こんにちは!
マレーシアに留学中のゆうなです
今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!
準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。
飛行機内での一コマ
エアーズロックに行く時、3列シートで私が窓側だったんだけども、フランス語を話すカップルが隣でワイン飲みながらいちゃつきはじめてどうしようかと思った。
とりあえず、サンドイッチの具をケスクセするだけでキスのきっかけになる愛がプライスレスなのは理解した。
ジェットスターの機内食(オーストラリア国内便)
さて、シドニーからエアーズロック空港行きのジェットスターの飛行機の中で機内食を頼んだ。
シドニーからの国内線で目指した先はエアーズロック。便利な移動手段についてはこちらから。
カンタス航空便に乗ると機内食付いてくるっぽいけど、ジェットスター便は有料なので周りはほとんど頼んでいない。
でもこの機内食がかなり美味しかった。
クリスマス仕様でかわいい赤のリボンで髪を結ったお姉さんと、クリスマスのエルフ風のニット帽で決めたお兄さんがキャビンクルーで、ドリンクなどを載せたワゴンと一緒にご飯を運んできてくれる。
頼んだのはミートパイとソーセージパイのセット。オーストラリアはどんなコンビニ飯でも肉が美味しい。
あとマレーシアでは食べる機会の少ないポークのソーセージ。最近旅行先の食へのモチベーションがお酒と豚肉を摂取することになっている気がする。
特別お酒が好きってことは全然ないんだけど、マレーシアの値段を考えると国外で飲んでおこうという気持ちになってしまう。
ちなみにこの機内食にはホットドリンク(「ホットドリンクいる?」としか聞かれてないが、選択肢はコーヒーか紅茶だと思う)も付いてきた。ドリンクまでついてくると思ってなかったから、隣のお姉さん寝てるので静かにしようと思ってたのに、思わず「これセットってことで良い?」と聞いてしまった。
ただ、まずいことで有名なスクートの機内食も普通に美味しかったような人間の舌なので信じるか信じないかはあなた次第。
Scoot(スクート)でシンガポールからシドニーへ旅行した際の記録はこちらから
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