集団ストーカーと呼ばれるシステムを正しく認識するために、複数の視点を持とう!
視点とは、物事を見たり考えたりする立場です。
集団ストーカーが正しく認識されていない最大の原因がわかりました。それは、被害者も一般の方も、加害者側が情報工作のために用意した視点から、この犯罪を見ているからです。
これは、別に集団ストーカーに限りません。日本の社会問題全体にいえることです。情報工作のために用意された視点の最大のモノは、TVや新聞でしょう。例えば原発ですが、安全神話という嘘の視点が悪用されていました。日本人は正直で技術力が高いから、大丈夫だろう…というわけですが、そもそも原子力は現在の人類が扱えるものではありません。本日も、放射能漏れのニュースがありました。
東海村で放射性物質漏れ 人への影響などは確認中
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312120
政府、警察、病院が市民のためにあるというのも幻想にすぎません。日本のドラマが、政治と警察と医療関係ばかりになったのもおかしいと思いませんか。あれは、ただのCMです。現在の日本はすでに番組制作にも検閲が入り、作家が自由に作品を作れない状態にあるのです。
私は、オリンピックに関するコメントがきっかけで集団ストーカーが始まりましたが、オリンピックも放射線で汚染された土地価格を維持するためのイベントの要素が大きいと知りました。一時的に土地価格を維持することを優先し、福島の復興をないがしろにすることで、日本に放射線物質が蔓延し、長期間にわたって列島を汚染しています。
人々の健康状態も損なわれ、日本総体の資源や強さはむしろ目減りしています。
政府は必ず嘘をつく、これは歴史が証明しています。(全世界、全時代共通の事実です)
少し話がそれてしまいましたが、引用した記事にある、政府の嘘を見極める3つのコツは、そのまま集団ストーカーシステムの解明にも役立ちます。
①お金の流れをチェックする
②違和感を感じたら多方面から情報を集めてみる
③デジタル断食をする
このシステムで誰が利益を得ているのか、被害者にはこの視点が抜けていると私は感じます。
基本的な視点
最低限必要な基本視点が3つあります。
1.被害者視点
2.加害者視点
3.第三者視点
黒幕を除き、被害者、加害者、第三者の誰も真相を知りません。
しかし、3つの視点を上手く使うことで全体像が見えてきます。
被害者の方は一度新たな視点で、集団ストーカーと呼ばれているシステムを考え直してみるべきです。様々な視点から得られた情報をパズルのように組み合わせることで、答えが近づいてきます。
集団ストーカーシステムを、白紙の状態から考え直してみる ※魚拓
https://archive.vn/sGib1#selection-241.0-238.2
【重要】集団ストーカーシステムの解明は、パズルや数独を解くのに似ている ※魚拓
この犯罪を解明するために必要な複数の視点
被害者本人の視点
被害者仲間の視点
意見の合わない被害者の視点
その他、複数の被害者の視点
被害者家族の視点
被害者の友人・知人の視点
被害者の職場関係者の視点
その他、被害者関係者の視点
末端工作員の視点
副業感覚で加担している無知なバイト加担者の視点
テクノロジー関連工作員の視点
ネット工作関連工作員の視点
家宅侵入など、危険の多い技術工作員の視点
管理職工作員の視点
黒幕の視点
平均的一般人の視点
社会問題に関心のある一般人の視点
洗脳で白痴化した一般市民の視点
電子工学に理解がある一般市民の視点
電子工学に関心がない一般市民の視点
権力者の視点
子どもの視点
自然界から見た視点
全体を俯瞰した視点
その他の視点
視点の鍛え方
多くの視点を簡単に手にする最善の方法は、あらゆる書物を読み、自分とは考え方が異なる人々と接する事ですね。集団ストーカー被害者は、とにかく被害者以外との接触が少なくなります。それと同時に、新たな視点を得る機会も失われていきます。
集団ストーカー被害者は引きこもりがちなので、意識的に新たな人々と出会い、あらゆる情報に触れるべきだと思います。これは、被害に慣れてからではないと難しいと思いますけどね。まずは、自分とは考えの異なる被害者の集まるイベントに参加してみるのもいいかも知れません。
みんなも作家目線を持とう!
私はもともと小説家を目指していたので、あらゆる視点から全体を眺めるのが癖になっています。また、アニメやアニメーターの本を読むのが好きで、それも視点を増やすきっかけになっていました。
集団ストーカーは、巨大な茶番劇の側面があります。それは、あらゆる国家にもいえますけどね。みなさんも、暇が出来たら、あらゆる目線からこの犯罪を眺めなおしてみてください。
加害勢力が用意した視点
これから、私が加害勢力の情報工作を真似て書いてみます。
加害者勢力のよくある情報工作の例
集団ストーカー被害を訴える人間は統合失調症です。
まずは、彼らの共通する言葉を見てみましょう。
・謎の組織に集団でストーカーされている
・電磁波攻撃を受けている
・頭の中を読まれている
・自宅以外に、職場でも嫌がらせを受けている
などの主張が見られますが、これは統合失調症の症状と一致します。
統合失調症患は100人に1人が発症しますので、ネット上でこれだけ同じ内容を発信する人たちがいても何ら不自然ではありません。
そもそも政治的重要人物ならともかく、そこら辺の一般人市民を組織的に監視することに、意味やメリットは無く、利益が生じないことは誰も行いません。総合的かつ常識的に考えて、自称集団ストーカー被害者の主張は全てデタラメです。知性ある人々は、彼らの嘘に騙されないようにしましょう。
集団ストーカーはこの世には存在しませんが、統合失調症を発症した彼らにとっては現実なのですから、あまり馬鹿にせずに皆さんで温かく見守ってあげましょう。
…といった感じです。どうですか、これは私が今書いた嘘ですが、危うく騙されそうになった一般の方もいたのではないでしょうか。情報工作員の文章は、マニュアル化されており大体似たようなものです。
加害勢力の情報工作には、さまざまなバリエーションがあります。
うっかり騙されないようにしてください。
集団ストーカー被害者側の説明
これから書くのは、私個人の説明です。個人的な仮説も含まれます。
・謎の組織に集団でストーカーされている
調べてみると、普通に公安を核とした警察ネットワークが犯人であり、そこと防衛省や宗教ネットワークが繋がっていることが分かってきました。関与しているのは、日本のディープステート勢力であり、各国の加害勢力と繋がっています。
デマを流しているも、上記勢力やNWO関係者が多いです。質の悪いデマを流しているのは探偵業者が多く、共通しているのは何故かTVに出演しているということですね。
・電磁波攻撃を受けている
電磁波による攻撃は、妄想ではありません。普通に計測されています。
海外でも、全く同じ被害が確認されています。
集団ストーカー 電磁波犯罪の証明 2
(1/3) Assassination attempts by NDB - Shots to the heart in Zurich (Stop 007)
多くの集団ストーカー被害者は、24時間365日、指向性エネルギー兵器の攻撃を受けています。被害者側としては、日々拷問を受けながらそれを訴えても、統合失調症扱いされるという悲惨な状態なのです。統合失調症説を信じている方は、そもそも統合失調症という病気を本当に知っているのでしょうか? 精神医学会をの嘘にはくれぐれも気を付けてください。
日本語では知らされない精神医学の嘘
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Step01_Plus.htm
精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について ※PDF
http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm
・頭の中を読まれている
思考盗聴システムが実在することを証明する! ※魚拓
https://archive.vn/Nc1Sr#selection-223.0-218.1
思考盗聴システムは実在します。民衆の脳波を収集する事は、支配者にとって何より重要です。
電波を管理する総務省のポスター H29年
・自宅以外に、職場でも嫌がらせを受けている
もしも、読者の方が会社を経営している社長だとします。取引先の大企業、警察組織、地元有力者などから、この犯罪への協力を求められた時、あなたはそれを断る勇気がありますか? 経験上、大企業とその関連会社ほど会社での嫌がらせが徹底されています。
ブラック企業と集団ストーカー ※魚拓
https://archive.vn/4DxZS#selection-223.0-218.1
どうですか、今まで集団ストーカー=統合失調症を信じていた方も、本物の被害者側の情報に触れることによって、意識が変わったかもしれません。被害者側の情報を最も読みたい方は、こちらもお読みください。
ブックマーク
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/bookmark.html
人間の認識の癖について
人間という生き物には、共通する認識の癖がいくつかあります。
人間の認識の癖
理解できないものに対して現在所有している知識や経験だけで、納得しようともします。
例えば世間でUFOと呼ばれている代物は、現人類の科学技術です。実は、日本もUFOを所有しています。この世界には公開されていない技術が複数あり、世界権力はこれを覆い隠すために、人々にUFOは宇宙人の乗り物という嘘の視点を与えました。
集団ストーカー統合失調症説が広まる原因の一つは、認識の癖の悪用なのです。テクノロジー犯罪も、現実には軍用レーダーを人体に当てているわけですが、人々は一般市民に指向性エネルギー兵器が利用されるわけがないという思い込みがあります。
集団ストーカー情報を一般の方々に正しく知ってもらうためには、人間の認識の癖を知っておく必要があります。
一般的な日本人は、権力者にとって都合のいい人間を作り出す「学校」と呼ばれる「洗脳の箱庭」に、幼少期から大人になるまで通わされていた人々です。
ここで埋め込まれた視点と認識に縛られたまま一生を過ごす人が大半です。けれど、インターネットの発達により、様々な価値観に触れる機会が増えた結果、この世の真実に目覚め始めている人々も増えています。(逆に惑わされている人々も増えていますが…)
集団ストーカーは理解されないと書いてきましたが、社会問題に取り組んでいる方とやりとりをしていると、私自身がびっくりするほど理解度が高い人が多くいます。恐らく、他人事とは思えなかったのでしょうね。
被害者側の視点を知ってもらい理解を深めよう
「集団ストーカーの真実は、一般人には理解されない」というのは、デマだと宣言します。それも、加害勢力が用意した嘘です。理性、知性、寛容があれば、時間はかかっても、最後はみんな理解してくれます。私はそう信じています。
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集団ストーカーを正しく理解してもらう
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12435302218.html
視点について ※魚拓