コロナ禍で営業再開したリッツカールトン東京・クラブラウンジとクラブフロアレポ。


・クラブラウンジ・コロナ禍での営業再開と会員特典など


とうとう最終回でございます!

1週間くらい滞在したかのようなレポでしたが、たったの1泊です!!



ブログも楽しくレポしてきました。

これだけ楽しめたのなら、全然高くナイヨ!


さて、クラブラウンジ宿泊者には、以下のサービスもあります。



・ビジネスセンターサービス(リモートワークにはかなり使えますね)

・無料プレスサービス(5着も!でもプレスが必要な服はもっていってない!)

・無料ポケットwifiレンタル(これはまぁ珍しくない)

・apple TV機器レンタル (すでにスマホやIPADに搭載しているので用はない、、)

・モーニングコール時に目覚めのコーヒーや紅茶のお届け(自分でできるし頼まなかった)

以上、私にはまったく用がないサービスでしたが、出張や外出でドレスアップする場合は嬉しいサービスもありますね。





部屋からは東京タワーの眺め。

ずっと逆光でうまく撮れませんでした。



ソファーの前にあるティーテーブルの形がすごくないですか。

よくこんなカッティングができたなー、有名なテーブルなのかなってずっと見てました。








リッツカールトンのベッドは基本的にぐっする休める。

ここはシーリーでしたか??

あと、ベッドシーツがシルキータッチでセレブ感があって好き。






ベッドサイドのボタンがいっぱい。

日本語が書いてあるところに親切さを感じる。







電話はベッドサイド、デスク、バスルームの3台だったかな。

USBも1つありました。






初めてみました,Tivoli Audio。

だいたいBoseが主流な気がするのですけれど。

音を試したかったのですが、私のスマホのbluetoothとなぜか相性が悪いのか、接続できず。












あまりビジネスビジネスしてないデスクですね。






コンセントやUSBはこデスクのサイドにあって便利。














手紙は書かなくなりましたが、ホテルのレターセットを見ると「書こうかな」という気分になります。









”アロマバトラー”というサービスがありました。

自分の好みの香りを部屋で楽しめるのだとか。

その香りは持って帰ってもいいとのことですが、ちょっと高かったかな。






ミニバー。

和の雰囲気だけど、日本茶の茶器とかではない。






ミニバーは有料です。

ちょっと珍しいというか、ありきたりではないラインナップだなと思いました。

ポカリスエットはどこのホテルのミニバーでも確実にみますけど。






スナックはなぜ輸入ものなのか気になる。

日本のお菓子はとってもおいしいと思うので、外国人のゲストにもぜひ味わってもらいたいんです!








お茶ティーバッグはルピシアでした。

ティーカップはウエッジウッドだったか。








そうそう、これです。アルミ缶にはいったミネラルウォーター!

エコを考えてペットボトルをやめ始めたみたいです。






バスルーム。

シンクは2つありました。







1回だけ利用したバスタブ。

贅沢言うと、あまり気分がのらないバスタブでした。

(周囲にシンクがみえたり、シャワールームが見えたりして、その一角のバスタブっていう位置づけな感じがした)


前にも書きましたが、45階(46階?)のスパのジャグジーのほうが雰囲気満点なので、そちらを利用していました)







シャワールームも使わず。

レインシャワー、ありました。








アスプレイとボディスポンジ。








この部分だけ銭湯?温泉?を彷彿させるような演出になってるのがちょっとほほえましい。








これは変わりなく、リッツカールトンのアメニティです。







これこれ、先日も書きましたけど、髪の毛だけでなく顔もひきしめるよっていうドライヤー。






ヘアアイロン必須の私、できれば用意があるといいなと思って事前にチャットで質問しておきましたら、

部屋に準備してありました。ストレートとカールの両方。

どっちも使っちゃおうかな!




さて、ターンダウンです。

コロナですけど、ターンダウンのサービスはありました。






このときのミネラルウォーターはペットボトルなのね。

あとチョコレート。








ネスプレッソはさっき1つ飲んだんですが、きちんと補充されてました。

お茶もバッチリ補充。






氷の準備も〇








さっきアスプレイのバスソルトを使ったら、今度は別のバスソルトが用意されていました。



以上ですべてのリッツカールトン東京のレポ記事を終わります。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。