FUJI ROCK FESTIVAL〜2日目〜 | SUTTOKO-DOKKOI

FUJI ROCK FESTIVAL〜2日目〜

長い…長いぞフジロック日記。
でも書ききるぞ…

さて2日目
(前夜祭含めたら3日目)の
チャラン・ポ・ランタン。

あれ…ライヴはもう終わったんじゃあ
て感じですが
前日のフィールドオブヘブンでの
レーヴェンとのセッションの時に
ホワイトステージに遊びに行きたい!
と言ったので今日も苗場。

日本人て小さいんだなあ…
いやももが小さいのか
ロークがデカすぎるのか…

ライヴ前のレーヴェンと
控え室でもセッション。
この人達本当に音楽が好きなのね。

そしてホワイトステージでの
レーヴェンのライヴがスタート!
ステージ横でライヴを観る我々。
いやあ時間はまだ11時だってのに
お客さんもレーヴェンも
超元気過ぎてもはや逆に怖い。

そんな中
チャラン・ポ・ランタンも
ステージに上がったよー!


ドーン

肩車をされるもも。
遠くからも良く見えるもも。
ロークの上で歌うもも。

ヨハンと対決する小春。

レーヴェンのメンバーが
どの写真も劇画タッチのようになっていて
スウェーデンの人は彫りが深いなあ…と
感心する
ってそんなこと
どうでもいいか!!


眺めが良かった
ステージの上からでしか見れない
凄い眺めに
ただただ感動しました。

ステージ横で観に来ていた
加藤登紀子さんもステージ上に登場。
「楽しくて思わず出ちゃった」
って言ってた。
そりゃ出たくなりますよね…!

そんなセッションとラストで
ものすんごい盛り上がりで
最後の合唱では泣いているメンバーもいた。

そして終わってからステージ横で
メンバー同士泣きながら抱きついていて
なんて可愛い人達なんだろうと
思った私母性本能。

移動の車もわいわい

「また月曜日渋谷タワレコでね♪」
と言われたので行くしかない。
(月曜日に渋谷タワレコで
 レーヴェンがサイン会するんだって)




そんなフジロックでした。
我々はこれにて退散。
ああ、なんてこっちゃい。
いやあ…すごい3日間でした。

家に帰ってからは
「泥のように眠る」の見本のような
眠りにつくのでした。ドローン




ああああ!
レーヴェンが日本に来ているように
我々もまた海外でライヴしたいぞおおお
したいぞおおおお誰かあああ
呼んでくれええええ頼むうう
うううううう