ここまでの流れ 

 

 

小2の夏休み前の面談で担任から「支援級という選択肢もある」と言われる→

 

 

コウキは友だちと離れたくないと普通級を選択→

 

 

冬休み前の懇談でスクールカウンセラーを勧められる→

 

 

スクールカウンセラーさんから発達検査を勧められる→

 

 

担任からお試し支援級を勧められる→

 

 

WISC−Ⅳ知能検査でIQ85という結果→

 

 

小3の4月から支援級に移ることを強く勧められる→

 

 

 

まとめてみたら濃過ぎる令和4年度だった…ネガティブ

まだ終わってないけど…タラー

 

 

 

 

コウキの気持ちを改めて聞いてみました。

 

 

「4月から正式に支援級に行ってみる?」

 

「行くとしたら算数と国語もどうかなー?って先生が言ってくれてるんだけど」

 

「朝の会とか給食とかは何組になるか分からないけど、サクラ(支援級)じゃなくて3年生の方の教室みたいだよ」

と。

 

 

コウキの答えは

「行ってもいいかな〜オレだけじゃないんでしょ?」

 

 

 

 

 

 

はい。支援級が決定しましたーびっくりマーク

 

 

 

コウキが支援級に行きたいと言ってきたら…

私自身はがっかりしちゃうかな?

と思っていたんですが、

一年かけて心構えが出来ていたのか

「ホッとした」

というのが正直な感想です泣くうさぎ

 

 

肩の力が抜けて楽になりました泣くうさぎ

 

 

でも、なんか普通級に後ろ髪をひかれるというか。

 

 

ずっーと「認めたくない」という気持ちでやってきてたので。

…すぐには切り替えられなさそうタラー

 

 

 

でも

週明けの月曜日には学校に電話して

「4月から支援級でお願いします!!

と伝えようと思います。

 

 

(本当はコウキにもっと細かく話したのですが、そこは省略しますお願い

 

 

 

 

コウキの最近のブーム

 

アニメを横目で見ることもあるんですが、主人公のイルマ君がとっても優しい子みたいです乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

 

 

 

黒猫しっぽ発達グレーについて黒猫あたま