集団ストーカーを正しく理解してもらうために、読者を信頼して書きます!

 

「集団ストーカー」と呼ばれているシステムを一般の方に説明する時、心のどこかで、どうせ理解してもらえるわけはないと考えていましたが、今回は読者の方を信頼して一度本気で記事にしてみます。

※今回取り上げるのは、国境を越えた大規模集団ストーカーです。世界中で全く同じ手口が使われており、テクノロジーを利用したマインドコントロールや、指向性エネルギー兵器を利用した拷問も含まれます。

 

「集団ストーカー」は、海外ではTargeted Individuals(TI)と呼ばれている犯罪です。集団ストーカーは被害者側の目線で付けた名称が、2ちゃんねるなどを通して広まったものであり、正式名称ではありません。加害者側の正式なプログラム名称が別に存在するはずです。正式名称は、残念ながらわかりません。

 

集団ストーカーという名称が多くの人々に、誤解を与えています。家庭内暴力をDVと呼ぶのと同じで、本質をずらされて、わけのわからない言葉になっています。少なくとも私には、この犯罪は「集団によるストーカー」というよりも、権力者が傭兵集団を使って行う「人間狩り」に見えます。この犯罪は、嫌がらせなどではなく、秘密警察プログラム、諜報プログラムをインストールされた人々による人間マスゲームに感じられます。

 

集団ストーカーと呼ばれている犯罪の本質は、高度電子工学を利用したフラクタル監視システムを含む「新時代型の秘密警察ネットワーク」です。

フラクタルな監視システムとは、マクロからミクロまでを階層的につなげた、監視システムです。マクロでは人工衛星、HAARPを含む大規模アンテナ、電波望遠鏡など、ミクロではナノチップからDNAアンテナまで含まれます。その間に、スマートホンや監視カメラなど、人々が考えている監視システムが存在します。それらフラクタル化された監視ネットワークから階層的に情報を収集し、全人類の個人情報を一元化しようとしています。最終的な目的は明らかにされており、すべての人類の脳と肉体を人工知能に繋げ完全に制御する事です。

 

集団ストーカーの本質は、こういった秘密の宇宙プログラムと同じ極秘プログラムであり、なんとしても一般の方々に知られるわけにはいかないのです。何故なら、最終的なターゲットは全ての日本人であり、全ての被支配者層なのです。だからこそ、他人事であり、集団ストーカー被害者は普通の人間とは異なる、おかしな連中であり、一般人とは関係のない存在だと認識させようとする情報工作が行われているのです。

 

集団ストーカーの基本は、「人海戦術を利用した精神破壊プログラム」、「スパイ技術」、「高度電子工学を利用したテクノロジー犯罪」、「フラクタル化された監視ネットワーク」の融合です。

 

 

 

フラクタルな監視ネットワークのターゲットには、すでに読者の皆さんも含まれています。

集団ストーカー被害者は、人体実験台にすぎません。権力者の気に入らない人々を利用し、あるいは何の理由もなく各都道府県にターゲットを作り出し、新たな時代の秘密警察ネットワークづくりに利用しているのです。

 

私の予想では、そのネットワークは2020年以降一般の方々にも向けられるでしょう。

人海戦術を利用した精神破壊工作は含まれないでしょうが、完全な監視システムにより、例えば家の中で政治的な発言をしただけで、スマート家電を通して情報を盗まれ、人工知能によって危険人物予備リストに登録される時代が来るでしょう。そして、危険人物と認識された人間は、人工衛星やアンテナを通して、24時間監視され指向性エネルギー兵器に迫害されることも考えられます。実際に、私はそういう目に会っています。

 

人々には信じられないかもしれませんが、現代の人類社会はカースト制度になっています。

1%にも満たない人間が、世界の富の半分を握っています。

集団ストーカーに関与している勢力は、全世界で共通しています。軍・諜報機関・警察・宗教ネットワークです。これは各時代の各国の秘密警察ネットワークとも構成人員が一致します。これらに共通しているのは、上部の命令が絶対である権力者の傭兵集団だということです。傭兵は、お金を払うもののために働きます。

 

 

被害に会っている時、たびたび加害者側が「金の力」をほのめかしてきます。

「時は金だ…」、「お金の力は怖いよね」、「金の力で潰すぞ」などなど…。

世界中の権力は国境を越えて、派閥争いは行いつつも繋がっています。彼らに取って共通の敵は、将来的に脅威になりうる被支配者層なのです。そのために、共同でこの秘密警察ネットワークを運営しているのです。

 

人々がこの犯罪を誤解する理由の一つが、人間の認識限界にあります。

集団ストーカー被害者の半数が高齢の方です。また、過半数が女性です。人間は理解できないものに対して、とにかく理由を付けて納得し安心したがる生き物です。今まで、ごく普通の生活を送っていた方が、いきなりこの様な犯罪に巻き込まれしまった場合、現在自分が持っている知識の中で納得しようとします。

 

被害者の中には、幽霊や宇宙人といったスピリチュアルなもので、納得し安心を求めようとする人もいます。また、加害者側はこの様な人間の心理に付け込み、被害者の特異な仮説を広めて情報工作を行います。ですから、一般の読者の方はなるべく幅広い生の被害者の情報に触れてください。あなた方の、真実を知る能力が試されています。

 

それとはっきりと明言しますが、集団ストーカーもテクノロジー犯罪も犯人は人間です。実は、宇宙人より人間の方が怖いというオチですね(笑) さて、ここまで読んで読者の方は何を感じられたでしょうか…。やはり、統合失調症の脳内妄想だと感じられたでしょうか。それとも近い未来、自分や家族に向けられる超監視社会システムの萌芽を垣間見たでしょうか。

 

私は、読者の方を信頼します。ぜひ、この犯罪が実在すると知ってください。

 

 

※本記事は、一人の被害者の仮説です。真実を知るためにも、多くの被害者の情報に触れてください。

 

 

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