あまうま王国へようこそ -46ページ目

早春の慶び

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甘味の国からこんにちは、甘味大王です。



本日もお寒ぅございますね。



にも関わらず、標題は春。



洋服や靴などファッション系のお店においては既に春夏モノが出揃っておりますように、食材も一部、春モードが始まっているのでございます。



ちなみに、先日、甘味大王は今年の初タケノコを戴いて参りましたが、味も香も格別でございました。



さて、そんな春の先取り洋菓子は、ジョエル ロブションから「デリス フレーズ」です。



苺のデニッシュでございますね。



こちらの苺の寿ぎはまず、容器を開ける瞬間から始まります。



開けたと同時に部屋中に充満するほど豊かな苺の甘くみずみずしい香が広がります。



一口食せば、デニッシュのパリっとしてサクっとした小気味よい食感、どこまでも滑らかな炊き上がりのクレームにうっとりし、苺のじゅわっと口中に広がる果汁(厳密には果物ではありませんが、この場合は不問ということで…)、幾重にも美味しさが折り重なる魅惑のひと品でございます。



店名:ラ ブティック ドゥ ジョエル ロブション
電話番号:0357727507
所在地:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ ヒルサイド2F
営業時間:10時00分-21時00分



コーヒーにも負けない味と香です。


エスプレッソ、ダブルでも大丈夫ではないかと。



カプチーノもよいですね。

小菓子の小部屋

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武蔵野は吉祥寺のアテスウェイより「フィナンシェ フランボワーズ」です。



今までの小菓子の中でも一番小さいかもしれません。



比較対象物を置かなかったので、写真からは伝わりづらいですが、こちらのお皿は、直径で約7cmにも満たないようなものなのです。



さて、小菓子に話を戻しますと、えてしてプティガトーというものは、焼き面の割合の問題から、固くなりがちな傾向にあります

、が、しかし、

こちらのちびちびフィナンシェは、本来のフィナンシェ独特のしっとり感をキープしつつ、バターの芳醇な香を放ち、またさらには、木苺の甘酸っぱさを利かせたフィナンシェなのです。



甘さと香を重視したフランボワーズソースもたまに見受けられますが、こちらのフランボワーズはきちんとした酸っぱさもあり、甘味大王は好きです。



あまりの小ささからか、袋に二つ入りで販売されております。



アールグレイやダージリンによく合います。

番外編

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甘味の国からこんにちは、甘味大王です。



本日は番外編にてお届け致します。



新年の宴がございました場で、料理長に我が儘を言って作って頂きました‘茶碗蒸し’、それはもう素晴らしい美味しさでございましたので、激写して参りました。



ふるふるの茶碗蒸しには、とろとろの生湯葉とむっちり生麩が入れられ、上には黄金あんがかけられ、糸状に細く切られた柚子が馨しく飾られております。



自分で作るものとは比較にならぬふるふる感に愕然と致します………甘味大王もたまに料理を致しますゆ、稀にですが、なかなかいい腕をしていると褒めたたえられます…茶碗蒸しも………しかし、やはり料理長の足元には及びません、……当然ではありますが…。



ちなみに、写真ですと器の背丈の高さが分かりづらくなってしまいましたが、実はけっこうな高さがありました、かなりたっぷりでふるふる茶碗蒸し好きには堪らないひと品でございました。



心も身体も温まる、寿ぎの一夜となりました。