こんにちは！
マレーシアに留学予定のゆうなです
今年（2023年）の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました！
準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。
※デリケートなお話なので、苦手な方は別の記事に移動されることをおすすめします。
女の子の日問題
先日マツモトキヨシに留学先で使う用に薬を買いに行った。頭痛薬とか胃腸薬とか、家のストックを持って行こうと思ったけど、うちには旦那が残るし、うちにあるものは旦那に使ってもらう予定だ。（あると思ってた薬が無かった時、ひとりぼっちの旦那が困るなんて想像したら私には耐えられなかった・・・）
その時に店内を見ていて思ったけど、マレーシアでの生理用品どうしようという問題に行き当たった。
私はニュージーランドにて生理になってしまい、しかも症状がひどくて貧血気味になってしまった経験がある。夏休みに行くと冬になってしまう南半球だったこともあり、身体がびっくりしたのかいつもより生理痛がひどくなってしまった。
その時は2週間だったので日本から持って行った生理用品で対応した。その2週間の間に始まらなかったら持って行って持って帰るだけだったので、荷物の一部を占めて持って行った甲斐があったというものだ。
マレーシアの生理用品
旅行中とか環境が変わると生理が来やすくなるということもあり、家に残っている分は荷物に入れていこうと思っていた。でも、その後買い足すかどうかはちょっと迷いどころだった。慣れるまでは日本から持って行ったものを使っていた方が良いのだろうか。
そんな中、下のような記事を発見した。
マレーシアの生理ナプキンを比較している記事だ。実際の商品の感想とか具体的に書いてある。
この記事で超心強いのは、機能的な問題は無くて、後は厚さや使い心地の問題だと教えてくれていること。機能的に問題が無いなら安心だ。
日本では持ち運びの利便性とか、カサカサ音がしないやつとか考えて購入することがあるけれど、留学先で手に入るモノで生活してみるのも留学の楽しみ方のような気がしてきた。
ユニクロ＆GUの吸水ショーツもある
そういえば、私は（ユニクロだと）エアリズムだからと言って、生理中に生理用品不要で使用できる吸水ショーツにナプキンを付けて使用している。
日本にいる時はあまり吸水ショーツならではの使い方はしていないのだが、万が一、現地で勝手がわからない時期に突然来ても、これがあればどうにかなるかも。
体験レポするかも！
語学学校の規則正しい生活は私のホルモンバランスに良い影響をもたらしてくれるんじゃないかという希望的な観測も持ってはいるが、私のここ数年を考えれば婦人科系のホルモンバランスが順調とは言い難いので、留学して生活リズムが変わったらそもそも生理不順に突入するのかもしれない。
うまく身体のリズムが整っていたら、現地で色々なタイプ・会社の生理用品を試してみたいなあと思う。
渡航後の記事！東南アジアで買えるクールタイプの生理用品についての記事はこちらから
あと一ヶ月で渡航だ！社会人留学だと実質土日が準備期間になってしまうので、荷物の準備も進めて行く！
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