普通級にこだわる理由
今日は新年早々スクールカウンセラーさんとの面談でした。
年末の懇談の時に担任の先生から利用を勧められて断れなくてイヤイヤ予約を入れていたやつです
結論からいうと
コウキは教育センターで発達検査を受けたほうがいい
らしいです。
ショック…
なんで？
正直、コウキよりよっぽどな子もいるのに。
と思ってしまいますよ…。
ブログに書くことで、気持ちが落ち着くかな、と思ったら
全然
なんか、言われたことを思い出して心臓がバクバクします。
※教育センターというのは全国共通？
教育委員会が運営している教育相談ができる施設だそうです。
良かったことといったらスクールカウンセラーさんが悪い人ではなかったこと。
7年前、兄ダイキが小4だった時のスクールカウンセラーは正直ハズレでした
↓
今回のスクールカウンセラーさんは失礼なことは言ってこない、落ち着いた方でした
発達検査を勧められたことは正直ショックで納得しきれませんが…
まぁ、ダイキの時みたいにそれで学校側が納得して
その後、発達グレーな部分についてほっといてくれるなら
それでもいいかな、って思ってます。
それにしても、段取りが良過ぎて気持ち悪いです。
今日1時間半の中であったことは
スクールカウンセラーとの面談
↓
教育センターで発達検査を受けてはどうかと言われる
↓
渋々OKすると、空いている日を聞かれ
「予約の電話かけてきます」
と予約を取られる
↓
今月末には初回面談
↓
その後発達検査（らしい）
いや、コウキってそんなに緊急性高い？
なんか怖いんですけど。
前にも書いたかもしれませんが、今年の担任が
少しでも枠からはみ出したらOUT認定するタイプというか
心配性過ぎるというか
発達障害児を見つけたら懸賞金がもらえるの
というくらいアラ探しをする感じがあるんですよね
（コウキの良い所も言ってくれたり、ありがたい面もありますが）
↓
スクールカウンセラーさんの感じからして
私が何を話しても
「教育センターに相談を」
ということが前提だったみたいな感じがします
不自然までに段取りがスムーズだったもん。
なんだかなぁ
担任からきっと話がいってたのかなぁ。
学校関係者みんなが敵のように見えてきて怖いです
ほしいもの