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枝垂桜

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去年、クラウディアが遊びに来たときに、記念として、この枝垂桜を植えました。ノースカロライナ、桜がほんとに多いです。きっとサウス・カロライナに入ったらないんじゃないのかな?ちょうど週末から、どこもかしこも桜が見事に咲き始めました。ところによっては、花水木も咲き始めました。一年の内、ノースカロライナが一番美しい時期ではないでしょうか。車を運転するのが楽しい毎日です。

花粉ももちろん吹き荒れ放題です。家族みんな、頭を抱えて、鼻水たらして、ぐったりです。それでも元気なのは次男でしょうか。鼻はつまっていても、テニスに熱が入っています。今日も練習でした。週末、父親にリストバンドとヘッドバンド(?)を買ってもらい、今日は両腕&おでこの汗対策バッチリで挑んでいました。今のところ、寝ても冷めてもテニスのことばかりです。どうしちゃったんでしょう?

フィオナ(コーチ1)にしっかりフォアの押し出しを教わっていて、ちゃんと手首を利かせて、ボールを前に押し出していました。彼とコリンとのラリーは、22回(確か)子供って、飲み込みが早いですね~。今日は観ていてる親も、口数少なかった~。子供達の集中力に圧倒された母達でした。

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昨日はエイミーの誕生日に、女5人で集まりました。とっても雰囲気のいいパブで、料理も中々よかったです。そうそう、アメリカに来て、初めて縦列バック駐車しました。まだ一発で決まりました(笑)

これで2度目の近しい友達の誕生会でしたが、アメリカって、誕生日に呼ばれたゲストがおごるんですね~。ドイツはGeburtstagskind(誕生日の張本人)が、友達におごる事になっていましたが、アメリカは逆?でも、この方が負担は少ないですね。日本はどうでしたっけ?やはり、張本人がおごるんでしたっけ?なんだか分からなくなっちゃいました…。因みに、私から彼女へのプレゼントは、「一緒にHot stone massage(暖かい石によるマッサージ)を受けに行く!」です。2週間後に行く予定です。楽しみぃ~

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…もう眠い。とりあえず、今夜のテニス・ダブルス。

2勝1敗。

あ、ダメ。眠くて書けない…。明日書くことにします。

おやすみなさい




新興住宅地の学校事情・2

先日、Year-round-systemのしくみを書きましたが、今日はそのデメリットを。

私の住んでいる通りの子供達は、ほとんどの子が「年中せわしない学校」に通っています。のほほんとしているのはウチの息子と3年生のSamくらい。我が家の理由は先日書きましたが、Year-roundに通っている子達の場合は、まだ兄弟揃って低学年だからという家族と、近所の仲良しの子が同じ学校に通うから…という理由です。因みに、兄弟3人が同じ学校に通う場合は、とりあえず休み(トラックアウト)の時期を合わせてもらえるそうです。じゃないと、メリットなしのシステムです。

さて、親が働いている場合、これが一番の問題です。子供の休みの時期は大体3週間あり、これが年数回繰り返されます。なので、「Track out Program」なるものが存在します。YMCAや、スポーツクラブ、もちろん自治体でも提供しています。Year-round-systemが、新たな産業を生み出しているのです。

親が仕事をしている家庭の子は、大概この「サマーキャンプの様なプログラム」に通わされます。親はこのキャンプに、3週間で一人につき平均$400の出費を強いられます。

近所のシャンデール夫婦は、2人がフルタイムで働いています。普段子供が学校に通っている日も、放課後は「After school care/放課後保育」に子供を通わせています。放課後、対照の子達がバスに乗ってYMCAに連れて行かれます。こういったプログラムが上手くできている、しかもシステマティックに作動している事に感心しましたが、どれもお金がかかります。彼女達は、放課後プログラムだけに、月々2人分$500払っています。

ある歯科衛生士のママ、子供2人はハイスクールで、3女はYear-roundの小学生です。ママは週に15時間のパートですが、3女がトラックアウトの時に、仕事を休むわけにいかないので、3女だけトラックアウトプログラムと、放課後保育に預けています。お母さんは週3回の仕事ですが、放課後保育も週3というわけには行かず、毎日預けているのです。これも「採算が合わないが、せっかく見つけた仕事を切るワケには行かないから、あと一年、3女が4年生になるまで我慢するわ」と言っています。

では、これらの「子供を取り巻くケア」にお金を出せない親はどうするのでしょう?そして、高校生になっても車を持っていない子供達。放課後の時間を持て余してしまう子供達が多いのもアメリカです。都会に住む子は公共の乗り物を利用できますが、そんな街はこの広いアメリカでは限られています。我が家の長男の友達を考えても、彼らに足がないなんて、想像したらちょっと怖いくらいです。

行き着くところは、またこの話かぃ…となりますが、一体他の州ではこれらの問題、どう対処しているのかとても興味が湧いてきました。私はもう遅いですが、安易に子供は産めない状況だな、と考えずにはいられない現実なのでした。

新興住宅地の学校事情・1

だいぶ前にも書きましたが、私の住んでいるところは近年、人口がわんさかと増えている「郡」に位置する新興住宅地で、工事現場が至るところにあり、幹線道路の拡張工事もまだまだ終わりません。

私達がNCに移住してきた夏、新たにこの郡内だけで、8つの小中高が建てられました。上の子達が通っている高校は、今年でまだ3年目の学校ですが、既に定員オーバーの1800人になりました。公立校なので、増築するより、簡易トレーラーを駐車場に設置し、先生方がそちらに部屋を移したそうです。

高校はどうにかなるのですが、もっと深刻なのは小中学校。就学前、もしくは低学年の内にこの郡にやってくる家族が多く、受け入れ先の学校が満杯で、アップアップ状態なのです。公立校は予算も少ないですし、直ぐに校舎を建て増しする事は不可能です。そこで出来たのが、Year-Round-systemという苦肉の策。

Year-Roundとは、一年中、学校がオープンしている事を意味します。これは

・まずは全学年を4周期に分ける。これをリレーに例え、Track(トラック)といいます。
・1、2、3番手が学校へ通う間、4番手は周の外(Track out)になります。つまり、お休みへ突入。
・3週間後、4番手が学校に戻ると、3番がお休みに入ります。

この順番で行くと、従来の10週間にも及ぶ夏休み中に、校舎がからっぽ状態という事が起こりません。「年中オープン状態」によって、もっと沢山の子供達を受け入れる事が出来るのです。

しかし、デメリットもあります。高校にはこのシステムを導入できないので(午後のクラブ活動があるし、卒業は一律でないと進学に困ります)、家族に従来のシステム(Traditional school、別名カレンダースクール)に通っている子がいると、子供達の休暇がバラバラになり、親は溜まりません。

私達が、ドイツから家と学校探しをしていた時、幸いネットでこの事情を発見し、絶対私の子供達は同じTraditionalの学校に入れることに固守しました。これでないと、夏休みに皆で一緒にドイツや日本へは行けません。

しかし、私の住んでいる所の小学校は、このYear-Round-schoolの区域で、高校はTraditionalと、バラバラでした。本来、次男はせわしない小学校に行かなければならなかったのですが、近所では彼と一緒に何人か、Traditionalの小学校に通う事に成功している家族がいます。どの子も我が家と同じ状況、兄弟がTraditionalに通っている子達です。これには条件があるのです。

--5年生になるまで毎年、自分の子を申請し直すこと。Traditionalは、資格のある子を優先で入れるので、もしも定員になったら、次の年は保障できない--というものです。来年は分からないが、とりあえず、通えるだけ通おう!という考えです。

この2月にも、2009/2010年度の申請のお知らせが来ました。申し込み日の朝8時、オンラインのみの受付だったので、絶対に忘れないように、時計をセットして望みました。そして、その結果が一昨日届き…
今の学校にもう一年通うことが出来る事になりました

クラスの友達のお母さんからも、何度か「どうなった?」と心配のメールを貰っていました。金銭面の問題から、子供の少ない通りを周るバスはカット!そして、採算の合わない地域は、学区を変えてしまう、というのに運悪く当った子供の話も聞きました。

このYear-Round-Systemの問題点はまだありますが、長くなったので、また明日書くことにします。

お菓子週間

ヘンな時間にあんこ作りを始めてしまったので、未だに布団に入れません。なので、もうひとつブログをアップ。


先週、夫に「何かケーキを差し入れしてくれる?」と頼まれました。

最近は、子供達が学校に持っていけるマフィンや、ビスコッティばかり焼いているので、久しぶりの四角いケーキの注文です。しばらく焼いていないと、何がいいのか迷いました。会議の合間に手を出すのだろうから、乾いたケーキがいいだろな…と、胡桃とにんじんのしっとりケーキ、フォンダン掛けにしました。すっごい地味だけど、美味しいケーキです。

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右はココナッツケーキです。これは、牛乳アレルギーのある友達からもらったレシピで、一切バターも牛乳も入らない、ココナッツとココナッツミルク、それに大量の卵だけで出来ています。これもしっとり、後を引く一品です。ちょっとコゲてしまったのが残念。アメリカのココナッツは、お砂糖が既にまぶしてあるんです。普通は、ココナッツに砂糖をまぜた物を生地の上にかけて焼くのですが、このココナッツ、練乳がかかっているみたいに、ベトベトしています。なので、焦げやすくて困ります。

そして、エスプレッソのお供に、もちろんビスコッティ。

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先週末は来客もあったので、デザートにパンナコッタを作ったり、なぜかお菓子ばっかり作っていました。しかし、どれも子供達の口に入らなかったので、昨日はもう一度、ココナッツケーキを焼きました。今度は焦げませんでした。

そして今、あんこを煮ています。たまに無性に食べたくなるんですよね。先日、りんりんさんのところで手作りいちご大福なんかを見たからでしょうか、食べたくてしょうがなかったんです。圧力鍋を使うので簡単ですが、最後の砂糖をいれてからは、焦がさないように見張りが必要なので、鍋のすぐ横でPCを叩いています。

この大量のあんこ、小分けにして冷凍ですね。子供達には、どらやき!とリクエストされていますが、私は、おしるこだな~。あぁ、しあわせ

1にサーブ、2にボレー

コンタクトを洗面所に落とし、流してしまった…。あらら~

ハードは入れる時によく落としたんだけど、あれは入らないと直ぐに分かって、探したものだった。
ソフトって、入ってるんだか、そうでないんだか、分からない時がある…。あと2週間使えたものだったので、残念。

さて、そんなアクシデントの直ぐあと、眼鏡で挑んだ月曜のダブルス、先ずは練習から。

いつもの様にロングのクロスなどから軽く始め、ボレーやアプローチショットなどを次々こなし、いよいよサーブの練習。そしたら、

入らないんですけど…。ガーン

まったく入らないの!これにはワケがある。

前日の日曜、ナダル対マレー戦を観た私と夫は、すぐさまコートに繰り出し、1戦交えたのでした。その時、ちょっとサーブをいじってみたのでした…。去年の夏にドイツに行った際に受けたレッスンで、彼に回転を掛ける事を教わったんだけど、帰ってきちゃったら、見事に忘れたシロモノでした。夫がソレをやるもんだから、私もマネしちゃったんだけど、これが間違いだった。


そしたら、次の日には以前のサーブもまったく入らない!!!コーチにも、「どうした?Schatzi。落ちついて、自身を持って打ってごらん!」と言われました。しかし、後ろで他の人が待っていると思うと、急かされて余計に入りません…。

入らないものはは入らない。この日のサーブ練習は、いち抜けました。前々から、サーブの為にプライベートを入れようと思っていたので、真剣に考えます。

気を取り直して、ゲームの開始。さっきまでの、滅茶苦茶なサーブはとっとと忘れて、ゲームに集中しました。今回対戦したジル/メラニーは前期も対戦したことがあり、プレーを進めるに当り、お互いのプレースタイルが頭に蘇りました。「あ、Schatziにはフォアで返したらヤバいんだ!」「あ、ジルのロブは100発100中なんだ!」と、お互い警戒するする。

私の昨日のパートナーは、ネットはすばらしい動きを見せるんだけど、後衛になると、まったくダメ。私とまったく逆のタイプです。なので、私が前衛の場合も、少し後ろに立ち、彼女をカバーする事に専念しました。そしたら…

勝っちゃった!チョキ

私がバシバシ前衛で打ち返せればいいんだけど、小さい私の頭上や横を軽く越えられちゃうので、後ろに下がったワケです。まぁ、勝てたということで、終わりよければすべて良し。来週もがんばるぞ!

課題:

・未だにボレー、特にフォア。左足のもう一歩の踏み込みがあまい
・…サーブ

って、いつも同じ。進歩しないなぁ・・・