集団ストーカーの情報工作はマニュアル化されています、まともな人々はこんなものに騙されないでください!

 

 

集団ストーカーに関する情報は、徹底的に操作されています。何故なら、国家が関与した犯罪ですからね。集団ストーカーの被害を長く受けていると、彼らの情報操作、印象操作にも慣れて来て惑わされなくなります。

しかし、悲しいかな、一般の方の多くはまんまと騙されているのです。今回は、情報工作パターンを分析して紹介します。それにより、デマ情報を鵜呑みにする人が、少しでも低下すれば本望です。

 

皆様の、真実を知る能力が試されています。

 

情報操作:

ある意図または目的をもって情報に手を加えること。また、そのことによって人または大衆をある方向に導こうとすること。

 

印象操作:

相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。

 

集団ストーカーに関する、情報工作パターン

集団ストーカーの情報工作に利用される基本キーワードは、統合失調症、宇宙人、悪霊です。その他にも様々なバリエーションがありますので、思いつくままに紹介して行きます。
 

A.統合失調症系

集団ストーカーに関してもっとも多いのが、集団ストーカー統合失調症説です。詳細はこちらの記事をお読みください。

 

集団ストーカー被害者は、統合失調症ではありません!

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12434797189.html

 

ちなみに、ツイッターによる情報工作でも、統合失調系が多いです。

 

工作アカウントの一例↓

 

集団ストーカー犯罪は精神病の被害妄想です  @sc1z01d 

集団ストーカー被害者は、嘘つきではありません!変なことばっかり言うなと責めないでください。統合失調症とは、妄想と現実の区別がつかなくなってしまう病気なのです。彼らの中では集団ストーカーは現実のことなのです。本人を責めず、精神科に措置入院させるよう親族や行政に相談しましょう。

https://twitter.com/sc1z01d/status/1096570372529389569

 

相互フォローアカウントを大量フォローして、フォロワーを増やすという悪質さもさることながら、24時間休みなくツイートしているので、プログラムが利用されている可能性が高い。

集団ストーカーに関するツイッター工作のレベルは、かつて話題になった宇予くんと同レベルです。集団ストーカー被害者には右翼が多いというデマも流れていますが、私は右翼でも左翼でもありません。

 

補足:一部の集団ストーカー被害者と関わる、似非右翼組織について ※魚拓

集団ストーカーを記事にするえせ右翼に共通しているのは、原発推進派かつ創価単独犯人説がほとんどだということですね。瀬戸弘幸や日本第一党を信頼している被害者さんも気を付けて下さい。瀬戸弘幸に関しては、かつてナチス・ヒトラー観を120%肯定する書物を出版しています。集団ストーカー被害者は、悲しいほどお人よしが多いので、愛国を名乗る似非右翼(左翼)に騙されないようにしましょう。

※ナチスの正式名称は国民社会主義ドイツ労働者党であり、実は極左との意見もあります。ですが、極右も極左も似たようなものです。

 

B.岩間aiueo700系

 

岩間さんという方は、YouTubeで集団ストーカー関連動画を投稿し、一時期有名になった方ですが、私はまったく知りません。恐らく、本物の被害者でありながら、何かしらの科学的なマインドコントロールを受けており、立て続けに動画を投稿し続けたのだと推測できます。それをネタにして面白がる人間が現れ、さらにその状態を悪用して集団ストーカーの情報工作に利用する動きが起きています。

 

現在は沈静化していますが、YouTubeには動画が残っており、YouTubeで「集団ストーカー」を検索しても、岩間さん(aiueo700)の動画ばかりがヒットして、他の本物の被害者の動画が陰に隠れてしまうという現象が起きています。

 

集団ストーカーに襲われてます 動画 について! ※魚拓

https://archive.vn/tcrVr

 

C.宇宙人系

 

国家機密や人類の知られざる科学を隠ぺいするために、宇宙人ネタが良く使われます。

多くは、レプティリアンとアヌンナキが使用されます。

どちらもデマなので気を付けましょう。

 

爬虫類宇宙人(レプティリアン)説は高位イルミナティの内部告発者アリゾナ一ワイルダーさんの証言を元に、デーヴィッド・アイクというバランサーが書籍で広めた内容です。実は、アリゾナワイルダーさんの洗脳を担当したのが、ナチスのヨセフ・メンゲレ博士です。

レプティリアン説は、ナチスのオカルト組織の独自研究が元になっています。メンゲレ博士がワイルダーさんの洗脳に、このネタを利用したと私は考えています。

 

一方、アヌンナキはフリーメイソン33階位のセガリア・シッチン博士が広めたデマです。ナチスのオカルト研究や高位フリーメイソンの情報工作を真に受けて洗脳されている限り、この世の真実にはたどり着けません。大切なのは、自分の目で見たもの以外は信じないことです。宇宙人がこの世にいるかどうかは知りませんが、集団ストーカー及びテクノロジー犯罪は、100%人間が行っています。

 

D.幽霊、別次元の悪霊説

 

集団ストーカー幽霊説はデマですが、地磁気がおかしな地域では、幽霊現象が多く目撃されているので、全く無関係でもありません。磁気の異常が脳に影響を与え、幻覚を見せることは確かにあるのです。

テクノロジー犯罪被害者は、科学的に脳に異常な磁気や電波を送り込まれています。それにより、ありもしない幻影を見せられることがありますが、これは幽霊の仕業ではありません。地磁気異常による幽霊幻視と、集団ストーカーは別物です。

 

別次元の悪霊という言葉も最近、情報工作に利用されます。

この言葉は、科学やオカルト知識に精通した人が、深い意味で使用することがありますが、情報工作に利用されているのは、取ってつけたようなマニュアル化した情報誘導です。少なくとも、工作員が利用している情報はデマなので気を付けましょう。

 

E.一般市民の嫌がらせに、大金を出す奴はいない系

近ごろ新たに出てきたのが、集団ストーカーという犯罪は多額な資金がかかり、この様な事業にお金をかけるバカはいない、よって集団ストーカーはデマであるという強引な説です。そもそも、集団ストーカーシステムの本質は、秘密警察ネットワークと新世界秩序構築のためのインフラ整備です。お金はありますよ、皆さまの税金とか、薬物を始めとした裏ビジネスの金とかね。

 

F.放射能に脳みそやられた系

自称集団ストーカー被害者が急増したのは、福島事故の放射線漏れが原因だというデマもあります。残念ながら福島以前から、放射線は漏れ漏れです。特に青森六ヶ所村付近とかは酷い有様です。福島事故の放射線の影響は、どちらかというと白内障や認知症の増加に関係しているでしょう。

 

集団ストーカーは半世紀以上前から存在しています。被害者情報が急増したのは、ターゲットの数を増やしているからです。放射線の脳への影響は確かにあります。何故なら、私を含めた被害者は放射線の攻撃に実際に会って実感していますからね。実際に放射線攻撃を浴びている本人からすると、記憶の忘却やぼーっとするという方の影響が大きく、誇大妄想などの作用は感じられません。

 

G.洗脳された本物の被害者がデマ拡散系

科学的に洗脳された被害者が、脳内に送信されたデータを鵜呑みにして、

ロックフェラー、ロスチャイルド、英王室が集団ストーカー被害者の味方であり、

集団ストーカーはもうすぐ終わるというデマを流すケースが確認されています。

 

私もかつては、こういう情報にいら立ちを感じていましたが、

実際に科学的洗脳被害が強まってきてからは、これは洗脳されて仕方がないと思えてきました。24時間365日脳にデータを送られてしまえば、それを信じてしまう人も当然出てくるでしょう。これは、仕方がない事です。

 

かといって、このデマを一般の方々が読んで勘違いしてしまうのも困ります。一般読者の方は、集団ストーカー(特にテクノロジー犯罪)被害者は、常に科学的洗脳をされており、悪意なきデマを拡散するケースもがあると、あらかじめ知っておいてください。

 

H.政治家、探偵のデマ系

 

・探偵のデマサイト

集団ストーカーの情報工作サイトの中で特に悪質なのが、TV出演のある探偵が書いたものです。

そもそも、集団ストーカーは国家犯罪であり、探偵がこれを隠ぺいするのは自然な流れです。

軍・諜報機関・警察を敵に回す探偵がいたら、即座に廃業させられるでしょう。

 

・「集団ストーカー被害者は、病院に行ってください」という内容の動画を投稿していた、NHKから国民を守る党の立花氏について

詳しく言及しようと思いましたが、どうやら一般の方も彼の正体に気付き始めている様なので(安倍夫人との関わり、共謀罪賛成、大袈裟太郎とのトラブルなど)短めにします。

NHKから国民を守る党は、注射器乱売の過去がある「しきしま会の沓沢亮治」と組んだ時点で、アウトでしょう。集団ストーカーに対するデマ情報を流す理由は簡単です。この犯罪を追求すると、政治家として出世するチャンスがなくなるからです。立花氏の「NHKをぶっこわす」は、小泉元総理の原発反対と同じです、100%正しい主張を口にしているからといって、その人間が信用できるとは限りません。

※国会は劇場で、政治家は劇団員です。表層的な言葉に惑わされずに、人を見る目を養いましょう。

 

探偵、政治家、弁護士が集団ストーカーを否定するケースが多くありますが、彼らはそのリスクに気付いていません。集団ストーカーの実在が証明されれば、デマを流した連中の信用は、半永久的に損なわれます。

 

I.創価単独犯人説

アメリカでは、集団ストーカーはCIA,FBI,ペンタゴンなど国家権力(ディープステート側)が関与しています。他の国でも政府機関が絡んでいます。日本だけ、創価学会が全部やっているわけありません。創価学会はモルモン教みたいなもので、ディープステートの下請けにすぎません。

 

国家が関与した犯罪であることをバレるわけにはいかないので、全部創価学会のせいにしているのです。創価学会も関与しているでしょうが、単独組織で出来るものではありません。そもそも私は、創価学会単独に付きまといをされており、テクノロジー攻撃を含まない被害は、

集団ストーカーとは別の犯罪だと認識しています。

 

J.真実を知る能力がない、陰謀論サイトのデマ系

悪意があるのか、真実を知る能力がないのか知りませんが、集団ストーカーに関して巧妙にデマ情報を流す、自称正義の陰謀論サイトが多くあります。リチャード・コシミズという中共の工作員も一時期、ケムトレイルや集団ストーカーは都市伝説だとほざいていました。逆に、集団ストーカーの存在を認めてくれるサイトは、客観的に物事を観察でき、覚悟のある人物が書いているケースが多いです。

 

K.自称統合失調症ブログのデマ系

最近新たに現れたのが、「私は統合失調症だけど集団ストーカーについて教える系」や、「私は統合失調症だけど集団ストーカー被害者を救うために、集団ストーカー被害者を病院にすすめる系」ですね。
 
自称統合失調症のブログは、自分が統合失調症であると自覚している人が書いているブログです。集団ストーカーは、統合失調症ではなく、現代の秘密警察システムです。両者は全く異なりますが、情報かく乱戦術として効果が高いらしく、ここ数年このタイプのブログが増えて来てます。
中には本物の精神病の方も見られますが、明らかに文章が整然としており、プロのライターが書いたブログも見られます。一般読者の方は、自称統合失調症患者のデマブログには気を付けて下さい。
 

L.その他

その他にも、様々なパターンがあります。

 

情報工作は、読者の皆さんにとっても他人事ではありません!

 

情報工作、印象操作は集団ストーカーに限らず、あらゆる面で利用されています。

読者の皆さんは、私たち本物の集団ストーカー被害者と、マニュアル化した工作員のデマ情報どちらを信じますか。

一番大切なのは、どちらの情報も鵜呑みにせずに、自ら調べ考えることです。

 

問題の解決は、真実を知る事から始まります。

これは集団ストーカーに限らず、全ての問題にいえることです。

真実を知り、強い意志と合理的行動が伴えば、この世に解決できない問題はありません。

 

 

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