日本と世界の架け橋となる皆さんへ。

 

 

 

Nobukoですダイヤモンド

はじめましての方へ→自己紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人が面接官の採用面接では

ことごとく不合格になる私だけど、

 

 

 

 

フランス語検定などの試験も含め、

 

外国人面接官の面接は、

20回以上経験してるけど

一度も不合格を

経験してません!

 

 

 

 

(※フランス語が全く話せないのに

無謀にフランスで就活してた

最初の一年を除く笑い泣き)

 

 

 

 

で、

 

 

 

思い返してみると、

 

 

 

 

日本語で面接してる時の自分と、

外国語で面接してる時の自分、

 

 

 

 

全く別人だな

 

ってことに気がついた。

 

 

 

 

 

相手が日本人の時は、

 

 

 

 

失礼があってはいけない

 

常識的な社会人で

いなければいけない

 

 

 

 

 

って気持ちが強すぎて、

 

本来の私の良さが全く出せずに

終わる。。。

 

 

 

 

相手が外国人だと

なぜか解放されて、

本来の自分が出せてる。

 

 

 

 

そこで高評価をいただく

コツをまとめてみた!

 

あくまでも私の体感です。

 

 

 

 

面接官や商談相手が外国人だったとき、高評価を得るコツ

 

 

1. 最低限の語学力

 

 

 

当たり前すぎるけど、

自分を表現できるための

最低限の語学力は必要!

 

間違っててもいいから

滑らかに話すことがコツ。

 

 

 

 

2. フレンドリーさ

 

 

 

ここが日本の面接と大きく

違うところ。

 

 

 

採用面接ならなおさら、

今後一緒に働く仲間になる相手。

心地よいコミュニケーションが

取れるかどうかがすごく見られてる。

 

 

 

 

かしこまりすぎてるのは、

真面目さのアピールにはいいけど、

一緒に働きづらいと思われるかも。

 

 

 

 

3. スキルよりも

理念をアピール

 

 

 

 

アピールした方がいいのは、

スキルよりも理念のほう。

 

そのほうが

相手の感情を動かすよね。

 

 

 

 

 

これまでの成功体験や

お客様から褒められたことなど、

日本人相手だと自慢話?と

思われそうなことも、

 

外国人が相手だと

すごくプラス評価で聞いてくれる。

 

 

 

 

だから自信を持って

アピールしたいですねハート

 

 

 

 

面接であれ、

 

商談であれ、

 

いかに相手の心に残るか

が大切なんです。

 

 

 

 

今この瞬間だけ

相手の大親友になったつもりで

接してみてください。

 

 

 

 

絶対にうまくいくから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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