あまうま王国へようこそ -73ページ目

高アルコール度数

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久し振りに六本木は東京ミッドタウンに行って参りました。

こちらに行ったら、トシヨロイヅカ。

久し振りでしたので、さんざん逡巡し、「ミルフィーユショコラ」を選択。

大王は、ミルフィーユでフルーツを使わないものは、ヨロイヅカさんでは初めて見ました。

今までで1番絵画的なお皿の模様ですね、綺麗です。

しかし、ミルフィーユ自体の立体的盛り付けは、いつも通りです。

ミルフィーユショコラとありましたので、大王はてっきりパイ生地のフィユタージュにも、ショコラが練り込まれているものと妄想して待ったのですが、いつものフィユタージュでした。

では、どこがショコラなのか。

それは、間に挟まったクリームがショコラ、なのでした。


ショコラクリームに囲まれて、中心にはキャラメルクリームが入っています。

グラスも秋らしく、キャラメル味でした。

そして、グラスの上にもありますが、アクセントにアーモンドプラリネが、ちらほら見受けられるのですが、これは非常に美味しいです。

やはり、ナッツ系の使い方が上手ですね、ヨロイヅカさんは。


さて、標題の高アルコール度数、それはショコラクリームになります。

ラム酒が利いています。

実は大王は、あまりアルコールが得意な体質ではないのです。

なので、お酒好きな方に、オススメ致します。

大王の味覚は、アルコールで破壊されてしまい、味わいも何もかも、判別がつかなくなってしまいましたもので、此度のご紹介は、こんな感じとさせて戴きとうございます(>_<)。


そうそう、本日より、卵のスフレがまたもや復活です。

今月、日本テレビのバラエティー番組に出るらしいです。

放送後は、また、混雑必至が予想されますね。

巻き系

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目当てのモノがなかったとき、ちまっと、凹みますね。

大王も目当てのケーキがないと、かなり、この世の終わり的な面構えになるらしいのです。

今回は、そんな奈落の奥底にいた大王を、極楽浄土に連れていってくれたひと品です。

武蔵野は吉祥寺と、杉並は西荻窪との、ほぼ中間に位置する、川村シェフのアテスエイから、「洋梨のロールケーキ」です。

美味しいですねぇ。

ロールの生地もしっとりしっかりとキメ細かく、カスタードクリームもとろっと滑らか口当たりに、なにより真ん中にコロっと入っている洋梨が素晴らしく美味しいです。

そもそも大王は、洋梨好きなのですが、これは今までで1番美味しいです。

周りのクリームにも、洋梨の清々しい香りが移って、至福の一口ですよー。

旬ですね、洋梨も。

こちらのお店のロールケーキは、いつも破格のお値段なのです。

おいくらかというと………

260円………安い…信じ難い。


ちなみに、このたび、大王が狙っていた生ケーキ、それは、

「和栗のロールケーキ」でした。

なので、ロールケーキ繋がりで購入したのですが、想像を超えた期待以上の美味しさで、至極ご満悦になりました。

でも、そのうち和栗ロールも、載せます。

こちらのお店は、駅から遠いことだけが難点ですかねぇ。

吉祥寺からも、西荻窪からも、徒歩では片道20分ほどかかります。

新戸部稲造先生の東京女子大前にあります。

知的な文化の薫が致しますな。

大王は、美味しいモノのためには、わりと労力を惜しまないので、大丈夫なのですが、連れの者たちは、遠さに辟易し、車に頼ります。

皆の衆は、歩き派ですかな、文明の利器派ですかな。

美形です

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見た目にも美味しさが溢れ出ている「シュープレーム」、パリセヴェイユからのお届けです。

なんだか中途半端な写真で申し訳ありません…。


まず見た目が別嬪です。

大王は一目惚れでした。

この正方形に目を奪われ、表面張力かと思わせる艶めくグラッサージュの美しさに心奪われます。

ウィンドウ越しにも美味しさが、ひしひしと伝わってくるのです。

そしてもちろん最後は、食べた瞬間、身も心も虜になります。

とろける高カカオ分ショコラに、中ほどのブラックベリーと紅茶の組み合わされたクリームがあわさって、ふかふかのショコラジェノワーズと、それはもう素晴らしく美味しい深い味わいが、口の中で繰り広げられます。

何度食しても、毎回その都度、新鮮に美味しい一品なのです。


さてここで余談です。

パリセヴェイユのスゴイ長所をご紹介。

それは、ほぼ年中無休。

「ほぼ」と付けたのは、お正月後に、一応2~3日のお休みがあるからです。

だがしかし、他の某有名パティスリーは、例えば、2週間ほど、ぶち抜きで連休取得しているなか、こちらは、夏休み無し。

さらに、一般的なお正月、三が日も営業です。

デパートだって、元旦くらい休みますのに。

従業員さん泣かせなのでょうが、客の立場からいえば、有り難い限りであります。

大王は、そんな金子シェフの心意気を買って、元旦には、パリセヴェイユで初ケーキを拝んでおります。

毎年、素晴らしい年の始めになりますよ。

逆に悩むのは、大晦日の‘一年の締め括りケーキ’ですね。

大晦日に営業しているパティスリーはたくさんありますから。

ここで選択を誤ると、「終わりよければ全てよし」になりませんから。

頑張りドコロなのです。