日本と世界の架け橋となる皆さんへ。

 

 

 

Nobukoですダイヤモンド

はじめましての方へ→自己紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの時代、

いや、これまでもきっと、

うまくいくビジネスというのは、

そこに「楽しさ」があると思うんですね。

 

 

 

 

 

真面目に、きっちり、

オンとオフをしっかり分けて、、、

 って日本人は得意なところだけど、

 

 

 

 

私が以前、成功者の方に

教えてもらったことは、

 

 

結局、お金も人も

楽しそうなところに集まる

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

それって実は当然のことで、

ビジネスの目的は

お客様に満足していただくこと。

楽しい方がいいに決まってます。

 

 

 

 

 

フランス人のお客様と

日本を旅していると、

時々、マニュアルにこだわりすぎて

フランス人のマニュアルにない要求

とまどい、

 

 

 

 

 

とりあえず「NO!!」

 

 

という日本人が多い。。。悲

 

 

 

 

それを言われたお客様(フランス人)は、

一気にしゅーーーーん、と

テンションが下がるのです。

 

 

 

 

 

大抵の場合は、

 

日本人の私から見ても

それくらいいいのでは?

と思う些細なお願いなのだけど、

 

マニュアルにないことはとりあえず

ダメなのです。

 

 

 

 

 

通訳ガイドもいろんな

タイプの人がいます。

 

 

 

 

 

専門家のように

たくさん知識をお持ちのガイドさん、

 

 

団体を一致団結させる

盛り上げ上手なガイドさん、

 

 

とにかく言葉遊びや

ユーモアたっぷりで

笑わせ上手のガイドさん

 

 

 

 

 

でも、共通して言えるのは、

人気のガイドさんは

 

この仕事を楽しんでいることと、

行動や思考がゆるい

(余白がある)

ということ。

 

 

 

 

ガッチリ、きっちり

予定通りこなさなきゃ!!

って眉間にシワを寄せるんじゃなくて、

 

 

 

 

 

予定通りになんて

そもそもいく訳ないから、

その場を楽しんで

問題が起きたらその時に考えよっと。

 

 

 

 

 

それくらいの心がまえで

やってると思います。

 

 

 

 

とはいえ、何度も言うように、

 

全国通訳案内士資格フランス語、

昨年度は全国で9名という狭き門。

 

 

 

 

 

みんな、めっちゃ勉強してるし、

真面目だし、外国語もできて

日本文化にも詳しい。

けっこう難しいことこなしてます。

 

 

 

 

 

だけど、緊張って

相手に伝わるんです。

 

 

 

 

 

知識を伝えること、

 

フランス語を間違えないことに

こだわって、

 

無表情で淡々と語られても

お客様の記憶に残るガイディングは

難しい。(これ、新人の頃の私です。。。)

 

 

 

 

やっぱり、自分も

楽しむことが一番大事なんですね。

 

 

 

 

医療通訳も同じです。

 

確かに医療現場は

ふざけていられない場です。

 

 

 

 

 

でも、それを学ぶ段階から

堅苦しく捉えるのは

あまり好きではありません。

 

 

 

 

 

楽しく学ぶのと、

現場でふざけるのとは

全く違います。

 

 

 

 

 

難しいこと楽しく

とっつきやすいものにしていく。

 

 

 

 

それがビジネスに必要なことかな

って思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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