sunset diary -660ページ目

息子の車、追突される

お昼頃、長男から電話があった。彼は電話口で「Ich habe ein Unfall gebaut…/事故を起こした」と言ったので、私は当然、彼が事故を起こしたのだと思った。男の子って早口だし、口数が少ないので、状況がまったく把握できなかった。息子は、「大丈夫、僕は悪くないから。パパにも連絡したし、警察はもう現場を去った。僕達は今からマクドナルドに寄ってから学校に戻るから」と言い放ち、私も電話じゃまるで状況が分からないので、「ママは警察にいかなくても良いようなら、話はあなたが帰ってから聞くよ」といって電話を切った。


夫に電話を入れると、「あ、知ってるよ。彼は悪くない様だし、自分で解決したんだから偉いじゃないか。彼に任しておきなよ。落ち着いたら?」と言われた。…落ち着いているけどさ、悪くなくても警察が来てたっていうし、どういう事故だったのか知りたいのが親じゃないのさ!


そして、その放っておけといった夫は、お昼にチョロッと家に帰ってきた。私とお昼を共にし、大工さん達と話をしたあと、警察と学校に寄ってみたそうだ。なんだ、あなたも興味深々なんじゃない--結局は、警察のほうにはまだ報告が挙がっていなかったので、学校の駐車場に行って、彼の車を見にいったらしい。その後私へ電話が入り、「分かった事は、後ろから追突されたのと、それが赤い車だってことだね(苦笑)」という報告だった。


さてさて、心配する親とは打って変わって、彼はのんきに放課後のサッカーの練習にも参加し、5時過ぎにテニスの終わった妹も一緒に連れて帰ってきた。そこからキッチンでの質疑応答の始まりはじまり。カ~ン!


・ピザ屋にお昼ごはんを食べに行く途中だった。・彼の2つ前の車が左折するのにブレーキをし、彼の目の前の車が急ブレーキをかけた。・息子もブレーキが間に合ったが、彼の後ろの車は間に合わず息子の車のうしろ右角に突っ込んだ。そのまた後ろの車もブレーキが間に合わなくて突っ込んできたので、息子の車は2度の追突を感じたそうだ。-- 典型たまつき事故だった --


息子の車には他に2人が同乗していて、ちょっとした鞭打ちを感じたらしい。後ろの車は同じハイスクールの女の子で、これまた3人が乗っていた。そのまた後ろの車は男の子の運転で2人の同乗者…ということで、ハイスクールの子ばっかりだったので、警察は校長先生に報告し、この子達の昼休みの延長願いをだしてくれた。校長先生も直ぐに現場に駆けつけ、この追突した女の子の母親も直ぐに来たそうだ。


警察は直ぐに息子達を解放してくれ、校長先生が昼休みを30分延長してくれたので、そのままマクドナルドにいったそうだ(※事故の後に、それでもマックに行くか?って所に男の子の心臓を感じた)。


可哀想なのは事故を起こした女の子。同じ学校の子で、顔見知り。かなりパニクっていて、自分が電話を掛けた警察に応答が出来ないので、息子が変わって状況説明をしてあげたらしい。聞くところによると、免許をとって丁度半年経ったところで、あと半年無事故だったら保険の掛け金が3分の1になるところだったらしい…。とても他人毎とは思えないので、複雑な心境だ。


私は息子の車に乗っていた友達が心配だったので、この質疑応答の後、息子に、彼らにも今日明日と体の変化をチェックするように連絡させた。当の息子本人はちょっと頭痛があるらしいが、これはショックと安堵感からきているかもしれない。ま、様子を見ておこうと思う。いまさっき、気分転換に父親とスポーツクラブに行ってしまった…。まったく男の子って・・・


まだこの子達が小さかった頃、大きな息子を持つ友達から教わったことわざを思い出した。


Kleine Kinder, Kleine Sorge. Grosse Kinder grosse Sorge.--小さな子供は小さな心配。大きな子供は大きな心配。 直訳するとこんな感じだが、決して小さな子供の心配事がちっぽけだという事ではない。その時その時の心配事はとっても重大だが、子供が大きくなると、本当に心配事は比例して大きくなる、といったことわざが頭をよぎった。


彼女に久しぶりに連絡してみようかな~。

工事がはじまる



春にこの改築工事の話を考えて→業者を探し→見積もりを自治体に報告し→許可してもらい……、

で話が停まっていたのだが、やっとその大工さんたちの仕事も一段落付き、次はうちの番になり、先週からの新学期と同時に、工事もやっとはじまった。


↑の写真のは既存のデッキ、Screend poachといい、『網戸で覆われたポーチ』って意味になる。この辺一帯は蚊がやたら多いので、これがないと、昼間でもとてもじゃないけど、のんきにテラスに~なんて事は出来ない。で、このScreend poachの左部分が、網戸のないポーチである。↓ こんな感じだった。



で、木造建築ってのはホントに進みが早い。施工開始10日目で、もうここ↓まで出来てしまった!奥の付け足した部分は、屋根なしのポーチになり、今まで通りBBQが出来るようになる。




↓左に見える隣のスクリーンは切り取られ、新しいのと合体してもらう。



家の中は暗くなったが、毎日ありがたい事にお日様続きのこの町では、この日陰がとってもありがたかったりする


Wrightsville Beach



ハリケーンが上陸する前の土曜日に、ノースカロライナのWrightsvillというビーチに行った。今回も子供の友達への接待旅行だった。が、またまた海にいけて、家族全員(※長男は留守番)癒された一日だった。

息子は今回、海への七つ道具とは別に、板切れを持参していた。気が付いたら、車のトランクルームがいっぱいだった。



もちろん、手押し車も一緒よ!


板切れで何する気かと思ったら、堤防を作っている模様。ジョギングする人や、そこいら辺の人が不思議がり、次々と足を止めては、「一体何作ってるの???」と声を掛けられていた。だれだ、この子に板あげたのは?ってな声が聞こえてきそうだった。




たまに私のいる「ベース」に戻っては、パラソルの日陰に入り、このあたりを板で地固めしていた…。

よく働く子で、見ていて疲れる…。

で、おねぇちゃん達はなにやってるの?と思ったら、たまに近くのお土産やさんにいったり、こうやって寝そべってベラベラしゃべってるだけ。


さて、そろそろ堤防の仕事も終わり、今度は父親を連れ出し、ボディーボードの練習に行った。一番上の写真を撮った午前中でも波が出てきていたが、午後になったら波がプチ・浮世絵状態になってしまい、この子も危うく引き込まれそうになった。人も込んできたので、3時過ぎにはここを引き払った。

困ったのは、シャワーやホースなどがどこにも見当たらなかった事!他のビーチには完備されていたし、いつもは泊まりがけだったので困らなかったが、この日は日帰り、しかもこの後ほかに行きたいところがあったのだ。しばらく車でウロウロすると、夫がある無人の駐車場にホースがあるのを見つけた。なので、皆で水を掛け合い、なんとか砂を落として、私は車の中で着替え、娘達は公衆便所へ連れて行った。イタリアやフランスとか、どこもシャワー小屋の様なものがあるし、車の影とかでササッと着替えちゃうんだけど、アメリカでそれをやったら夫曰く「アメ人男達がびっくりして、交通事故を起こすからやめてくれ」と言われるので、特に娘には気を使う。(スポーツクラブとかも)

この後に行った「軍艦見学」は、長くなるのでまた明日。


テニスのユニフォームって…

最近のテニスのユニフォームに関する独り言…


・フェデラーの赤とグレーのポロは、オーソドックスで好きだ。

・ナダルの袖なしのウエアーも見慣れたし、あの7分丈の、パンツの喰い込みが気になるズボンも見慣れた。

・女性のウエアーで一番目を見張るのは、ヤンコビッチの黄色か?エレガントだけど、前で結ぶ紐(リボン?)ってプレーの邪魔にならないのかなぁ。

・ジョコビッチの蛍光色、あれはアウトだな。

・イギリス人、マレィのウエアーは、なんか普段着/パジャマみたい…。だけど、あれってフレッド・ペリーだよね?

・そして毎回思うのが、ロディック。なんでアノ人がラコステの広告塔なワケ?しかも、ラケットもBabolarだ!


なんで???


と、今観ているMurray vs Del Potro 戦を観て思った素朴な疑問。また忙しい夕方だよ…。

かった、フェデラー!!!



吠えたフェデラー。 写真はUS OPEN オフィシャルサイトより借用。


なんで忙しい夕飯のしたく時間に試合するかなぁ…


今日に限って子供達と「夕飯はラザニアね」って約束してしまったので、TV前とキッチンとを行ったり来たりして忙しかった。


途切れ途切れで4セット目まで観て、ファイナルセットの時はTV前にかぶりつき。フェデラーのバックはすごいね~。惚れ惚れするよ、まったく。解説のマッケンローとゲストのボリス・ベッカーは、「ロジャーがネット前に出るのを観るのはとっても嬉しい事だ!」と、歓喜していたが、私も(笑)


あ~、フェデラーのテニスはスカッとして気持ちがいい!


と、話は変わるが、テニスつながりで。


今日も次男を迎えにバス停に出向いた。すると、いつも立ち話する他のママと、週末の出来事を軽く話し始めた。彼女はNew York Cityに行ったと来たので、へぇ~、何したの?と聞くと、なんと、US OPENを観にいったと来るではないか!しかも、金曜のあのRoddi vs Gulbis の好カードと、土曜のNadal戦などを丸一日観戦したらしい!

「どうやってチケット取ったの?一か八かでスタジアムに出向いて買ったの???」などなど、矢継ぎ早に聞きまくった私だが、あまりに興奮しちゃって、彼女がどう答えたかまるで覚えていない!


しかも、彼女がテニスをするってのも、今日はじめて知った。そして彼女はどうも強いらしい。ウチのお向かいのレキシーと私は以前一戦を交えたが、その時私はタイブレークで(惜しくも・笑)負けた。彼女はレベル3.5だ。で、この「バス停・ママ」はレベル5.0!!!(※1.0~6.0位まで0.5刻みで上がって行き、数字が高い=上手いって尺度)


明日のお迎え時は、もう少し深くテニス談義をしてみたい。