集団ストーカーを解決するために、行動を続けよう!
集団ストーカーの解決方法を記事にする予定でしたが、すでに2度記事にしていました。テクノロジー犯罪(脳への電気的刺激)による記憶の消去・改ざんですっかり忘れていました(笑) すでに解決法は書いていたので、今回は、こちらの2つの記事を補足する形で記事を書きます。
集団ストーカー 解決への道筋
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431662940.html
集団ストーカーを解決する方法を、何度でも考えてみる!
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12431719634.html
※私が取り上げる集団ストーカーは、海外でTargeted Individuals (TI)と呼ばれている各国政府が関与した世界規模の超法規犯罪です。単一組織の行う強制尾行ではありません。
解決の手順
1.科学的洗脳を解き、本来の認識と自立思考を取り戻す
2.集団ストーカーと呼ばれているシステムの本質を正確に分析する
3.解決のためのプランを自らの頭で考える
4.スキルや人脈も生かし、プランを行動に移す
5.行動の評価、修正、調整
6.1~5を繰り返す。
集団ストーカーの解決に必要なのは、現実的な合理主義、理性、解決のための前向きな意志です。スピリチュアルは全く役に立ちません。とにかく、過剰なほど冷静に、理性的に、戦略的に犯罪を分析し、淡々と行動を継続していく必要があります。孫氏の兵法の様に、本気で解決するためにはあらゆる合理的手段を取る必要があります。
上記の冷静な理性と、合理的戦略と行動を、総体としての被害者全体で維持できるかどうかが、この犯罪解決の鍵となります。
重層的な行動計画
解決のための行動は、
1)個人の行動
2)小規模集団での行動
3)全体での行動
に分かれます。
被害者ごとに異なる意識レベルや行動力も鑑みて、行動計画を立てる必要があります。経験的に、小規模の被害者集団は同じレベルの問題意識を共有した人が集まるパターンが多いので、問題解決意識の高いグループを核にしながら、仕事が多忙でなかなか周知・解決活動に参加できない平均的被害者が、そちらを援護する形が理想だと思います。
被害者一人ひとりが、自分の特性やスキルを活かし、無理の無い範囲で問題解決のために協力し合うこともそろそろ必要になってきます。こういった考え方についていけない被害者もいると予測されますが、本気で問題を解決するためには、こういった全体としての重層的戦略も必要になってきます。
もちろん、一匹狼タイプでも構いません。
私も今は皆さんと協力していますが、本来はそちらのタイプです。ですが、本当に他の被害者に力を求められた時は、その時だけでも力を貸して頂けたら助かります。別に、無理に群れる必要はありません。むしろ、程よい距離感を維持することが長期的には重要になって来ます。
それぞれが今できる最善のレベルの行動を行う
本物の集団ストーカー被害者は、普通の会社員や主婦、学生です。
家族と同居している方も多く、全ての被害者が、集団ストーカー解決のために人生の全てを使えるわけではありません。被害者の問題解決意識のレベルも人それぞれです。
集団ストーカー被害者といっても、いい意味で一般人と変わりません。非常に人間的に優れた方から、気難しい人まで幅広くいます。さらに、そこに科学的な洗脳バイアスがかかっており、一部の方は非常に個性的な物の考えに捕らわれてしまっています。中には、完全に加害者側に洗脳されて、本物の被害者でありながら他の被害者の足を引っ張る方もいます。
被害者の中には、休日を犠牲にして私財を投げうってまで、問題解決のために行動している方も多くいます。ですが、平均的な被害者は、多忙な日常生活の合間を縫い、ブログを書いたり、時折ポスティングに参加したりする程度で、私もそんな感じです。
自己の生命と持てる時間全てをかけて、集団ストーカー解決のために行動している一部の被害者をみんなで応援しながら、平均的被害者の問題解決意識と行動力を、少しずつ高めて行くことが大切です。
また、何も行動していない被害者さんには、半年に一度でもいいのでイベントに参加してもらい、他の被害者との交流を持ってもらう事も必要です。他の被害者を攻撃する洗脳されてしまった本物の被害者さんの対策も、そろそろ考えていかなければいけません。
全ての被害者が、人生をかけて、命がけで集スト解決のために行動を行う必要はありません。それぞれの被害者が、現在自分にとって最善と思える範囲で、周知・解決に向けた行動を持続的に行っていきましょう♪
科学的洗脳を解き、自分の認識と思考を取り戻そう
集団ストーカー被害者の多くが、ダヴィストック人間関係研究所クラスの高度な科学的洗脳を受けています。知らないうちに、加害者側が用意したものの味方、考え方を刷り込まれ、本来の自分の視点で被害を認識したり、考えらることが出来なくなっていることがあります。
このままでは、解決はおろか、問題の本質さえ見失ってしまいます。
加害勢力の洗脳を解き、本来の自分を取り戻すことが必要です。
一般読者に知ってほしいのは、集団ストーカー被害者の中でも特にテクノロジー犯罪被害者のほとんどが、365日電波と音波による複合的な科学的洗脳を受けている事です。精神工学兵器の人体実験台にされているのです。この科学的洗脳の耐性には個人差があります。
読者の方は、一見おかしなことを言っている本物のテクノロジー犯罪被害者を見かけるかもしれませんが、こういった事情があることを知っておいてください。これは、科学的なマインドコントロールの症状であり、精神病ではありません。24時間毎日、指向性エネルギー兵器や精神工学兵器の人体実験台にされれば、誰でも精神が不安定になります。
むしろ、この被害を受けて平然と記事を書き続けている私の方が人間として異常かもしれません。そのぐらい、酷い被害だと知っておいてください。私が何とか、洗脳攻撃に対抗出来ているのは、意識的に洗脳を解除しているからです。
個人的に、洗脳を解くのに最も大切なのは、日光を浴びて健康な食生活をして、自然の中を歩き、適度に体を動かすことですね。様々な人たちと接触する事も大切です。皆さんも、意識的に洗脳を解除するスキルを身に付け、本来の自分の認識と思考を維持してください。
加害者側の洗脳の特徴は、正常な現実認識能力の破壊
加害側の洗脳を私なりに分析すると、どれも現実を正しく認識する能力を破壊するものだと分かりました。スピリチュアル、宇宙人ネタ、人間の神格化、似非右翼、似非左翼、過剰な恐怖による支配、これらの洗脳により、現実認識能力を破壊され、一方的に物の見方を植え付けられ、正しい視点で物事を考えられなくなります。
洗脳対策を行っていない集団ストーカー被害者が、画一的に同じようなことを語る傾向があるのは、この様な共通した洗脳が行われているからです。これは何も集団ストーカー被害者の問題だけではありません。NSAが背後にいるQアノンや、インチキ陰謀論者(バランサー)を信じる人々にも言えることです。
他者に与えられた者の考え方で、世界を見ている限り、永久に問題は解決しません。このことは、しっかりと胸に刻んでおいてください。私自身も、たびたび洗脳されてしまうので、このことを忘れない様に気を付けます。
戦略的な周知活動を行う
一般の人は、基本的に自分の分かる話しか聞いていません。興味がないことはすぐに忘れてしまいます。これは、今の私も同じです。集団ストーカーと呼ばれているシステムを人々に知ってもらうためには、相手の分かる言葉で伝える必要があります。
例えば、「カルトの電磁波攻撃で、思考盗聴や嫌がらせをされている…」という説明では、それを読んだ一般読者に誤解を与える可能性があります。
テクノロジー犯罪の実態は、指向性エネルギー兵器、精神工学兵器、神経学兵器、遠隔的生体監視システムを利用した、非合法な人体実験です。思考盗聴システムは半世紀以上前から極秘に研究されており、特許にもなっています。ですが、上手く説明しなければ、特に年配の方には伝わりません。
一般の人に、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を伝えるためには、同時に、証拠や画像、動画を駆使して視覚的にわかりやすく伝える必要もあります。集団ストーカーを取り上げる際は、具体的証拠、過去報道されたニュース、著名人が書いた関連書籍、本物の被害者のサイト、などを資料として用意しておくといいかも知れません。
過去に行われた、非道な放射線の人体実験を例に出すと分かりやすいかも知れません。テクノロジー犯罪もMKウルトラや放射線実験の延長線上の、政府機関が関わった違法人体実験ですからね。
タオルの王様 Albizu Campos
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12463068729.html
正しい理解のために、印象操作された情報の訂正する必要もあります。その際、集団ストーカー被害者の間にだけ蔓延しているキーワードは、なるべく排除した方が伝わります。
周知の際に大切なのは、相手に理性的な人間だと理解してもらう事です。集団ストーカー以外の社会問題にも関心を持っていたほうが、結果的に信頼を得られることが経験上分かっています。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪と隣接する、秘密警察システムやデジタル監視システム、原子力問題、それらを幅広く学び広く情報を発信することで、集団ストーカーに関する情報も、結果的に理解してもらいやすくなります。
戦略的な周知活動には、演出も必要です。
動画でPRする場合は、服装とマナーに気を付けて、常識の範囲内で発信する必要があります。集団ストーカー被害者の間違ったイメージを打ち消し、新たなイメージを作り出すのです。
(普通の服装で最低限のマナーを守っていれば問題ありません)
戦略的な周知活動を行って、集団ストーカー被害者と呼ばれている人は、実は統合失調症などではなく、違法にデジタル監視システムや精神工学兵器の人体実験台にされているごく普通の一般市民であることを知ってもらいましょう。その事実を、マスコミや警察がグルになって隠しているだけです。
良心的な市民ジャーナリストやブロガーを味方につけて、真実を多くの人に広めていきましょう。そうすることで、実は狂っていたのは被害者ではなく、加害者側だということが人々にもわかるようになります。
集団ストーカーの具体的解決方法(追加)
集団ストーカーの解決方法は以前記事にしていますので、今回はその追加分を載せます。
・資料を集め、影響力のある人間に訴えかける
集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する資料を分かりやすくまとめて、市民ジャーナリスト、市民に寄りそう例外的政治家、社会問題に関心の高い作家、ミュージシャンなどに、手紙と共に渡して訴えかけます。
マナーや資料の質が悪いと、逆効果になりますので、くれぐれも慎重に行う必要があります。混乱を避けるために、代表的な被害者の名前を使います。
手紙や資料を郵送すると、工作され届かない可能性が非常に高いので、なるべく直接渡す方がいいですね。著名人に接触する場合は、自分が集団ストーカー被害者の代表の様な気持ちで行きましょう。
・証拠や資料、書籍を最大限生かす
実は、価値の高い証拠や資料、書籍を揃えながらも、それを活かしきれていない被害者さんが多くいます。自分が持っている資料の価値に気付いていないのです。また、被害者集会の資料も公開されていないものがほとんどです。せっかく作った資料は、ぜひ公開してみんなに見てもらう方が絶対いいと思います。
価値の高い証拠は、所有者の許可を得た上でフル活用していくことが大切です。これは、かなり重要なポイントになります。
・科学的捜査手法を覚える
科学的に証拠を取る手法、情報を共有して、素人なりに証拠を集めていくことが大切です。集団ストーカーの被害者になり実感しているのは、加害勢力は、この犯罪の存在が世に広まることと、証拠を取られること何より恐れています。裏を返せば、科学的証拠にはそれだけの価値があるのです。
・人脈とスキルをフル活用する
他の集団ストーカー被害者とやり取りしていると、実に多才な人が多いことがわかります。英語が出来たり、アマチュア無線、電気工事士、溶接が出来たり、法律の資格を持っている方もいます。そういったスキルをフル活用すれば、被害者全体の問題解決能力は大幅にアップします。
また、人材の活用も大切です。知人や血縁者に弁護士や医者がいる方などは、ぜひ、他の被害者にも紹介してあげて下さい。例えば、信用できる歯科医が被害者の身内にいるだけで、非常に助かります。
・資金を集める
被害者の多くが自腹で活動していますが、展示会開催、書籍出版、映画製作など大型企画を実行する際は、どうしても資金が必要なになります。クラウドファンディングや募金も1つの手段です。
・関係が深い分野の被害者団体と協力する
電磁波過敏症、風車病、原発問題、公害問題、顔認証冤罪被害等を調べている時、これらの被害者団体と集団ストーカー被害者団体は互いに学び合えるものがあると感じました。関係が深い被害者団体同士が緩やかに協力する事で、互いに社会的影響力を拡大できると私は考えています。
・図書館、資料館、展示室を作る
集団ストーカーに関する資料を集めた小さな図書館を作り、同時に資料と展示パネルを設置したいですね。そして、被害者だけではなく一般の方々が自由に出入りできるようにします。同時に、各図書館に集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する書籍を置いてもらう運動もやるべきです。
・加害勢力にメッセージを送る
加害勢力は、被害者の情報を常に把握しています。
それを逆手に取り、権力者層が無視できない情報を発信します。
テクノロジー兵器は世界支配層にとっても非常に危険な存在です。集団ストーカーシステムをこのまま続ければ、自らの首を絞めることになることを伝える必要があります。すでに、この犯罪の関与勢力は表に出始めています。最大のリスクは、永続的な信用の喪失ですね。
アポロ計画やMKウルトラ計画と同じで、一度失われた信用は二度と戻ることなく、半永久的に記憶されます。一般市民を、指向性エネルギー兵器や精神工学兵器で人体実験していた事実は消えません。5Gネットワークが完成した後に、これが公になれば人類総体の無意識にインプットされます。
これは、永続的な負債となり、場合によっては現在の世界支配層にとって致命的な問題に発展します。人類全体の脳を人工知能と繋げる計画も、すでにばれ始めています。
・自らの影響力、発信力を高める
被害者一人ひとりが戦略的に情報を発信して、影響力、発信力を高めていく必要があります。僅かな工夫でもいいので、常に創意工夫を重ねていきましょう。
・現在使用できる全ての公共サービスを認識する
実は皆さんが知らないだけで、身近に非常に利用価値の高いサービスが多くあります。弁護士の無料相談、犯罪被害の相談、職業訓練、無料の学習教室など。自分が現在使用できる、あらゆる公共サービスを再認識して活用してみましょう。
・調査・分析を重ね、犯行勢力を特定する
集団ストーカーと呼ばれる大規模犯罪を行える勢力は限られています。被害者さんたちは、どうせ犯人はわからないとあきらめないで、冷静に分析を重ねて、犯行勢力を特定してください。相手が分かれば、戦うこともできます。
加害勢力が、集団ストーカーシステムより重視している問題に切り込むこともできます。ここで大切なのは、私を含め他人の仮説を一切鵜呑みにしないことです。自分自身で調べ、答えに辿り着いてください。まずは、日本と世界の支配システムを調べてみてください。
・過去の類似案件を調査し、解決のヒントを見つける
集団ストーカーシステムは、急に現れたものではなく過去のシステムの連続です。東ドイツのシュタージ、CIAのMKウルトラ、各国の違法な放射線、毒ガスによる人体実験などなど。関係の深い問題は多くあります。その中には、被害者の努力により解決した問題もあります。
また、奴隷制度の廃止を始め、当時の人々から見れば解決不能に見えた問題が解決するケースもあります。ここで重要なのが、利権です。奴隷制度が廃止されたのも利権争いの結果です。集団ストーカーシステムも利益が得られなくなり、赤字になれば、あるいは負担が増えれば廃止される可能性が出てきます。
・読書と独学
テクノロジー被害も酷くなると読書さえできませんが、それでも書籍から学ぶことは多いです。寝る前にちらっと開いた本から、ヒントをもらうことも多くあります。読書と独学を継続して、新たな知識を吸収し続けましょう。ちなみに、先日本屋で立ち読みして気になった本がこちらです。
非常に面白かったので、興味のある方は読んでみて下さい。
他人を支配したがる人たち
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文庫 他人を支配したがる人たち (草思社文庫)
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・覚悟と強さを見せる
日本が中世、欧米から植民地化されなかったのは、武器が大量に流通し切腹など血なまぐさい習慣があり、手ごわい相手だと認識されていたからですね。集団ストーカーは静かなる植民地システムの側面もあり、抵抗しなければどんどん過激化していきます。
法的知識や人脈を活用し、手ごわい相手だと認識させ、覚悟と強さを示しましょう。集団ストーカー被害者は、日本を植民地支配する計画の試金石(参考データ収集)として利用されていると私は仮説を立てています。多くの被害者が、脅されてあらゆる行動を勝手に自粛し自滅する様であれば、植民地システムの運用者は、日本人はこの程度の民族だと考え、別のベクトルでも植民地化を加速させていくでしょう。
日本人はやはりただものではない…と認識させるためにも、覚悟と強さを見せましょう。皆さんの覚悟は、意外にも日本の独立とも繋がっているのです。
・一般市民に訴えかけ、加害勢力の非道性を正しく伝える。
加害勢力が最も恐れているのが、一般市民が集団ストーカー被害者の言葉を信じて、国家権力が秘密裏に一般市民に対して人体実験を行っていることがバレることです。ここは、解決の要ですね。
。加害勢力に1円もお金を落とさない
集団ストーカーは1つの巨大な利権です。
加害勢力が特定出来た被害者は、関係する組織や会社に、
1円も使わないようにしましょう。
ついでに知人、親戚にも噂を流して、
加害組織関連企業の商品を一切
購入させないようにしましょう。
・加害勢力の内部告発を促し、加害側の洗脳を解く
加害者側に良心のある人間も存在すると信じて、
内部告発を促すメッセージを定期的に記事にする。
内部告発が増えれば、問題解決は一気に加速します。
・成功体験を共有する
自分たちで集団ストーカー解決に結びつく企画を考え、それが成功すると仲間の輪は広がり強まります。どんどん企画を立て、時に失敗も詩ながら成功体験を共有していきましょう。そうする事で解決のための行動の歯車が加速していき、加害者側でも手が付けられなくなります。
コメント
集団ストーカーと呼ばれているシステムについて、私は本気で解決可能だと考えています。
ただし、そのためにはいくつかの条件があります。洗脳を解き、理性的に加害勢力を分析し、本当の敵を知ることもその1つです。相手が分からなければ、戦うことも出来ませんからね。
世界は国境を越えた貴族連合が支配しており、そらは現在、いくつかの派閥に分かれています。それぞれが指向性エネルギー兵器、精神工学兵器の開発を行い、独自の秘密警察ネットワークを持っています。ですから、実は加害勢力も1つとは限りません。
高度電子工学と人工知能を利用し、大衆を支配するという計画も貴族連合の一部、その代理人、シンクタンクが考え出したものです。
私に対して攻撃を行っている勢力は、いわゆる無神論的なシオニスト勢力とその背後にいる古代神官連中(派閥の一部)であり、第三次世界大戦を起こそうとしている連中です。ここと共闘している勢力が日本にもいるのです。彼らは明治維新にも関与しています。
残念ながら、彼らは日本政府の中枢にも寄生しており、軍・警察にも彼らの私的な別動隊がいると考えられます。これは、別の派閥にもいえることかもしれません。なので、自身に対する加害勢力がどこかは、それぞれの被害者が慎重に調べる必要があります。
私に対しては昔から、月に関するほのめかしが多いです。先日の人工地震もストロベリームーンの後でしたね。7月26日に何かやらせ事件が起こされないか、注視することも大切です。月勢力と関係が深い八咫烏は、若い頃にイエズス会に留学するそうです。
私に対して加害を行っているのは、どうも大英帝国、神聖ローマ派生勢力、バチカン系列と、古代からそこと繋がる日本の渡来人(三鳥居)勢力が多いと感じます。
令和に入り、新日英同盟が始まりつつあります。中国の監視システムの背後には英国がいます。つまり、中国の現在の監視システムが、これから日本に導入される可能性もあります。こちらにも、注視してください。
私に対して集団ストーカーを行っている勢力は、日本の内と外にいます。5Gネットワーク争いが、静かなる戦争の一部であるように、集団ストーカーシステムも、世界支配層の各派閥争いに利用されている1つの巨大システムです。
世界規模の集団ストーカーは、決して1つの組織が出来る様な犯罪ではありません。一部の被害者に広まっている、特定の宗教団体が単体で行ているという説を私は否定します。
例えるなら、船の上から海の中に片手を突っ込むと、海の中の小魚は空から5つ怪物(指)が現れたと感じるかもしれません。私にとって創価、統一を始めとした末端加害勢力はこの指の1つにすぎません。 海面の上には本体がいるのです。末端の指に噛みついても問題は解決しません。本体は国境を越えた貴族集団です。彼らが心臓であり、頭脳が彼らのシンクタンクです。
日本の中枢にも欧米貴族と共闘し、皇室を利用している闇の勢力がいます。ここが日本での集団ストーカーシステムに深く関わっています。テクノロジー犯罪も、カルトの嫌がらせではなく、防衛省とペンタゴンの共同プロジェクトでしょう。ここに言及すると命が危ないですが、言及しなくてもすでに命が危ないので書いておきます。
私はこの犯罪の黒幕が分かりました。あとは自分が出来る解決に向けた具体的な行動を行うだけです。解決のための具体的行動は人それぞれです。
私は書籍執筆と、集団ストーカーシステムの手法を網羅したライブラリーサイトを作ることにしました。こちらには、誰が犯人かの仮説は載せずに、淡々と手法を明らかにしていく心算です。
この世には不可能なことはありません。集団ストーカー被害者の皆さんは、これから少しずつでもいいので、問題解決に向けた自分なりの具体的行動を始めてみてください。ポスティングが街宣活動からでも構いません。そうすれば、必ず現実的なよい変化が現れます。時代も被害者の味方をしています。
2020年からは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、本格的にすべての日本人の問題に移行します。一般読者の方には、影の政府の秘密警察システム、デジタル監視システム、精神工学兵器がすでに他人事ではなくなったことを知ってください。
脅かすようですが、5Gネットワークとデジタル監視網が急速に発展する様を見るとこれは嘘ではありません。精神工学兵器を利用したテロも、すでに多発し始めています。もし、集団ストーカーシステムに興味を持った方は、この問題の周知、解決に協力して頂ければ助かります。一般の良心的な人々の理解こそ、私たち最大の希望なのです。