あまうま王国へようこそ -75ページ目

脳内麻薬

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甘いモノを食した時に、脳内には幸せアドレナリンが発生しているそうです。

そのせいで、食べれば食べる程、さらに欲しくなる、と。

つまりは、中毒っぽくなるのです、と、言われました。

大王本人は、もし仮に中毒患者なのだとしても、特に問題ないと考えていますが。

公共の例でいえば、タバコみたいに、煙を撒き散らして周りに不快感を与えていないつもりですし。

甘いモノで幻覚を見ることもありませんし。

食べて幸せ、素晴らしいではありませんか(開き直り)。

そんな多大な幸せを与えてくれる、本日のご紹介は、京橋のイデミスギノさんから。

まずは、手前の淡い色合いのケーキから、名前は「シシリー」。

ピスタチオムースの中心に、フレーズムースがあり、さらにその中にはフレーズジュレがちょこっと隠れています。

ふわっとした食感で、あっという間に無くなってしまいますので、要注意です。

食す時も要注意です。

やわやわなので、フォークで刺そうなど、無理ですよ。

ナイフでカットしたら、そっとフォークに乗せて、食すべし。

定番の人気商品なので、通年でお見かけ致します。

次に奥の初対面、「バナッチョ」さん。

こちらはかなり重厚な味わいです。

強い酸味のショコラムースにバナナの細切れが混ぜられでいます。

中ほどに、バナナムース。
大王は一瞬、バナナクリーム?、とも思ったのですが、やはりムースです。

その側面に、ナッツの細切れが混ぜこまれたショコラジェノワーズ。

土台には濃いめのショコラジェノワーズ(プレーン)。

仕上げに、焼いたアーモンドと、つやつやしたショコラ。

見れば見るほどなんとも言えず………織り成す層の全てが完璧ですよ。

流行るもの

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今年の2月、バレンタインには、バラがブームであったらしく、バラ風味のチョコが多く見受けられました。

そしていま、秋に差し掛かり、定番のキャラメルのほかに、紅茶系が着々と増えているようです。

パティスリーもそうですが、パン屋さんにも紅茶系の新作がいくつか見受けられました。

、とゆーワケで、そんな流行りを先取りご紹介するは、京橋のイデミスギノさんで、「テ・キャラメル」です。

スギノさんの生ケーキの数々は、それはもう繊細な味わいなのですが、こちらは珍しく甘味の強い、わかりやすい味です。

包装を紐解くと、まず、重厚なキャラメルの香りが辺りに漂います。

そして口に運べば、しっとりとした食感に、キャラメルの濃厚な美味しさに、絡み合う紅茶の豊かな芳香がやわらかな余韻を残します。

小さめですが、少し食べただけでも充分な満足感が得られるので、案外もちます。



伊勢丹新宿店地下より

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世界のミシュラン星付きシェフ、アラン・デュカスのデザートから、「ブランマンジェ」です。

パイナップルとココナッツのデザートです。

もう秋ですが、爽やかデザートです。

真夏からある商品なので、きっともうすぐ無くなる気がします。

上から二番目の層はちょっと珍しいライムのジュレです。

やはりフレンチのシェフの造るデザートは、パティシェさんのケーキとはちょっと目線が違っていて面白いです。

ちなみに、こちらはイートインも可能ですが、持ち帰りにした場合、使われている器を洗って、お店にお戻しすると、粗品を戴けます。

大王は、粗品だなんて呼ぶには勿体ないものを戴きました。