日本と世界の架け橋となる皆さんへ。
Nobuko（リシシム♡）です
はじめましての方へ→自己紹介
まだ読んでない人いる？？
通訳ガイド中の感動エピソードを
まとめてます♪
あなたの身近で
外国人観光客と地元の日本人が
こんなやり取りしてます
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フランス語通訳案内士として
活動を始めて今年で14年目。
通訳案内士を目指す人向けの
ガイディング講座を始めて
今年で6年目となりました！
先日発表された
2023年度のフランス語合格者数は
全国で9名。
一次試験は、
日本語の試験が４科目と
外国語の試験
二次試験は、
口述試験です。
科目数が多いから、
一次試験の合格科目は
翌年免除されるんです。
それ以外にも試験免除になる
場合があって、
フランス語検定１級で
外国語試験免除、
歴史能力検定や
センター試験の現代社会で
ある一定の点数以上だと
日本語科目が免除になります。
それで、時々見かけるのが、
まずはフランス語検定
１級合格を目指して、
次は歴史能力検定日本史
１級を目指して、
一つひとつ合格を目指します！！
って言ってる人。
それ、
おすすめしません！！
（あくまで信子個人の意見です）
やるのはいいけど、
かなり遠回りな勉強法だと思う。
時間って有限です。
脳の空き容量も
資格で免除されて
メリットがあるのは、
もうすでにその資格を持ってる人
のみだと思っています。
通訳案内士試験は
通訳案内士試験に出る
出題傾向っていうのがあって
それだけでも広範囲なのに、
フランス語検定や
歴史能力検定は
それ以外のたくさんの知識を
必要としているから。
通訳案内士になりたかったら
そのための勉強をしたほうがいい。
フランス語検定も
歴史能力検定も
それを受験することは
もちろん素晴らしいこと。
そこで得た知識は間違いなく
通訳案内士になってから
活かすことができます
ただ、その方法だと、
通訳案内士試験に
出てくることよりも
かなり広範囲の勉強を
することになります。
プロの通訳だって
自分の専門分野を持っていて
それ以外のことを聞かれても
すぐには答えられないものです。
専門分野に絞って
勉強すること
それが狭き門、
広範囲にわたる知識を
求められる通訳案内士試験に
合格するコツです
フランス語ガイディング講座は
京都の観光地を取り上げて
通訳案内士試験に求められる
外国語力、実務内容、歴史が
同時に身に付く内容です
【一緒に戦略会議します！】
通訳案内士試験合格発表を受けて、
ここまで来たら次こそは合格したい‼️
今年は試験にトライするぞ‼️
と決意された方へ💓
学習方法のアドバイスします！
これまで通訳案内士試験を受ける方の
学習サポートをやってきた経験から、
おススメ参考書、学習法、
一次試験の8月までの
学習計画表を一緒に考えます💕💕
【こんな方におすすめです💖】
・毎年あとちょっとで合格できない
・勉強方法が合ってるか不安
・効率よく合格できる方法が知りたい
・自分の実力に合った勉強法が知りたい
早いうちに道が明確になれば、
あとは突き進むのみ！
一緒に合格へのロードマップを作って
頑張りましょう♪
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外国人の視点から
日本の歴史や文化を学ぶと、
より深く日本のことがわかって
日本が大好きになる
2024年も大好きな
通訳案内士のお仕事で
日本の素晴らしさを
海外に伝えていきたいと思います♡
【こんな方にオススメです】
大好きなフランス語でお仕事したい人
外国人のおもてなしに興味がある人
旅行が好きな人
日本文化を海外に伝えたい人
フランス語基礎文法を終えた方なら
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