マズル刑事 -103ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「はーい!今日は久しぶりの

文句満載の映画をご紹介するわ!

もう、全てが漫画じゃないですか?

映画にする意味があるんですか?って

聞きたいほどの映画、ブルドーザー少女よ」

「ええ!」

 

「まず、配役があかんのよ。

この主人公の女子高生役、女優としたら

猟奇的で面白い女優さんだけど。

まず、女子高生に見えない。30近い女に

見えるし、実際27歳だしね、

こめかみに膏薬をはったら3人の

子持ちの長屋のオンマに見えるわ、」

「でも、たまさん、絶賛の中国映画

少年の君の女優は高校生役ですけど、

20代後半って、、」

 

「いやあ、、あの人は、化け物よ。

みずみずしい女子高生に見えたし

違和感なしだった。っていうか

あの素晴らしい映画と、この

大人の漫画風劇画が浮かぶ

ブルドーザー少女を一緒にしないで」

「これ、監督と話をする機会があったら

なんで、これを撮ろうとしたんですか?って

聞きたいぐらいよ。アクションは町のケンカだし

悪い奴も普通のクズ止まり、30歳近い女優が

偽女子高生よ、、、登場人物の設定がすべて

しょーもないのよ。まずは、いいところが

見つからないわ」

「厳しい、、、」

 

「厳しくもなるわよ、、

世間の評価もきっとよくないはずよ、、

ってええ!映画.comさんが3.7をつけてる!

ありえない、、、」

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「たまさんには

理解できない良さがあるんすよ」

 

「それよりストーリーを」

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「そうね、いくわ。まあ韓国映画には

よくある、金持ちと貧しい人の争い。

貧しくてどうしようもない主人公ヘヨンは、

韓国社会の理不尽に怒りを爆発させる」

「まって!調べたら、

演じてるキム・ヘユンは初主演の本作で

第43回青龍映画賞新人女優賞を受賞!

さらに第59回百想芸術大賞では、

監督のパク・イウンが新人監督賞、

主演キム・ヘユンが新人女優賞に

ダブルノミネート!ええ!」

「どうしたんですか?」

 

「だって評価が高い、、

私がおかしいの?」

 

「だから、聞くっすよ、ストーリー。

それでみんなで検証っす!」

「そうね、主人公は女子高生、腕に

ドラゴンのタトゥーがあるの!多分自分を

強く見せたいって感じよ。とにかく

彼女は喧嘩ばかりしてる!母亡き後、

ギャンブル中毒の父とは仲が悪い!

親の代わりに幼い弟の面倒をみてるの。」

 

「貧乏でかわいそうな子じゃないっすか!」

「まあね、ある日、父が盗んだ車で

事故を起こすの!意識不明の重体に。

車に乗ってた父親は死にかけてるけど

その車にぶつかったっていう被害者は

かすり傷。でも暴走した父の車が悪いから

賠償金っていうか和解金を請求されて、

女子高生はそんなお金あるわけないし、

どん詰まりよ!」

 

「どん詰まり!」

「それよ、でね、お父さんだけ死にかけてるし、

この事故、おかしいぞ?って女子高生は

思うわけ。お父さんは自殺しようとして

車を暴走させた?お父さんはそんなことしない!

みたいにね。でもお父さんには借金があって

死んでしまったら借金の遺産放棄すればいいし、

叔父さんから、もう騒ぐなって言われちゃう」

「でも父親の事故の真相を

知りたいって、当たり前じゃないですか?

全然おバカな暴走少女じゃないですよ」

 

「まあね」

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「実は、私だって少女の憤りはわかるのよ。

誰でもこんな目にあったら、

ブルドーザーで嫌な奴の家を壊したいって

思うと思う。でも、それは言葉のあやでしょ。

腹がたつから燃やしたいとか、

ブルドーザーで壊したいとか

思うけど誰もしないじゃん。

それをこの映画では、本当にブルドーザーで

家を壊すのよ」

 

「おおおお」

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「ちょっと見たいっす!」

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「私は平和主義だし、暴れるのを理解できない。

なんやこれ??ってなるけど、

ブルドーザーで壊していく少女を

見ていたら、なんだろう、胸に刺さるっていうか

腹がたつけど悔しいけどどうしようもなくて

自分で壁を殴って手から血を流す感じに似てる。

そんなことしたって最後に痛いのは自分なのに」

 

「、、、、、」

「実はこの映画のラストで「良いこと」が

あるんですよ。でもそのラストがあまりにも

あざとくて、私は嫌いでしたね。

ブルドーザーで相手の家を壊しながら

涙を流して、そこで終わってほしかった。

あまりにもラストがご都合主義で

「そんなわけない。世の中そんなに甘くない、

それは漫画のラストやん」ってなりました。

そんなこんなで評価が落ちたのよ」

 

「ああ、、良いところまで行ったのに、

ラストでまた地に落ちたんですね。」

「詳しくは

Dさんのブログを読んでね。

前半はイソンギュンさんが亡くなったお話

だから中盤から映画紹介が始まります。」

 

「ああ、、そういえば、

コンクリートユートピアのラストも

納得いかないけど、あれは私に

いろいろ考える機会を与えてくれた。

でもこの映画のラストは、

すべてを台無しにしたわね。」

 

「じゃあ、この映画オススメしないんすね?」

「うーん」
 

「でも、説明きいたら、

この子はいい子ですよ。

幼い弟の面倒も見るんですよね?

泣かせるじゃないですか」

 

「マズル刑事鋭いじゃない。

、ま、、まあね、たしかに、、」

「ところでブルドーザーは

中盤に登場ですか?」

「もうねネタバレするけど、

最後の最後よ。みんなにひどい目に

合わされ、どうしようもないどん詰まりの彼女。

父親が死ななきゃならないほど追い詰めた悪の

政治家とか、のうのうと生きてるし。

彼女は爆発しちゃうの!それで政治家の家を

ブルドーザーで壊しまくるのよ!

もう彼女には残されたものも何もない。

怒りだけ、、悔しい悔しい、、」

「たまさん、泣いてるじゃないですか!」

「そうよ、最後のブルドーザーで

壊しまくる彼女を見てたら、自然と

ボロボロ涙が出てきて、、、」

「感動してるじゃないっすか!」

 

「、、ま、、まあね、、」

 

「いい映画なんですね、、本当は好きなんだ!、」

 

「、、、、イライラしたけど

最後は泣くわよ、、彼女の気持ちが

突き刺さるもん、、、」

「あれ?説明してたら、結構感動もあるし

面白い映画だったかも、、うふふ

オススメかも、、」

 

「あはは」

「さ、意地はってないで、

お肉を食べに行きましょうっす、

気持ちはわかるっすよ。

好きな俳優が1人も出てないせいっすね。」

 

「そ、、そうね、、、あはは」

 

「そんなこんなで皆さんとはこの辺で。

実はこのとんでもないお話、実際に起きた

出来事をモチーフに物語を立ち上げてるらしい。

ブルドーザーのことはわからないけど、

社会への怒りをぶつけまくって高評価らしいの。

格差社会、不正の政治家や企業家、
誰だってこんな世の中はぶち壊したいって
気持ちになるわよね。

それより、後から調べたら、

スジュのイエソンが出てるはずなのに

気づかず、終わっちゃったのよ。

なんでスジュを出しといて、

印象に残る使い方しないの?って。

もしかしたら、イエソンが変わりすぎて

わからなかったのかも、、。

私は結局この映画、結局3マズルかな。

それでは来週までちゃお!」

予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、割とすぐ

DVDになると踏んでスルーしといた
「MEG ザ・モンスターズ2」
やっと出たっすね」

「前作で超巨大サメ、メガロドンを、
サクッとやっつけた、人類最強生物

ジェイソン・ステイサム演じる
テイラーが、またまた増えたサメや
超巨大タコと戦う!」

「以上っすね?説明はw」

「そうだな!でも一応言うと
捕獲したメガロドンを海洋研究所で
育てたり、深海探索用の潜水艇とか
スーツの実験をしてたりするテイラーたちは、
深海で何やら怪しい連中を発見。
トラブルに巻き込まれ、当然その争いに
メガロドンが参加して、舞台は深海から
観光客がたくさんいるビーチへ!」

「まあ、とにかく前作に引き続き、

巨大サメとジェイソン・ステイサムの戦いを
頭を空っぽにして楽しむ映画っすよね!

怒りくまさんが、またまた

いい感じに紹介してるので貼っとくっす!」

 

 

「また、くまさん頼み!」

「人間ドラマもあるけど
もはやどうでもいいねw!最強生物は

ジェイソン・ステイサムってところは
変わらないから!」

「深海で潜水艇から外に出て
泳ぐっすもんね!」

「なんか巨大タコの活躍見てたら
たこ焼き食べたくなったな?
今日の出前はたこ焼きだな」

「何言ってんすか!マズル刑事!
サメといえばフカヒレっす!
中華の出前に決まってるじゃないっすか!
フカヒレ!フカヒレ!」

「どこにそんなお金があるんだよ!」

「チッ!鮫肌くらい心が
ザラザラになっていくっす!
たこ焼きで我慢するっすから
5人前にしてくださいっす!」

「胃袋がメガロドン並みだな、、、」

..................マズル刑事のオススメ映画...................
「MEG ザ・モンスターズ2」
潜水レスキューのプロ、ジョナス・テイラーは

海洋調査チームとともに地球でもっとも深いと

されるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約

10キロの深海へと向かう。そこで彼らは謎の

生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を

目覚めさせてしまう。それは見たこともない

大きさとどう猛さで生態系の頂点に君臨する

巨大ザメMEGの群れと、さらなる巨大生物

ちだった。それらはやがて深海からビーチに

まで襲来し、テイラーたちは絶体絶命の危機

に陥るのだが…。凶暴サメの暴れっぷりに

マズル刑事も凶暴化?

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

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今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「今日は2年くらい前のもの!

では、お楽しみください!」

 

「今日も面白映画パトロールに来たよ」

 

「いらっしゃい!

マズル刑事、ミケット刑事
B級っぽい棚にあったからスルーしてたと

思うけど、意外とこれオススメです。

「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」


「そうなん?

長いタイトルっすねえ!」

「あれこれ説明はいらない感じです。
パイロットが急死した小型飛行機で
残された女性と元彼が、、、」

「説明しようとしてるやん!
もう借りてくよ」


「マズル刑事、この
「元カレと墜落だけは
絶対に避けたい件」って映画、
意外と面白かったっすよね!」

「うん、友達の結婚式に
南の島にやってきたサラは、
そこで暮らす元カレのジャクソンと
懐かしさとお酒の勢いで

アレをいたしてしまう」

「いたしてしまうっす!サラは昔、

この島に住んでいて仕事で自分の

夢を追うため、元カレのジャクソンから
姿を消してたんすね」」

「それで次の日の朝、寝坊して
結婚式をする別の島へ行くのに

友達と乗るはずのフェリーに
乗り遅れるんだな」

「はいっす!そこで
昔馴染みのフレディの小型飛行機で
結婚式のある島まで

乗せて行ってもらうっす!」

「そこに、元カレのジャクソンも
乗り合わせて、気まずいけど
しょうがないよな」

「しょうがないっす!
アレをいたしたんだからw」

「で、快適に海の上を飛んでいくはずが、
フレディが心臓発作で急死!
GPSは故障!!
燃料にも限りがある!!
行手には積乱雲!!」

「最悪っす!!
昨日まで、アレをいたして

ご機嫌だったのに。ずっと海の上だから、

どっちに行っていいか
さっぱりわからないっす!」

「ここからが本編だな、
果たして2人はどうなるのか?」

「サラは操縦をちょっとだけ
フレディに習ってたんだな」

「でも、空中でちょっと操縦桿を
握らせてもらったくらいで、
もちろん着陸とかしたことないっす!」

「しかし、
めずらしく邦題のタイトルがよかったな!」

「はいっす!
普通に原題のhoraizon line
(地平線)なら見なかったかもっす!
そそるタイトルだったっす。
元カレと老いらくの恋だけは
避けたい件でしたっけ?タイトル?」

「違うわっ!」

「ええ?元カレと元サヤだけは
元々考えてない件?

「いや!元が多すぎて
元の形がないよ!」

「モト冬木がビジーフォーの

再結成だけは避けたい件?」

「いや!懐かしいけど!
知らないよ!若い人はビジーフォー!
モトしか会ってないし!」

「上司はとりあえずおだてておいて
おごらせたい件だったっすか?」

「もうタイトルの名残もないし
心の声が出過ぎなんだよ、、、」

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」
友人の結婚式のためインド洋に浮かぶ南の

孤島へ向かうことになったサラ。タイミング

悪く乗り合わせたのは元カレで今は気まずい

関係のジャクソン。内心穏やかでないものの

大人の余裕を演出しながら、目の前に広がる

真っ青で美しい海と一面の快晴に心弾ませ、

空の旅は始まった。ところが、離陸直後に

突如パイロットが心臓発作で急死。墜落

間違いなしの最悪な状況に、2人がとった
行動とは?…。航空パニック映画に、

高所恐怖症のマズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

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「マズル刑事、
ドライビングゲームの

「グランツーリスモ」が上手いゲーマーを

実際のレーサーに育てるっていう
とんでもない実話を、
「第9地区」や「エリジウム」の
ニール・ブロムカンプが監督したやつっすね」

「昔はゲームばっかりやってないで
勉強しなさい!が定番だったけど、

今はeスポーツで

大金が稼げるようになったもんな」

「でもこれは、レースゲームがうまい奴を
実際のレーサーにしようって話っすから
全然違うっすよね!」

「Gがかかった体力的に厳しい状態で
コントロールが求められるから、
いくらゲームがうまくても
もやしっ子では無理だよな!」

「でも今はF1ドライバーでも
シュミレーターでトレーニングや
事前テストをするっすから、
リアリティはあるっすよね」

「ゲームばっかりしてる主人公のヤンは、
世界中から集められた「グランツーリスモ」の
トッププレイヤーたちを、本物の

国際カーレースに出場する

プロレーサーとして育成し、競い合わせて
選抜するプログラム

「GTアカデミー」に参加するっす」

「共にアカデミーに参加した、
世界各国の「グランツーリスモ」内での
トッププレイヤーたちと、トレーニングや
模擬レースに明け暮れる毎日」

「友情、葛藤、挫折、ライバルとの争い、
指導官の知られざる過去…。
いくつかのレースを経て、ライセンスを

無事獲得したヤンはついに伝説のレース、

ルマン24時間レースに挑戦するっす」

「ゲームの話だから
CGで処理したのかと思いきや
ドローンを使って、迫力のレースシーンに
仕上がってたな」

「レース好きなら楽しめる映画に
なってたっすね。よし!俺も
明日は最速でポールポジションを
目指すっす!」

「ええ?なんのレース?」

「もちろんランチの先陣争いっす!」

..................マズル刑事のオススメ映画...................
「グランツーリスモ」
世界的なヒットのドライビングゲーム「グラン

ツーリスモ」に夢中なヤン。父親からは現実を

見ろとあきれられる毎日。そんなヤンにビッグ

チャンスが訪れる。それは、世界中から集めら

れた「グランツーリスモ」のトッププレイヤー

たちを、本物の国際カーレースに出場するプロ

レーサーとして育成し、競い合わせて選抜する

プログラム「GTアカデミー」。プレイヤーの

才能と可能性を信じ、アカデミーを立ち上げた

男と、ゲーマーが通用する甘い世界ではないと
思いながらも指導を引き受ける元レーサー。

そしてバーチャルなゲームの中では百戦錬磨の

世界のトッププレイヤーたちが集結する。彼ら

が直面する、トレーニングやアクシデントの

数々。夢へ向かいそれぞれの希望や友情、

そして葛藤と挫折が交錯する中で、いよいよ

運命のデビュー戦の日を迎えるのだが…。

実話のレース映画に、マズル刑事も背中ゾク!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

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「はーい!見たかったジソプの映画

「告白、あるいは完璧な弁護」を

やっと見ました!今回は最初に言うけど、

ジソプとキム・ユンジン出てたから3,5マズルだけど、

これ興味のない俳優が主役なら3マズルかも」

「ええ!3マズルと3.5って全然違う」

 

「なんかこれ、舞台の芝居みたいな

感じなの、、、映画って感じがしないのよ」

 

「え?どういうことっすか?」

「あの、、まずストーリーをどうぞ」

 

「そうね、、これ、、たぶん

ネタバレするわ。」

 

「肝心なことを言わなきゃ、大丈夫ですよ」

「そうね!行くわよ。

ジソプはIT企業社長の役!

お金も地位も美しい妻も全部手に入れてるけど

愛人もいる!」

 

「、、、、ドロドロ、、?」

 

「ミケット、愛人役は、

ガールズグループの子よ!

AFTERSCHOOLはわかる?」

「当然っす!みんな可愛い子ばかり!」

 

「ナナちゃんがジソプの愛人役で」

 

「ナナちゃん!!」

「そう、今回の事件は、

愛人を密室で殺した容疑者に

なってしまったジソプが女凄腕弁護士に

自分の弁護を依頼するんだけど、

この二人の格闘って感じだから、ナナちゃんは

回想シーンしか出てこないけど

かなり出番は多いのよ!」

 

「ジソプは自分の弁護士と対決なんすか?」

「そこがミソよ!彼女は無罪率100%の

凄腕弁護士だから、殺ってても無罪にできる

自信があるの!ただ、弁護士の私に嘘をついたら

うまく作戦が立てられないから正直に

言ってくれって感じよ」

 

「ジソプは嘘をつくんですね、、、」

「愛人がらみだと、メンズって嘘を

つくじゃない、、都合のいいように

女が無理矢理、駄々をこねた、みたいに、、」

 

「ああ、、、密室で相手が死んでたら

嘘はつき放題ですものね」

 

「さすが、取り調べのマズルって

言われるだけあるわね、、」

「マズル刑事、いつの間に?

取り調べのマズルってあだ名が、、」

 

「お前が、俺の実力を知らないだけで、

俺は成果をあげてるんだよ、あはは」

 

「へえ」

「、、、マズル刑事ったら

冗談を間に受けてるわ、ププ」

image

「おかしいと思ったっす、、」

 

「なんだと!」

「ストーリーの続きを行くわ。

まず、前提として、ジソプの愛人が

密室で殺された事件がおきます。

で、いったん釈放されたけど社長だから

自分の会社の専属弁護士はいるわけ。

今までも、弁護士を秘書代わりに

なんども事故処理をさせてきた感じ。」

 

「汚れ仕事ですね、、」

 

「まあそうよね、既に今回も、

この密室殺人事件が起こる数か月前に

愛人と乗った車を廃車にさせてるわ」

「政治家と同じっすね、なんでも秘書が

汚れ仕事、、、」

 

「あらミケちゃん、言うじゃない」

 

「でも、今回は殺人事件の容疑者だから、

やはり、そういう事件に強い弁護士って

いるわけ。だから会社の弁護士の紹介で

凄腕女弁護士が、釈放されて自分の

別荘にいるジソプに会いにくるのよ」

 

「おおお」

「ここから、ジソプが、弁護士に

事件の流れを告白していくんだけど

回想シーンのような形で、自分の

愛人が殺されるまでの

ストーリーが映像としてし出されます。」

 

「ああ、、主人公の語りから

映像が始まっていくって感じですね。」

 

「それよ、よくあるパターンよ」

「でもね、ある程度喋ると、また

現実の世界に戻る。弁護士とジソプは別荘で

語り合ってるシーンよね。」

 

「時々現実に戻る、映画あるあるですね」

「少しネタバレするけど、ジソプはまず、

この殺された愛人とは以前から別れ話が出てて、

しばらく会ってなかったけど、その事件の日に

彼女から呼び出されて事件現場のホテルの部屋で

彼女と会ったというのよ。

でも彼女に会ってみたら、呼び出しの連絡を

彼女もジソプからもらってて、

お互い、おかしいぞ?何かに巻き込まれてる?

って思っていたら、いきなり何者かに襲われ

殴られて気を失ったジソプ。

その間に彼女が殺されて、現場には

自分と死体だけ!でも僕は殺してない!

巻き込まれたんだって弁護士に言うの。

しかーし!ジソプは、女弁護士に言われます!

あなたまだ嘘ついてるでしょ?本当のことを

言わないと、あなたを守りきれないわって」

 

「男って自分が都合のいいように

保身に走るっすもんね」

 

「それそれ!!!」

「なかなか真相を言いたがらないジソプに、

女弁護士は筋書きを作るの。じゃあ、

こんなストーリーにしようって!

まず、愛人がなんで殺されなきゃならなかったか?

愛人が何かに追い詰められてたのでは?

ここを論点にすれば、、って」

「おお、、」

 

「ジソプは意を決して、事件までの出来事を

もっと詳しく話し始める。まず、俺は

嫁に内緒で別荘で愛人と密会してたんです!

で、その帰りに対向車と事故にあって

相手の車の男は血だらけでえらいことに。

俺は警察にすぐに連絡しようとしたけど、

愛人がこのまま車ごと男を処分すれば!って。

だって警察に連絡したらバレるじゃん、

私たちの愛人関係が、、って」

「だから、ここは私がなんとかするから

あなたはとりあえず、ここを立ち去ってね!って。

血だらけ男はとりあえず二人でトランクにいれて

女は事故車の運転席に座る。ジソプは現場を去った。

でも車はエンジントラブル!動かないの。

女一人で動かない車と血だらけの男を

どうにかできるわけない。

そこにおじさんが通りかかる!」

 

「おお!いいおじさん?悪いおじさん?」

「いいおじさんよ。

車のエンジンがおかしくなって、

ってかわいこちゃんに言われたら、

家が近くだから、私が修理をしてあげようって

車を繋いでもらって、おじさんの家まで一緒に行く」

 

「大丈夫ですか?そんな、のこのこ、

知らないおじさんについて行って」

「馬鹿ね、こっちは血だらけ死体を

トランクにいれてるのよ。どっちが怖いほうか考えて!

もう怖いものなんかないわよ」

 

「そうっすね、、」

 

「、、、」

 

「で、話は戻ると車の修理してる間、

おじさんの家にいたら、棚に家族写真が!!

なんと車の死体は、おじさんの息子よ」

 

「やばいじゃないですか!」

 

「やばいのよ!」

「で、ここからはネタバレするから

この話はこの辺で、、、」

 

「ええ!そんな」

 

「でもこのあたりのシーンは、

すべて、ジソプが弁護士に

話してることよ。回想シーンなわけ。

もしかしたら都合のいいように話してるかもだし。

その辺りは、映画を見て!

説明的には、早く現実の弁護士とジソプの

シーンに戻らせてよ。」

 

「はいっす!」(早く説明終わって肉を食いたい)

 

「一通りの説明を聞いて、女弁護士は言うわ、、

 

「続きあるんすか!」

 

「じゃあ、死体入りの車は?」

「ジソプは答えます。その車は彼女に言われて

戻ってきた僕と彼女で処分しました!

そこで、弁護士は言うわ!

車はどこに?死体入りなのに?

その死体と車が出てきたら、彼女を恨んで

死んだ男のお父さんが彼女を殺しにきたって

筋書きにできるじゃないの!早く

死体の場所を言って!!って女弁護士は、

死体の話に食いつくのよ!」  

「そりゃ死体の話には食いつきますよね」

 

「そりゃ当然でしょ」

「でもね、その死体が出てきても、

今、愛人殺しの容疑者になってる、

俺の事件と関係ないやん!

って弁護士にジソプは反論!まあ、

彼の気持ちもわかるわ。愛人殺人の

容疑だけでもえらいことなのに、

あえて、車の事故の死体を

出してくるって容疑が増えるだけ、、」

「すると弁護士は、たたみかけるわ!

貴方と愛人は車で事故を起こした、さらに

死体入りの車を処分した、でもその死体は

車を修理してくれたおじさんの息子だった。

だからおじさんは、後日それに気づいて仕返しに

彼女を殺すためにホテルに呼び出した。

そこでジソプさんは

おじさんによって殴られ気絶させられて、

その間に、愛人が殺されたってことになって

ほら!愛人を殺したのはおじさんで

あなたは無罪じゃんっていうわけ。」

 

「おおおおお!」

「納得するジソプ、、でも弁護士に言われるのよ!

私の考えた、この筋書きで行くとしたら

死体入りの車が発見されないといけないから

絶対に車と死体の場所が必要なの!と迫るのよ」

 

「でもジソプは拒否、、」

「どれだけ拒否されても、

弁護士は必死で死体入りの車の場所を

知りたがる、、、ここで思うのよ!」

 

「何を?」

 

「ハハーーン、この女、ジソプを守るつもりないな。

もしかして、ジソプの敵だなって」

 

「誰が思うんですか?」

「私よ、名探偵たまよ!、」

 

「たまさんが思うだけ、、、」

「もう、、たまさんの気持ちと

映画は関係ないじゃないっすか!」

 

「おい!」

「私の映画紹介だから、

私の推理が大事じゃないの!」

「あ、、はは、、で、どうなったんですか?

本当に敵?」

「そこは映画を見てのお楽しみじゃない、、」

 

「そうでした!」

公式はこちらよ!

 

「さあ、お肉に行くわよ!ジソプについては

しゃべりたいことが山ほどよ!」

「はーい!」

(肉を食べれたらそれでいい)

「さあて、みなさんとはこの辺で。

今日の映画紹介は、うまく語れてる気がしません。

だってみんな話すとネタバレになるし、

この女弁護士がジソプの味方か、敵か?って

ところが一番の肝だから。殺してても

殺してなくても、私にすべて

正直に話さないと、完璧な弁護や裁判ができないと

いう敏腕弁護士と、やっぱり自分のことを

良く見せたいし、他人を全て信用することが

できない容疑者ジソプ!この二人の

せめぎ合いよね。ここが見所です。

映画というより、二人芝居の舞台のようです。

そしてこの映画、スペイン映画の

リメイクらしいの!あーん、

どうりで韓国映画っぽくないって思ったわ。

この映画はカテゴリーとしたら

サスペンススリラーっていうんだけど、

私的には殴らない戦いって感じ。

お互い相手が味方になるか敵になるか

ギリギリまでせめぎ合う、、、。

最後まで気が抜けない緊張があります。

サスペンス好きには、ぜひ見て欲しいな。

私はこの映画3.5マズルかな。

それでは来週までちゃお!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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