２０２０年７月１６日～１７日
宮城県で、突如
記録的な豪雨水害が起こる真っ只中
（創造）主のお告げによって
愛と平和の奉仕団ミラクルズは
日本の鬼門と言われる
宮城県金華山（黄金山神社）～
宮城県網地島（大金神社）
にて
大神事を決行しました。
金華山黄金山神社は弁財天
※大金神社は弁財天の姉神である
乙姫様が祀られております。
この大神事のきっかけとなった天啓は６月２５日に受け取った
このブログへ初めて訪れる方へ
愛と平和の奉仕団ミラクルズ
とは
特定の宗教や教えに
加担することはなく
※一切の宗教団体とも無関係で
人間が本来持つ【良心】
そして
敬神崇祖けいしんすうそ
（神を敬い祖先を尊ぶ）
の氣持ちで
無条件の愛のみを軸に
生きとし生ける全てのものの
大調和・大平和の世界
そしじ世界（愛・調和・感謝）の創造
を意図し
心からの愛と感謝と奉仕を
していた無欲の人々が集まった
ボランティア＆祈りの団体です。
最初は、ただの
善男善女・お人よしたちが集まり
その数が増えて氣がつけば
「ミラクルズ」となりました。
封印されたことば！そしじとは何なのか？
このブログの作者UKYOUについては
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金華山＆大金神社大神事に向けて
主の啓示は、
ある日突然やってきて
予測がつきません。
金華山に入るよう言われた
７月１６日～１７日まで
１か月もない状況で
神々へのお詫びと
供儀をするための
奉納金の募集を開始し
お力添えを頂く
神仏＆ご眷属への供儀と
ご挨拶が始まり
さらには、神楽などの
準備にとりかかりました。
人間の自分としても
新しいプロダクツを
販売するタイミングで…
本当に、この１か月は
睡眠時間２～３位間程度で
極限状態まで働く日々が続きました。
※皆様からの奉納金があったことで神々への供儀と神事ができています。神事には、皆様が思う以上にお金がかかり、今まで全て、神事メンバーが自腹で負担をしております。奉納リストは、順次更新していきます。奉納については、お盆の最終審判の神事もあるので、継続し募集をします。
お詫び奉納金には申し込が必要です。
供儀については、全ての人に知ってほしい
主が人の子らに定めた唯一の義務です。
必ず下記をご一読ください。
お詫びと感謝の供儀への奉納金申し込みページ
７月８日（金）
７月１日…
金華山に入ることに向けての
ご挨拶とご報告を含め
江ノ島界隈全域にて
供儀をしている際に
龍口明神社の月次祭りで
ライヤーの奉納をされていた
まきさん
という方とご神縁を頂きました。
７月１日のまきさんとの様子
わたしは、ライヤーの演奏を聴くのが
初めてなのですが
エネルギーは解るので
まきさんのライヤーに
神が歓喜する姿を
目の当たりにし
魂レベルで深い深い
感銘を受け！
連絡先を交換し
まきさんが、７月８日に
開催される
東逗子の光照寺さんでの
ヨガイベントワークショップに
参加させていただく
約束をしました。
何と素晴らしい神楽だろう！
（神レベル！神がかり）
まきさんが、金華山＆大金神社に入って
奉納をしてくれたら
何とありがたいことだろうか…
そう思いましたが・・・
さすがに、
初対面のまきさんに
その話は申し上げにくく
けいこさんや、ハサニと
まきさんが入ってくれないかなぁ
あの方のライヤーなら
神も大喜びされるだろう
そんな話をしました。
そして、７月８日（金）
東逗子の光照寺にて
まきさんのヨガイベントへ
金華山チームから
ハサニ・けいこさんと３人で参加。
（ご本尊：阿弥陀如来）
１時間～ほど、まきさんの
誘導に従い、心身を整えました。
そして、ヨガが終わったあと
参加の一人の
ショートカットの女性が
「何か祈っておられる方ですか？」
と。
そうですと答えると
「絶対そうだと思いました！」
と。
わたし自身も、参加者の中で
その方が「主の御遣い」であり
祈り人だと解っていたので
それをお伝えすると
その方も、
あちらこちらで
祈りを捧げている
神様の御用人でした。
その女性が
「わたし、どこかで見たことがあると思うのですが…」
というので、
「わたしではなく、妹じゃないかな？妹も江ノ島におりますので」
というと…
「あ！！そうだ！！わたし、妹さんのワークショップに３回ほど参加したことがあります！！」
と。
そんな話の中で、次の神事である
金華山の話になったのです。
その瞬間！！
本殿のほうで
御仏様方にご挨拶をされていた
まきさんが、遠くから
「金華山行きたい！」
と、大きい声で叫んだのです！！
！！！！！！
え！！！！！！！一緒に行きましょう！
交通費は、当方で全て出すので
是非とも、是非とも
ライヤーを神様に奉納させてください！！
まだ、人の子の世界では
２回しか会ったことのない
正体不明のわたしの提案に
何と、まきさんは、その場で
「呼ばれているって解るんだ」
とおっしゃって！
参加を快諾してくれたのです！！
ミ…ミラクル！！！！
この神の采配に
心から空海さんや
阿弥陀如来さんの
導きに感謝をして
お寺を出ると…
駅からも遠い住宅街…。
向かう時は、逗子から
タクシーに乗ったのですが
帰りはタクシーが無く
容赦ない日差しのなか
駅まで歩かなければいけない
状況となってしまいました。
と…
その瞬間に！！！
お寺の横から
まるで、！！！
我々を迎えにきたように
１台の空車のタクシーが出現！
！！！！！！！！
ミラクルーーーー！！！
タクシーに乗り込むと
「あなたたちラッキーですよ！こんなところ車通らないから。わたしは、本当は、このまま横須賀に行こうと思っていたんだけど、何か
ピンときて、この道に戻ったんですよ！」
３人で顔を合わせて爆笑！！
話しを聞くと…
何とタクシーの運転手さんは
震災の３か月前まで
仙台のハウスメーカーで働いていて
ちょうど、震災がくる３か月前に
突然、移動が出て
こちらのほうにやってきた
とのこと・・・
なので、
自分が移動をした後に
３１１がきて、本当に驚いて
震災のボランティアに
石巻などに入った
という話をされたんです…！！
それって…
完全に神の采配と
守護が働いたという話。
すると、そのタクシーの運転手さんが
ニュース見ましたか？
大事件ですよ！
と。
え？？何が？？と
元総理の安倍さんが
撃たれちゃたんですよ！
と。
一同、目が点。
なぜならば‥‥
当時、安倍さんが
まだ総理大臣だったころ
わたしは、
日本の八百万の神々から
緊急の願いということで
金華山をただちに披露目
復興し！護り抜くよう！！
言われ
緊急で動いていたのですが
社会的地位も知名度も
影響力も無い
一般人のわたしに
一体何ができるのだろうと思い
自分の動ける範囲で
動いていたのですが
誰か、権力者とか
影響力のある人の力を
借りれないだろうかと考えていた時
金華山の神事の帰りに
たまたま、新幹線の中で
昭恵夫人と一緒になり
その時に
金華山の支援を
夫人に頼めないだろうか！！
と閃き
たまたま！持っていた
便箋セットに
金華山の復興について
現在の状況や
神々の切なる想いをしたため
お声をかけ
お手紙を渡したことがあったのです。
その際、昭恵夫人との
共通の知り合いがいたこともあって
本当に丁寧親切に
対応をしてくださり
お名刺を頂いた経緯があるのです。
（実際に、夫人はプライベートで参詣くださっております。）
神の怒りを受け
日本の鬼門である
宮城県金華山に入る
このタイミングで…
安倍さんが…撃たれた！！
タクシーで逗子海岸について
３人で、真摯に安倍さんに祈ると…
そこで観えたものは…
心臓から真っ赤な血液が
どくどくと溢れ…
安倍さんの身体から
霊体が出てしまっていて
その下の暗闇の中
無数の…本当に無数の魂が
安倍さんの無事を
真摯に祈って光っているところ
主に、一心不乱に祈りました。
しかし…結果は…。
安倍さんの魂は
皆が下で祈っているのを
ちゃんと観ており…
悩んでいました。
しかし、
肉体から解放される
解放感というのは
本当にかぐや姫が
月に還るときのようなもので
あれだけ心配していたあれこれ
あれだけ頭を抱えていたあれこれ
それらが、すーっと消え
自分の家族やペットや
わが子のことですら
「もういいや」
と思えるほどの
解放感と安堵感なのです。
かぐや姫の映画で、
あれだけ
可愛がって育ててくれた
おじい・おばあに
地上ので別れの時は、
号泣するかぐや姫も
地球を離れた途端
すーっと、無表情になるのは
まさに、本当のことです。
安倍さんは、本当に
我々、一般人には
想像もできない心労を抱えておられ
大変、疲れておいででした。
人間の子らから観ると
悲劇ではありますが
安倍さん個人の魂は
あらゆる、人間界の苦しみと
しがらみから解放されたと
（わたしの霊視では）
心から感じました。
「もう…疲れた」
それが、心からのお声だと感じました。
心から、安倍さんの魂に祈り
そして、昭恵さんや
ご家族の哀しみが癒えるよう
祈りを送りました。
それと同時に
金華山に入ること自体
我々、人の子らを超えた
とてつもない力が働いていることに
今だかつてない
緊張感と不安を感じました。
全員無事に入ることができるだろうか？
そして、それは
エンパス能力の高い
まきさんも同様で
この神事に参加するという
その危険性と
どれほどの責務であるかを
感じ取られ
お寺では、速攻で
行く返事をしてくれたものの
この日を境に、返事が
返ってこなくなってしまいました。
そして、わたしも、この日から
あらゆる霊的アタックに備え
一切のSNSの更新を
停止し静寂の中に入りました。
しかし、この日は、
このような悲しきことばかりでもなく
逗子の駅前で、弱ったハトを見かけ
救援しようとし座って
妹と電話をしている際に
「ＵＫＹＯＵさんですか？」
と、
とてつもないオーラを放つ
マダムに声をかけられ
奉納金までいただいたのです！
（会社社長のひめさん）
ひめさんとっても霊感の強い方。
地球の過渡期の
このタイミングで
まきさんしかり
ひめさんしかり
仲間たちが集結しているのを感じます。
７月９日（土曜日）
チーム金華山メンバーは
この時点で１８名と
なっていました。
主から天啓で降ろされた
ミルクムナリ
に合わせて
神楽を奉納することとなり
その練習のため、江の島に集合。
集まったミラクルズの頭上には
大きな日輪が出現し
我々を祝福してくださいました。
神楽の練習からが神事と思い
心身共に、神へのお詫びと懺悔
そして、心からの感謝で
差から夕方まで８時間
巫女鈴をふり…太鼓をたたき
全員、汗びっしょりになって
神楽の猛特訓をしました。
しかし・・その時に
緊急募集で
立候補してくださった
金華山の神事初参加の男性が
突然！！！
目の前でバターン！！
失神氣絶し痙攣…
「救急車！！」
みなが、慌てふためくなか
彼は、その後、何事もなく
すくっと起き上がりました。
一体、何だったのか聴くと
突然、意識を失い
倒れている時のことは
何も覚えていない
と言いました。
一同に、緊張感が走ります。
しばらく体調の変異の様子を見て
全員で、彼をヒーリング。
心からの無償の愛で
全体で祈りを降ろしました。
祈りを降ろしたあとは
生氣が戻って
別人のようになりました。
全ての神楽を終えたのが
１８時過ぎ。
練習会場を出てから
レムリアの場所で
ご挨拶をさせて頂き
練習した神楽を納めようとなり
踊ろうとすると・・
隣のほうから
祭りのおはやしが
聴こえるではないですか！！
鈴と、太鼓を鳴らしながら
ミルクムナリを神様に納め
おはやしの方に近づいてみると…
何と！！！
江ノ島のお祭りで
たっくさんの島民たちが
行列を成して
お神楽行列！！
島の方々が全員総出をしたのでわ？
と思えるほど
たっくさんの人！！人！人！！
おばちゃん、おじちゃん
おばあに、おじいに・・・
全員総出で
神楽大行進で神様のお祀り！！
これを観た瞬間に
あぁ神々は
このような神楽を
心から望み
欲しているのだ！！
と、痛感しました。
日本各地で、正式な神祭りや
神事が廃れて消えていくなか
祟り神になるもの
神あがりする神
様々ですが
人の子らが
目には観えない存在への
信仰心を失い
敬いたてまつることを忘れ
目に観えるお金や成功や物質を
追い求めた結果
イマ、日本だけでなく
地球そのものが
破滅崩壊の道をたどっています。
なぜ、祈りが
必要なのか？
なぜ、供儀が
必要なのか？
人の子らは忘れてしまったのです。
なぜ、必要なのかについては必ず下記を読んでください。
人や自然や神々や眷属
それらすべてを創りだした創造主は
人の子らへのただひとつの義務
（絶対にやらなければいけないこと）
として
神への供儀
（祈りやお供えや献身）
を課しています。
それを忘れてしまった人の子らは
主によって与えられている全てを
自分が得たものと
勘違いしてしまったのです。
この、島民総出の神楽を目にし
古き良き
日本の素晴らしい
祭りごとの伝統は
主の御心に
沿ったものだった
のだと、心から実感しました。
人は供儀を欠かさず
供儀を受けた神々は人を救い
その支え合いによって
成り立っている世界
なのです。
このような、部落総出の
神楽や祭り…信仰心が
日本中の村や集落や
町や都市に戻ってきてほしい
と、心から思いました。
神の御心を知った後は
倒れたメンバーと神々を連れて
海岸へ向かい
ほぼ全員で海に入り禊をし
倒れたメンバーを囲み
全員で円を描いて
砂浜に座り、祈りに入りました。
７月１０日（日）
翌日は、金華山に向けて
海の中での大祓い禊！
うちの犬たちも総出で海へ。
海の祓いは超強力。
安倍さんの死で一挙に
不安と悲しみに傾いた
日本人の集合的意識＆無意識の
影響を受けていたので
それを祓うつもりで入りました。
昨日の倒れたメンバーのことも
真摯に守護を祈りました。
７月１１日（月）
この日の朝方３時台に
金華山メンバーの一人から
突然の鬼電。
嫌な予感しか感じず
おそるおそる電話にでると…
前日、メンバーの中で
最も神と繋がっていたメンバーが
まさか…まさか…
霊的に無防備のまま
光輝きすぎたことで
闇に総攻撃をされてしまい
魔に憑かれてしまっていました。
※突然、光り輝いてしまうと、飛んで火にいる夏の虫ってかんじで、そこに魔が集中的に集まってきます。なので、霊的な成長というのは、修行が必要なのです。
②続く