今日は、マライア・キャリーButterflyを、和訳してみました。 

最近、マライア続きだわね。。
でも、私は、マライアの歌が、いちばん、心に響く。。

きっと、私は、マライアの恋愛パターン、精神構造、キャラクターと、すごく似てるのよね。

だから、彼女の歌は、すごく共感できるし、愛について、学べることが、本当に、沢山ある。。

マライアは、蝶々蝶々淡pink を、色んなアルバムのジャケットや、衣装、グッズなどにも、よく使うから、きっと、彼女のイメージアイテムなんだろうな。。

とっても切ないラブ・バラードです。。

それでは、歌を聴きながら、ごゆるりと、お楽しみください。




Butterfly  /  Mariah Carey
バタフライ / マライア・キャリー
(蝶々)

When you love someone so deeply
They become your life
あなたが、人生を、ともに歩みたい、
そんな誰かを、心底、愛するなら、
It's easy to succumb to overwhelming fears inside
どうしようもない心の不安に、負けるのは、よくあることだわ

Blindly I imagined that I could
Keep you under glass
深く考えず、私は、想像しちゃったのよ
あなたを、ガラスケースに、しまっておけたらなって・・・
Now I understand to hold you
I must open my hands
And watch you rise
私が、あなたを捉(つか)まえてると、わかる、この今、
私は、この両手を開いて、あなたが舞い上がるのを、
見届けなくてはいけないわ!

Spread your wings and prepare to fly
羽を広げて、飛び立つ準備をするのよ
For you have become a butterfly, ohhh
だって、あなたは、やっと蝶々になったのよ
Fly abandonedly into the sun
太陽に向かって、飛んでいくのよ、自由気ままに
If you should return to me
We truly were meant to be
あなたが、もし、私の所に戻ってくることがあるなら、
私達は、間違いなく、結ばれる運命だったということね
So spread your wings and fly
だから、羽を広げて、舞い飛んでいくのよ
Butterfly
蝶々よ・・・

I have learned that beauty
Has to flourish in the light
私は、学んだのよ、美しいものは、
陽の当たる所で、育たなければならないと
Wild horses run unbridled
Or their spirit dies
野生の馬たちは、手綱なしで、走らないと、
彼らの英気が、死んでしまうわ
You've given me the courage
To be all that I can
あなたは、私に、勇気を与え続けてくれたの
私がなりたいものには、何だって、なれるよう・・・
And I truly feel your heart
Will lead you back to me
When you're ready to land
そして、私は、本当に感じてるのよ、
あなたが、羽を休める覚悟さえできれば、
あなたの愛が、私のもとに、あなたを連れ戻してくれるだろうって・・・

Spread your wings and prepare to fly
羽を広げて、飛び立つ準備をするのよ
For you have become a butterfly, ohhh
だって、あなたは、やっと蝶々になったのよ
Fly abandonedly into the sun
太陽に向かって、飛んでいくのよ、自由気ままに
If you should return to me
We truly were meant to be
あなたが、もし、私の所に戻ってくることがあるなら、
私達は、間違いなく、結ばれる運命だったということね
So spread your wings and fly
だから、羽を広げて、舞い飛んでいくのよ
Butterfly
蝶々よ・・・

I can't pretend these tears
Aren't overflowing steadily
こんなに涙が、どんどんと、あふれてるのに、
泣いてないフリなんて、できないわよ!
I can't prevent this hurt from
Almost overtaking me
この避けようがない苦しみが、
私に、今にも襲いかかろうとしてるのよ
But I will stand and say goodbye
だけど、私は・・・、ひるみもせずに、サヨナラを言うわ!
For you'll never be mine
Until you know the way it feels to fly
だって、あなたは、絶対に、私のモノにはならないのよ!
(独りで)飛ぶのが、どんな感じなのか、あなたが、わかるまではね・・・

Spread your wings and prepare to fly
羽を広げて、飛び立つ準備をするのよ
For you have become a butterfly, ohhh
だって、あなたは、やっと蝶々になったのよ
Fly abandonedly into the sun (Into the sun...)
太陽に向かって、飛んでいくのよ、自由気ままに
If you should return to me
(I will know you were mine)
あなたが、もし、私の所に戻ってくることがあるなら、
(あなたは、私のモノだったって、私は、その時に、わかるわ)
We truly were meant to be
私達は、間違いなく、結ばれる運命だったということね
So spread your wings and fly
だから、羽を広げて、舞い飛んでいくのよ
My butterfly
私の蝶々よ・・・
Spread your wings and prepare to fly (Fly..)
羽を広げて、飛び立つ準備をするのよ
For you have become a butterfly
だって、あなたは、やっと蝶々になったのよ
Fly abandonedly into the sun (Into the sun...)
太陽に向かって、飛んでいくのよ、自由気ままに
If you should return to me
We truly were meant to be
あなたが、もし、私の所に戻ってくることがあるなら、
私達は、間違いなく、結ばれる運命だったということね
So spread your wings and fly
だから、羽を広げて、舞い飛んでいくのよ
Butterfly
蝶々よ・・・
 
So flutter through the sky
だから、ひらひらと、空じゅうを、飛び回るのよ
Butterfly
蝶々よ・・・

Fly...
飛ぶのよ・・・
Spread your wings and fly
羽を広げて、舞い飛んでいくのよ・・・
Butterfly
蝶々よ・・・


~ 和訳を終えて、あとがき 
 ~

この曲は、「バタフライ蝶々淡pinkっていう、同タイトルのアルバムに入ってた曲だけど、まさか、こんな意味だったとは・・。

私も、彼を、ガラスケースにしまっておいちゃ、いけないんだわって、思い知らされました。。

その通りよ・・・。

彼が、私の手を離れて、独りで空を飛んでみないと、私の傍が、どれだけ居心地がよかったかなんて、わからないのよね。。

彼が、羽休めをしようと思うまで、私も、待つしかないか・・・。


以下、解説編です。 


 When you love someone so deeply (that) They become your life
あなたが、人生を、ともに歩みたい、そんな誰かを、心底、愛するなら、
 It's easy to succumb to overwhelming fears inside
どうしようもない心の不安に、負けるのは、よくあることだわ

When = Consider that(~だと、考えると) の意味だと思います。

someone は、They で受けてるのが、不思議でした。
この単語には、以下の2つの意味があります。

誰か(代名詞)、重要な人(名詞); 単数形
性別もわからない、不特定の人(代名詞); 複数形

(別に、愛する人が、何人もできる・・・と言う意味ではないのです。

become your life は、特にイディオムなどでは、なかった。

恐らくそのまんまの意味で・・・、

主語が、物; ライフワーク
主語が、人; 長い人生を共に過ごす、スペシャルな人

って言う意味かと思います。

※この文、最初に見た歌詞では、thatでつながってなくて
急きょ、変更やっぱり、こちらの方が、しっくりまとまった。。
違和感あったのよね。なんとなく・・・。

※よく歌を聴くと、やっぱり、that は、発音してなかったけど、意味は、こちらで合ってると、思います。

easy; 簡単、やさしい、起こり得る
succumb to; ~に屈服する、負ける

overwhelming; (形容詞)圧倒的な、抵抗できない
fears; (複数形)不安、気がかり、心配事
inside; 心の中

it's easy to は訳しにくいですが不安に負けてしまうのも、頷ける、仕方ない、よくあることだ、もしくは、簡単に、負けちゃうわよねぇ。

そんな感じです。

あなたが、誰かを、生涯、愛し抜くと決めたなら、上手く行かなくて、苦しむことなんて、そりゃ、山ほどあるわよね・・・って意味です。

ここで、要注意なのは、2つ目の to overwhelming は、to不定詞ではないということですね。

succumb to の後ろは、名詞句が来ます。
overwhelming は、形容詞で、名詞のfears に係ってます。


 Blindly I imagined I could Keep you under glass
深く考えず、私は、あなたを、ガラスケースに、しまっておけたらなって、想像しちゃったのよ

blindly; やみくもに、盲目的に、むやみに
imagine; 想像する
keep O under glass; ガラスケースの中に保管する

なんて、切ない歌詞・・・
でも、気持ちが痛いほど、わかるわ。。

could は、I wish I could と同じ感じで、仮定法未来です。
~できたらいいのにな・・・って思ったってことです。

反実仮想で、実際には、そんなことは、できないんだけど・・・ってことですよ。


 Now I understand to hold you, I must open my hands And watch you rise.
私が、あなたを捉(つか)まえてると、わかる、この今、私は、この両手を開いて、あなたが舞い上がるのを、見届けなくてはいけないわ!

Now (when) I understand... で、関係副詞節で、次の文へと、繋がってます。。
そうじゃないと、文がブツ切れになってしまう・・・。

understand は、普通、動名詞か、wh/how節を取るので、
to 不定詞が来るのは、珍しい。。

唯一、Weblie 辞書に、以下のイディオムが・・・。

S + understand to do; Sが、~していると、解する、考える
S + understand to be; Sが、~である、と解する、考える


hold は、しっかり持つ、握りしめる、拘束する、留置する、束縛する、キープする・・・

色々な意味がありますが、要は、
彼を、手放さなずに、自分の傍に置いておくってことです。

彼に執着してる、彼を縛っているってことですが、
彼は、あくまで、蝶々に例えられてる蝶々淡pinkので、
執着というのもおかしく、捉まえるが、ベストかと思います。

表現を、「手を開いて」に、繋げなきゃいけないので、
「手」を、におわせる表現にしないと、いけない。。

多分、両手で、蝶々を捕まえて、手のひらの中で、ずっと囲っている・・・。その両手を開いて、蝶々を、そろそろ解放してあげなくてはってことだと思います。

watch 人 動詞の原形; 人が、~するのを見守る、見届ける

自分が、彼に執着してるんだって、わかってるから、彼を手放して、彼が巣立っていくのを、ちゃんと、見届けないといけないわってことですね・・・。

なんと、切ない・・・・。
そして、この背景が、私と、ダダ被りなんです。。


 Spread your wings and prepare to fly
羽を広げて、飛び立つ準備をするのよ

spread; 広げる、開く、伸びる
wings; 羽(左右あるので複数形)
prepare to do; ~する用意をする、準備、心構えをする

彼を、解放する決心がついたという事ですね。


 For you have become a butterfly
だって、あなたは、やっと、蝶々になったのよ

For; 文頭では、Because の意味

have become は、現在完了形です。

あなたは、やっと、蝶々になって、私のもとを離れられるのよ
っていう、感覚ですかね。。


 Fly abandonedly into the sun
太陽に向かって、飛んでいくのよ、自由気ままに

fly into; ~に向かって飛ぶ

abandonedly; 自由に、抑制されずに

abandonedly は、珍しい造語みたいな単語です。

abandon という動詞には、「見捨てる」という意味がありますが、
この名詞形が、「自由気まま、奔放」って言う意味です。

これを無理やり、副詞化して、Fly を修飾してる・・・という感じです。


 If you should return to me, We truly were meant to be
あなたが、もし、私の所に戻ってくることがあるなら、私達は、間違いなく、結ばれる運命だったということね

truly; 本当に、真実に、偽りなく、間違いなく
We are meant to be ~; 私達は、~となる運命である

be以降は、普通は、together が続き、
私達は、一緒になる運命なんだ って使いますかね。

今回のように、beの後ろがないと、
(彼が、戻ってくるのは)なるべくしてなった、そうなる運命だった・・ってカンジですね。 

まぁ、一緒になる運命と、だいたい意味は、同じですね。。

If 節の中のshould は、実現する可能性が、極めて低い場合に、用います。

きっと、彼は、もう戻ってこないんだろうな・・・。
でも、もし、万が一、私のもとに戻ってくることがあれば・・・

っていう、非常に切ないニュアンスです。


 I have learned that beauty Has to flourish in the light
私は、美しいものは、陽の当たる所で、育たなければならないと、学んだのよ

S have learned that; ~ことを、(今までに)学んできだ
beauty; (名詞)美、美しい人、もの、事
has to=have to=must; ~しなければならない
flourish; 繁栄する、生い茂る、栄える、花開く

in the light は、明るい所ですが、flourish で、植物に例えてるので、陽の当たる所としてみました。

要は、美しい蝶々は、ガラスケースの中ではなく、太陽の元で、生き生きと、生きていくべきだ蝶々淡pinkということです。


 Wild horses run unbridledOr their spirit dies
野生の馬たちは、手綱なしで、走らないと、彼らの英気が、死んでしまう

wild; 野生の
unbridled; 馬勒(ばろく)を付けていない
or; (接続詞)さもないと、そうでなければ
spirit; 魂、霊、生気、生命力、活力、英気 etc...

馬勒(ばろく=bridle)とは、乗馬の際に、馬の顎についた馬具で、人が馬を、誘引するのに使う持ち手?です。

unbridled とは、馬勒(ばろく)がついていない、野生の馬とおなじ外観です。


要は、野生の馬たちだって、何の柵(しがらみ)もなく、自由に走ることができないと、生きた心地がしなくて、元気がなくなってしまう

ということです。


 You've given me the courage To be all that I can
あなたは、私がなりたいものには、何だって、なれるよう、私に、勇気を与え続けてくれたの

have given; 与え続けてきた(現在完了形・継続)
courage; (危険や苦難があっても、不安を抑えられる)勇気、度胸

all that I can は、難しいですが、to be が前にあるので、
「やれること」ではなく、「なれること」となり、
私がなれるもの、すべてっていうことかと思います。

「私がなれるものすべてに、なれるよう」、じゃ、なんだか回りくどくて、意味不明

要は、彼女が、こんな風になりたいな~っていう憧れや夢を、すべて叶えられるように、彼は、今までずっと、彼女に勇気を与え続けてくれていたということです。


 And I truly feel [(that) your heart Will lead you back to me], When you're ready to land
そして、あなたが、まさに、羽を休めようという時には、あなたの心にある愛が、私の元に、あなたを、連れ戻してくれるだろうと、私は、本気で、そんな気がするのよ・・・
そして、私は、本当に感じてるのよ、あなたが、羽を休める覚悟さえできれば、あなたの愛が、私のもとに、あなたを連れ戻してくれるだろうって・・・

※2017/4/14修正!
heart = love でしたね!


長い歌詞ですが、3行で1文です。

feel that節; なんとなく、~というような気がする
lead 人 back to~; 人を、~に連れ戻す
be ready to do; 喜んで、待ってましたとばかりに~する
まさに、~しようとする、今にも~せんばかりの、~する心積もりで
いつ~してもおかしくない、やぶさかではない、厭わない
land; (動詞)着地する、着陸する

深い文章ですね・・・。

まず、feel の隠れたthat 節の意味ですが、あなたが、まさに、着地しようとする時
= あなたという「蝶々」が、独りの空の飛行を終え、再び、誰かの傍で、羽を休めたいな・・・と思えてきた、まさにそんな時

あなたの心
本当は、私のことが忘れられないでいる、あなたの正直な気持ち

その想いが、私のもとに、あなたを連れてきてくれるだろう・・・
私は、本気で、そんな風に感じるのよ。。っていうことです。

heart には、愛情って言う意味もあるので、器の心だけじゃなくて、中身も込めてみました。


 I can't pretend these tears Aren't overflowing steadily
こんなに涙が、どんどんと、あふれてるのに、嘘泣きなんて、できっこないわよ!
こんなに涙が、どんどんと、あふれてるのに、泣いてないフリなんて、できないわよ!

pretend to do; ~するふりをする
pretend 名詞; ~の/~なふりをする(名詞を動詞化する)

cf.)
pretend foolishness; バカなふりをする
pretend laughter; 嘘笑いをする

なので、these tears は、なので、嘘泣き、泣きまねをするってことです。

以下訂正 
否定疑問文じゃなかった。。

I can't pretend these tears Aren't overflowing steadily
私が、嘘泣きなんか、するはずがないわ、涙は、どんどん、あふれてるじゃない?

Aren't; (否定疑問文)~じゃない?

overflow; あふれている、こぼれている
steadily; 着々と、どんどんと

以下の、付加疑問文と、だいたい同じ意味です。

Aren't overflowing steadily
=(These tears) are overflowing steadily, aren't they?
涙は、どんどん、あふれているわよね?

本当に泣いてるって、あなたも、見ればわかるでしょ?ってことです。


2文は、つながっていたことが、後から発覚直訳では、
これらの涙が、どんどん、あふれていないフリなんて、私には、できないわよ ってことでした・・・。

追記) 2017/1/9訂正
嘘泣きじゃなくて、泣いてないフリだった・・・。
涙を我慢することができない ⇒ 大号泣している


 I can't prevent this hurt from Almost overtaking me
この避けようがない苦しみが、今にも、私に、襲いかかろうとしてるのよ

prevent O from doing; Oが~するのを、防ぐ
hurt; 苦しみ、苦難
almost; (副詞)もう少しで(~しそうだ)
overtake; (災いが)襲いかかる、降りかかる

almost が難しいですね。。
これは、副詞で、overtaking の動名詞に係ってます。
なので、まだ、苦しみは、襲いかかってはないんだけど、今にも、襲ってこようとしていて、それを防ぐことなんて、私にはできないわ ってことです。

直訳すると、
私は、この苦しみが、まさに、私を襲いかかろうとするのを、防ぐことはできないわ

意味が通じるように、こんな感じに意訳してみました。


 But I will stand and say goodbye
だけど、私は、ひるみもせずに、サヨナラを言うわ!

stand; 持ちこたえる、耐える、びくともしない、ひるまない


注意)
stand 「我慢する、辛抱する」という意味の場合は、
通常は、疑問形、否定形をとるそうです。

I can't stand the noise.
私は、その騒音に、我慢がならない。


 For you'll never be mine, Until you know the way it feels to fly
だって、あなたが、(独りで)飛ぶのが、どんな感じなのか、わかるまでは、あなたは、絶対に、私のモノにはならないのよ

never; 決して、絶対に、一度も、一つも~ない
the way (that) it feels to do; ~するのを、どんな風に感じるのか

難しい文ですが、
彼は、独りで、一度、空を飛んでみないと、彼女の愛の有難味は、いつまでも、わからないってことです。

なので、あなたが、私の愛の価値に気付くまでは、二度と、戻ってこないでしょうねぇ・・・ってことです。

少しでも早く、私の愛の価値に、気付いて、戻ってきてよってことですね。。


 So flutter through the sky
だから、ひらひらと、空じゅうを、飛び回るのよ

flutter; (蝶などが)ひらひらと、飛ぶ、(鳥が)羽ばたきする
through the sky; 空じゅう、あちこちを


蝶が、羽ばたくって、なんだか、私の空想世界では、あり得ないので(=蝶って、そんなに羽、大きくないし)、舞い飛ぶ、舞い上がる蝶々淡pink・・・としてみました。。


以上ですね。

長い歌詞だった・・・。

でも、切ないというか、本当に、悲痛よね。。
泣いたって、泣いたって、彼は帰ってこないもの。。

恋を失い、一度、彼を手放す女は、世界各国、同じ心境なのね。。

本当に、今の心境に、リアル過ぎて、絶句です。
やっぱり、彼を、空に飛び放してあげないと、いけないのね。。

私の解釈は、こんな感じです~~。。

間違ってたら、ゴメンナサイ。。


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マライアの本人動画は、以下です。