イブにすき焼き=指宿(いぶすき)
鹿児島の人たちは、イヴの夜に、すき焼きをするのでしょうか?
いゃあ、とても素直ないい質問ですね。答えは「はい」。鹿児島の人はイブの日に「すき焼き」をして楽しみます。どこでって? はい「指宿(いぶすき)」で。
実は私は鹿児島県出身なんです。(指宿ではなく鹿児島市ではありますが)
・・・という「言葉遊び」はこの辺にして。
九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島支社は、クリスマスイブに鹿児島県指宿市を観光してすき焼きを食べる「イブにすき焼き」ツアー商品を企画したというもの。指宿商工会議所の商店街活性化の一環で、「指(イブ)」と「宿(スキ)」をもじった。とてもいい企画だ。
九州新幹線の「鹿児島スイッチ」キャンペーンのコマーシャルで使われたキャッチコピーを具現化したもので、今月24日の日帰り型と翌日までの1泊2日型を用意。
日帰り型に指宿産黒豚のすき焼き、温泉ホテルへの宿泊型には和牛のすき焼きを組み合わせた。料金は日帰りが大人5100円、宿泊は同1万900円。
(クリスマス)イブの夜にすき焼き(の店を)予約するような男とは別れようというのは誰。すき焼きもうまいぞ。
リンカーンと「自分を褒めてくれた新聞記事」
12月22日放送のTBSテレビ「世界ふしぎ発見」は「第16代米国大統領リンカーン」の特集。「人民の人民による人民のための政治」は、民主主義の言葉を一言で言い表したものとしてあまりにも有名です。
▽世界ふしぎ発見→ http://www.tbs.co.jp/f-hakken/index-j.html
3問出題されるクゥエスチョンの最終問は「リンカーンが肌身離さず持ち歩いていたものは何?」。あらかじめ回答が用意されている三択方式で、以下のようなものだった。テレビを見なかった?あなたの回答はどれでしょう。
1.家のカギ(幼少時、丸太小屋で暮らしていた頃の家の鍵)
2.下書きの原稿(初めて演説した時の)
3.新聞記事の切り抜き(自分を褒めてくれた新聞記事)
この日、ゲストも含めて正解率の高い黒柳さんでさえも当たらなかった。
正解は「3.新聞記事の切り抜き」。
時代が古いとはいえ大統領ともなればマスコミから悪く言われることは覚悟しなければならない。そんな中、自分をよく書いてくれた新聞記事を暗殺に倒れるその瞬間まで肌身離さず持ち歩いていたという。持っていた記事は8点。
政治家としてというよりも人間として「いかに人に褒められることを最上の喜びとしていた」というリンカーンの人間性に触れて再認識した。
「人は人に褒められるために生きている」。私は心底そう思った。この「褒められる術」を研究している仕事が広報。人に勇気を与える誇れる仕事と思う。
PS. 新聞の切り抜き記事について。元NHKワシントン支局長の日高義樹氏は「CIAの仕事の多くは新聞記事の切り抜き、分類に時間が割かれている」という。 専門用語としてはモニター・クリッピング。
「オニ安」という意味、わかりますか?
◎可奈子ちゃんの新造語?
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新宿の家電量販店「さくらや」に出かけると、店内のBGMは「年末オニ安セール」のオンパレードだ。聞こえてくるのは「オニオニオ~ニ~オニ安~」という若い女の子の声。この連呼CM、テレビでも同じものが流れている。
歌っているのは太田プロダクション所属のお笑い芸人でタレントの柳原可奈子ちゃんだ。NOVAウサギみたいな変な格好を振り付けしたのはラッキィ池田氏。
「オニ安」。鬼のように「とても」「すごい」安い、「激安」という意味とのこと。思うに、「ええっそんなに安いの」という表情が「鬼」のようだというニュアンスらしい。皆さんはすぐにわかりましたでしょうか。
遠く学生時代に「麻雀」に狂っていた時のこと。この「オニ」は麻雀用語だった。「オニ引き」「オニヅモ」をよく口ずさんでいたものだ。意味は「ありえないほど(強い)」「何かが取り憑いているぐらい(ツイている)」。
だからこの「オニ安」とは、「価格.com」の最安値を下回るほど「ありえない安さ」でなければならないわけだ。
この「オニ安セール」というキャッチフレーズ、他店との違いを出そうという狙いなのだろうけれど、気持ちのいい言葉ではないと思う。
この「さくらや」の客層が20歳代に支えられていて、柳原可奈子ちゃんのキャラと一緒ならいいのですが。私の見立てではアパレル系ショップ店員のキャラが「売り」の彼女の支持層は10歳代だと思う。家電量販店に来る客は中高年も結構るのではないか。
▽ユーチューブ「さくらや年末オニ安セールCM」
http://www.youtube.com/watch?v=-q6zB8zodK4
いじめ、「ブログで」2割が経験・目撃
いじめについては「現在あっている」が4.7%、「過去にあった」が45.7%と半数が経験があるとし、28.9%が「目撃したことがある」と答えた。
いじめを経験・目撃した場所(複数回答)は、「学校」が99.1%で、「ネット上」は15.7%の2位だった。
いじめの内容は「陰口」「無視・仲間はずれ」がそれぞれ約8割のほか、「掲示板・ブログでの中傷」(21.6%)や「携帯メールでの悪口」(13.2%)、「ワン切りなどの嫌がらせ」(7.2%)に多くの回答が寄せられた。
下田博次・群馬大教授(情報メディア論)は「子どもに携帯を与えっぱなしにせず、トラブルについては保護者に責任があることを自覚すべき」と話す。
フリーター向け無料手帳「生きのびるための労働法」
そんな中、おもしろい手帳ががネット公開された。フリーターを対象にしたもので、フリーター全般労働組合( http://freeter-union.org/union/ )が作った。ネットカフェ難民などといわれ、厳しい労働環境下で生き抜くフリーター全般に対応したのがポイント。無料。
▽「生きのびるための労働法」手帳
http://freeter-union.org/resource/freeter-handbook_A5x2.pdf
上記URLから出力・印字し、折り曲げてとじれば手帳になる。内容を増やすと読みづらくなるため、「生きのびるため」に必要なものに厳選したと労組。個人でも加入ができるのが同労組(03・3373・0180)の特徴。
横田めぐみさんの母早紀江さんが「本」
◎詩人のような魂の叫び
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「めぐみへ 横田早紀江、母の言葉」(草思社)
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの母早紀江さんの言葉が本になって きょう20日に草思社から全国発売される。
早紀江さんの夫横田滋さんの言動も温厚な人柄に支えられてすばらしいものがありますが、圧倒的に人の心をつかんで離さないといったら、早紀江さんにはかなわない。
テレビで話す彼女の言葉を聴いていて日頃からそう思っていた。早紀江さんが発する言葉には胸が締めつけられ、涙なしには聞いていられない。もし私が出版社の企画担当者だったら当然オファーしていたと思う。飾らないし、まさしく心の内から絞り出す詩人のような魂の叫びの声に聞こえてくる。
以下は、05年、参院拉致特別委員会に招かれた時の凛とした言葉だ。
[命は同じです。見えるところにあっても、見えないところにあっても、救いを求めている大切な命が、今も、わめいて、叫んで助けを求めているのです。私たちは本当に心身、疲れ果てておりますけれど……どんなことがあっても、倒れることはできません]
早紀江さんの言葉は話し言葉でも心打たれるが、書き言葉に置き換えても、いっこうに衰えない力強さを持っている。なぜこうも心にぐさりとささるのか。
早紀江さんの「これほど大きな国家犯罪がこの日本で平然と起き、いまも解決していないことを皆さんに考えてもらえれば」という強いメッセージははっきり伝わってきた。
▽本の購入「アマゾン」→ http://tinyurl.com/2249za
自民党、ユーチューブ内に公式チャンネルを開設
自民党は、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」内に、国内の政党で初めて公式チャンネル「LDP channel」を開設した。
党のメッセージや議員の日常紹介などの映像が見られる。若年層を中心に人気があるサイトを活用し、若い有権者の取り込みを図るのが狙い。
ユーチューブには、一般的な動画投稿とは別に、企業などが専用窓口を設置して広報などを行う「ブランドチャンネル」という仕組みがある。自民党はこれを使った。
自民党マルチメディア局長の河野さんがふた明けに番組PRをしている。
▽LDP チャンネル http://jp.youtube.com/watch?v=9ExRf_lB3oI
女子高生の「携帯でネット」は124分
中高生が携帯電話からインターネットを利用する時間が1日に70分~120分─。
これ、内閣府の「情報化社会と青少年に関する意識調査」のデータ。
1日に送るメールの回数が20回を超える人は中高生の男女別で33~41%と携帯電話利用度の高い。
携帯電話を使っているのは小学生が31%、中学生が58%、高校生が96%など。インターネットの1日平均利用時間は、小学生では男子15分、女子32分、中学生では男子71分、女子79分、高校生では男子92分、女子124分だった。
メールの1日の発信回数では、21回以上と答えた小学生は男子が4%、女子が21%、中学生は男子が35%、女子が37%、高校生は男子が33%、女子が41%。中高生の男女では9~14%が51回以上と回答した。
私は「高校生になるまでは携帯電話を買い与えない主義」を通したい。
日本最大バーガー「スーパーメガウェンディーズ」
マクドナルドの「メガマック」から火がついた“大盛り”ブーム。その競争に「メガ超え」をうたうハンバーガーが加わった。
ゼンショー傘下で、ハンバーガーチェーン店を展開する日本ウェンディーズは、牛肉パティを3枚(300グラム)使用したメガバーガー「スーパーメガウェンディーズ」(1個500円)を首都圏や関西中心とした全国70店舗で通年販売している。
「メガ食品」ブームの“火付け役”ともいえる日本マクドナルドの「メガマック」に比べても大きく、「国内のバーガーチェーン店では最大のハンバーガー」(ゼンショー)としている。気になるカロリー量は970キロカロリーと、同じゼンショーグループの牛丼チェーン「すき家」が販売する「メガ牛丼」(1286キロカロリー)を下回る。
▽ウェンディーズのWebサイト http://www.nihon-wendies.co.jp/
新しいもの好きの私、ものは試しだ。近くにウェンディーズがあるのでさっそく12/17のお昼は「スーパーメガウェンディーズ」を食べてみよう!







