Block Party
今夜は近所のCul-de-sac(袋小路)で、私達が住む通りの住人達が集まり、Block Partyが行われた。要は、顔つなぎのパーティーである。今日は次男が発熱したので、家で他の子たちと留守番。私はさっき10時ごろ帰ってきたが、夫はまだだ・・・。一体いつまで居るつもりだ???
私達の住むとおりはまだ出来て2年しか経っておらず、み~んなどこからか引っ越してきた人たち。カリフォルニアとニューヨークが多く、外国人は我が家と、シャンデルのところのカナダと、その隣のスコットランド一家だけだ。今日集まったのは、子供も入れて90人!滅多に会わない人達で、私には誰が誰だか区別が付かない。なのに私は唯一のアジア人だから、向こうは私の事を知っている…。なんとも忙しい夜だった。
今日はそのスコットランド人一家とやっと知り合えた。彼女達は我が家から3つ家を隔てたところに4ヶ月前に越してきたが、今まで会話を交わしたことが無かった。この界隈はジョギングか犬の散歩以外、誰も人を見かけないのだ。特に夏は暑いから誰も家のおもてには居ないんだな。でも、今日は彼女に思い切って話しかけてみた。とっても好印象の人だった。あと3年はここにいるらしく、しかも労働許可が下りていない彼女。私はもっと長くいるだろうケド、仕事が出来ない状況は同じで、なぜか話が弾んだ。
それにしても、最近 『私は何人?』って思うときがある。ドイツにいたときは、私は『日本人だーっ』って思って住んでいたけど、今度はアメリカ。ドイツ生活が長いから、かなりヨーロッパナイズされてるし、これでアメリカ人と会話をしていると、自分は一体何処を拠点に考えたら良いの???となるときがある。ここで話をいしていると、ドイツを援護する口調になるのが面白い。私はドイツ人じゃないのに…(苦笑)
子供達も同じようだ。今、彼らのハイスクールにドイツ人の交換留学生の女の子がいる。息子は速攻彼女に接近!女の子だからというよりも、ドイツ人だから近づいたらしい…、ホントかね。彼女のほうも息子と『ドイツ語がしゃべれる!』と嬉しがっているようだ…。
ウチの子達は日本とデンマークのハーフだが、ドイツ生活が長いから、考え方がかなりドイツ人化している。
ちょっと、まとめるのが大変で、ヘンな家族…。
The women
近所のシャンデルとこの映画を観にいった。今、画像を検索してみたら、古い映画のポスターをヒットした。この映画、リメイク
だったのね、知らなかった。
メグ・ライアンはまぁまぁ好きだけど、今回のお目当てはなんといってもアネット・ベニング。彼女はどんな訳でもこなす、オールラウンドな女優だとおもう。今回もこの映画で一番光っていた。キャンディス・バーゲンもかな。
とにかく豪華な女優陣の競演を堪能してきた。
ついでにこの映画、タイトル通り、女の人ばっかりなのね!男の人は誰も出てこなかった。それと、オ・ペアかシッター役の女の子。彼女はどうやらデンマーク人の設定で、最後のクレジットを見ると、苗字がPedersen。めちゃめちゃデンマーク人だけど、なまりはスウェーデンかノルウェーって感じだった。こんなどうでもいいことだが、デンマークが出てきたので、ちょっと気になった。。
そして、この映画でも、メグ・ライアンがWhat am I doing? みたいな事をいっていた…。私は一体何がしたいのか、何が出来るのか、やっぱり考えちゃう。
ところで、最近私はシャンデルとよく出かける。カナダ人の彼女とはよく気があうのだ。お互い男の子を二人持っているし、エイリアンどうしだからかな。話していてもとっても楽しい。
ウチの娘にも、早くこういういい友達が出来ないかなぁ、と願う母…。
何がしたいの?
このところ、スポーツクラブの混んでいない時間を発見して、ちょっとうれしい。
今までは次男を学校へ送った後、9時半頃に行っていたが、私みたいにヒマなお母さん達でいつもいっぱい!たまに夫と夕食後8時過ぎから行っていたが、これって、空いていて気持ちはいいが、眠い…。
先週、お昼の一時ごろにクラブに行ってみたら、駐車場からして空いていた。そうか、お母さん達は家に帰らなくちゃいけないんだ。なので、この日からお昼に行く事にした。家でつくったサンドイッチを、通り道にある夫の会社に差し入れするのも定番になってきた。
しかしこのお昼、利用客が少なくなる時間なので、スチームサウナがメンテナンスに入って使えない…、という事が何度か合ったが、今日は大丈夫だった。気持ちよかった~♪
と、最近の私はヒマをもてあましている。飽きる事は無いし、家事や子供の事などであれこれする事はいくらでもあるが、慣れてしまえば時間はいくらでも作れる。
今日、ちょっとがっかりしたのは、また日本から仕事の依頼があった事(まだたまにあるのだ)。私がアメリカに引っ越したのを知らないお客さんからだった。ある会社の見学の為、チューリッヒへの数日の同行というお誘いだった。なんだかな…。
はっきりいって、今何がしたいのかまるでわからない。先ずは労働許可を取るののが先だけど、一体今の私にどこで何ができるのか分からない。このひろい何も無いNCでも、ドイツに居たときみたいに仕事が出来る日がくるんだろうか?
ちょっとジレンマ…。
Lemon raw
今日でデッキの拡張工事が終わった…。静かだ~!誰もいない~!
今月初め、家の一年保障も切れるので、あらゆる手直しも入ったので、入れ替わり立ち代り職人さんの出入りが多かったので、今日は凄く落ち着いた。
で、昨日はこれらの職人さん、外工事、そして、洗濯機の修理もすべてかち合った。家中てんてこ舞いだった。
この洗濯機、なんとこの数週間で3度目の修理。大量ではないが、水漏れがするのだ。それと乾燥機もヘンな音がする。今回つかった修理サービス会社は『Sears』。ここは販売だけなのかと思っていたが、他社のメーカー商品でも修理を請け負うというのをを聞いたので利用してみた。初めはコールセンターからエンジニアーに至るまで、すべてシステマティックな好印象を受けた。しかし、一度目に来たエンジニアーはあっさり、『直りました』といって帰った後、初めての洗濯で、また水が漏れた。もちろん直ぐコールセンターに電話。同じ原因の場合、保証は90日利くらしい。この辺のクレームにはとても慣れている印象を受けた。
で、2度目。この人はもう少し時間をかけて洗濯工程を眺めていた。結果、どうも『このドラムのどこかにヒビが入っているみたい』という事だった。しかし、何処だか見当たらない…。この人考えた挙句、私にあるディールを持ちかけた。
サービス年間保障、Protection Agreements を買わないかといってきたのだ。しかも、二年分買う場合はお安くすると言う。これは洗濯機だけではなく、乾燥機からオーブン、食洗機などなど、あらゆるものに利くらしい。この保障を買うと、すべての修理に掛かる部品から労働費までカバーされる。
そしてアメリカらしいと思ったのが、タイトルのLemon raw 。元は中古車購入に適用されたようで、州によっても法律が違うそうだが、要は、ある同じ商品に何度(4度位)かトラブルが生じた場合、その商品を新品と取り替えるという法律。いつからこれがアメリカで適用されたのか分からないが、ドイツにはなかった。これ、大きな商品の取引を扱ったとき、アメリカと欧州、日本との保障の内容がいつも違うので、交渉が大変だったのを思い出した。
ドイツ側は、『壊れない物を作る方(開発)にお金をかけるのが先決』。アメリカ側は、『壊れたら、新しいものと交換する』。物を作る、根本的観念がまったく違ってる…。
で、前出の2度目のサービスマン、彼のオファーは、『自分はトラブルを見つけられない。でも、この保障を買えばこれから予期できるトラブルはすべてカバーされるし、4回同じトラブルが解決されなかった場合は、新しい商品と取り替えるよ!』というモノ。なんと安易な…。
なんとも納得できなかったけど、これからもモノが壊れないとは言い切れない。考えあぐねた結果、Protection-を買うことにした。値段交渉して(おもしろい…)、7つの機械を$650の2年保障で手を打った。彼はタダのエンジニアではなかった…
『この日に解決できなかったトラブルは、1度目に払ったサービス料に込みなので、支払いゼロ。水漏れは解決されなかったけど、洗濯できないわけではない。このまま数日使って、またコールセンターにクレーム入れてみて。3度目の人が来て何かしてくれるから。それでもダメだったらほら、もう4度目!Lemon rawで新しいのを貰えるから!』と来た。すごい入れ知恵(笑)
私は大笑いしてしまった。
こんなサービスで、一体修理屋と呼べるのだろうか?でも、この国にいる以上、郷に入れば郷に従えで、このサービスで納得するしかない。そして、3度目のサービスエンジニアは昨日やって来た。2度目マンに言われた通り、2週間ほど待ってからサービスを依頼した(笑)3度目マンは、もっと面白かった。一生懸命原因を探して、とうとうそれを突き止めた!誇らしげだったが、その水漏れを止めるために強力なセメダインを使ったのだ。コレで解決したかと思われたが、このセメダインが洗剤入れにべったりくっ付いてしまったので、引き出せない(涙)私が直ぐに発見したので、彼はそれをキッチンペーパーで拭き出した(涙涙)ペーパーはくっ付くし、引き出し内部はガチガチ…。とうとうこの人、壊してしまったのだ!
で、この3度目マン、『この洗剤入れ、新しいのを送りますね。あなたはWarrantyがあるので、タダですよ』。しかしあなた、内部はどうするの?
私は今日また、コールセンターに電話を入れた。夫はこんな私をとってもおもしろがって見ている。今日は、『がんばれ、新しい洗濯機ゲットまでもう1コール!・笑』だって。
ちっとも笑い事じゃない…。
大恐慌は起こるのか?
20年前、タダ英語が人よりしゃべれるという事だけで、無謀にもメリルリンチを受けて落っこちた…、という過去を持つ私。ゴールドマンサックスと同様、2次面接で落ち、結局これで職種を変えて正解だったんだけど、リーマンは受けなかったよな、確か。と、これはバブル後期の出来事だった。今考えると恐ろしい…。
今、ウォール街で起こっていることは、その筋で働いている人達にとって、背筋も凍る思いだと思う。我が家はアメリカで家は買ったが、この国の銀行のお世話にはなっていない。株などの投資も、この国では一切していない。でも、アメリカのマネー市場がこれだけ揺さぶられたら、連鎖反応で世界大恐慌がまた起こらないとは言い切れないと思う。ウチは大丈夫・・・とは安心できないな。
天災やら老舗投資銀行の破産 など、次々に問題が湧き上がって くるアメリカ。これ以外にも、ありとあらゆる問題が山積み状態だけど、二人の大統領候補がこれらの問題に解決策を見いだすとはまったく思えないんですけど…。
しかし、リーマンが破産.。しばらくニュースから目が離せない。
