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また雪降って学校休み…

sunset diary

子供達のながぐつ、雪で遊んで濡れては帰ってきて、乾かして、また出て行ってまた帰ってくる…の繰り返しを何度もしていました。そうです、今日はまた雪で学校が休校になりました。両親共に仕事を持っている家庭はたまらないですよね。隣りのシャンデールには、昨日のうちから「明日、子供達みるの構わないよ」と伝えておきましたが、今日彼女は家から仕事をしていました。状況を分かってくれるいいボスを持って幸せだ…といっていましたが、こういう人ばかりではないですね。ニュースでも、『こう雪が降ったといって学校が休みになるのはかなわない』と訴えている親の声を聞きました。どうしたものでしょう…。

(※土曜日のテニス(シングルス)の練習は雨で中止。今日のダブルスの練習と試合も中止…。あ~~、テニスしたいよ~)

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最近、引っ込み思案の娘にも友達が出来たようで、一安心です。い~っつも人から声を掛けてもらうまでひたすら待つ娘。アメリカに来るのに一番気がかりだったのはこの子でした。アメ人女の子のノリにはまったく着いていけない子ですが、そんなアメリカにも、娘の様なちょっとトロくて冷めた子がいるんですね。まったく、この狭い世の中、類は友を呼ぶものです。週末も、そして臨時休校の今日も彼女達とつるんでいました。

こうやって、『どの国に行っても生活していけるもんだな…』と感じ取ってもらいたいです。

confessions of shopaholic

一日中雨が降っていた土曜の夜、男たちはモトクロスのショーを観にいってしまったので、残された私と娘はジムへ。その後、このまま家に帰ってもなんだわね…と、映画を観にいく事に。

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雑誌編集の仕事をしているRebecca(Isla Fisher)は大の買い物好き。小さい頃に親が堅実だったが故の反動からか、大人になってからの彼女はクレジットカードを使い放題。とうとうカード使用をストップされれてしまったその日、彼女は仕事も失ってしまう事に。そこでひょんな事から経済誌の面接を受け、口八丁手八丁で、ここでの仕事をなんとかモノにする。根が純粋で正直、そしてユニークなRebeccaに興味を示したボス、Luke(Hugh Dancy)から1000文字以内でコラムを書いてみろ!と言われ、その仕事が見事にヒットし、一夜にして彼女はセンセーションを巻き起こす。しかし、この経済を語るコラムニストが、実は自己破産寸前である事はだれも知らない…。

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この映画、出だしのスタッフ紹介で、コスチュームをPatricia Fieldが手がけている事が分かり、納得!彼女がSex and the cityで一躍有名になったのは知っている人も多いはず。プラダを着た悪魔も彼女が手がけていたしね。脚本も、もしかしたらこの天才スタイリストにインスパイアーされたのでは?というほど、ファッション美学が所々にちりばめられていて、とってもキレがよかった。

そして、天真爛漫なShopaholicをIsla Fisherがかわいく演じていてとても好感がもてた。彼女が、債務取立て屋から逃れる為にあらゆるウソを付くのだが、それがとっても可笑しくて、始終笑いっぱなし。この映画で、彼女の当分の路線が決まったようなきがする。

Rebeccaのボスの母親役に、Kristin Scott Thomasが出ていたが、彼女のフランス訛りの英語がちょっとワザとらしく聞こえたが、あれってどうなんだろう?彼女はフランスで育ったらしいけど…

とにかくスカーっと笑い飛ばすには丁度いい映画でした。この映画、お勧めです♪

娘の婦人科検診と子宮頸がん予防ワクチン

先月のとある月曜日、娘を婦人科に連れて行きました。

夫の母は子宮がん、その母親は乳がんでそれぞれ他界しています。義母は高齢でしたが、その母は若くして亡くなっています。私の家系には一人もがん患者がいないのですが、私の娘はどこで情報を掴んでくるのか、『ガンは絶対孫に遺伝する。次は私だ…』と、事ある毎にうろたえています。

足が痛い→骨肉腫だ。のどが痛い→喉頭ガンだ…、という感じで、病的に神経質です。

去年のいつ頃からか、胸が痛い…と訴え始めました。排卵日辺りに胸が張ってくるアレです。女性ならお分かりの痛みだと思います。私も『いい?よく痛みを観察してごらん。いつも痛いんじゃなくて、たまにでしょ?』と、何ヶ月かの間、このような会話を繰り返していました。その内、『私は乳がんじゃないか』と、いつもの様にエスカレートしてきたので、これは私が幾ら言ってもダメだ、専門家の出番!ということで、婦人科の予約を取りました。ドイツで育っている娘は、『別に男の先生でも構わない』と言いましたが、ドイツの男の先生ならいいけれど、アメリカ人の男の婦人科医を若い娘に…というのは、こちらがなんとなく引けたので(?)、彼女には女医さんを探しました。

結果、やはり何でもありませんでした。痛みがあったり消えたりするのはガンではなく、ホルモンの関係であることを伝えてくれました。私は横で話を聞いていましたが、じっくりと時間をかけて女性の体の仕組み、体内の変化、気持ちの変化についてもレクチャーしてくれました。やはり女性にお願いして正解でした。

そして、スポーツをする時はスポーツブラをする様にと言われていました。大胸筋が弱いから、テニスをするときは絶対にスポーツブラで抑える事を注意されていました。彼女は私と違って、いい体してるから、お母さんは気付かなかったわ。胸が大きい人は大変なのね(笑)

お次は血液検査の結果発表。彼女は貧血気味でした。ヘモグロビン値は11%が正常ですが、私の妊娠中と同じに9%しかありませんでした。だから疲れやすい、週末はいつまでも寝ている…という現象が起きていました。鉄剤を飲むと便秘をするので、少ない成分の鉄剤購入を勧められ、もっと血の多い肉を食べるように言われました。そういえば、アメリカに来てから黒パンを食べる回数も減ったし(ナッツが入っていました)、牛肉などの赤身は滅多に食べなくなりました。食生活の改善をしなくては…と、これは私への警告でした。

そして最後に私からの質問。これは子宮頸がんの予防ワクチン、Gardasilについて。ドイツでも近年耳にしていたこのワクチン。友達の間でも、これを娘達に打たせるべきか論議したものです。ドイツでの普及率はアメリカほどではなかったですが、これを娘に摂取させるべきか、彼女のいる目の前で先生に聞いてみました。

ガンの中でもワクチンで予防できる子宮頸がん。でもこれは、初めてセックスをする前に投与しないと予防できません。男性は媒体するだけで、自覚症状がないので最悪です。なので、昔の彼女がもっていると、自分にも知らず知らずのうちに感染してしまうのです。

娘にはまだ恋人がいない、大学生になったら親元を離れるので、自分では接種しにいかないだろう(3回間隔を空けて接種するので)という理由から、高校生である今のうちに接種することを勧められました。3月に入ってから、もう一度血液検査をするので、その時に第一回目の接種をする予約を取り付けてきました。

この日から、娘は体の悩みが吹っ切れたので、見違えるほど何に対しても前向きになりました。病院の帰りに寄ったスーパーでは、自分から鉄分の多いコーンフレークや、ナッツにレーズンと、あらゆるものを買っていました。私はその日から貝や赤身の肉に魚、彼女の好きなひじきなど、鉄分のオンパレードの食卓になりました。スポーツブラも即、購入しに行きました(笑)今では友達を誘って、テニスコートに足げく通っています。

私が小さいとき、『翼をください』という、骨肉腫で死んでいくテニス部の女の子の映画がありました。実話だったのでかなりショックで、それからというもの、足が痛いと「私も骨肉腫!」と悩んだものでした。私の母は相手にしてくれませんでしたが、私は娘の悩みをひとつ解消してあげられてよかったと思いました。何事も、ちょっとしたきっかけが大事なんですよね。

年頃の女の子は難しいですから(苦笑)

追記:

日本の若い女性に、子宮頸がんについての認知度が低い事が載っていました。ご参考までに…こちらを

久しぶりに

兄と電話で話した。

その後直ぐ、メールも交換した。

今日は久しぶりに声が聞けて、なんだか、遠くから守られている気がしてうれしくなった。

こんなに大人になっても、やっぱり兄姉の愛っていいものだなってつくづく思った。

元気でね、お兄ちゃん。

お互いがんばろうね。

ウロウロ

専業主婦ならではの一日だった。

めっずらしく、長男が頭痛を訴え(※7歳から思春期初めまで、原因不明の頭痛もちだったが、その後消えた…)、今朝は学校へ行かないと言い、『そんなの、もっと先に言ってくれ~』とは我が家のお嬢。お兄ちゃんの車が出ないといきなり言われても、もうスクールバスは行ってしまったので、ここは母の出番だ。次男がまだ寝ているうちにお嬢を学校に送り届け、家に戻る。

次男と朝食、いつもの読書を済ませ、8時半のスクールバスに乗せる。その後、タイムワーナー(ケーブルTV&ネット&電話回線)が来る事になっているので、家で待機。エンジニアは9時ごろ現れた。TVを余り観ない我が家だが、HGTV(インテリア関係の番組)と、大事なTennis channelが、たまにスクランブルして見づらいのだった。一日中ではなく、生中継で観戦したお昼頃が最悪だったのだが、昨日その事を急に思いつき、『次のグランドスラムまでに直しておかなくちゃ!』、と来てもらったのだった。結局、夫が自分で取り付けたケーブルの両先っちょについているパーツが、規定のものでなかった為に、幾つかのチャンネルで、周波数を取り込む時に支障をきたしていたようだ。あんまり観ないから、このケーブルを取り付けてから1年以上も経ってから気付いてるし…。

エンジニアが去って、『そうだ、長男が上で寝てたんだ!』と気付き、彼にお茶をもって見舞いに行く。いっぱい汗をかいたそうだが、熱を計ってもいたって平熱。10時半にLunch breakに入るから、それまでに学校に行きなさい!と、先ずはシャワーを浴びさせた。イブプロフェンを一つ飲ませ、昨夜の残りのスープを飲ませ、学校に送り出した。

やれやれ、これからジムにでも行くか…と思ったら、今度はまた次男の学校から電話が鳴った。また、というのは、金曜日にちょっと熱を出したので、これまた彼を迎えに行ったから。

今日は、『彼の目が赤くて、こすっている』というので、連れに来てくれ…というものだった。事務室で待機していた彼の目は至ってフツー。事務の人も「あれ?もう大丈夫みたいね…』というくらいだが、とりあえずそのまま目医者に行く事に。眼科の受付で、『・・・カクカクシカジカで来ました。もう赤くないんですけどね・苦笑』と言うと、『It's up to you。受診するのもしないのも、あなた次第ですよ』と、当たり前の事をいわれ、ちょっと戸惑う。しばらく待ってはみたものの、30分経ったところで、やはり帰る事に。だって、まったく赤くないんだもん。

おそらく前髪が長いので、髪が目に入ってこすったのでしょう。受付の人には、『眼科じゃなく、美容院に行きますね』と、笑ってその場を去り,速攻家に帰ってガレージで前髪を切り、お次はマクドナルドへ。学校のお昼休みは過ぎてしまったので、ここで済まし、また学校に戻る事に。どうみても問題ない目をしているので、また授業に戻るのを許してもらいました。

私が家に戻って一息つくと、もう娘がご帰還。今日は彼女の歯医者の予約が4時に入っていたので、彼女のお昼が済んでから、いざ歯医者へ。しかし、次男のスクールバスは4時に我が家の通りに到着、家に誰もいないとマズイので、娘を歯医者にこぼし、ピストンで家に帰り、バス停で次男を待つことに。すると長男の車が見えたので、彼に弟のお迎えを託し、また歯医者へ。私は娘の傍でず~っと週刊誌を読んで待つこと1時間ちょっと…。誰々が痩せた、太った、オバマ大統領も、Black Berryでスポーツのスコアチェックをする事まで知ってしまった。因みに、彼は毎日45分のWork out(運動)をこなしてしていらっしゃるそうだ。

家に帰って、次男の宿題を台所で見ながら夕飯の支度。もう6時回ってるし…。夫も7時に帰ってきたので、皆で食事して、おしゃべりして、次男の本読みに付き合って、彼にお休みのKissをしてキッチンに降りてきたら、もう8時半…。

専業主婦って、すっごくヒマな日もあるけど、ほとんどはこんな感じの、雑用をエンドレスでこなす毎日。ここにバランスよく仕事が入っていた日々は、生き生きしていた気がするけど、そんなのはもう遠い昔だったりする。別に今の生活に不満はないけど、何か足りない、何か変えなければ…と、思うこの頃なのだ。

Change, I need って感じ?