☆電脳格闘技界☆

格闘技批評のフロンティアを目指します。

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MMA Chart02 朝倉未来VS斎藤裕で朝倉選手がKOされるケースを考えてみた(ボディくん)

MMA Chart02 斎藤裕の戦力分析として

打投極がバランスよく備わっていてスタミナもある

という想定で戦力分析をしてみたが、やはり高谷選手との

試合でチャンスに打撃を集中させる回転力が今回のケースに

当てはまるのではないだろうか。(朝倉選手の試合パターンは

見切っている想定)

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(1/13)

ある程度予想される通りの展開で1ラウンドは全体を通して

お見合いと遠距離からの牽制の打撃で終始、試合が進んで

行く形となる。遠い打撃の間合いでもある斎藤選手がどの段階で

朝倉選手の打撃の間合いに入るかが見所だ。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(2/13)

いつものようにカウンター狙いと遠い間合いからの打撃、

斎藤選手が踏み込んでも距離を開けられるという展開が

続くが、この展開は当初から織り込み済なので、どの段階から

朝倉選手が効かせる打撃を打ち込んでくるかの間合いを図っている。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(3/13)

2ラウンド中盤から斎藤選手が自身の間合いから朝倉選手の

間合いに踏み込んで打ち合う展開に戦略を転換。

どちらが主導権を握るか?出入り反応とどちらの

打撃の回転スピードが上回るかの勝負である。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(4/13)

斎藤選手が朝倉選手の得意とする近距離の間合いに

入ってきた事で打ち合いに応じる構えの朝倉選手。

踏み込んでパンチを打ち込んでくる斎藤選手に効かせる

ミドルを打ち込む。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(5/13)

打撃をキャッチしながらの胴タックルで朝倉選手を

押し倒そうとする斎藤選手を絶妙の体幹バランスで

体制を立て直そうと反応する朝倉選手。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(6/13)

胴タックルから足を取ろうとするが、朝倉選手が

得意とするパターンなので、深追いする事で

体力を削られる事を避ける意味でも無理をしない戦略。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(7/13)

深追いしない事でクリンチ状態になり、離れ際の

打撃に最大限の注意を払いつつも、チャンスを待つ

斎藤選手。クリンチとその離れ際(キワ)の攻防が

今回の最大の山場と言っていい。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(8/13)

流れを変える為に朝倉選手は超接近戦での起死回生の

飛び膝蹴りを繰り出すが、離れ際(キワ)の攻防に最大の注意を

払ってきた斎藤選手が寸前の所で顎への直撃を免れる。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(9/13)

起死回生の飛び膝蹴りをかわされた朝倉選手の一瞬の

空白に超接近戦での回転の速いパンチを連打して

一発が的確に朝倉選手の顎を捉える。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(10/13)

あまり見た事の無い棒立ちの朝倉選手に打撃を

ラッシュする斎藤選手。まるで高谷戦の再現のような

試合展開。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(11/13)

半分意識が飛んだような状態の朝倉選手がグランドに

崩れこむような形になった所を斎藤選手が追撃の

打撃を打ち込む。

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(12/13)

動きが鈍くなって朦朧とする意識の中でも何とか

ガードポジションを取ろうとする朝倉選手に

斎藤選手はパウンドの手を緩めない。そこでレスリーが

割って入った!

 

朝倉未来(黄色)のKOされるパターン?(13/13)

雄叫びを上げる斎藤選手と力なく横たわる朝倉選手。

勝負の明暗は別れたが、どちらかが先に有効な一打を

入れていたかで勝敗は逆の展開になっていたかも知れない。

 

 

※異論・反論・オブジェクション!

 

(上記は、イチ格闘技ファンの勝手な妄想の

フィクションです。)

MMA Chart01 朝倉未来の戦力分析、苦手な負けパターン?を考えてみた!(ボディくん)

MMA Chart01 朝倉未来の戦力分析として

打投極に特別なものは感じないが、各局面で

自分を不利な状況に置かない危機回避能力としての

際(キワ)の攻防は突出した印象。自己の勝ちパターンを

良く知った上での戦略と駆け引きにブレは無いが、

それゆえ単調な試合運びが非常に気になる。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(1/10)

相手の出方を見てカウンター狙いというのが通常の

パターンであるが、ボクシングの元王者の評価では

ボクシングでは六回戦ぐらいとの評価なので、総合の

打撃を踏まえた上でも打撃で主導権を握れない事は

必ずしも無い。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(2/10)

打撃から低空タックルで切られるパターンはよく目に

するが、ある意味で得意パターンなのであろうから、

この攻防で体力を削られるのを避けて、ある意味

全て捨てて、打撃もあくまでもクリンチに

行くためのものと割り切った方が良い。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(3/10)

あくまでもオトリの打撃であるが、クリンチから

胴タックルに行けるチャンスがあるのであれば、積極的に

仕掛けて行く流れ。体幹が強くて中々テイクダウン

出来ないかも知れないが、ひつこく何度も仕掛ける。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(4/10)

ロープ際等の逃げ場の無い状態で足掛けや投げ、

引き込みを何度も仕掛ける。この状況でもテイクダウン

出来ない可能性が高いが、小さな打撃とクリンチを

繰り返す事で体力を削る。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(5/10)

柔術選手がよくやる飛びついての引き込み等も仕掛けて、

投げやタックルに拘る必要も無く、とにかく寝技に

引き込めればよし。最近は寝技の強化もやっている

という事なので、案外安易に引き込みに応じる

可能性もある。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(6/10)

かたくなに寝技の攻防を避けてきた戦略で強みを

発揮してきたが、やはり怖さもあってすぐに立とうと

する可能性があるので、ラバーガードで即座に固定する。

最近は寝技を強化しているという話もあるが、そう

簡単に上達するものではないのが現実。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(7/10)

ラバーガードの場合はパウンドも中々打てない状態に

なるのと、足の利く選手のネッチッコイ技術に

それまで寝技を避けていた選手が対応できるのか?

という部分が勝負の分かれ目か?自分の知らない

動きをされた時にパニックになったら負け。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(8/10)

ラバーガードから足を組み替えて三角絞めの体制に移行。

パウンドを避けて、オモプラッタとかの動きを織り

交ぜながらジリジリと体制を整えていく。

とにかく苦労してテイクダウンした相手なので

立たせない事と相手の体力を削っていくのが重要。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(9/10)

三角絞めの状態を無理やり振りほどこうと持ち上げようと

したり、上体を反ったり、サイドに回り込もうとするのも

都度、対応する事によって逃がさない。場合によっては

勝ち急がず、再度ラバーガードに戻して別の技でも良し。

 

朝倉未来(黄色)の苦手な負けパターン?(10/10)

完全に逃げ場が無くなってのタップアウト。

主導権を握らせないレベルの打撃とエディ・ブラボー的な

一度テイクダウンしたら足技で逃がさない、

立つ事のできない状況が最も苦手なパターンでは

ないでしょうか?

 

 

※異論・反論・オブジェクション!

 

(上記は、イチ格闘技ファンの勝手な妄想の

フィクションです。)

コロナウイルス騒動の最中、K-1が自粛要請無視でイベント開催を強行した件の賛否01

<NHK ニュースより>

 

(キックボクシング団体の「K-1」は、さいたま市中央区の

「さいたまスーパーアリーナ」で試合のイベントを行い、

主催者側の発表で6500人が訪れました。

このイベントは西村経済再生担当大臣の要請もあって、

埼玉県は「会場で歓声が上がり、飛まつ感染のおそれが大きい」

として主催者側に開催の自粛を求めていました。

「K-1」の中村拓己運営責任者は「最大限の対応策を行う

ことで開催を決定した。いろんな声があると思うが、

しっかり対策をして感染者が出ないようにする。もし、

出た場合は迅速に対応したい」と話していました。)

 

 

・・・もし、出た場合は迅速に対応したい?って??

 

どうやって迅速に対応するの?

 

基本的に電脳格闘技界は格闘技のサイトなんで、格闘技を

応援したいのは山々なんだけど、今回の自粛要請を無視しての

強行開催はいただけないね。

 

運営責任者がTVに出てたのを見たけど、非常に若い感じに

見えたんだけど、仮に本当にライブハウスより遥かに大きな

クラスターを生んで、全国各地に感染者が広がった場合、

そして、その感染者から家族に感染して死者が出た場合は

どう責任を取るんだね?

 

100歩譲って、イベントを開催しなければ損害が大きいんで

開催せざるを得ないという論法もあるんだけど、一民間

企業が勝手に企画して勝手に運営しているだけの話で

そんな切羽詰まった運営だったら、最初から大箱で

やらなければいいんだよ!

 

で・・イベント自粛した際の損害に関して、政府で保証して

欲しいというのはよく聞くんだけど、何で個人で勝手に

やってる事業の補填を国民の税金で補填しなきゃあならんのだ!

 

そもそも論で言うと、武漢で凄い状態になっていたり、

クルーズ船の状況を見ていたら、イベントを開催するか

否かを判断する時間と調整する時間は十分過ぎるぐらい

あったはずだ。

 

確かに日本の報道が非常に緩いというか、変に安心させるような

単なる風邪に毛が生えた程度だというような専門家が

いたりして混乱する部分もあったにせよ、刻々と

深刻化する野戦病院化していく各国の状況を見るにつけ

イベントを強行しようなんていう選択肢は無いと思う訳だよ。

 

K-1のイベントが大型のクラスターとなって全国に感染爆発が

起こった場合にはK-1は目に見える形でケジメをつけて

欲しいね。それが責任ある大人の態度だよ。

 

非常に厳しい言い方になって申し訳ないけど、

今回のウイルスはネットに飛び交う噂をはじめ、様々な

情報を勘案しても、決して舐めてかかれるような代物では

無いって事だよ。

 

K-1は格闘技界の名士でもあるんだからもっと

自覚を持って行動してもらいたい。

金色のツチノコが大きくジャンプする夢を見たんだけど、何を暗示してるんだろうね?

格闘技とは関係無い話なんだけど・・・

 

昨日、金色のツチノコが大きくジャンプする

夢を見たんだよね。

 

何を意味してるんだろうね???

普段、ツチノコのツの字も考えた事すら無いのに??

 

ネットで調べたら、私が見た夢と全く同じ事が

書かれていたよ。

 

????・・・・いったい・・・何なんだ?

RIZINの視聴率と朝倉兄弟の可能性。打ち切りが危惧される中での一筋の光明か?01

大晦日のRIZINは録画したものを後から

早送りしながら見たってのが私の視聴スタイル

だったね。

 

最近ではこういう人が増えて来てるってのも

RIZIN低視聴率の原因かも知れないが・・・

いかんせん、リアルタイムで見たいと思わせられない

コンテンツにも原因がある。

 

今回の大晦日は一茂良純ちさ子がメインで見てて

紅白がサブという感じでリアルタイムでは

見てたよ。たまにRIZINの画面も出すんだけど

番組として一茂良純ちさ子の方が華があったのは

事実で、とにかくRIZINは全体的に辛気臭い

印象を受けたよ。

 

何でこんなに華が無いのか?

 

格闘技ブームだった時代にはヘビー級の選手が

シノギを削る戦いを見せていたんだけど

現状はUFCに全部持って行かれているんで

軽量級と女子に頼るしか無いって所なんだろう。

それは重々承知はしてるんだけど、大晦日に

昔の修斗のような試合をして視聴率が上がるのか?

って言われると・・・???だよね。

確かに技術的なレベルは昔より高いとは思うんだけど

全体的に小粒すぎるのと、大きなストーリーが

足りてないよね。

 

まあ、その中では朝倉兄弟は注目されているんだけど

何か昔の格闘技であったような看板と看板を

かけたような対立軸って感じでも無いので

心を揺さぶるような所までは行ってない感じなのだ。

 

確かにYouTubeの動画とか見てると面白い事やってるし

今の時代っぽい感じだし、梶原一騎が漫画で

アジテーションしていた世界をYouTube動画で

やってる感じで非常に面白いのは確かだ。

オネエドッキリとか非常に良かったよ。

自分発信のリアリティショーって感じなのかな?

 

ただ、非常に面白い存在ではあるんだけど・・・

大晦日の視聴率の数字に反映していないって事も事実で

このままだと、大晦日の格闘技って打ち切りに

なっちゃうよ。

 

ひと昔前だと、フリーターってキャラの選手も

いたんだけど、やはりこの対立軸も弱いよね。

海外の選手の家族とかマネーを煽り映像で入れて

たりしてたんだけど、これはTV局の人の問題なのか?

選手の立ち位置が対立軸として希薄なのかは

何とも言えないけど・・やはり弱いんだよ。

 

大昔で言えば、猪木が打ち出した異種格闘技戦で

モハメド・アリとかルスカ、モンスターマン、

ウイリー・ウイリアムス等々・・

真剣勝負だったかプロレスだったかは置いといて

その時代で最も大衆を動かす(興味のある)

対立軸だった事は間違いない。

 

1990年代からの格闘技ブームで言うと、

幻想としての空手最強論、UWF幻想が闊歩していたのを

K-1とUFC&PRIDE&グレイシー柔術の出現で

リアルファイトという現実を見せてしまった。

(本当にリアルファイトであったか?という部分に

関しては意見が別れる部分もあるだろうが)

 

そのスケール感に比べると、現在のRIZINは

圧倒的に対立軸が弱いし、選手のバックグラウンドも

個人の戦いという感じが強くて、何かを背負う

という部分が希薄な印象を受けてしまうのだ。

 

私のような昔からの格闘技ファンが見たいのは

海外の道場に道場破りに行くとか、交渉現場を

見せるとか、スケール感も欲しいし・・

まあ、YouTubeで個々にそれなりには見れるんだけど

それが一つの大河ドラマ的なストーリーとして

見れないと、大晦日にリアルタイムで見たい

とまでは行かない気がするんだよね。

 

せっかく朝倉兄弟みたいな面白い存在が

出てきたんだから、朝倉兄弟のフィルターを通して

中国・アジアや欧米、南米の格闘技界に行ってみたりして

現地の様子とか見てみたいよね。

 

大晦日では柔術黒帯の選手にテイクダウンを取らせないで

立ち技だけで判定勝ちをしていて、それはそれで

実力を見せたと思うんだけど、実際にブラジルの

道場に行って、柔術のスパーリングで黒帯と

やったらどうなるのか?とか非常に興味があるよ。

 

できればグレイシーの道場でやってもらえれば

ストーリー的にも過去とリンクしてくるので

導線としては面白いんじゃないかと思うよね。

 

プロなんだから試合とは別に、こういった

対立軸とストーリーをもっと重要視して

様々な物にチャレンジして欲しいね。期待してるよ!

ショー?か競技か?大晦日の那須川天心VSメイウェザーにRIZINの限界を見た01

メイウエザーが試合前から・・・

これはエンターテイメントであって試合ではない。

あくまでもショーであると強調していたが

それを異種格闘技戦っぽい演出に持って

行こうとしていたRIZIN側との溝が最後まで

埋まらぬまま当日を迎えてしまったが・・・

大晦日的な展開としては・・まあ合格点かな?

という印象ではあった。あくまでもショーとしてね。

 

ネット上でも批判されてはいたが、解説者の

試合中と試合後の評価の落差にとにかく

みっとも無さと節操無さを感じたのは確かで

那須川天心が一方的に負けたからって今更

体重差とかやってはいけない試合だったとか

どの口が言ってんだと多くの視聴者は感じた事だろう。

 

そもそも論はあまり好きでは無いけど・・・

メイウェザーがあれだけエンターテイメントの

ショーだって言い切ってるのにRIZIN及び

解説者達はこぞって真剣勝負であるかのように

装っておきながら、いざボロ負けしてしまうと

あたかも試合そのものが成立しえない物だったと

言い訳するのはいかがなものか?

これが良識ある格闘技団体であり、解説者と言えるのか?

という根本を問いたいね。

 

榊原氏にガッカリさせられたのは、「競技はつまらない」

って言ってた事で、だったら・・・RIZINってのは

いったい何なの?って事だよね。

 

ある意味、今回の那須川天心VSメイウェザーは

Abema TVの亀田VS一般素人喧嘩屋とか

朝青龍VS一般素人力自慢の勝ったら1000万円

というのと同じ構図であった訳だよ。

 

朝青龍の場合は元大関の光喜が出ていたけど

あれにヒントを得たんじゃないのかな?

 

異種格闘技戦ではなくて、レジェンド王者の

ルールでのチャレンジマッチという構図で

異種格闘技戦ではネックとなっていたルールの

問題も何とかクリアできる構図。

 

仮にチャレンジャーが負けてもそれほど傷もつかず

夢の対決が実現しやすい新しい概念を生み出した形だ。

 

そこで原点に立ち返りたいんだけど・・・

 

「ハレとケ」という部分でいうと大晦日のお祭りという

非日常も勿論大切で既存のジャンルの壁をブチ破る

ダイナミズムは大いに結構なんだけど、問題なのは

日常の競技性の部分なんだよね。「競技はつまらない」と

トップの人間が言ってるんだから改善する気は無いんだろうけど

この日常の競技性こそがRIZINの信用性や信頼性を

高めるものであって、非日常のお祭りばかりを

追い求めていたら無理なサプライズや技術の無い

大男のもみ合いを見せられるのがオチなのだ。

 

RIZINの中にも優れた選手は多いが、その選手が

「競技はつまらない」なんてトップに言われたら

自分のやってる事はいったい何なんだ?って思わないかね?

自分の人生を賭けているものが競技じゃなく

何の記録にも残らないものだとしたら

今後、良い人材なんて集まらないし

持続性のある成長ビジネスにならないと思うよ。

 

いつまでたっても競技化に舵を切らなかった

PRIDEとダイナマイト、K-1が辿った道に

学ばなかったら、また同じ迷路に迷い込むだけだし

永遠にUFCには勝てないんじゃないかと思う。

日本格闘技界がグダグダやってる内にUFCは地盤を

固めてボクシングに近い地位を築きつつあるが

日本がもう一度世界のMMAでトップになる為には

総合格闘技の競技化に完全に舵を切るべき時期に来ている。

 

では・・・非日常部分のお祭りがどこで補填するのか?

というと、UFCのスター選手を高い金で引っ張ってくるんじゃ

なくて、オリンピックや世界選手権で好成績を残した

新しい選手を総合の世界へ競技として受け皿となるべく

ヘッドハンティングする為にお金を使うべきである。

メイウェザーに9億円払うぐらいだったら

アマチュアのボクシング、空手、柔道、レスリング

テコンドー、柔術、サンボ、等々

多くのトップ選手を引っ張ってこれるはずだ。

 

メイウェザーなんて、ボクシングファン以外

大して有名じゃないのに(実際、視聴率も取れていない)

何を何億も払う必要があるんだ?

無駄金だよ!無駄金!・・・無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!

 

とにかく、東京オリンピックなんか選手の見本市

なんだから今のうちに声でもかけてオリンピック後の

ピチピチな状況で電撃転向させる事に全力を注ぐべき!

 

RIZINの未来はここにしか無いし、これが出来ないで

相変わらずお祭り志向を改めないんだったら

私が期待する事はもう何も無いよ。

 

Abemaの1000万円企画の方が遥かに面白い!

 

って事で・・・新年、あけましておめでとうございます!

RIZINは軽量級や女子の総合をやるくらいなら、他ジャンルから重量級を招聘すべき!01

大晦日のRIZINを見てて・・

いたたまれなくなってしまったよ。

 

ネットTVのAbemaTVに企画面でも完敗し

UFCと比べるべくもない陣容で

昔の修斗を大晦日でやってるような状態。

 

しかも、軽量級でも有名ならばまだしも

「誰?」ってのが多いしね。

 

特に最近では格闘技雑誌も休刊になったりして

情報過疎化が進んでいるんで、無名な

軽量級の選手を出してもインパクトも

無いし一般的には興味すら無いんじゃないの?

 

一方でミルコとか・・過去の大物にいつまでも

頼るべきじゃないよね。

 

格闘技ファンが今望んでいるのは、新しい

ビッグウエーブであって過去の焼き直しじゃ

無いんだよ。

 

現状、相撲界が大荒れになってるけど・・・

 

例えば、元力士に声をかけるのも一つの手だけど

それ以外にはリオオリンピックで活躍した

ボクシング、レスリング、柔道、等々の

格闘技系競技に出ていたメダリストとか・・・

 

空手界、柔術界、サンボ界みたいな

オリンピック以外の競技のトップに次々声を

かけていくみたいな努力と情報発信が絶対に

必要だと思うんだよね。

 

下手に総合の有名選手を高いギャラで連れてくるより

様々な未知の強豪を連れてくるべき時期だよね。

 

要するに・・今のRIZINに決定的に欠けているのは

緊迫感とワクワク感としか言いようがない。

 

下手したら、AbemaTVの企画の方がワクワク感が

あるからね。本当にどうしょうもない状態だ。

 

もっと言えば、中国格闘技界をそのまま

日本に移植して敵対化するみたいな

大きな流れも必要だよね。

 

せっかく国際情勢的に敵対関係の対立軸があるのに

その対立軸を生かせていないというか・・・

 

非常にもったいないよね。(韓国格闘技界でもいいよ)

 

そういった意味でも国対国、ジャンル対ジャンル

みたいな流れを無名の未知の強豪で作り出す

流れを作るべきだし、それは重量級中心で

あるべきだ。

正直、地上波のRIZINよりもAbemaTVの朝青龍と亀田の方が全然面白かった。01

AbemaTVの朝青龍と亀田は格闘技における

新しいフォーマットを作ったのかもしれない。

 

私が以前、選手の日常を追うドキュメンタリー的な

「バースデイ」で連続的に放送して試合に繋げる

形というのをブログで書いたと思うけど

 

まさしく、それを具現化した形のフォーマットに

なってるんじゃないかな?

 

まあ・・それを素人を交えた形でやってるので

ある意味での道場破り的な危険な香りもありつつ

朝青龍の場合は訳アリの元プロの選手も

交えているので、非常に多様性に富んだ形に

なっていてかなり見応えがあったよ。

 

一方のRIZINはというと・・・何とも・・・

何かの縛りというか呪縛に縛られているかの

ごとく自由度を失っているというか?

過去のフォーマットの焼き直しを未だに

やってるのが残念でならない。

 

しかも大晦日であれだけの長時間やっといて

AbemaTVに内容でも負けているってのは

やはり根本的な部分での企画の見直しが

必要なんだと思うね。

 

PRIDEをやっていた榊原氏が復帰して

RIZINをやってるんだろうけど、以前のような

斬新さが消えて軽量級の選手とか女子の選手、

もう峠をとうに過ぎたミルコを未だに

引っ張ってる等々・・・

 

競技にもなってないし、エンタメにも

なっていないという印象が否めない。

 

AbemaTVはその点、振り切っているというか

完全にエンタメに徹しているみたいで

地上波ではできない事を説教的にやっていて

全体的に非常に面白い存在になっていると

思うよ。

 

昔のテレビにはあった何が起こるかわからない

ワクワク感が今のAbemaTVにはあるように

思えるし、このままいくとネットTVが

地上波を超えていく基準となる形を

作るんじゃないかな?

 

今回の亀田大毅に勝ったら1000万という

流れの触発されたのか?

最後に亀田興毅が現役復帰を宣言したが

本当に場力というか・・何かの磁力を

AbemaTVが持ってきたと言わざるをえない。

 

亀田家を日本で試合させないという形に

現状のボクシング界ではなってるのかも

しれないけど・・・

 

AbemaTVを見てもまだその姿勢を変えない

のであればボクシング界も相撲協会と

大差ないくらいの無能組織だ。

 

亀田家は過去に色々と問題を起こしたかも

しれないけど、ここ数年の姿勢をみるにつけ

過去の評価を見直す時期にきているんじゃ

ないかと思うし、ある意味でボクシング人気を

取り戻す為の努力は最大限評価すべきである。

 

私自身も過去は亀田家を全然評価して

いなかったが、ここ数年の亀田家の動きを

見ていると、その過去の評価を覆さざるを

得ないぐらいの印象を持っている。

 

私はここ数年、格闘技とは離れた視線で

見ていたんだけど・・忘れかけていたものを

取り戻させてくれるような熱い何かを

AbemaTVの企画には感じていると認めざるを

得ない。

 

今のAbemaTVの格闘技フォーマットが完成形か

どうかは何とも言えないけど、かなり

いい線いっていると思うので、この素人や

他分野の人間を元世界チャンピオンが相手する

というスタイルと・・・

格闘技内でのリアリティショーと試合への

流れという・・以前、私が言っていた

スタイルの二本柱で進めてみて欲しいね。

 

(格闘技内でのリアリティショー)というのが

どういうスタイルになるのかは難しいけど

私が提案するとしたら、他分野の格闘技を

どう総合格闘技にコミットさせていくか?

という観点から検証をしてみて欲しい。

 

その他では、ジャンルであるとか国別

であるとか・・切り口の多様性で

中国格闘技界であるとか、ロシア格闘技界

みたいな括りでもいいよ。

 

AbemaTVが地上波の格闘技コンテンツを超えるには

この新しいフォーマットがゼッタイに必要になる。

忖度相撲は構造的八百長と見るべき!今回の暴行騒動と密接にリンクした大問題だ01

今回の騒動で日馬富士が引退した形になった訳だが

非常に根深い病根を感じたのも事実である。

 

横綱白鵬に勝ってしまった貴ノ岩が

騙し打ちのような形で横綱3人に取り囲まれ

「可愛がり」と称するリンチを受ける。

 

肉体的ダメージもそうだが、精神的に受けた

トラウマは相当な物だろう。

今回の場合、親方が貴乃花だった為に

表沙汰になって日本中を巻き込んだ騒動に

なってしまったが、白鵬を中心とした

「可愛がり」の構造は非常に手慣れた

いつもやってるような印象があったのは

事実である。

 

今回の被害者でもある貴ノ岩は以前、

日馬富士に高級腕時計とかをもらったりして

いたらしいが、それも今から考えたら

馴れ合いの買収工作と見られても

致し方ないとは思うよね。

金品を買い与える事で飼いならしていき

断れない状態にしておくというのも

構造的な馴れ合いと言えるし・・・・

それでも言う事を聞かない力士には

「焼き」を入れる。

 

「焼き」を入れられた方からしたら

次の取り組みでまた勝ってしまったら

再び誘き出されて「焼き」を入れられるんじゃ

ないかと思ったら、心理的に星を譲る形に

なると思うんだよね。

 

これって・・・競技としてフェアーと言えるの?

 

仮に「八百長」という両者が談合して勝ち負けを

あらかじめ決めておくという作業をしなかった

としても・・・次、勝ったらまた殴られると思ったら

忖度して負けた方がいいという感情になるよね。

 

過去に相撲界ではメールでのやり取りで八百長を

匂わせる履歴があった為に騒動になったんだけど

仮にそういう履歴や証拠を残さなかったとしても

今回の「可愛がり」に端を発した八百長構造とも

言える(忖度相撲)はもう「八百長」と認定して

良いのではと私は思う。

 

貴乃花がメスを入れようとしているのは正に

その中枢部分なんじゃないだろうか?

 

この構造的「八百長」を改革するには

貴乃花部屋が実践している通り、他の部屋と

交流を断って、上下関係に関係なく競技としての

真剣勝負を維持できる環境作りにしか

無いんじゃないだろうか?

日馬富士、白鵬、貴乃花、貴ノ岩、相撲協会の一連の暴行騒動に関して一言物申す!01

日馬富士の引退で一旦、第一幕は降りた感じだけど

本筋は暴行事件じゃなくて・・・

「8〇長」問題だろうからね。

 

私は基本的にガチンコ主義なんで

全面的に貴乃花を支持するよ。

 

週刊新潮とか、かなり「8〇長」問題を

深く取り上げていて非常に面白かったんだけど

確かに真剣勝負前提の競技で他の部屋の

対戦相手となりうる力士と

一緒に飲んだり、高級品をプレゼントしたり

やはり、歪な印象はぬぐえないよね。

 

仮に「8〇長」が無かったとしても、

疑念を持たれるのは当然と言えば当然である。

 

相撲協会が貴乃花に信用されていないのが

クローズアップされているけど、やはり

そういった部分での長年の不徹底さが不信を

招いているのだと思うね。

 

ワイドショーとかでも「8〇長」という言葉を

使わずに「馴れ合い相撲」と表現しているけど

何に対して忖度しているのやら??

ハッキリ「8〇長」と言えばいいと思うんだけど

何か皆、コメンテーターも言葉を濁しているよね。

週刊新潮を今回、評価したいのは・・

この「8〇長」という表現をモンゴル語で

きちんと書いていた事で、その表現を軸に

考えると今回の暴行騒動が非常にクリアになって

全ての辻褄があって見えてくるのだ。

 

現状、表向きには日馬富士の引退会見での

「礼儀・礼節」が原因で貴ノ岩を叱るつもりが

行き過ぎた事をしたようになっているが・・

週刊新潮に書いてあってモンゴル語の「8〇長」

表現が原因だとすると白鵬の存在が大きく

クローズアップされてくる。

 

要するに、モンゴル語の「8〇長」表現を伝え聞いた

白鵬が貴ノ岩をおびき出す形にして

制裁を加えたと・・・・。

 

単純に言うとこういう構図が一番明確だろうね。

 

そうじゃないとあそこまで激高して暴行する

必要がどこにある?って感じだしね。

仮に「礼儀・礼節」に問題があったとして

そこまでやる理由にはならないでしょ!

 

私の見解として、モンゴルグループが

(星のやり取り)をしていたかどうかは

わからないが、その道の超一流の貴乃花に

白鵬の実力・実績を疑われているのだとすると

「8〇長」疑惑に信憑性が増してくるんだよね。

 

何で優勝回数40回の偉業を達成した白鵬を

貴乃花は認めていないのか?

 

何で貴乃花は「貴ノ岩がモンゴルグループに

染まったら首」だと言ったのか?

 

・・・全てが符合してくる訳だよ。

 

今回の事件は起こるべくして起こったし

今後、起こるであろう第二幕も歴史の必然として

起こるであろうと思う。

 

私は貴乃花の母親である藤田紀子さんが

非常に良い仕事をしていると評価して

いるんだけど、ここまで来たら

思い切って相撲界のグレーゾーンを

全てぶちまけて欲しいね。

遠まわしには白鵬が「8〇長」をやってると

言いたそうなんだけど、何となく

奥歯に物が挟まった表現に収めているけど

もう視聴者の大半は気づいているからね。

 

相撲界を真に生まれ返させる為にも

「8〇長」疑惑に関して発言して欲しい。

 

公益財団法人日本相撲協会として法人税の優遇を

受けていて、実は「8〇長」をやっていたなんて

ふざけるにも程があるからね。

 

ここはメディアも含めてキッチリとした

決着をつけて欲しい。

 

・・・このブログ「電脳格闘技界」は

格闘技ブログであるので、

真剣勝負以外は格闘技と認めません!

 

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