※私の移動範囲には常に3本以上のアンテナと大量の通信線が見られます。軍事アンテナがあれば数十キロ先から攻撃できます。

 

私が本ブログを停止せざるを得なくなった最大の理由は、肉体の遠隔操作被害です。これにより全資産を失い、外出さえままならない状態が続いています。

 

肉体の遠隔操作が酷いため、私が活動できるのは2020年いっぱいかもしれません。

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12572978163.html

 

 

 

私もやられっぱなしというわけではなく、自らの肉体に耳を澄ませ分析しながら、この犯罪の仕組みを常に考えてきました。すると、この犯罪は個人でも解明可能であり、複数の被害者が協力し専門家の知恵も借りることが出来れば完全解明も十分できると確信しました。

 

肉体の遠隔操作の種類

(1)人工知能プログラム
人工知能のプログラムにより、自動で特定の動きをターゲットに行わせることです。

例えば、歩行や自転車をこぐなどの行為を強要し、ターゲットを特定のポイントまで移動させるのには、人工知能プログラムだけで十分容易であり、食事や排泄など簡単な生活の動作も、これらで可能です。

 

(2)全身サロゲート型
第三者の肉体とターゲットの肉体をリンクさせ、ターゲットの人体全身を操る技術です。

(3)部分サロゲート型
例えば、両腕と指先のみターゲットとリンクさせ、足の神経を操り動けなくして、机に縛り付け特定の文章や絵を描かせることも出来ます。このように、人体の一部のみを第三者の肉体とつなげることもよく行われます。この被害により、自分の手に殴られるなどの被害も起きています。また、声帯と舌を操られ、腹話術のように口と声だけ乗っ取られる被害もあります。

(4)ターゲットの過去の動きの再利用
ターゲットの人体の動きの神経データを収集し、それをそのまま、あるいは編集して、その動きを再現するという肉体の遠隔操作です。肉体を遠隔操作される時に、注意深く見ていると、過去の自分の動きの再現も使われていることがわかります。

(5)あらゆる被害者から集めた人体ビックデータの利用
テクノロジー犯罪被害者は日本中におり、肉体の遠隔操作被害も日本中であります。24時間、365日、世界中の膨大な被害者の人体の動きと神経データが集められて、自動で人工知能を学習させていると予測できます。ターゲットだけではなく、他の被害者のデータの動きを利用した再現、これも利用されている可能性が高いです。

補足:肉体の遠隔操作時には、加害勢力が望む動きをターゲットがより行いやすくするために、感情操作や思考停止などの脳への化学的干渉も併用されます。
 

18世紀後半~現在の科学技術のおさらい

紀元前から、薬物や洗脳を利用したロボット人間製造技術はありました。ゾンビゴーレムを始め、古代から権力者は命令通り動く存在を欲していたのです。人間をコントロールするための魔術やカッバーラ体系が古代から支配者層に受け継がれてきたことを知ってください。

 

解剖学的な知識は15世紀すでに、ダヴィンチの手記を見ればわかる様にかなりのレベルに達しています。ダヴィンチは、オートマタ(自動人形)の設計図も残しています。毒物や麻薬に関する知識体系もメディチ家の時代にはすでに完成されていました。

 

電気生理学の始まりは、18世紀後半のガルヴァーニとボルタから始まります。

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-516.html

 

ガルヴァーニの時代はちょうど産業革命の時期であり、その背後にはルナー・ソサエティを始めとした世界支配層直結のグループが中核として存在しました。ダーウィン家はのちに優生学思想に大きな影響を与えます。

 

テクノロジー犯罪の歴史年表 技術編

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-275.html

 

19世紀後半、ニコラ・テスラが無線と遠隔制御技術を確立します。

HAARPシステムの原型、そしてフラクタル電磁波兵器網の原型はニコラ・テスラの世界システム構想が元になっています。テスラの世界システム構想と技術は、円卓会議人脈を通し世界支配層中枢に伝えられ、世界各地で極秘裏に研究が行われます。

 

20世紀初頭(100年以上前)、ブロードマンの脳地図が完成しています。

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12564664765.html

※20世紀初頭にはすでに、放射性物質や毒物を利用した市民に対する人体実験はすでに行われていました。人々がその事実を知る機会を与えられなかっただけです。

 

電磁波兵器は、第二次世界大戦で研究が進み、コンピュータの出現と冷戦によって進化して現在の形に至ります。肉体の遠隔操作も第二次世界大戦中から、研究されていたと予測できます。ヒトラーが語った魔の「究極兵器」の内容を読むと、敵の思い通りに動かす意志兵器の開発が進められていたと予測できます。ヒトラーの背後にはタビストックとカイザーウェルヘルム研究所がありました。この両者が技術面や人材面で、MKウルトラ計画を始めとしたのちの国家によるマインドコントロール計画に大きな影響を与えます。

 

ブレジンスキーが目指す人類ロボット化社会

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-68.html

「人間の脳に電極棒を差し込み電流を流す事で脳を外部からコントロールするロボット人間を創るべきだ」 と自著の中で“独自の”理論を展開しているズビクニュー・ブレジンスキー。

※スマートシティはこの流れなのです。電極ではなく電波が利用されますけどね。

 

ホセ・デルガード博士とスティモシーバー Jose Manuel Rodriguez Delgad
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12563969204.html

 

日本国内で本格的にテクノロジー犯罪が始まったのは1960年代以降ですが、爆発的に増えたのは2000年前後です。インターネットの発達でそれまで知られていなかった被害者が表に出てきただけかもしれませんが、明らかに電気生理学と人工知能の発展と共に被害者の数が急増しています。

 

電気生理学は大きな進化を遂げ、現在では遠隔から脳や神経系の働きをリアルタイムで分析する様々な手法が開発されています。電磁波に加え、磁気や赤外線も利用されます。

 

【重要】脳と神経の働きを測定する方法 

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-515.html

 

合意なしのマインドコントロール実験 申し立てと技術の相関関係  by 気まぐれです。

 
年表 :電磁気学と神経科学に関しての重要な歴史事実について 
 
冷戦を通して脳と神経に電波や磁気を当て、ターゲットの肉体を遠隔操作する技術は各国で極秘に開発競争されました。現在では、主要な大国は肉体を遠隔操作する技術を所有しています。日本でも研究が進み、47都道府県に肉体の遠隔操作被害にあっているモルモットにされている被害者がおり、私もその一人というわけです。
 
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の遠隔制御 By Mojmir Babacek
 
英語が読める方は、こちらの記事もお読みください。
Misled and betrayed: How US cover stories are keeping a Cold War weapon and illegal human testing secret By Cheryl Welsh
http://mindjustice.org/misled.htm
 

肉体の遠隔操作の基本は極めて単純だった

私がやられている肉体の遠隔操作被害は、非常に多岐に渡りますが、脳の特定部位、脊髄、神経系の要所を電磁波と磁気により遠隔から刺激され、強制的にコンピュータプログラムどおりの動きを誘発されているという点では共通しています。
 
人体の脳、脊髄、各神経系、そして筋肉は1つの巨大な楽器に例えることが出来ます。
加害勢力は脳地図と神経地図を完全に分析しており、遠隔から電波や磁気で脳や神経系を人工知能自動プログラムで、まるで自動ピアノの様に人体の神経の電気の流れを自動調整し、3次元的に筋肉と繋がる各神経系を自動遠隔操作しています。
 
ターゲットの脳地図と神経地図の要所を立体的な楽器の鍵盤と考えてみてください。対人レーダーでターゲットを自動追尾しながら、電波や磁気などで神経系を遠隔監視しつつ、本人の脳から脊髄に送られる本来の電気信号を妨害しながら、外部から脳と神経系をハッキングして人間を遠隔操作し特定の動作を強制しています。
 
 
 
自動ピアノのためのサーカスギャロップ(YouTube)
 
この音の1つ1つの代わりに、神経を動かす電気信号データがターゲットの脳と脊髄、神経の要所に光速で送信されていると例えるとわかりやすいです。人工知能と繋がった電波や磁気、赤外線などが自動人形の様に人間を操作しているのです。細かなことは、制御工学の分野なのでこれ以上は取り上げません。
 
※アニメNARUTOのワンシーン チヨバアのチャクラ繋がったサクラ
 
 
 
 

腕の遠隔操作から解明すると見えて来た

【重要】腕の遠隔操作に関する資料 ※テクノロジー犯罪

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-513.html

脳の運動野→脳梁を通って 脊髄→下位運動ニューロン→筋肉

 

この基本の流れが分かれば、咳き込みの強要や便意・尿意の強要、遠隔レイプの仕組みもわかり始めてきます。すべては人類の科学技術なのです。この種の技術開発は、ともかく大量の人体実験台による人工知能の機械学習とスーパーコンピュータを利用したシュミレーションが鍵になります。まさに、生贄に支えられた兵器といえます。

 

肉体の遠隔操作には複数の技術が併用されています

テクノロジー犯罪(サイバー拷問)被害者は、世界中に少なく見積もっても数十万~数百万人います。人工知能と繋がった電磁波兵器網(磁気、赤外線なども含む)により、24時間365日ターゲットの肉体の動きと神経系データを遠隔から取得し機械学習しています。

各国の各民族の基本的な生体データ、神経データは完全に収集済みであり、肉体を遠隔操作する基本プログラムはすでに完成しています。

 

ターゲットの頭部、脊髄(特に頚椎)、神経の主要か所を電気的、磁気的に操作するとともに、ターゲット本人の頭部から各神経系への電気信号を妨害し、脳と神経系の要所の電気信号をハッキングにより上書きしています。

 

微弱な電気を三半規管と耳石器で構成される前庭に送ることで、上下左右好きな方向の加速度をターゲットに感じさせることができ、これにより肉体の重心を動かしターゲットの方向を強制的に変えることが出来ます。この技術も併用されており、肉体の遠隔操作は意志では抵抗不可能です。

 

肉体の遠隔操作にナノチップは要りません。電波だけで可能です。ですが、ナノチップを利用すればより容易かつ正確に遠隔から神経系を遠隔操作できます。

 

多くのサイバー拷問被害者が首の後ろを狙われているのは、神経回路が密集する最重要ポイントだからだと予測できます。私も被害初期は、首の後ろを手で押さえると肉体の遠隔操作が一時的に弱まりました。被害が長引くにつれて、肉体の遠隔操作精度が高まり防御不能になったのは、人工知能の機械学習による成果だと予測できます。

 

"私は、ウイルスインプラントを持つ被害者の方々に、中央コントロールインプラントが入れられていることに気づきました。多くの場合、首の下にです。それが外部信号を受け取って、インプラントのボディースーツを監視します。 "

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html

 

ケムトレイルの目的の1つ ナノテク バイオAPI 人間の遠隔操作+完全支配??   by 気まぐれです。

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-170.html

 

政府のムーンショット計画を見る限り、私は極秘にこの技術を今後は多くの国民に向ける気だと考えています。自動運転技術の通信ネットワークも本当の目的は、車ではなくドライバーが標的なのかもしれません。私の周りで起きている現象として、集団ストーカー被害者ではない一般市民がすでに遠隔から部分操作され始めています。一般市民が対象になるという部分は予測ではなく、すでに始まっている現実です。

 

肉体の遠隔操作の仕組みが分かれば、防御対策がわかる!

結論を言えば、

1.磁気シールドを施した電磁波シールドルーム、電波が届かない空間の確保

2.宇宙服のような全身防御、あるいは電磁波防御素材で全身を覆う

3.電磁波や、磁気を妨害する

 

この3つしか解決策がありません。これがわかれば余計な試行錯誤をしなくて済みます。

覚悟を決めて、電磁波シールドルームを作ること1点に集中するのが賢明です。

そうすれば少なくとも、自宅に安全地帯が出来ます。

 

磁気シールドを施した電磁波シールドルーム作りその内部に、業務用の大型冷蔵庫を改造した(換気機能があり内側からドアを開けられる)更衣室&緊急避難空間を作ります。

その大型冷蔵庫の中に、全身防御用の電磁波衣服セットを1週間分収容しておくことが私が今思いつく最善の防御方法です。

 

基本は安全地帯の電磁波シールドルーム内にいて、用事がある際は全身防御服に着替えて動くのが良いと思います。問題は、お風呂とトイレですね。ここさえクリア出来たら、少なくとも休息できる時間は確保できそうです。仕事中の防御は、全身を防御素材で覆うか、妨害電波でも出さない限り事実上不可能です。

 

肉体の遠隔操作被害を受けている人は、

・電波が届きにくい空間の確保

・磁気シールド機能を足した電磁波シールドルーム

・全身を覆う電磁波防御衣服

 

この3つに的を絞り、購入するか支援者を見つけながら自分たちで製作するが賢明です。

中途半端な対策は、全く役に立たないと断言します。

 

テクノロジー犯罪 防御 まとめ

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12494858167.html

 

肉体の遠隔操作を受けている被害者は、一人では電磁波シールドルームを組み立てることが不可能です。協力者を見つけてクラウドファンディングなども活用しながら、資金を集めてください。この犯罪の被害にあうと、他の人の助けがないと生きて行けません。

 

証拠を取るという対策

電磁波計測器、磁気計測器、赤外線計測器などがあると、証拠が取れる可能性があります。

ただし、軍事技術に利用されている電磁波は周波数を変えられ暗号化されているため、市販の計測器では証拠が取れない可能性もあります。専門家と相談して、どの様な計測装置を選べばいいか決めてください。

 

脳波計測器や筋電図を使うことで、外部からの人体への人工的な影響を証拠として取得できる可能性があります。各計測器を貸し出したり、脳波を分析してくれる機関もあります。証拠を取るという行為自体が防御に繋がります。NPOなどは、各計測器を一式備えておくと多くの被害者が集まりやすくなります。ぜひ、証拠を取ってこの犯罪を証明していきましょう。

 

細かい部分は専門家や理系の人の知恵を借りて解明しよう!

私は高卒でかつ理系ではないので、脳や神経系の神経伝達の詳細や制御理論の数式に関してはわかりません。時間をかけて独学すれば基本はわかりますが、あまり効率が良くありません。そこで、細かい部分は無理せずに専門家や理系の方に相談しようと考えています。

幸いなことに、集団ストーカー被害者の中には一流大学卒の方が多くいます。

 

また、被害者の中には細かい分析作業が好きな方がいます。私はこれからも独学で勉強はしていきますが、性格も大雑把で正直こういった分野は苦手です。他の被害者の方も、基本は自分で分析・調査しつつわからない部分は無理せず専門家に聞いてください。

 

私が一番伝えたいことは、テクノロジー犯罪は全て解明可能だということです。

皆さんも解明作業をしていきましょう。力を合わせれば、必ず解明できます。

 

補足資料:肉体の遠隔操作に関する まとめメモ
https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-497.html

 

日本国内の、テクノロジー犯罪(サイバー拷問)の主犯

電磁波、音波、放射線、中性子線、磁気の各周波数の特性を理解し、脳地図と神経地図を完全に分析し、少なくとも数千~数万人のサイバー拷問被害者を24時間365日対人レーダーで自動追尾できる通信網と人員を備えた組織はどこか? 創価学会ではありません、在日米軍、自衛隊、それと同規模の組織しか考えられません。

この犯罪は、NSAやDARPAクラスの技術力を使用しています。高速中性子まで使われている可能性があり、日本でいえば理研クラスの技術力が無いと不可能です。日本国内で行われているテクノロジー犯罪は日米両政府の国家犯罪であり創価学会は、国家犯罪の下請け協力組織の1つにすぎません。主体は軍、情報機関、支配者層直結の特務機関です。

※CIAのMKウルトラ計画は公になった後は、軍部と繋がる民間企業にやらせ計画を継続してきました。日本国内でも、軍部と直結する複数の組織が下請けとして利用されており、軍がそれを監視・監督している可能性があります。

 

コメント

すでに日本列島は、フラクタル電磁波兵器網に覆われています。いつでもどこでも誰でも遠隔操作できるシステムが完成済みです。文字通り、総理大臣から原発作業員まで誰でもです。これが何を意味するか、本気で読者の方は考える必要があります。最終的なターゲットは、全ての日本人と私は断言します。

 

肉体の遠隔操作を利用した自殺強要(暗殺)、資産強奪、犯罪強要、人生の破壊が日本中で今もどこかで行われています。私はこの犯罪だけは許せません。今後も調査を続けます。

読者の皆さんの中で、専門家の方がおられましたらぜひヒントをください。ほんの些細な情報が、多くのテクノロジー犯罪被害者の人生を救うかもしれません。

 

最後に、肉体の遠隔操作は全ての人間に有効な技術です。加害勢力やこのシステムを所有する黒幕も例外ではありません。あまりにもこの技術を私的に利用しすぎ、世界中ですでに大きな恨みを買っているでしょう。いずれ、誰でも肉体を遠隔操作できる装置を簡単に手に入れられる時代が来ます。この地球上に安全な場所はすでにないのです。

 

肉体の遠隔操作はあまりにも長期的かつ強力な恨みと憎しみを世代を超えて生み出すことを理解していません。長期的に見れば、このシステムは大きなリスクを伴います。これ以上罪のない一般市民をモルモットにしないでください。どうか、お願いします。

 

もくじ