sunset diary -653ページ目

Blue ridge park way



次の日もお天気。水面に輝く太陽の光と共に、朝食をとりました。海辺に住んだりこういう家に住んでいたら、物書きは思いに耽るだろうし、絵描きは作品に没頭できるだろう…という感じの家でした。私達はデンマークの海辺に家を持っていて、長らくこうやって人々に貸していましたが(もう売ってしまいました)、山に家を持つもの悪くない、と今回の家で思いました。定住は遠慮したいですが、週末の隠れ家をもつなんて理想ですね。

さて、パワーブレックファストの後は、おやつや飲み物をリュックに入れて目的地のAshville/アシュビルへ。トレッキングが目的でしたが、先ずはここで有名なBiltmore/ビルトモアという、アメリカで一番大きいお屋敷に寄ってみることにしました。ネットで下見をした限り、ヨーロッパのお城のようなところで、クリスマスデコレーションが有名なところのようです。お城もメルヘンもドイツで嫌というほど味わっているので、お金を払っても見る価値があるのか、先ずは敷地内まで車で入って確かめてみることにしました。ところが、ここでまず凄い行列の洗礼を受けました。なんとかチケット売り場までたどり着き、値段を確認すると、なんと大人一人$60もするではありませんか!子供も含めると、$200を越えてしまいます。エリザベートに決めてもらうと、『ヨーロッパ調をわざわざ観ることないわ、山へ行こう!』ということで、即この場を離れました。

このお屋敷の直ぐ傍を、Blue ridge park wayという山間道が走っています。街の人に聞くと、わき道に車を止めて山に入っていけるとの事。ちょっと私達ワクワクです~♪

早速そのクネクネした道に入りますが、どこにも車を止める所なんて見当たりません。しかし、森の中には道路に沿って道があるのを車窓から発見したので、とにかくこの長い道を走り続けました。すると、このBlue ridge Pkwy は通行止めになり、この地点に沢山の車が止まっています。私達もここに車を止め、山に入っていくことにしました。



先ずは普通の道路をテクテクと。



お姉ちゃんと弟。



夫、エリザベート、子供達。寒いのですが、太陽の日を背中に浴びて気持ちがいい♪



次男が持ってきた双眼鏡(※いつも持ち歩いている)で、遠くにあるBiltmoreのお屋敷を発見。なんとなく、バイエルンの森にある、ノイシュバイン城ににています。おしゃべりしながら歩いていると、わき道への入り口を発見!これから探検の始まりです。



ドイツの森と違うのは、枯葉の多さ!エリザベートが気づきましたが、ドイツの森は針葉樹が多いので、そういえばこんなに沢山の枯葉はありません。この辺りで息子は枯葉に身をうずめて、犬の様に楽しんでいました。私とエリザベートと夫は一同に、映画『逃亡者』のリチャード・キンブル(笑)が頭に浮かびました。あの映画での逃亡シーンは、インパクトが強かったです。

途中、お菓子休憩を入れて3時間近くして元に戻ってきました。目印がないトレッキング道だったので、迷わないように、来た道を戻る…という感じでした。ここで迷ったらテネシー州まで行ってしまいます(笑)その前に熊にでも襲われそう…。ちょっとした冒険は楽しかったですけどね。



この日も日没前に家に戻り、読書とお喋りワイン、そしてゲームの夕べを過ごしました。

Lake side house @ Hickory

エリザベートに置いていかれて意気消沈した私は、金曜土曜の両日は死んでいました。金曜は息子を学校に送っていった後、その流れで医者に行き診てもらいました。彼女の滞在中、ほぼ毎日ジムのピラテスとヨガのクラスに交互に参加し、その後、我が家の傍のテニスクラブへ直行。寒い青空の下でまた汗をかき、家に戻って二人で主婦をする…という生活をしていたら、風邪引いている体も悲鳴を上げるワケですわ。それでも彼女がドイツへ戻るまで、何とか体がもってくれて助かった…。

さて、先週末は2泊3日で小旅行に出かけました。行き先は、彼女の希望で『山方面』。初めはノースカロライナの西にあるアパラチア山脈の麓、Ashvilleに家を借りる予定でしたが、夫に急遽、金曜日の日帰り出張が入ったため、疲れているだろう彼の為に、土曜の午前中出発で、山へあと残り1時間という距離、我が家から車で3時間のHickory/ヒッコリーという村にある湖畔の家を借りました。例によって、今回もお世話になったこのホームページ。とてもいい家が借りられます。



ホテルもいいですが、友達と旅行するときは家を一軒まるごとかりるのをお勧めします。一緒にご飯を作ってゲームして、ベッドで話しながら寝入る…、これは極楽です。プライベートホリデーですね。



この湖畔の家は、カンバセーションピースになるモノがそこかしこにあって、パーフェクトな別荘でした。この家のオフィスにあった賞状から、家の持ち主はインテリアデザイナーという事がわかりました。なるほど、だから家具からキッチンツールにいたるまで、心を感じたわけですね。



これは2階のデッキから見たパティオ。夫は近くに薪を買いにいってくれて、直ぐに火を熾してくれました。



そして、エリザベートと私はワインの用意。前の日からミネストローネをたっぷりと作り持ってきてているので、この日の夕飯はパンをオーブンで温めるだけ。なので早速4時ごろからワインを飲み始めました。極楽極楽。



この日はあまり記憶がありません…。飲みすぎですな。紅葉はピークを過ぎていましたが、それでも湖畔は風情がありました。なんとなく、アムステルダムの運河を思い出させるこの一枚。



夕焼けがきれいだったなぁ~



明日へつづく…

体力尽きる

ごぶさたしております。

息子の大風邪の後に友達がやってきて、一昨日帰って行きましたが、その数日前から今度は私が風邪をこじらせ、咽頭炎になってしまって、今は声が出ません。

今週一杯はイブプロフェンを飲んで体をだましだまししていましたが、いい加減体が悲鳴を上げた感じです…。昨日は抗生物質も出されてしまいました。この通り、文字を書くのはいとわないのですが、なに分声が出ません。あ~~~~!?

ちょっと大人しくすることにします。ブログはまた、のちほど。

エリザベートがやってきた

私の大事なだいじな友達エリザベートが、遥々ドイツから一人でやってきた。

彼女は私の子供達にとっても叔母の様でもあるし、私の夫の親友の奥さんでもある。今日は彼女をVIP待遇で、NCのシャーロット空港へ家族全員で迎えに行ったのだった。

先ほどやっと我が家に到着して家の中を軽く案内し、夫は運転で疲れたのでさっさとベッドへ行き、エリザベートも彼女の部屋に消えていった。

そして今回、彼女の使命はというと…

明日、11月10日の私と夫のW誕生日を一緒に祝う事!これは彼女の夫であるトーマスからの、私達へのプレゼントなのである。とっても嬉しくて、涙が出そう(笑)

ありがとう、トーマス!

(※友達の滞在で、おそらくPCへはあまり入らないと思います。ブログはしばらくお休みしようと思います。どうぞよろしくおねがいします)

Birthday party @ rock climbing



今日土曜の午後は、次男が待ちに待った誕生会だった。大風邪引いてお流れになった誕生会で、2週間ずらして、今日集まってもらったのだった。会場はいつものスポーツクラブ、ロッククライミングのコーナーにて。ここのクラブは週末だけ子供の誕生会として、プールとクライミングのどちらかを貸切に出来るというのを知った私は、夏休み前からここを予約しておいたのだ。2週間ずらしたので、時間が取れるか心配だったが、3時半から取れたのはとってもラッキーだった。






子供って、身軽だからスイスイ上までいってしまってすごい!の一言。大人だったら、手で引っ張って上へ登ろうとするから、慣れていないと体中が筋肉痛になってしまうが、子供の場合、足をつっぱって軽々とジャンプしている感じ。本当に、子供ってスゴイ…。

数人、お母さんやお父さんも一緒に登って楽しんでくれていたが、明日筋肉痛だろうなぁ…。

そしてこのクライミングの隣りはバスケットコートなので、しばらくしてクライミングに飽きた子供はバスケをしていた。やっぱアメリカ人だね。

1時間半ほど良い汗をかいた後は、ピザとケーキを食べに別室に移動した。



先ずは用意してもらっていたピザから。その次は、持ち込んだケーキでお祝い。

ビスキュイとシュークリームが大好きな次男の為に、今回は両方作ってあげた。

溶かしたチョコレートが生地に入ったビスキュイで、生クリームをはさみ、上に溶かしチョコレートを塗ってマシュマロを貼り付けたケーキと(想像できますか?)その周りにシュークリームをボコボコ置いものが今日のケーキ。写真担当のお姉ちゃんは、この辺り、一緒になって食べていて写真を撮っていなかったのが残念…。


前日に焼いたシュー。クリームは今朝入れて持っていった。

食べてお腹も膨らんだ辺りで、今度はプレゼントへ移る。各自プレゼントを持って輪になり、次男が真ん中に置いたペットボトルをまわして一人を選び、その当った子が次男へプレゼントをあげる…というやり方をリクエストした。(※パーティーにはオーガナイザーが一人付いてくれて、彼女がクライミングからプレゼントまで進行してくれるのだ。アメリカらしい…)

プレゼントを開け終わると、今度は息子から皆へありがとうのGoody、お返しをあげる番。



↑こんな感じ。12人分、お菓子や鉛筆、ちょっとしたおもちゃなどを入れてみた。



女の子用は、キティちゃんのティッシュペーパーやシールなど。男の子用はスーパーボールとか、これまたポケモンシールとか、なぜかこの手の日本製のものが未だに我が家には一杯あったので、皆におすそ分けしてみた。とっても喜ばれたのでよかった~。

そしてこの後はお開き♪無事に次男の誕生会が終わってよかった。熱でキャンセルした時はどうなる事かと思ったが、皆が次男の為にきてくれて、本当に感謝している。そして、彼の喜んだ顔がとっても印象に残っている。おにいちゃんおねえちゃんも、弟の友達の面倒をよく見ていたし、私は今、終わってとってもホッとしている…。