脳にチップを初めて(?)埋め込んだ ホセ・デルガード博士

 

 

 

ホセ・デルガード(Jose Delgado、1915年 - 2011年9月15日)は、スペイン・ロンダ出身の脳科学者。スティモシーバーを発明した医学者である。スペイン語でのフルネームはホセ・マヌエル・ロドリゲス・デルガード(Jose Manuel Rodriguez Delgado)。アメリカではホセ・デルガードの名前で呼ばれていた。

 

経歴

 

1915年、スペインのロンダで生まれた。1930年代にはマドリード大学で医学を学びながら、共和国軍の医療部隊で働いていた。1946年にアメリカに渡り、1950年にイェール大学の生理学科の研究員となった。

1970年代初め、脳に埋め込むチップであるスティモシーバーを発明した。1974年にはアメリカ国内で激しい批判にあい、追放同然にスペインへ帰国、マドリード自治大学医学部の教授となった。1980年代には、装置を脳に埋め込まず外部から電磁気パルスを送ることでスティモシーバーと同様の機能を持つ装置を発明した。1990年には研究から引退した。
(Wikipediaより引用)

 

脳にチップを初めて埋めた男 ホセ・デルガードの早すぎた挑戦
原著者: J.ホーガン(スティーブンス技術研究所)
著作出版: 日経サイエンス社
https://bucmac.exblog.jp/3836105/

 

2005年90歳のデルガード


イェール大学スカル&ボーンズと関係が深いです。
※デルガード本人は否定するが、CIAの研究に関与していました。
※ホセ・デルガドは、ジョン・フルトン(John Fulton) (ロボトミー手術関係者)に師事していました。

 

ホセ・デルガドの書籍

PHYSICAL CONTROL OF THE MIND 心の物理的コントロール」(必読)は、1969年の本です。ホセ・デルガード博士の時代の情報は、著作権切れの公開資料の様なもので、今日のテクノロジー犯罪の技術レベルと雲泥の差があり、これを基準に現在のテクノロジー犯罪を考えてはいけません。

 

半世紀の月日が意味するもの

ホセ・デルガード博士の本が出版されたのは、半世紀近く前の話です。
これは非常に重要な意味を持ちます。

現在では、脳の遠隔コントロールにチップは必要ありません。電磁波と磁気だけで可能です。デルガード博士の研究当時と、現在のテクノロジー犯罪の技術レベルは全く違います。

ゲームの歴史で例えると『ファミコン』と『PS4』ぐらいの差があると思います(笑)
PCと記憶媒体の進歩ならわかりやすいかもしれません。

私は日本の作家では安倍公房が割と好きなのですが、彼は晩年ワープロで小説を書きフロッピーディスクに保存していました。フロッピー(128KB)の開発は1971年でしたが、現在では1TB(1024GB)のSDカードも販売されています。

 

漫画ブラックジャックにも取り上げられた、スティモシーバー

 

マインド・コントロールの歴史と極秘にされた人体実験Ⅴ

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/754.html

 

スティーモシーバー

 

1968年、CIAのサンゴンでの秘密実験と同じ年ではあるが、アメリカのイェール大学にいたホセ・デルガドは、人間の患者を使って無線を使った脳のコントロール実験を行っている。その装置は「スティモシーバー」(stimoceiver)とデルガドによって名づけられたもので、研究者はコントロール装置を使って、患者の脳の各部位を電極によって刺激することもできるし、また脳のそれぞれの部位に発生した脳波(EEG)を電気信号に変換し、これをコントローラーが持つ受信装置に送信することもできる。これは双方向性を持つ脳のインプラント装置の最初のものだ。

 ただし、この時点では、完全な埋め込み装置ではなく、電源や経路自体は頭の外部にあり、実際は患者の頭部に包帯で固定されている。この装置によって、患者に対する脳の電気刺激、脳波の記録が、自然に近い状態で、そして長期間にわたって行うことが可能となった。

 

 

遠隔操作による脳刺激の実験風景(source)Jose Delgado's "Physical Control of the Mnd"

 

(引用終わり)

 

興味のある方は、引用元を全文お読みください。

漫画「ブラックジャック」にも取り上げられましたが、案の定コミックから外されています。

 

 

ブラックジャック 【快楽の座】

http://mangler.blog23.fc2.com/blog-entry-19.html

※コミックに載っていない幻の回です。

 

テクノロジー犯罪にあっていると、まさにモルモットの猿や猫と同じ扱いにされている気分です。24時間365日、膨大な量の情報を常に人工知能に学習させていると考えられます。

もちろん、そのデータは皆さんにいずれ使われるでしょう。

 

動画資料

 

Jose Delgado and Mind Control

 

 

 

CNN: Electromagnetic Mind Control Weapons (1 of 2)

 

 

 

CNN: Electromagnetic Mind Control Weapons (2 of 2)  

 

 

 

 

日本語で読みたい方は、こちらをどうぞ。

補足:「CNN特別報道番組、1985−電磁気兵器とマインド・コントロール」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152178391.html

 

フランケンシュタインの誘惑E+ #8「人を操る 恐怖の脳チップ」

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019097350SA000/

※NHKオンデマンドで見られますが有料です。(220円(税込み))

 

 

セ・デルガード 資料

 

 

脳のマッピングのホセ・デルガド博士  心は遠隔操作により支配できる
https://ameblo.jp/244tuyo3/entry-11932678601.html

身体に対する犯罪被害Ⅱ~人体への影響
https://sites.google.com/site/judicialeye/mu-ci/shen-tini-duisuru-fan-zui-bei-haiii

ジョーンズタウンの事件はどのように語られているのか
http://chemblog-neue.jugem.jp/?eid=342

※新興宗教が、マインドコントロールの実験場なのは世界中同じです。日本のオウムも高度なマインドコントロールの実験場であり、防衛省や公安、ロシアも関与していました。

日本発!! ブレイン・マシン・インターフェース新時代
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02959_01

ホセデルガド博士の実際の1974年議会証言
https://life-is-gamble.at.webry.info/201912/article_13.html

 

★ナノサイズの脳インプラントを使ったマインドコントロール実験
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14778.html

 

ローレン・モレ博士インタビュー「宇宙ベースの大量破壊兵器HAARPの禁止を」
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12140923032.html

 

「悪魔の世界管理システム ハープ」からマインドコントロールなどに関する部分を転載

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12143359173.html

 

「自由の終焉」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152178838.html

 

〔電磁波マインドコントロール〕◇ (有名な話ですが) 元米エール大学教授のスペイン人科学者、ホセ・デルガード氏(1915~2011)は早くも1950年代に、闘牛の牛にインプラントし、電磁波で翻弄することに成功していた!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/02/post-2436.html

 

Microchip Mind Control, Implants And Cybernetics
https://rense.com/general17/imp.htm

 

心を読み取る装置;元台湾軍人アラン・ユー
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531800299.html

マインド・コントロールの科学
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531804538.html

マインド・コントロールと精神工学兵器
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531805559.html

脳の電気刺激:基礎研究からマインド・コントロールに発展
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531807138.html
脳を電気刺激して、脳の機能を調べる実験は、
スイス・チューリッヒ大学教授、
ヴァルター・ルドルフ・ヘス(Walter Rudolf Hess)が
1920年代に始めています。

 

(引用終わり)


100年前に、すでに脳を電気刺激して、脳機能を調べる実験が行われていたようですね。

私は紀元前のエジプトのミイラ作りの時代から、脳の研究は行われており、密かに知識が一部の支配者層に受け継がれてきたと考えています。

 

731部隊も、同和地区の一部の技術者が登用されていました。もしかすると古代から人体に関わる特殊な集団がいたのかもしれませんね。エジプト経由のタカス族の末裔が、整形外科をやっているのも興味深いです。日本軍の731部隊やナチスの人体実験ばかり取り上げられますが、実は戦勝国も同じことをやっています。戦争は必ず違法な人体実験を生み出します。現在のテクノロジー犯罪も、静かなる戦争の産物です。静かなる戦争の停止を強く望みます。

 

 

コメント

私は、肉体の遠隔操作被害や遠隔レイプ、頭部や心臓への攻撃を毎日受けて気付きました。テクノロジー犯罪は、嫌がらせなどではなく人体実験ですね。今回の記事で取り上げた猿や猫と同じ扱いにされています。政府機関が関与し、秘密警察ネットワークで情報が市民に漏れないようにしているわけです。

 

テクノロジー犯罪被害者は統合失調症というデマを真に受けるということは、政府機関にモルモットにされている一般市民をさらに傷付ける行為になります。

 

音波や電磁波の周波数を利用した夢の様な医療が、もうすぐ出てきますが、膨大な違法人体実験が陰で行われていることを忘れないでください。恐らく、この技術は血統管理にも使用されます。金持ちだけ周波数治療が受けられ、貧乏人は周波数で病気を誘発され、お金をむしり取られて暗殺される時代が来ると私は予測しています。福島原発の放射線漏れは、電磁波を利用した意図的な病気誘発や暗殺を上手く隠しています。

 

自動運転のレーダーやセンサー網も、本当に自動車を自動で遠隔操縦することだけが目的なのでしょうか。その一部が人間に向けられる可能性はないのでしょうか。1つだけ確かなのは、ペンタゴンと防衛省がこの犯罪に関与しているということです。

 

一般読者の皆さんは、テクノロジー犯罪被害者は電磁波兵器の嫌がらせにあっているわけではなく、この記事で紹介された猿や猫と同じ扱いにされていることを認識してください。

少なくとも、肉体の遠隔操作にあっている私は、実験の猿と同じ扱いをされています。

 

 

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