sunset diary -652ページ目

やっぱりシングルスは最高

最近体調を崩して、またテニスから離れてしまいましたが、私のドイツでのシングルスのライバル(笑)エリザベートが来ていた11日間は、週末の旅行を抜かしたらほぼ毎日テニスをしていました。最高でした。

彼女と私は2年間の間、週一でコーチについてレッスンをしていた仲です。その前、私の次男が生まれる前は、同じく週一でスカッシュに通っていた仲。お互いの子供達のテニスが段々とプレーらしくなって来たので(?)お互いの夫達と共に、家族みんなで出来るテニスに変更したのです。スカッシュは二人でしか楽しめないし、30分すればクタクタのスポーツで、一生できるスポーツではないからです。

私が引っ越してしまう前まで、2(私達)対1(コーチ)のレッスンと、夫達とのミックスダブルス、息子達を引き入れての家族対抗、クラブの男女いろいろな人たちとのプレーなど、年がら年中テニスの事ばかり考えていました。

エリザベートは、私がいなくなってから個人レッスンを入れていました。打倒・Schatziで(笑)。確かにこの夏一緒にプレーしたときは、彼女のバックハンドが改善されていたのと、ロングボールがラインギリギリに落ちるようになっていた!コレは私の得意パターンだったのに!びっくりしました。

そして彼女はさらにパワーアップしてアメリカにやって来るハズ。彼女の来米にコワくなった私は、自分を奮い起こしてダブルス(だけ?)にも参加したし、息子にもレッスンをしてもらい、ジムにも通っていました。しかし、シングルスを一生懸命がんばっていた彼女と、ここ2ヶ月の間ダブルスをしていた私とはやっぱり差が大きかったです。ダブルスは相手コートの開いているところを狙うプレーですが、シングルスは力が必要です。

自分の力のなさにがっかりしました。ボールを上に引き上げる事ができないのです。力を入れるとネットにひっかかりっぱなしです。以前コーチに言われつづけた、『Hoch ziehen-ラケットを引き上げろ』が頭を何度もよぎりました。ダブルスの練習でネットプレーは良くなりましたが、決まらず横を抜かれたり、エリザベートにロブを上げられたりした日にはお手上げでした。結果、彼女が勝ち越しをあげました。ドイツではありえなかったのに、がっくり…。

彼女曰く、「Schatzi,体がまだ動くうちはシングルスに戻りな。ダブルスはいつでも出来るよ」といわれました。

春になったら、シングルス生活の一匹狼に戻るか…と思ったのでした。

black friday crazy shopping

今朝はちゃんと3時15分には起きてカプチーノを2つ作り、約束の3時半には外へ出ると、ちゃんとシャンデールも1件隣から出てきて先ずはお互い大笑い(笑)

この界隈では、こんなバカは私達だけだわね…。

道中エキサイト気味の私達。彼女からKohl'sの建物内の説明を受け(初めて行くので)、私のゲットしたいものの場所をレクチャーしてもらいました。彼女はなんと、買い物リストをちゃんと作っていて、それらが今日はいくらでセールされるのか、ちゃんとメモしてありました。あっぱれ!

さて、私は興味半分で彼女に付いてきたのもありますが、もう一つの理由は、このお店で30台限定発売のキッチンミキサーです。今までドイツで使っていたものはすべて210ボルトなので、トランスフォーマーを使わないとアメリカでは使えません。出したり引っ込めたりして使っていましたが、この際お目当ての銘柄が$100も割引になるので背中を押されて見ることにしました。今日はなんとしてもこれをゲットしなければ。

現地には開店15分前に付きました。お店の前には早くも行列です。開店と同時に、シャンデールに「Schatziは直ぐに上(キッチンツール売り場)に行きなさい!私はカートを拾って後から行くから」と、鼻息荒く言われ、言われたとおりにしました。

難なくお目当てのKitchen aidのミキサーをゲットしたので、私は直ぐにでもレジにいけたのですが、一応彼女にお付き合いしてあちこちウロウロ。こういう時はつい衝動買いをしてしまいそうなので、それに打ち勝つのが大変でした。しばらくして私はレジの行列に入り、順番待ちをしてシャンデールを待っていました。


その間人間ウォッチング。私の前の2人組み女性は、このお店の4時開店前に、ウォールマートに寄ってきたそうです。彼女たちも買い物リストをお店別に用意していて、このお店の後はトイザラスに行くそうな…。後ろの家族は、列に並んだ後も交代で品物を見に行ったり来たり。その後ろの女性は買い物リストが半端じゃない!広告を切り抜いて紙に貼ってあり、見やすいように場所ごとに整理してありました。すごい~!

そのご、私達は5時にはこのお店を後にし、家路に付きました。道中夫に電話してみると、彼は長男に合流し、品物をゲットした模様。今日の彼らの戦利品は、X-box360と娘へのPC。PCは、今日限定15台の最後の#15番目のクーポンをゲットしての獲得。息子は昨日の11時半から友達7人と並んだそうな!!! わが息子ながら、とってもアホらしくてあきれてしまいました。若い時ってなんでも楽しいんですよね。

夫は6時半過ぎに帰宅、その後私は娘を起こし、シャンデールをつれてモールへ買い物へ。先ずはVictoria's secretでワイワイしながら下着を皆で購入。その後はあっちへフラフラこっちへフラフラしながらお買い物。結局ここには朝ごはん休憩を入れて、12時をまわるまでいました。頭もグルグルしてきました。

夫は午後から仕事に出かけ、次男はシャンデール家族とマダガスカルを観に映画館へ。私はワイシャツのアイロンがけをして眠気を飛ばしました。それにしてサンクスギビングの次の日って、とってもマテリアリスティックでさもしい感じですね…。

そして、今日は夫婦してお金を沢山つかってしまったので、明日から節約生活突入です。

thanks giving dinner

今日はサンクスギビングですね。

私達はアメリカ人ではないので、まったく気が高ぶらないのですが、今年は一軒隣りのシャンデールが私達家族全員を招待してくれました。そういえば、去年は何やってたんだろうか、私達…。七面鳥はパサパサしてて皆が苦手なので、確かアヒルを焼いたんだと思うけど…。



何かサイドディッシュを作って行くよと言ったのに却下されたので、ワインと蘭の鉢植えを用意しました。ワイン専門店にて、以前よくキャンプで訪れた、イタリアのガルダ湖畔に位置するバルドリーノという村のものを偶然見つけたので、これを購入。金曜の夜は彼女とよく飲むので、この次の機会に開けてもらいましょう♪



チビ三人はTVの前で…。これって、アメリカの家は皆こうなんでしょうか???デンマークではありえない(笑)私達大人とウチの上の子達はこっちのテーブルで普通に頂きました。



長男は早めに宴をお暇していました。明日のBlack friday saleに備え、友達の家に止まってもう寝るそうな。夜中にお目当てのお店に行って、5時の開店セールに行くそうな。

な~んて話をしていると、シャンデールに『朝4時のKohl'sのセールに行くから、Schatziも一緒に来るように』と誘われました。今年も去年に引き続き、このモールに娘と行こうと思っていましたが、その前にシャンデールと3時半にKohl'sに行く事にしました。私はコーヒーを入れるので、彼女は車を出す約束で…。

なので、今9時前ですがもう寝る事にします。夫は4時半起きで長男に合流する事になっているので、もうベッドに入ってしまいました。

さて私は明日、どんな戦利品を手にして帰ってくるのでしょうか?

映画・The fugitive/逃亡者 の舞台

先日、写真の整理やブログを更新していてフッと思い、いつもお世話になっている映画のトリビア・サイトを見てみました。…ヒマ人間な私です。

あの山を歩いていて「映画、逃亡者のシーンを思い出した…」とブログに書きましたが、なんとあの感覚は間違っていなかったのです。あの映画の逃亡シーンは間違いなく、ノースカロライナのこの山で撮影されていたのです!Blue ridge parkwayよりもっと西に20km程走ったあたりで逃走シーンや列車がバスにぶつかるシーンの撮影が行われたそうです。(※この映画のマニアはいないと思いますが、とりあえず、このトリビア・ページを英語ですが載せておきます)

あのハリソン・フォードが、トミー・リー・ジョーンズに追い詰められ飛び込むダムは、さらに西にすすんだ所にあるこのダムでした。この辺り、グレートスモーキーマウンテンと呼ばれる山岳地帯、テネシー州との境界線に位置します。

リンクしたページの写真をみると、正しくリチャード・キンブルのダムだ~と、一人でPCの前で叫んでしまいました。そして夫とエリザベートに即、転送(笑)

今まで映画の撮影された街を歩く、というのはよく遭遇しましたが、こんな映画のあんな山…というのは初めてで、ちょっと感動してしまいました。そして、これらのどうでも良い事が瞬時にして分かってしまうネット…、改めて感謝です。

Riverbend park



さて旅行最終日、月曜。子供二人は学校をサボりました。旅行についてこなかった長男には、学生課にいって妹の欠席届をだしてもらい、次男の先生へはメールで欠席を伝えました。

貸し別荘を後にし、昨日のトレッキングで歩き足りない私達は、別荘の近くにあるRiver bend parkという郡立の自然公園に行く事にしました(※前日寝る前、ネットで散歩の出来る自然公園を探したのです)



昨日の様な、境界線も地図もない山をさまようのはやはり怖いですが、こういう囲われたコースは安心しておしゃべりに没頭できて良いですね。ドイツの森をあるいている感覚です(※どの森も道しるべがついていて、迷わず出口にたどり着けるので)



管理されている森とはいえ、木の間引きは一切されていないのが目に付きました。ドイツの森は、脇の細い木は除かれて、太い木の成長を促す…という感じに手が加えられていますが、昨日の森も今日の森も、なんだかとてもワイルド。枯れ木になっているので余計に目に付くのでしょうが、木がボーボーといった感じです。



やっと目的地の川に近づきました。



ピクニックができるようにベンチがあったので、ここで休憩。息子は長い木を見つけて釣りのマネ(笑)しばらく自作自演のつり芝居(?)を演じていました…。



ところで、この森には笹が自生していました。一度植えたら二度と抜けない草(根が硬いので)といえば、ペパーミントと竹ですが、笹はどうなんでしょうか?この森のプラカードには、『Pine tree/松ノ木が、かえでと樫の木を侵食しているので、近々これらの松ノ木を伐採する予定です!』と書かれていました。ドイツではブナの木が少なくなっていて、保護する動きがありました。これも、針葉樹がどんどん増えているからです。気候(温暖化)と水に関係するのかもしれません。






冷たそうに青々とした水ですが、かなりマイルドな水温でした。案の定、飛び石をしていて川に落っこちた息子と夫でしたが、つめたくないと言っていました。





木はお持ち帰り…。子供って、なんでも持って帰りたがりますねぇ。
それにしても、皆久しぶりによく歩いて、楽しい週末でした♪