何がしたいの?
このところ、スポーツクラブの混んでいない時間を発見して、ちょっとうれしい。
今までは次男を学校へ送った後、9時半頃に行っていたが、私みたいにヒマなお母さん達でいつもいっぱい!たまに夫と夕食後8時過ぎから行っていたが、これって、空いていて気持ちはいいが、眠い…。
先週、お昼の一時ごろにクラブに行ってみたら、駐車場からして空いていた。そうか、お母さん達は家に帰らなくちゃいけないんだ。なので、この日からお昼に行く事にした。家でつくったサンドイッチを、通り道にある夫の会社に差し入れするのも定番になってきた。
しかしこのお昼、利用客が少なくなる時間なので、スチームサウナがメンテナンスに入って使えない…、という事が何度か合ったが、今日は大丈夫だった。気持ちよかった~♪
と、最近の私はヒマをもてあましている。飽きる事は無いし、家事や子供の事などであれこれする事はいくらでもあるが、慣れてしまえば時間はいくらでも作れる。
今日、ちょっとがっかりしたのは、また日本から仕事の依頼があった事(まだたまにあるのだ)。私がアメリカに引っ越したのを知らないお客さんからだった。ある会社の見学の為、チューリッヒへの数日の同行というお誘いだった。なんだかな…。
はっきりいって、今何がしたいのかまるでわからない。先ずは労働許可を取るののが先だけど、一体今の私にどこで何ができるのか分からない。このひろい何も無いNCでも、ドイツに居たときみたいに仕事が出来る日がくるんだろうか?
ちょっとジレンマ…。
Lemon raw
今日でデッキの拡張工事が終わった…。静かだ~!誰もいない~!
今月初め、家の一年保障も切れるので、あらゆる手直しも入ったので、入れ替わり立ち代り職人さんの出入りが多かったので、今日は凄く落ち着いた。
で、昨日はこれらの職人さん、外工事、そして、洗濯機の修理もすべてかち合った。家中てんてこ舞いだった。
この洗濯機、なんとこの数週間で3度目の修理。大量ではないが、水漏れがするのだ。それと乾燥機もヘンな音がする。今回つかった修理サービス会社は『Sears』。ここは販売だけなのかと思っていたが、他社のメーカー商品でも修理を請け負うというのをを聞いたので利用してみた。初めはコールセンターからエンジニアーに至るまで、すべてシステマティックな好印象を受けた。しかし、一度目に来たエンジニアーはあっさり、『直りました』といって帰った後、初めての洗濯で、また水が漏れた。もちろん直ぐコールセンターに電話。同じ原因の場合、保証は90日利くらしい。この辺のクレームにはとても慣れている印象を受けた。
で、2度目。この人はもう少し時間をかけて洗濯工程を眺めていた。結果、どうも『このドラムのどこかにヒビが入っているみたい』という事だった。しかし、何処だか見当たらない…。この人考えた挙句、私にあるディールを持ちかけた。
サービス年間保障、Protection Agreements を買わないかといってきたのだ。しかも、二年分買う場合はお安くすると言う。これは洗濯機だけではなく、乾燥機からオーブン、食洗機などなど、あらゆるものに利くらしい。この保障を買うと、すべての修理に掛かる部品から労働費までカバーされる。
そしてアメリカらしいと思ったのが、タイトルのLemon raw 。元は中古車購入に適用されたようで、州によっても法律が違うそうだが、要は、ある同じ商品に何度(4度位)かトラブルが生じた場合、その商品を新品と取り替えるという法律。いつからこれがアメリカで適用されたのか分からないが、ドイツにはなかった。これ、大きな商品の取引を扱ったとき、アメリカと欧州、日本との保障の内容がいつも違うので、交渉が大変だったのを思い出した。
ドイツ側は、『壊れない物を作る方(開発)にお金をかけるのが先決』。アメリカ側は、『壊れたら、新しいものと交換する』。物を作る、根本的観念がまったく違ってる…。
で、前出の2度目のサービスマン、彼のオファーは、『自分はトラブルを見つけられない。でも、この保障を買えばこれから予期できるトラブルはすべてカバーされるし、4回同じトラブルが解決されなかった場合は、新しい商品と取り替えるよ!』というモノ。なんと安易な…。
なんとも納得できなかったけど、これからもモノが壊れないとは言い切れない。考えあぐねた結果、Protection-を買うことにした。値段交渉して(おもしろい…)、7つの機械を$650の2年保障で手を打った。彼はタダのエンジニアではなかった…
『この日に解決できなかったトラブルは、1度目に払ったサービス料に込みなので、支払いゼロ。水漏れは解決されなかったけど、洗濯できないわけではない。このまま数日使って、またコールセンターにクレーム入れてみて。3度目の人が来て何かしてくれるから。それでもダメだったらほら、もう4度目!Lemon rawで新しいのを貰えるから!』と来た。すごい入れ知恵(笑)
私は大笑いしてしまった。
こんなサービスで、一体修理屋と呼べるのだろうか?でも、この国にいる以上、郷に入れば郷に従えで、このサービスで納得するしかない。そして、3度目のサービスエンジニアは昨日やって来た。2度目マンに言われた通り、2週間ほど待ってからサービスを依頼した(笑)3度目マンは、もっと面白かった。一生懸命原因を探して、とうとうそれを突き止めた!誇らしげだったが、その水漏れを止めるために強力なセメダインを使ったのだ。コレで解決したかと思われたが、このセメダインが洗剤入れにべったりくっ付いてしまったので、引き出せない(涙)私が直ぐに発見したので、彼はそれをキッチンペーパーで拭き出した(涙涙)ペーパーはくっ付くし、引き出し内部はガチガチ…。とうとうこの人、壊してしまったのだ!
で、この3度目マン、『この洗剤入れ、新しいのを送りますね。あなたはWarrantyがあるので、タダですよ』。しかしあなた、内部はどうするの?
私は今日また、コールセンターに電話を入れた。夫はこんな私をとってもおもしろがって見ている。今日は、『がんばれ、新しい洗濯機ゲットまでもう1コール!・笑』だって。
ちっとも笑い事じゃない…。
大恐慌は起こるのか?
20年前、タダ英語が人よりしゃべれるという事だけで、無謀にもメリルリンチを受けて落っこちた…、という過去を持つ私。ゴールドマンサックスと同様、2次面接で落ち、結局これで職種を変えて正解だったんだけど、リーマンは受けなかったよな、確か。と、これはバブル後期の出来事だった。今考えると恐ろしい…。
今、ウォール街で起こっていることは、その筋で働いている人達にとって、背筋も凍る思いだと思う。我が家はアメリカで家は買ったが、この国の銀行のお世話にはなっていない。株などの投資も、この国では一切していない。でも、アメリカのマネー市場がこれだけ揺さぶられたら、連鎖反応で世界大恐慌がまた起こらないとは言い切れないと思う。ウチは大丈夫・・・とは安心できないな。
天災やら老舗投資銀行の破産 など、次々に問題が湧き上がって くるアメリカ。これ以外にも、ありとあらゆる問題が山積み状態だけど、二人の大統領候補がこれらの問題に解決策を見いだすとはまったく思えないんですけど…。
しかし、リーマンが破産.。しばらくニュースから目が離せない。
ボランティア
最近はハリケーンも2回きたし、今日も雨だ。こう雨が降ってばっかりだと、工事が進まない。仕事が丁寧なのか、単に遅いのか分からない大工さん達、頼むから、晴れたらちょっとは残業してください。
先週は学校での行事が多かった。次男の小学校では、彼のクラスで先生と親との集まり(…日本語忘れました)と、PTAの活動報告会に参加してみた。メインテーマは『Fundraising/資金調達』だった。アメリカの公立校もご他聞にもれず、募金にすごく頼っている。普段も、病院に募金しましょう、警察に募金しましょう、などなどあれこれ募金を募る電話も来たりするが、学校のそれは無視する事が出来ない。
『アメリカよ、戦争にムダがね捨ててないで、いい加減にお金を他に回してください…』
と、話を募金に戻すと、クーキーをスーパーの入り口で売ったり、学校で行われるT-シャツや本、包装紙&パーティグッズなどの販売で、売り上げの何%かがPTAに入るというものがポピュラー。ごみを増やすのは子供に教えたくないので、今回も物は買わず、ストレートに募金をすることにした。$25以上だとレシートをくれるらしく、税金の年末調整の際に申請できるらしい。レシートはくれなくてもいいから、ちゃんとお金を有効に使ってくれればそれでいい。
そして木曜の夜は、めずらしく長男のサッカーのホームの試合に出向いた。サッカーやフットボールなどの体当たりスポーツには、Freshman(9年)とSophomore(10年)のJunior(ジュニアチーム)と、Junior(11年)とSenior(12年)のVarsity(代表チーム)の二つがある。息子のVarsityはいつも夕方6時半からの試合なので、普段は疲れている次男を引きずってまで観にいかないのだが、この日の私は売店のおばちゃん(Concession)をしにいったのである。
フットボールの場合、ホットドックやチキンサンドなどを販売するが、サッカーはお客も少ないので、飲み物とチョコやキャンディー、ポップコーンの販売だけ。これをあなどれないのは、私はアメリカのお菓子の名前を知らないから。子供達は矢継ぎ早にSkittle、M&M's・・・などなど(後は覚えていない…)すっごい早口とモゴモゴの口調で来るので、私はてんてこ舞い!常々思っていたが、マックやレストランでの受け答えやウエイトレスの人たちはすごいと思う。
ポップコーンは大きな機械で作るので、このにおいもスゴイ!においにまみれて気持ちが悪くなったし、久しぶりにせかされたので、とっても疲れた…。今週は娘のテニスのパーティーもあるし、なにかと学校がらみの出番が多い。ま、私は今のところこれしか仕事はないので文句は言えないが、人がいっぱいなのは嫌だなぁ…。
burn after reading
私も人並みにブラッド・ピットやジョージ・クルーニーを好きではあるが、今回、こんなに早くこの映画 に飛びついたワケは・・・
ジョン・マルコビッチが出演しているから!
ただ↑の二人主演の映画だったら飛びつかなかっただろうが、ジョン・マルコビッチ出演ということは、絶対に一癖ある!と太鼓判を押したようなモノだから。
で、この映画、楽しい…というより、可笑しい…。芸達者な俳優陣がそれぞれ肩の力を抜いて演じているのがよかった。
内容を一言で表現すると…、『皮肉たっぷり』。別に劇場で見なくてもいい気がした。それと、土曜の夜に観たのだが、チケットが$9.50もした!ちょっと、映画のチケット、値上がりしたの?
