SUTTOKO-DOKKOI -18ページ目

セントレア空港にて

なんだか曲名になりそうな空港名。
セントレア空港
セントレア空港
セントレア空港

そこでラヂオの
公開ライヴをしてきました。

zip fm!

お客さんが沢山でねえ。

みんな飛行機の帰りかと思いきや

わざわざ

足を運んできてくれたらしいよ。

ありがたいなあ。

初めて観てくれた人もいたみたいで

こんな所で初めて観てCD買うなんて

随分な勇者です。

あーあーあーーー

今回の愛の讃歌は

お子さんが一人誘拐チックになり

シングルマザーのボーカリスト風の

写真が沢山…

「二人で頑張ろうね」

…ていうのは冗談で

最後は本当のお母さんにご対面

「貴方の本当のお母さんよ」


記念撮影パシャーッ!

ありがとうございますた!

アゴ出てるのが妹です

妹22歳ですがまだ頑張る若さで頑張る

顔の筋肉も頑張っています

その隣で私は曲作りを最近

ドカドカやっているところでして。

妹眠そうですけど

私の方がアレなんですけど…

9月3日は愛知 名古屋から

始まりますよワンマンショウツアー!

まだチケット買えるんだよこりゃ

お待ちしております。

我々はもう残る日にちを

ワンマンの初日に向けて

気持ちを高めるだけですハイ

では 仕事に戻りますえ。


CANDYからの投稿

夢の国

行きたいんだ。
ライヴしに。
色々なところに。

その為に新曲を作っているといっても
嘘ではないです。

12月のツアーが発表されました。
久しぶりの崩壊バンドです。
バイオリン
サックス
ドラム
ベース
アコーディオン
うた です。

12月に行く場所以外の人も
ツアーを楽しみにしていることは
知ってる。

9月のツアーをとにかく
とびきりにします。

それから、12月も抜群にして

全国回っても満員になれるように
頑張ります。





今日もリハーサル。
面白いことは面白くしないと
面白くならないよね。
当たり前なんだけど
時々
目の前の色々に惑わされて
さて、どこに私は進んでいるんだっけ
てなる。
あれーここに来る予定無かったのに
ていう場所に行きたくなんかないけど
すごろくのように
人生は進むわけではないので
人より遠回りかもしれない道でも
自分の道を作ってゆきます。
遠回りかもしれないけど。

とにかく

グラグラ作った新曲の積み木は
小春なりの形で出来上がりそう






そういえば






小学校の時に
「自分で自分の国の絵を描いてみよう」
「どんなものでもいいよ」
という

自分の「夢の国」を描く授業のとき

他の人たちは
乗り物の国だとか
お菓子の国だとか
思い思いの夢の国を描いて

小春はその時
なにを思ったわけか…
ウンコの国 の絵を描いたわけよ。
茶色でさ、…て
大体イメージできると思うけど。

そしたら先生に
「ウンコなんて汚いから
絵を描きなおして」
と言われて

個人的にとても
気に入ってる絵だったから
なんだか悲しくなってね。

まあウンコなんだけどさ。
でも気に入ってたわけだよ。

それで小春だけ描きなおしてさ。

次に描いた絵は
なんだったっけなあ。
思い出せないくらい
気に入ってない絵でさ。

なんだっけなあ

白い背景に
城がぽつんとあって
その城から落ちそうな小春が
ぽつんと描いてあった気がする。

それぞれ描いた「夢の国」は
学校の展示会みたいなやつに
みんなはりだされたんだけど
小春のだけとにかく
誰にも見て欲しく無かった。
つまんなすぎて気に入ってないし。

その時にはもう
気に入っていたウンコの国の絵ですら
誰にも見られたくなかった。

もうとにかく嫌だった。
授業で絵なんて描きたくなくなった。




ていうことがあったよねー。
て、ついこの間
母の あきちゃんと話したっけ。




なにか作りたいのに
うまくいかなくて
投げ出してやめちゃう。
誰にも見られなくたっていいんだ
自分の好きな絵描くから。
誰も見ないでくれ。
とか思っていた奴が
今ステージに立ってる。

誰にも見られなくたっていい奴なんて
本当はいないんだよ。
あの時の小春だって
本当は褒めてもらいたかったし
この絵面白いねとか言われたかった。

小春一人が音楽を
人前で演らなくなっても
来てたお客さんは
他の人の音楽を聴いてれば
別に平気なんだろうなーとか
思ったりする。
チャラン・ポ・ランタンの曲
興味ないわ とか言われても
別に好きでやってるだけだし。
じゃあ聴かなきゃよくね、とか
おもったりする。

でも
本当はやめたくなんかないし
本当は褒めてもらいたいし
好きと言われたい。
一人でも多くの人に。





まあ…
ウンコの絵じゃなくても
よかったろうになあ…
変な奴…

9月に向けて…

色々 やってます 色々。

このBlue ってやつマイクなの。

可愛いから買ったけど

ちゃんといい音でした。

なんかよくマイクで見たことあるから

ちゃんとしたメーカーだったみたい。


そんなマイク使って

パソコンに向かって小唄を歌ったり

譜面書いたり。

{8BC0F039-082B-49A2-9B86-4D8DE5536B2D:01}

{EFB42417-CBE9-4471-A016-35F51B883B11:01}

不真面目な譜面を
真面目にメンバーが吹いてくれます。
ありがたいなあ。
こんな譜面でも演奏するといい感じ。
9月のツアーでお披露目するよ。
新しいバージョンだったり
はたまた…
まあ来てからのお楽しみだなーん。

他にも

iPadで

お絵かきしたりしてるよ。って

お絵かきは暇つぶしとかじゃなくて…

グッズの絵を描いてるんですど。

今回も色々新しいあれこれが

発売する予定。うははのは

そして12時になると嬉しい。

ニョロニョロ最大数



こんなに頑張ったの

って言ったところで
出来上がりがどうなのかって
ことなんだよね。
もはや小春が曲書かなくたって
グッズの絵を描かなくたって
小春以上に出来る人が
もっとすんごいのを作ったら
それを出せばいいんだろうな。
まあ当たり前の話なんだけどね。

だから
小春しかできないものを
作らないとなあ…



ええ。


今日もリハーサルでっせ。

J-WAVE SUMMER JAM

書いてる途中で止めるから
こんなに時が経ってしまうんだよ!

J-WAVEのイベントに出たの
何日前だよ!!
日記が溜まれば
シールドも絡まる
 

ああ、夏が似合わないぜ、たはは
でも野外は楽しいど!


無理して
言ってなんか いないぞ!
楽しい!別に夏が
苦手であろうとも
野外は楽しい!
日差しだって
日焼け止めを
めちゃ塗ったから
無敵だし
虫除けだって塗ったので
いやあもう全然大丈夫!

我々のスペースは
入場無料!きゃっふー!


無料で集まった人々よありがとう。


小春は 暑さに
へこたれそうでありましたけど
お客さんは何で
あんなに元気なんですか。
尊敬しますよ本当に…





MCのサッシャさんも
最後は巻き込まれ…

姉は置いてゆかれ…
(とりあえず笑う)
めでたく柱にも登りました。
ひしっ


座席エリア
前方にあります

柱に挟まりながらも
愛を唄いましたど。

めでたし…めでたし…!
みんな暑かったろうに!

この後のサイン会にも並んだみなさん
いやはやお疲れ様…(o_o)

熱中症に気をつけてくれよーっ
頼むよーっ気をつけてくれよーっ

セイハローフェスティバル

ああ、書き途中で止まっていた。

日記です。

富山だぞ 魚の美味しい富山だぞ

魚も好きなんだけど

ガリが好きでね

だから寿司っていいよね


踊ろうマチルダのツルベさんに

久しぶりに会った。

なんだか野生化してた。ヒゲとか。

景色がとても良かったですよーー!
大自然の中に変なやついますよー。

子どもたちもタジタジ

「やっほー」と声かけても

微妙な反応なのが愛くるしいね子ども。

2人編成で盛り上げてきました!


セイハローフェスということで


こんにちは こんにちは

世界の~国から~ って歌ってきました。



ありがとうござんした!

学校の先輩

ハンバートハンバートさん。

しかもハンバートハンバートの

事務所の人は

水泳合宿のコーチをしていた時の

コーチ仲間(先輩)。

(小春遠泳のコーチしてたんだよね)

控え室


いろいろな人たちの通う

学校だったんだなあ…


ライヴ終わりの妹は

モンスターです。

ももモンスター

モモモンスター

ももももぐもぐ


CANDYからの投稿

福井でチャラン・ポ・ランタン

福井のお祭りに出撃してきたよ。

夏だね。私服も夏感

髪の毛だけが暑苦しいな

これから着替えて本番

控え室が広くてのびのび

お祭りっていいよね。

ちびっこも大人も

ごっちゃ混ぜな感じがさ。


さて本番

ええ、暑苦しい衣装です。

しかし前よりも涼しいんだぜ…

とにかく前はもっと

大変なこっちゃだったんだぜ…


またもや愛の讃歌で

登りに登った

ももさんでしたが


これ


照明の足場ではなくて

お祭りの 

やぐらだと思っていたそうな。


なわけねーだろ。


天然ももちゃん 天然の魚を食べる。

美味しかったぞ!

魚好きだぞ!


喜びを身体で表現


あ、ザッハトルテもご一緒でした!

汗だく都丸さん。

でもこの日は小春も

負けじと汗だくでしたな…

さて次の日は富山でした。


つづく


CANDYからの投稿

RÄFVEN インストアライヴ!

わ、日が経ってしまった…
この怠け者をどうにかしたい…

さて

フジロックから帰ってきてもまだ
フジロックしてました。
という日記だよ。

タワーレコード渋谷店にて。月曜日。
フジロックでもセッションした
RÄFVEN(レーヴェン)の皆さんが
サイン会という名のインストアライヴを
行うと聞いたので…

普通に客として見るはずが…

「Charan po 

  rantannnnnn!!」

呼ばれたー!

参加したー!

うかれて天に昇りそうな妹

フジロック後にも出来るなんてなああ!

スウェーデン語も分からないし

英語も全然喋れないので

会話もままならないのだけども

音楽ってそういうのは

あんまり関係ないみたい。

 

どんちゃん騒ぎで

インストアなのかなんなのか

分からなくなった終盤

お客さんもフジロックの後夜祭的な

雰囲気満載で楽しそうでした…!

もうステージが柄シャツと白シャツで

ごちゃごちゃ…

そしてサイン会。

我々も買って書いてもらった!

実はフジロックであんなに

共演しちゃったりしてたのに

まだ書いてもらってなかった!うおお

そしてサイン返し。

(この人たち仲が良すぎだよな)

スウェーデンにも来てよ!

と言われた気がする

(あやふや)

よし、スウェーデンツアーしよう。

あっちは今めちゃ寒いんだそうな。

レーヴェンの皆さん

風邪ひかないでねー!


またねー!またねー!



CANDYからの投稿

FUJI ROCK FESTIVAL〜2日目〜

長い…長いぞフジロック日記。
でも書ききるぞ…

さて2日目
(前夜祭含めたら3日目)の
チャラン・ポ・ランタン。

あれ…ライヴはもう終わったんじゃあ
て感じですが
前日のフィールドオブヘブンでの
レーヴェンとのセッションの時に
ホワイトステージに遊びに行きたい!
と言ったので今日も苗場。

日本人て小さいんだなあ…
いやももが小さいのか
ロークがデカすぎるのか…

ライヴ前のレーヴェンと
控え室でもセッション。
この人達本当に音楽が好きなのね。

そしてホワイトステージでの
レーヴェンのライヴがスタート!
ステージ横でライヴを観る我々。
いやあ時間はまだ11時だってのに
お客さんもレーヴェンも
超元気過ぎてもはや逆に怖い。

そんな中
チャラン・ポ・ランタンも
ステージに上がったよー!


ドーン

肩車をされるもも。
遠くからも良く見えるもも。
ロークの上で歌うもも。

ヨハンと対決する小春。

レーヴェンのメンバーが
どの写真も劇画タッチのようになっていて
スウェーデンの人は彫りが深いなあ…と
感心する
ってそんなこと
どうでもいいか!!


眺めが良かった
ステージの上からでしか見れない
凄い眺めに
ただただ感動しました。

ステージ横で観に来ていた
加藤登紀子さんもステージ上に登場。
「楽しくて思わず出ちゃった」
って言ってた。
そりゃ出たくなりますよね…!

そんなセッションとラストで
ものすんごい盛り上がりで
最後の合唱では泣いているメンバーもいた。

そして終わってからステージ横で
メンバー同士泣きながら抱きついていて
なんて可愛い人達なんだろうと
思った私母性本能。

移動の車もわいわい

「また月曜日渋谷タワレコでね♪」
と言われたので行くしかない。
(月曜日に渋谷タワレコで
 レーヴェンがサイン会するんだって)




そんなフジロックでした。
我々はこれにて退散。
ああ、なんてこっちゃい。
いやあ…すごい3日間でした。

家に帰ってからは
「泥のように眠る」の見本のような
眠りにつくのでした。ドローン




ああああ!
レーヴェンが日本に来ているように
我々もまた海外でライヴしたいぞおおお
したいぞおおおお誰かあああ
呼んでくれええええ頼むうう
うううううう

FUJI ROCK FESTIVAL〜1日目〜

さて、フジロック1日目
(前夜祭含めたら2日目だな)

フィールドオブヘブンの一番最初!
昼からチャラン・ポ・ランタンが
出演でございました。

そんなステージに
ゲストの人も誘いつつ…

昼間のステージって
全然人が来ないんじゃないかって
(前日のライヴでも初見の人
 ばっかりだったし)
なーんて思っていたのが
アホらしくなるくらい
お客さんで埋まっていました
なんじゃこりゃ!

どこから湧いて出た~

さて今日も妹は神のようになっています
(背景のおかげで)

愛の讃歌はここでも歌いまして

セキュリティのお兄さんの上に…

セキュリティさんどうもありがとう

悪いねえ 本来の仕事とは
違うことやらせてすまんねえ

セキュリティさんの足を使って
お客さんに近づくももさん

写真に写っていない部分では
セキュリティさんが
肩車を頑張っています

悪いねえ

申し訳ないねえ

ありがとうセキュリティさん。

そしてその後も
妹の荒々しいステージングは続き…

妹の股に姉がピッタリハマった時…

そうです。
突然

冷麺が食べたくなりました。
盛岡冷麺。
あれ、美味しいよね、夏にはピッタ……
え?冷麺?レーメン?レーヴェ…

ということで
夏のフジロックにピッタリの
Räfven(レーヴェン)
ゲストに
登場!!


とんちゃんも喜びのあまり咲く☆

パア☆

ハバナギラをセッション!!

お客さんの盛り上がりも
異常でした異常

またもやモッシュが起きるの巻

そりゃ起きるわな
レーヴェンも来て
こんな楽しいライヴじゃあなあ

燃え尽きすぎて少し落ち着いて見えますが
ライヴ直後で死にかけているだけです
心は大盛り上がり



実は…
4年前にレーヴェンが日本に来た時に
「一緒にいつかライヴがしたいです」という
手紙と一緒にCDを渡したことがあって
まあ、、あれから4年も経ってしまったんだけど
ついに ついに実現してもーた。
しかもフジロックで…

(4年前に渡した時の写真
 ももちゃん18歳
 小春は…22歳かなあ)
http://www.mobypicture.com/user/momochan_/view/10647265


あの時のCD覚えていますか?
と聞いたら
手紙と一緒に
取っておいていてくれていた。
なんて物持ちのいい人達なんだ…


たまたまCDをタワレコで見つけて
へーいいなあーこのバンドー
とか思っていたら日本に来ると知って
小春は仕事で行けなかったから
慌ててももにCDを託したんだったなあ。

(レーヴェンのCDを買った時の日記↓
http://ameblo.jp/suttokodokkoi-blog/entry-10774028702.html
てか検索したら全て過去の日記に
ちゃんと書いてる過去の小春偉い…)

そんなこんなで色々
何年も思っていたことが
実現したフィールドオブヘブンでのライヴは
お客さんの盛り上がりも含めて
忘れられないものになっちゃいました。

そしてチャッカリ
レーヴェンとのセッションのラストで
「明日のホワイトステージでの
 レーヴェンのライブのステージに
 遊びに行ってもいい?」と聞いたら
あっさりオッケーされた。

明日も凄いことになりそう…






という高鳴る思いを胸に
夕方のカフェ・ド・パリでは
チャラン・ポ・ランタン2人で
ドカンとライヴいたしましたさ。

今回のフジロック4度目のライヴ。
「似合うだろうなあ」と
お客さんからも言われたりしていた
会場。納得の内装ですわ。

サーカスじゃんけ。
このテントそのまま持ち帰って
ライヴツアーしたいわ。

いや、でもこれ蒸し風呂だな…

お客さんのエネルギーが凄いわ。

2人ってショボーイとか
思われたらアレなので
いつもより強気な演奏…
の、横で動じない妹。

ギュウギュウでしたなあ。

カンカンバルカンのメンバーは
お客さんに紛れていました。

あ、この巨乳は
メンバーじゃないです

こんなギュウギュウですが
やりたかったんでやりました。
ここ逃すとフジロックで
出来ないまま帰ることになるので
やりました。

ジェンカ!

演奏する直前にステージで
(ジェンカできそう?)と
妹に聞いたら
(いや、やりたい)という
小声の返事が来たので
お客さんで溢れている
フロアでやりましたジェンカ。

出来てよかった…わーい。

そして投げ銭も頂いた…!!

私は大道芸出身でね…
やっぱり近くにお客さんがいる状況って
大道芸を思い出しちゃうんだよね。

て、3年前のフジロックでも
やってたわ…
http://ameblo.jp/suttokodokkoi-blog/entry-11316942311.html

美味しいご飯たらふく食べます!
ありがとうございました!

燃え尽きた妹

いやあお疲れ様。



そしてカンカンバルカンの皆様は
東京に帰宅。


残ったチャラン・ポ・ランタンは
民生先輩のライヴを
ラムチョップを食べながら満喫

わあフェスっぽい
フェスっぽいわあ



まだフジロックはつづく…

FUJI ROCK FESTIVAL〜前夜祭〜

3年ぶりのフジロック。

(3年前の日記↓
http://ameblo.jp/suttokodokkoi-blog/entry-11316942311.html
3年前はヒカシューさんのステージに
小美人役でも出演しておりました)

チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン
この編成では初参戦でした。

いやあ何から話せば良いのか…
とにかく色々思い出深いものになりました。

そんなフジロックに
なるとは思ってもいなかった時の我々。
(いや、なったら良いなとは思ってたけど)

ただ「わーいフジロック♪」
てな感じで車で出発。

当日発表の前夜祭の出演者を見て
あれ?日本人てうちらだけなの?
何かの間違いなの?とかオロオロする
チャラン・ポ・ランタン。

とりあえず衣装に着替えて出動。

ステージに立ってみてビックリ。
うわああ
なんだこれー
!!!!


人がゴミのようだあああ

いやあそりゃあ前夜祭ですから
我々目当ての人は殆どいないでしょう
と思いながら「初めて観る人て上げてー」
と言ってみたら殆どの人が手を挙げていた。

(いや、この写真は盛り上がってて
 手を挙げているところだよ)

とにかく沢山の初めての人に
観てもらえて嬉しかったなあ。
というか本当に前夜祭に出演できて
いやあ良かった良すぎたよ…

スーダラ節で初めて
モッシュとダイブが起きているのを観て
うおおお凄いところに来てしまったんだなあ
とステージの上で今更実感

愛の讃歌ですらダイブが起きていた。
シャンソンでダイブが起きていた。



一体何人いたんだろう…

ももさんは光っておりました。

3年前のフジロックとは
違った景色ばかりでした。

喜びのあまり

ふわっ

ももさんまでダイブ

今言わなくてどうする!とばかりに
「明日のフィールドオブヘブンのライブ
 来てね!!」と言いまくりライヴは終了。

その後大雨の中岩盤ステージにて
2曲演奏とサイン会もしました。

明日のフィールドオブヘブンは
随分なキャパのステージと聞いているけども…
12時10分からだからなあ…
誰か来てくれるかなああ

というちょっとした不安もありながら
とりあえず前夜祭の大盛り上がりに
妹と乾杯するのでした。

さて…次の日も大変なこっちゃだったのですよ…

つづく