☆電脳格闘技界☆

格闘技批評のフロンティアを目指します。

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ショー?か競技か?大晦日の那須川天心VSメイウェザーにRIZINの限界を見た01

メイウエザーが試合前から・・・

これはエンターテイメントであって試合ではない。

あくまでもショーであると強調していたが

それを異種格闘技戦っぽい演出に持って

行こうとしていたRIZIN側との溝が最後まで

埋まらぬまま当日を迎えてしまったが・・・

大晦日的な展開としては・・まあ合格点かな?

という印象ではあった。あくまでもショーとしてね。

 

ネット上でも批判されてはいたが、解説者の

試合中と試合後の評価の落差にとにかく

みっとも無さと節操無さを感じたのは確かで

那須川天心が一方的に負けたからって今更

体重差とかやってはいけない試合だったとか

どの口が言ってんだと多くの視聴者は感じた事だろう。

 

そもそも論はあまり好きでは無いけど・・・

メイウェザーがあれだけエンターテイメントの

ショーだって言い切ってるのにRIZIN及び

解説者達はこぞって真剣勝負であるかのように

装っておきながら、いざボロ負けしてしまうと

あたかも試合そのものが成立しえない物だったと

言い訳するのはいかがなものか?

これが良識ある格闘技団体であり、解説者と言えるのか?

という根本を問いたいね。

 

榊原氏にガッカリさせられたのは、「競技はつまらない」

って言ってた事で、だったら・・・RIZINってのは

いったい何なの?って事だよね。

 

ある意味、今回の那須川天心VSメイウェザーは

Abema TVの亀田VS一般素人喧嘩屋とか

朝青龍VS一般素人力自慢の勝ったら1000万円

というのと同じ構図であった訳だよ。

 

朝青龍の場合は元大関の光喜が出ていたけど

あれにヒントを得たんじゃないのかな?

 

異種格闘技戦ではなくて、レジェンド王者の

ルールでのチャレンジマッチという構図で

異種格闘技戦ではネックとなっていたルールの

問題も何とかクリアできる構図。

 

仮にチャレンジャーが負けてもそれほど傷もつかず

夢の対決が実現しやすい新しい概念を生み出した形だ。

 

そこで原点に立ち返りたいんだけど・・・

 

「ハレとケ」という部分でいうと大晦日のお祭りという

非日常も勿論大切で既存のジャンルの壁をブチ破る

ダイナミズムは大いに結構なんだけど、問題なのは

日常の競技性の部分なんだよね。「競技はつまらない」と

トップの人間が言ってるんだから改善する気は無いんだろうけど

この日常の競技性こそがRIZINの信用性や信頼性を

高めるものであって、非日常のお祭りばかりを

追い求めていたら無理なサプライズや技術の無い

大男のもみ合いを見せられるのがオチなのだ。

 

RIZINの中にも優れた選手は多いが、その選手が

「競技はつまらない」なんてトップに言われたら

自分のやってる事はいったい何なんだ?って思わないかね?

自分の人生を賭けているものが競技じゃなく

何の記録にも残らないものだとしたら

今後、良い人材なんて集まらないし

持続性のある成長ビジネスにならないと思うよ。

 

いつまでたっても競技化に舵を切らなかった

PRIDEとダイナマイト、K-1が辿った道に

学ばなかったら、また同じ迷路に迷い込むだけだし

永遠にUFCには勝てないんじゃないかと思う。

日本格闘技界がグダグダやってる内にUFCは地盤を

固めてボクシングに近い地位を築きつつあるが

日本がもう一度世界のMMAでトップになる為には

総合格闘技の競技化に完全に舵を切るべき時期に来ている。

 

では・・・非日常部分のお祭りがどこで補填するのか?

というと、UFCのスター選手を高い金で引っ張ってくるんじゃ

なくて、オリンピックや世界選手権で好成績を残した

新しい選手を総合の世界へ競技として受け皿となるべく

ヘッドハンティングする為にお金を使うべきである。

メイウェザーに9億円払うぐらいだったら

アマチュアのボクシング、空手、柔道、レスリング

テコンドー、柔術、サンボ、等々

多くのトップ選手を引っ張ってこれるはずだ。

 

メイウェザーなんて、ボクシングファン以外

大して有名じゃないのに(実際、視聴率も取れていない)

何を何億も払う必要があるんだ?

無駄金だよ!無駄金!・・・無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!

 

とにかく、東京オリンピックなんか選手の見本市

なんだから今のうちに声でもかけてオリンピック後の

ピチピチな状況で電撃転向させる事に全力を注ぐべき!

 

RIZINの未来はここにしか無いし、これが出来ないで

相変わらずお祭り志向を改めないんだったら

私が期待する事はもう何も無いよ。

 

Abemaの1000万円企画の方が遥かに面白い!

 

って事で・・・新年、あけましておめでとうございます!

RIZINは軽量級や女子の総合をやるくらいなら、他ジャンルから重量級を招聘すべき!01

大晦日のRIZINを見てて・・

いたたまれなくなってしまったよ。

 

ネットTVのAbemaTVに企画面でも完敗し

UFCと比べるべくもない陣容で

昔の修斗を大晦日でやってるような状態。

 

しかも、軽量級でも有名ならばまだしも

「誰?」ってのが多いしね。

 

特に最近では格闘技雑誌も休刊になったりして

情報過疎化が進んでいるんで、無名な

軽量級の選手を出してもインパクトも

無いし一般的には興味すら無いんじゃないの?

 

一方でミルコとか・・過去の大物にいつまでも

頼るべきじゃないよね。

 

格闘技ファンが今望んでいるのは、新しい

ビッグウエーブであって過去の焼き直しじゃ

無いんだよ。

 

現状、相撲界が大荒れになってるけど・・・

 

例えば、元力士に声をかけるのも一つの手だけど

それ以外にはリオオリンピックで活躍した

ボクシング、レスリング、柔道、等々の

格闘技系競技に出ていたメダリストとか・・・

 

空手界、柔術界、サンボ界みたいな

オリンピック以外の競技のトップに次々声を

かけていくみたいな努力と情報発信が絶対に

必要だと思うんだよね。

 

下手に総合の有名選手を高いギャラで連れてくるより

様々な未知の強豪を連れてくるべき時期だよね。

 

要するに・・今のRIZINに決定的に欠けているのは

緊迫感とワクワク感としか言いようがない。

 

下手したら、AbemaTVの企画の方がワクワク感が

あるからね。本当にどうしょうもない状態だ。

 

もっと言えば、中国格闘技界をそのまま

日本に移植して敵対化するみたいな

大きな流れも必要だよね。

 

せっかく国際情勢的に敵対関係の対立軸があるのに

その対立軸を生かせていないというか・・・

 

非常にもったいないよね。(韓国格闘技界でもいいよ)

 

そういった意味でも国対国、ジャンル対ジャンル

みたいな流れを無名の未知の強豪で作り出す

流れを作るべきだし、それは重量級中心で

あるべきだ。

正直、地上波のRIZINよりもAbemaTVの朝青龍と亀田の方が全然面白かった。01

AbemaTVの朝青龍と亀田は格闘技における

新しいフォーマットを作ったのかもしれない。

 

私が以前、選手の日常を追うドキュメンタリー的な

「バースデイ」で連続的に放送して試合に繋げる

形というのをブログで書いたと思うけど

 

まさしく、それを具現化した形のフォーマットに

なってるんじゃないかな?

 

まあ・・それを素人を交えた形でやってるので

ある意味での道場破り的な危険な香りもありつつ

朝青龍の場合は訳アリの元プロの選手も

交えているので、非常に多様性に富んだ形に

なっていてかなり見応えがあったよ。

 

一方のRIZINはというと・・・何とも・・・

何かの縛りというか呪縛に縛られているかの

ごとく自由度を失っているというか?

過去のフォーマットの焼き直しを未だに

やってるのが残念でならない。

 

しかも大晦日であれだけの長時間やっといて

AbemaTVに内容でも負けているってのは

やはり根本的な部分での企画の見直しが

必要なんだと思うね。

 

PRIDEをやっていた榊原氏が復帰して

RIZINをやってるんだろうけど、以前のような

斬新さが消えて軽量級の選手とか女子の選手、

もう峠をとうに過ぎたミルコを未だに

引っ張ってる等々・・・

 

競技にもなってないし、エンタメにも

なっていないという印象が否めない。

 

AbemaTVはその点、振り切っているというか

完全にエンタメに徹しているみたいで

地上波ではできない事を説教的にやっていて

全体的に非常に面白い存在になっていると

思うよ。

 

昔のテレビにはあった何が起こるかわからない

ワクワク感が今のAbemaTVにはあるように

思えるし、このままいくとネットTVが

地上波を超えていく基準となる形を

作るんじゃないかな?

 

今回の亀田大毅に勝ったら1000万という

流れの触発されたのか?

最後に亀田興毅が現役復帰を宣言したが

本当に場力というか・・何かの磁力を

AbemaTVが持ってきたと言わざるをえない。

 

亀田家を日本で試合させないという形に

現状のボクシング界ではなってるのかも

しれないけど・・・

 

AbemaTVを見てもまだその姿勢を変えない

のであればボクシング界も相撲協会と

大差ないくらいの無能組織だ。

 

亀田家は過去に色々と問題を起こしたかも

しれないけど、ここ数年の姿勢をみるにつけ

過去の評価を見直す時期にきているんじゃ

ないかと思うし、ある意味でボクシング人気を

取り戻す為の努力は最大限評価すべきである。

 

私自身も過去は亀田家を全然評価して

いなかったが、ここ数年の亀田家の動きを

見ていると、その過去の評価を覆さざるを

得ないぐらいの印象を持っている。

 

私はここ数年、格闘技とは離れた視線で

見ていたんだけど・・忘れかけていたものを

取り戻させてくれるような熱い何かを

AbemaTVの企画には感じていると認めざるを

得ない。

 

今のAbemaTVの格闘技フォーマットが完成形か

どうかは何とも言えないけど、かなり

いい線いっていると思うので、この素人や

他分野の人間を元世界チャンピオンが相手する

というスタイルと・・・

格闘技内でのリアリティショーと試合への

流れという・・以前、私が言っていた

スタイルの二本柱で進めてみて欲しいね。

 

(格闘技内でのリアリティショー)というのが

どういうスタイルになるのかは難しいけど

私が提案するとしたら、他分野の格闘技を

どう総合格闘技にコミットさせていくか?

という観点から検証をしてみて欲しい。

 

その他では、ジャンルであるとか国別

であるとか・・切り口の多様性で

中国格闘技界であるとか、ロシア格闘技界

みたいな括りでもいいよ。

 

AbemaTVが地上波の格闘技コンテンツを超えるには

この新しいフォーマットがゼッタイに必要になる。

忖度相撲は構造的八百長と見るべき!今回の暴行騒動と密接にリンクした大問題だ01

今回の騒動で日馬富士が引退した形になった訳だが

非常に根深い病根を感じたのも事実である。

 

横綱白鵬に勝ってしまった貴ノ岩が

騙し打ちのような形で横綱3人に取り囲まれ

「可愛がり」と称するリンチを受ける。

 

肉体的ダメージもそうだが、精神的に受けた

トラウマは相当な物だろう。

今回の場合、親方が貴乃花だった為に

表沙汰になって日本中を巻き込んだ騒動に

なってしまったが、白鵬を中心とした

「可愛がり」の構造は非常に手慣れた

いつもやってるような印象があったのは

事実である。

 

今回の被害者でもある貴ノ岩は以前、

日馬富士に高級腕時計とかをもらったりして

いたらしいが、それも今から考えたら

馴れ合いの買収工作と見られても

致し方ないとは思うよね。

金品を買い与える事で飼いならしていき

断れない状態にしておくというのも

構造的な馴れ合いと言えるし・・・・

それでも言う事を聞かない力士には

「焼き」を入れる。

 

「焼き」を入れられた方からしたら

次の取り組みでまた勝ってしまったら

再び誘き出されて「焼き」を入れられるんじゃ

ないかと思ったら、心理的に星を譲る形に

なると思うんだよね。

 

これって・・・競技としてフェアーと言えるの?

 

仮に「八百長」という両者が談合して勝ち負けを

あらかじめ決めておくという作業をしなかった

としても・・・次、勝ったらまた殴られると思ったら

忖度して負けた方がいいという感情になるよね。

 

過去に相撲界ではメールでのやり取りで八百長を

匂わせる履歴があった為に騒動になったんだけど

仮にそういう履歴や証拠を残さなかったとしても

今回の「可愛がり」に端を発した八百長構造とも

言える(忖度相撲)はもう「八百長」と認定して

良いのではと私は思う。

 

貴乃花がメスを入れようとしているのは正に

その中枢部分なんじゃないだろうか?

 

この構造的「八百長」を改革するには

貴乃花部屋が実践している通り、他の部屋と

交流を断って、上下関係に関係なく競技としての

真剣勝負を維持できる環境作りにしか

無いんじゃないだろうか?

日馬富士、白鵬、貴乃花、貴ノ岩、相撲協会の一連の暴行騒動に関して一言物申す!01

日馬富士の引退で一旦、第一幕は降りた感じだけど

本筋は暴行事件じゃなくて・・・

「8〇長」問題だろうからね。

 

私は基本的にガチンコ主義なんで

全面的に貴乃花を支持するよ。

 

週刊新潮とか、かなり「8〇長」問題を

深く取り上げていて非常に面白かったんだけど

確かに真剣勝負前提の競技で他の部屋の

対戦相手となりうる力士と

一緒に飲んだり、高級品をプレゼントしたり

やはり、歪な印象はぬぐえないよね。

 

仮に「8〇長」が無かったとしても、

疑念を持たれるのは当然と言えば当然である。

 

相撲協会が貴乃花に信用されていないのが

クローズアップされているけど、やはり

そういった部分での長年の不徹底さが不信を

招いているのだと思うね。

 

ワイドショーとかでも「8〇長」という言葉を

使わずに「馴れ合い相撲」と表現しているけど

何に対して忖度しているのやら??

ハッキリ「8〇長」と言えばいいと思うんだけど

何か皆、コメンテーターも言葉を濁しているよね。

週刊新潮を今回、評価したいのは・・

この「8〇長」という表現をモンゴル語で

きちんと書いていた事で、その表現を軸に

考えると今回の暴行騒動が非常にクリアになって

全ての辻褄があって見えてくるのだ。

 

現状、表向きには日馬富士の引退会見での

「礼儀・礼節」が原因で貴ノ岩を叱るつもりが

行き過ぎた事をしたようになっているが・・

週刊新潮に書いてあってモンゴル語の「8〇長」

表現が原因だとすると白鵬の存在が大きく

クローズアップされてくる。

 

要するに、モンゴル語の「8〇長」表現を伝え聞いた

白鵬が貴ノ岩をおびき出す形にして

制裁を加えたと・・・・。

 

単純に言うとこういう構図が一番明確だろうね。

 

そうじゃないとあそこまで激高して暴行する

必要がどこにある?って感じだしね。

仮に「礼儀・礼節」に問題があったとして

そこまでやる理由にはならないでしょ!

 

私の見解として、モンゴルグループが

(星のやり取り)をしていたかどうかは

わからないが、その道の超一流の貴乃花に

白鵬の実力・実績を疑われているのだとすると

「8〇長」疑惑に信憑性が増してくるんだよね。

 

何で優勝回数40回の偉業を達成した白鵬を

貴乃花は認めていないのか?

 

何で貴乃花は「貴ノ岩がモンゴルグループに

染まったら首」だと言ったのか?

 

・・・全てが符合してくる訳だよ。

 

今回の事件は起こるべくして起こったし

今後、起こるであろう第二幕も歴史の必然として

起こるであろうと思う。

 

私は貴乃花の母親である藤田紀子さんが

非常に良い仕事をしていると評価して

いるんだけど、ここまで来たら

思い切って相撲界のグレーゾーンを

全てぶちまけて欲しいね。

遠まわしには白鵬が「8〇長」をやってると

言いたそうなんだけど、何となく

奥歯に物が挟まった表現に収めているけど

もう視聴者の大半は気づいているからね。

 

相撲界を真に生まれ返させる為にも

「8〇長」疑惑に関して発言して欲しい。

 

公益財団法人日本相撲協会として法人税の優遇を

受けていて、実は「8〇長」をやっていたなんて

ふざけるにも程があるからね。

 

ここはメディアも含めてキッチリとした

決着をつけて欲しい。

 

・・・このブログ「電脳格闘技界」は

格闘技ブログであるので、

真剣勝負以外は格闘技と認めません!

 

AbemaTV「亀田興毅に勝ったら1000万」企画は格闘技のオープンソース化である01

何となく気になって「亀田興毅に勝ったら1000万」を

AbemaTVで見させてもらったけど・・・

リアルガチンコファイトクラブというか・・

リアリティショーと試合が一体化した

TUFを意識したような作りで、更に

インターネットTVで生放送するという

久々に面白いと思える試みだったように思う。

 

今回の亀田興毅が全力ファイトだったか?は

意見の別れる所だと思うけど・・・

引退して1年半という部分も含めて

かなり本気で取り組んだようにも見えた。

 

私の個人的な意見としては、今回は話題作りも

含めて、「ひょっとして亀田に勝てるのでは?

1000万円が手に入るのでは?」と一般人にも

思わせる事になったと思うので・・

非常に微妙な表現ながら・・亀田が

初回から猛ラッシュして1RKOしないように

(AbemaTVの将来性も含めて)ある程度は

忖度したような所もあったのでは?と思ったね。

ただ、それでも一般人であれだけ頑張った

4人の挑戦者には最大限の賞賛を送りたい。

 

私は亀田興毅というボクサーに関して

現役時代はそれほど好きでも無かったし

どちらかというと評価しないという部分が

あったんだけど、現役引退しての亀田興毅という

人物に対しては非常に人間の出来た部分を

感じていたし、ボクシング界や格闘技界の

将来の為に今回のAbemaTVで再び

ボクシングのリングに上がる姿勢を

見るにつけ、非常に高く評価しているし

今回のイベントの最後のインタビューで

ボクシング界や格闘技界全体の為に自分が

人柱になってでも先頭を切って立ち上がろうと

している所が見えて亀田興毅という格闘家の

ステージが一段上がったような気がした。

 

AbemaTV「亀田興毅に勝ったら1000万」企画は

ある意味で映画「ロッキー」のアポロ・クリードが

若いボクサーにチャンスを与えるのに似ていて

それ以上にボクシングを選ばれた超人的な

選手だけのものではなく、一般人にも開放した

(オープンソース化)という部分で非常に

価値のある企画だったように思う。

 

競技だとどうしてもピラミッド階層化して

しまうので一般人がチャンピオンと戦うまでに

討ち死にしちゃうものなのだけど

そこを飛びぬけていきなり元チャンピオンと

戦う事が出来るチャンスという・・・

これこそが格闘技の醍醐味というか

亀田側から見たら負けは許されない状況であり

素人側では素人側の看板がボロボロになる前に

戦えるという非常にダイナミズムを感じさせる

ものになっている。

 

大晦日の格闘技も(シャーク)と(金魚)の

マッチメイクをしてダイナミズムを演出しようとは

しているんだけど・・最近はその構図も慣れで

真新しさが無くなってどっちが勝っても負けても

特に失うものが無いという部分が出ていた。

 

そこで、今回の企画のように一般人であっても

それなりに看板を背負っている構図が

新しさを感じさせる部分があったし、軽量級という

部分も手伝って「ひょっとしたら」という所も

あったので何とか成立したように思う。

 

さあて・・・このオープンソース化した

ボクシング界を・・格闘技界をどう

マネージメントしていくか?

AbemaTVの役割は大きいと思うよ。

 

是非ともAbemaTVの健闘と今後の展開に

期待したい!

東京五輪に正式種目となった空手だが、フルコン空手の選手はどういった対応をするのかね?01

リオ五輪も大盛況で終了し・・リオロスって

言葉も言われているさなか・・いよいよ

東京五輪へ向けて待ったなしだね。

 

あと4年なんだけど・・・野球はまあ・・いいとして

空手の場合、日本は結構メダルを期待されている部分も

あるし、人選がどうなるのか?ってのが気になるよね。

 

私はフルコン空手はそれなりに見てはいたんだけど

伝統派空手って・・あんまり興味が無かったっていうか

それほど有名な選手もいなかったのであんまり

知らないってのが現状だね。

 

当時、伝統派空手って極真空手からダンス空手だとか

何だかんだで揶揄されていたんだけど・・・

現実問題として伝統派空手が五輪採用されてしまったら

逆に極真空手から寄っていかなくてはならなくなった

ってのが何とも歴史の皮肉である。

 

当時、極真空手に揶揄されていた伝統派空手の選手とかは

どう思っていたんだろうね。そこが非常に気になる

所でもある。

 

一応は五輪採用が決まる1年ぐらい前には大同団結という

形は取っているみたいだけど・・・

 

私としては空手のスタイルに対する拘りとシコリは

そう簡単には混じり合わないんじゃないかと思うんだよね。

 

まあ・・一番の落とし所としては、伝統派とフルコンの

2つのスタイル。

 

レスリングで言うグレコローマンとフリーのような形が

ベストで・・・現状の空手で言うと演武ってのがいらないんで

そこにフルコンを割り当てればすんなりと収まるのではと

思うね。

 

極真空手に揶揄され、軽んじられてきた伝統派から

UFCで通用するリョート・マチダとかも出ているので

私としては、当時の極真の大々的な宣伝を一回白紙に

戻して、本当にUFCに応用できる実戦性の高い競技は

伝統派なのか?フルコン派なのかを今一度検証して

見る必要があると思うんだよね。

 

基準は総合格闘技で通用する選手をどれだけ排出できたか?

一流選手をどれだけ排出できたか?という事で良いと思う。

 

まあ・・いずれにしても最初から全てパーフェクトを

望むのは難しいので、理想的な形となる空手を

目指しては欲しいね。

 

その前にもう一言!やはり・・極真空手は伝統派空手に

当時の発言に関して、謝罪はするべきだと思う。

礼に始まり、礼に終わる武道として、自分に都合の良い

宣伝を相手側を罵倒する事で成果を上げようとする

行為というのは気持ちの良いものではないからね。

 

五輪を無視して自分らのスタイルが最強だと誇示し、

わが道を行くのなら当時の発言の筋は通るのだけど

そこを曲げて五輪に参加する為に伝統派空手を

甘んじて受け入れるというのであれば・・・やはり

礼を失した部分は謝るべきである。

(小異を捨てて大同につく)とかいうカッコ良い

言葉で誤魔化さずにね。

2020年、東京五輪の追加種目「空手」から「KARATE」になれるか?を考える01

<読売オンライン>
「2020年東京五輪に開催都市が提案できる
追加種目について、大会組織委員会は28日の
種目追加検討会議と理事会で、野球・ソフトボール、
空手、ローラースポーツ(スケートボード)、
スポーツクライミング、サーフィンの
5競技団体による18種目の実施を、
国際オリンピック委員会(IOC)に
提案することを決めた。IOCは来年8月に開く
総会で追加種目を正式決定するが、この5競技が
採用される公算が大きくなった。」
 
野球を採用させる為に何とか知恵を絞ってセット売り
という形で5競技採用という流れになりそうだね。
 
まあ・・野球のバーターで「空手」も五輪競技という
事になりそうなんだけど・・・これは
格闘技界全般にとって良い事だと思うよ。
 
これで格闘技系オリンピック競技は
 
(組技)柔道、レスリング
(打撃)ボクシング、テコンドー、(仮:空手)
 
という事だね。空手が採用されたらテコンドーは
いらない感じだけど・・どうなんだろう?
 
私的には・・流派的なスター選手を生み出す土壌として
テコンドーも残していいような気もしているけど
空手とかなり被るんで・・ちょっと微妙だね。
 
しかし・・空手採用はいいんだけど・・・・
 
伝統派空手でいくのか?フルコン空手でいくのか?
この分岐って結構重要だよね。それとも
レスリングみたいにグレコローマンと
フリースタイルみたいにどちらも採用するとか・・
 
たぶん空手界の主張としては2種類採用を
主張するんだろうけど・・私も2種類採用が
妥当だと思う。
 
こうなってくると・・・総合格闘技の登場で
空手の最強神話が揺らいで最強論争から
脱落したような印象で覇気がなくなっている
感じがしていたんだけど・・この五輪採用に
よって空手の立ち位置が最強・実戦論争ではなく
競技として昇華される形となるのである意味では
生き残ったというか・・・良かったと思うよ。
 
空手の五輪採用という前提で話をすると
これで格闘技界のプロとアマチュアの土壌で
切り分けが明確になったというか・・・
 
(最強論争で)セミプロっぽい売り方をしていた
空手が完全にアマチュア競技としての立ち位置に
収まる事で、(総合的な)プロとしての受け皿
 
・キックボクシング(K-1的)
・総合格闘技
 
の選手獲得の源泉が確保できた訳だ。
 
ある意味で五輪が総合やキック(K-1)に転身する
為の見本市の役割をする事になる。
 
その五輪で名を上げた選手をプロの総合系
イベント団体が獲得し、集客と視聴率獲得へと
繋げる好循環を生み出す事になるだろう。
 
私としては柔術やサンボも五輪競技化して欲しいし
究極的には総合格闘技もヘッドギア着用で
五輪競技になって欲しいとさえ思っている。
 
(ローラースポーツ(スケートボード)、
スポーツクライミング、サーフィン)
 
に比べたらずっと五輪競技に相応しいと
思うしね。
 
まあ・・格闘技の場合は神秘性も魅力の一つなんで
何でもかんでも五輪競技ってのも考えもんかも
しれないけど・・それにしても
選手を知る舞台設定として五輪を最大限に
活用できれば格闘技界にとっても非常に
喜ばしい事だと思うよ。
 
「空手」から「KARATE」となる事で
プロのリングも活況を呈すれば格闘技界も
盛り上がってくるし、TVタレントに頼る
必要性もなくなってくると思うので
全体的に非常に良い流れになるだろう。
 
あとは・・・新しい選手をプロの格闘技界へと
導くストーリー的導線をどう作っていくかが
非常に重要であり・・ここがTV及びメディアの
最大の仕事でもある。

野球賭博で不祥事続きの野球界に代わり、BABYMETALのKARATEで空手が五輪へ!?01

昔の「黒い霧事件」どころではない・・・

プロ野球界の野球賭博事件の数々。

更には清原の現役時代からの薬物疑惑と

もうやってる事が犯罪者集団なんじゃないかと

世間一般には浸透してきている。

 

元プロ野球選手の愛甲氏によれば

賭け事は野球界の伝統だとの事だが・・・

この伝統が本当だったならば、過去に遡って

賭博絡みの怪しい関係であるとか、八百長とか

怪しい関係との薬物の問題とか・・・

様々な問題が噴出しそうな雰囲気だ。

 

元プロ野球OBの大御所が野球賭博を擁護する

ような発言をしたり、この件は過ぎた事だから

もう触れてくれるな的な発言をしているのを

見て・・・その大御所の過去の野球賭博に

関する疑惑がネットで噂される始末だ。

 

これって・・・もう末期症状というか

 

野球協約に厳密に照らし合わせたならば、

自分の関与する試合で賭けを行った場合は

不正行為として永久資格停止処分になるのが

本筋であろう。

 

そうなった場合、今回の円陣賭博にほとんどの

選手が参加していたとして何球団にも

またがっていたのなら(一説によると

全球団?とも言われているが・・・)

 

野球選手は全員、永久資格停止処分と

なってしまうのだ。

 

野球界に自浄作用が無いというのを如実に

現したのがNPBやコミッショナーの対応

であるが・・今回の大不祥事は決して

言葉遊びでごまかせる範囲ではなく・・・

球界全体に及ぶ大犯罪行為である。

 

それを事前に察知したのか・・読売の

ナベツネオーナーをはじめとする

首脳陣の逃げ足の速さたるや・・・・

事の重大さを明確に示すものである。

 

私は今回の大不祥事を不問にしてごまかし

通常通り呑気に開幕するなんてのは

もっての外だし、賭博ではないと言い張る

のであれば、麻雀賭博で逮捕された

蛭子さんも逮捕無効にすべきである。

 

そして、この事例を元にして闇賭博も

摘発・逮捕するのは無効としなければ

ならない。「ご祝儀」と言い張れば

賭博罪にあたらないのであれば今後、

闇賭博での逮捕は不当である。

 

そういった意味も含めて、もう

世間一般の論調として、野球の五輪復帰なんて

お笑い草だし、少なくとも今シーズンは

ペナントレースを中止して全選手に

(過去のOBにも遡り)第三者が聞き取り

調査を行い厳正な処分をするべきなのだ。

特に過去に賭博に関わっていた元OB

記録を抹消するなりの措置も必要かもしれない。

(五輪ではドーピングで何年間の出場停止や

記録抹消があるんだから当然の措置だよ)

 

さて・・・そこで・・・

 

オリンピックの競技としては野球に代わって

「空手」とかが良いのではないだろうか?

 

競技人口もテコンドーよりも多いし

世界的な認知度もあるだろう。

 

格闘技ブログの観点から言うと・・・

流派の乱立する空手を統合化する為にも

オリンピック参加というのは非常に良い

機会である。

 

私から見ると、空手界の流派の乱立ってのは

総合格闘技がメジャーになった今・・・

ほとんど意味の無いもので・・ちょっとした

ルールの違いでしかないのが現状だ。

 

今回、BABYMETALKARATEYouTube上で

公開されたが、オリンピック開会式の

目玉アーティストになりうるBABYMETAL

連携する形で空手界が一丸となれば

東京オリンピックでの空手というのは

かなり現実的なものとなるのではないかと思う。

 

オリンピック精神からかけ離れている

野球を抜き去って!走れ!空手界!!

ワクワク感(武者震い的)と痛快さ(不確定要素満載の冒険)が格闘技界に足りてないね01

年末の格闘技番組を見ての率直な感想だけど

とにかく・・・

 

ワクワク感(武者震い的)と痛快さ

(不確定要素満載の冒険)が圧倒的に

足りて無かったよ。

 

今の格闘技界の最大の問題点はUFC

上位概念である為に世界最高峰の舞台という

謳い文句を使いにくい所なのだ。

 

まあ・・この10年間におよぶブランクを

考えればしかたないとも言えるんだけど

それにしてもUFCの上位概念をぶっ倒す

ようなコンセプトを打ち出せていないのが

とにかく痛い。

 

くしくもRIZINの宣伝番組をBSとかで

何度か見たけど・・・その時に榊原氏は

面白い指摘はしてるんだよね。

 

UFC120kg以上の選手は参戦できない」

とね。

 

そういった自由さがRIZINにはあるって

言ってるんだけど・・・私なんかが思うに

UFC120kg以上の選手は参戦できない」

って所を徹底的に攻撃すればいいと

思うんだよね。

 

そもそも・・・120kg以上の選手を省いて

世界最強なんて言えるの?って所が

格闘技界ファンの関心事でもあり疑問点でも

ある訳で・・

 

今のUFCではRIZINのサップ、トンプソン、バルトも

参戦できないし・・・

 

総合格闘技以外の競技から転向する選手を

考えたらそういった制限をする必要は

無いと思うんだよね。

 

一時期、日本の格闘技界はモンスター路線を取って

低レベルのデカいだけの選手を使っていた

部分もあったんだけど・・弊害はあるにせよ

そういった巨大な選手を技術・スピードで

仕留めるのがある意味で格闘技の醍醐味であり

本質でもあるのでUFCの最高峰コンセプトを

覆す意味でもこの部分を徹底的に突いて

UFCの上位概念イメージを崩して欲しいね。

 

特に今回のバルトの動きを見て、あの体重・

体格で柔道経験があるってのは非常に脅威だと

思ったし、UFCのチャンピオンをぶっ潰すだけの

可能性を感じさせるものがあったよ。

 

RIZINのリングサイドにラグビー全日本の

選手達も来ていたけど・・将来的には

そういったアスリートも参戦するに値する

プロ総合格闘技の受け皿とする為にも

間口は広く、自由度は高く・・競技性と

興行制を両立するような形に持っていけば

おのずとUFCを凌駕する存在になれると

思うので、そのとば口としても是非とも

無差別級の概念をRIZINでは声高に主張して

欲しいね。

 

説得力の点でも185cm 105kgのチャンピオンより

205cm 135kgのチャンピオンの方が明らかに

強そうに見えるよ。

 

RIZINにはそういった方向性を極めて欲しい。

 

・・・あともう一つ!

 

他分野の競技からの転向を促進して欲しいね。

 

今の選手はフリーターとか引きこもりとか

元ヤンキーとか・・・とにかく

キャッチフレーズがパーソナル過ぎて

せせこましいんだよ。

 

そうじゃなくて・・・最低限!

 

柔道界代表、空手界代表、ボクシング界代表

柔術界代表、レスリング界代表、キック界代表

サンボ界代表、拳法界代表、相撲界代表、

民族格闘技代表、アンダーグラウンド界代表

 

こういったレベルの集う場にして欲しい。

 

それならば、オリンピックの見方や

各競技の世界選手権の見方も違った形で

見えるからね。

 

格闘技ファンが望んでいるのは持続可能な

次世代スター輩出システムなんだよ。

 

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