テクノロジー犯罪と、MKウルトラ、モナーク・マインドコントロールの類似性

 

集団ストーカー及び、テクノロジー犯罪を解析していくと、様々なことが分かりました。

その監視・尾行、家宅侵入、工作技術は、まさに諜報機関や秘密警察の技術と一致します。

そして、テクノロジーを利用した洗脳を調べると、明らかに、CIAのMKウルトラ計画や、イルミナティのモナーク・マインドコントロール・プログラムの要素が見られます。

 

実際に、指向性エネルギー兵器による拷問や脳への科学的干渉を24時間受けている本人的には、テクノロジー犯罪はまさに、近代版のMKウルトラ計画そのものではないか! …といいたくなります。

 

一般読者の方は、テクノロジー犯罪の被害を電磁波過敏症程度に考えられるかもしれませんが、これは普通にMKウルトラ計画の進化版であり、軍事・諜報機関の拷問に値します。実際に、現在の軍事拷問の多くは痕跡の残らない電気ショックが多用されています。

 

また、集団ストーカー被害者にナチスシンパの政治組織が接近しているのも興味深いです。CIAの原型は、まさにナチスですよ。CIAのMKウルトラを否定して、ナチズムを応援している人を私は理解できません。

 

【最重要】 ナチス = シオニズム(破壊主義的共産主義)と集団ストーカー

https://archive.vn/ykN7t#selection-239.0-236.2

※魚拓

 

CIAのルーツ

 

CIA(魚拓)は、スカル&ボーンズのOSS(魚拓)を主体に、バチカンがペーパークリップ作戦で、アメリカに逃がしたナチスのゲシュタポを統合してできた組織です。

 

ナチスの原型は、トゥーレ協会です。

・アドルフ・ヨーゼフ・ランツが創設した 新テンプル騎士団 (1889年設立)
・グイド・フォン・リスト が創設した リスト協会 (1908年 創設)
 

帝国ハンマー同盟 の姉妹組織 ゲルマン教団(騎士団) (1912年設立) を媒介にして上記の2つの組織は融合して、トゥーレ協会 (1918年設立)が生まれます。トゥーレ協会からナチス(1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立) が生まれました。

 

原型を辿ると、やはりバチカン背後のローマ貴族とその騎士団にたどり着きます。

 

 

MKウルトラ計画とモナーク・プログラミング・マインドコントロール

 

ダヴィストック人間関係研究所とCIAの秘密実験 MKウルトラ 計画とは? MK - ULTRA 

https://archive.vn/fEckh#selection-295.0-290.1

※魚拓

 

タマちゃんの暇つぶし イルミナティ マインドコントロール

https://1tamachan.blog.fc2.com/?q=%E2%98%85%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8D+

 

 

 

 

諜報機関は、基本的にシンクタンクで練られたプログラムを現実に移す歯車に過ぎない!
 

 

集団ストーカーの手法は、諜報機関のスパイ手法と一致します。図にするとよくわかるのですが、あらゆる諜報機関は、シンクタンクで練られたプログラムを実行しているに過ぎません。

 

人間は自殺しない

http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20150308/1425819078

19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した』。

 

(引用終わり)

 

私は、近代マインドコントロールの原型を、ダヴィストック人間関係研究所と、カイザー・ヴィルヘルム研究所に見出しました。ダヴィストックを生み出したのは王立国際問題研究所です。双方の研究機関が、世界を支配する王侯貴族の直接的なシンクタンクといううことがよくわかります。

 

欧米の諜報機関の本物のスパイは、貴族の家系が多いそうですが、シンクタンクも諜報機関も一部の貴族連合の総合利益を維持拡大するために作られているという印象を受けます。

 

 

図式

 

貴族連合>代理人>シンクタンク>諜報機関>下請け

 

[竹下雅敏氏]フリー・メーソン、イルミナティの位階あるいは組織構造に関する代表的な図式を集めてみました

 

 

 

 

NWOを目指す世界中の貴族連合派閥及び、そこに属する軍事・諜報機関ネットワークが共同で、世界規模のテクノロジー犯罪ネットワークを運営しています。その最大の網がファイブアイズでしょう。

 

日本では、警察、自衛隊、宗教ネットワークが利用されています。自衛隊の前身は警察予備隊であり、近年日本の諜報機関が新しく生まれているとはいえ、日本の諜報システムは警察と裏の人々が握っています。また、内閣諜報調査室を始めとした多くの諜報機関も警察OBが多く、防衛省電波部の部長も公安人脈から選ばれています。

 

日本の諜報機関を調べて分かったのは、単独でこれら大規模テクノロジーを運営できる能力があるかが疑わしいということです。個人的には、やはりファイブアイズが核になっており、日本では米国の比率が大きく、そこに日本の軍、諜報機関、警察が協力しており、その下請けを各種宗教組織や裏社会人脈が0実行しているという形だと考えられます。

 

何が言いたいかというと、テクノロジー犯罪は、カルト宗教がネズミ除けの超音波装置をターゲットの家に発射しているわけではなく、軍事・諜報機関のレーダー技術が基本となっており、そこにMKウルトラの近代版がミックスされているのが現状だということです。だからといって絶望する事はありません。CIAのMKウルトラ資料も、民間団体の要望で公表されています。世界的なテクノロジー犯罪も、必ず明らかにされます。その日まで、小さくともいいので行動を続けましょう。

 

※洗脳の解除も、のちほど記事にします。

 

 

資料

 

★CIA洗脳実験「MKウルトラ」資料初公開へ! 

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17040.html

 

 

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