Duplicity

金曜の夜、夫のドイツからの仕事仲間を誘って、3人でDuplicityを観てきました。
ジュリア・ロバーツ扮する元CIAエージェントClaireと、クライヴ・オーウェン扮する元M16エージェントRayによる、「産業スパイ、大作戦」といった内容。トレーラーを見る限り、もっとこう…、オーシャンズ11みたいな感じを期待していたのですが、まったく違っていました。
ストーリーはまったく違いますが、Vantage Pointをご覧になった方がいれば、お分かりかな?って思うのですが、あの映画で観られたように、このDuplicityも、場面が何度も現在から過去に巻き戻されます。余りにもその巻き戻しが多くて、観ているこちらは、だんだん飽きてしまいました。そして夫はなんと…
船漕いでました
寝ちゃったよ…(苦笑)
もっと構成をどうにかすればよかったんだろうなぁ…と私は思いました。
しかし、久々に観たジュリア、昔の様なオーラをバシバシ放っていましたよ。オーシャンズ12の時は、ちょっとね、でしたけど、今回は見事に美しさとオーラを取り戻していました。口も相変わらず大きかった!
大きいといえば、クライヴ・オーウェン、顔、大きいですね~。それとも、ジュリアが小さいんだろうか?彼は舞台栄えする顔だと思いました。カッコよかったですけどね。
映画館で寝ちゃった夫は特殊なので、気にしないでください。トレーラーはこちらを→
ジュニアトーナメント

先週金曜日、次男の今期初のトーナメントがありました。今回の会場は、ジュニア用のコートまでありました。恐るべし、スポーツ文化国、アメリカ…。これから夏休みに入るまでの2ヵ月半、週2回の練習に、金曜日の試合が加わります。
・点数の数え方、サーブのイン・アウトなどを、ちゃんと見極められるようになる事
・ゲームの勝ち負けの、楽しさや悔しさを早くから身に付けさせる
これらを目的としたQuick start、1セット7ポイント制で、最高3セットで1試合となります。
去年の初試合では、息子やその仲間達は皆6歳。サーブもロクに出来ず、負けてばっかりでしたが、今年はそんな彼らも成長したので、皆が最低1勝を挙げることが出来、子供達は生き生きとしていました。勝つことの楽しさを身を持って知ったようです。

いっちょ前にサーブが入って、かわいかったです。

最後は初めて、ダブルスに挑戦。↑自分が受ける側ではないのに、腰を低くして構えている息子。・・・なんか笑える。
初挑戦のダブルス。声の掛け方をまったく知らないので、ガチンコしてしまう事が多く、1セット目はあっという間に落としました。しかし、2セット目に入るとなんとなく流れが分かってきたのか、ちゃんとYou,You, I take!って声を掛けていました。この時、コート上の4人すべての集中力が、観ているこちらにも伝わりました。子供って、あなどれないですね。
会場に受けたのが、数回のラリーの末、次男のチームが得点をあげた時。
「サヒール(パートナー)!Come here!Jump!!!」といい、アメリカで有名なダブルス兄弟、ブライアン・ブラザーズのマネをしたのです…。↓

…凄くマイナー(苦笑)内輪だけで盛り上がりました。テニスする人しか知らないですからね…。
そして最後に、今回気になったのは、次男の「自己主張」
得点は、対戦相手と自分との2人に寄る、自己申告制です。ネット際に立っているお母さんは、申告されたら札をめくって行き、間違っていたら教えてあげるといった「補佐」をするだけです。次男は自分にも正直ですが、対戦相手が間違って申告した際も厳しいのです。観戦してる親から見ても、「あれ?あの子(対戦相手)Outって言ったけど、あれってしっかりライン上だよね!」と思うと、次男はすぐさま「Call!-異議申し立て」をします。
「It was clearly on the line!!!」とか、「That's wrong! This is my point」とか、大声で異議申し立てするのです。その都度、すぐさま審判のママが「確かに今のは○○の得点だ」と仲裁に入ってくれるのですが、「誰?この子」と思っているでしょうね。親の顔が見たい…、とか(泣)
隣りのママは、「あれでいいのよ。頼もしい」と言ってくれましたが、どこまでが頼もしく、どこからが行き過ぎなのか、私は考えさせられました。難しいです。主張は大事ですが、問題は言い方でしょうね。あまりに食い下がらない、Andy Roddikとかは嫌ですし、主張しなけらば、モヤモヤが内にこもってしまいますからね。難しい…。
あるお父さんは次男の事を、「I'll call him John McEnroe from next time」と大笑いしていました…。冗談キツイよ、お父さん(苦笑)
そのお父さん、来週からは動画撮影で行こう!と躍起になっていました。私も、息子の「自己申告」、しっかりと音声に残して置こうと思いました。

EDAMAME

先日、シャンデールの家で夜ご飯を一緒に作って食べたとき、お腹がすいて待ちきれない子供達に、彼女が↑このEDAMAMEをチンして出しました。ピッキー(※好き嫌いの激しい)な彼女の息子、ジョシュアも、これは食べていて驚きました。塩をたっぶりと振りかけたからですね。私の次男は、このえだまめを生まれて初めて食べました。ドイツでは一度も食べたことがないので(手に入りませんでした)、えだまめの存在をすっかり忘れていた私。懐かしくって、その日から我が家の冷凍庫に欠かさず常備しています。
Trader joeで手に入れた…、と彼女は言っていましたが、近くのHarris teeterにも、Walmartにも売っていました。EDAMAMEって、名前もそのままだし、もしかして、アメリカではフツーの冷凍野菜なのかもしれません。
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昨日は一週間ぶりに次男のテニスでした。お天気だったので、練習を見守る母達も、折りたたみ椅子や、マットを持ってきて、芝生の上でくつろぎ観戦しました。きもちよかった~♪
いつもは寒くて、ちょっと離れた小屋から観ていましたが、昨日はコートの縁で観ていたので、子供達の成長をよく観察できました。去年の初Quick start(USTA公認、ちびっ子テニス試合)の時は、子供達がルールを把握していなかったし、サーブがまったく出来ていなかったのですが、昨日の練習を見る限り、かなりの成長振りです。8歳以下の部ですが、いっちょ前に、サーブも入るし、ラリーも何回か続くようになりました。
母達は口々に、「皆ここまでがんばったんだから、やめないよね?皆でずーっと続けようね!」と言っていました。サッカーとかの団体競技と違って、テニスって、典型個人技ですが、チームで戦うという意識もありますよね。水泳と違って、相手がいないとボールが帰ってこないし、友達と楽しく練習して結果を出して、評価をされるって事がないと、続けられないスポーツでもあります。
最近テニス熱が冷め気味だった次男。昨日はコーチから↓のTシャツを貰い、「フェデラーと同じTシャツをだ~(色とナイキがね:私)」と大喜びしていました。母は、8歳以下公認のボールを勝ってあげました。軟式ボールの様な柔らかいボールです。これで、練習後は友達と壁打ちをして遊んでいました。上手く当るといい音がするので、昨日はご機嫌でした。

帰りの車の中で、彼にフェデラーの強さの秘密について質問された私:
「…彼も7歳から一生懸命練習したし、No.1になっても練習していたんだよ。あとは、チーズかな(苦笑)スイス人だから、ラクレットやフォンデュを毎日食べてるんだよ(ウソつけ)」とテキトーに答えました。
息子:「それなら、僕はえだまめ食べてるよ!あれを食べると強くなるって、ママ言ったじゃない!ところで、冷凍庫にもう入ってないけど、今日ちゃんと買って来てね!明日からお弁当にもって行きたいからさ」
…この子のお弁当のリクエストは、面白いときがあります。海苔巻きを持って行きたがるのは序の口で、きゅうりとにんじんのスティックに、必ずお味噌を端に入れて持っていきます。海苔巻きを持っていくと、大スターで、先生にまで自慢しているそうです。さっき、えだまめを4袋ほど買ってきました。
さて、えだまめは学校で流行るんでしょうか?
AIGの幹部へのボーナス
政治の話をするとボロがでるので、滅多にブログに引っ張りあげませんが、これは余りにも呆れたので…。
経営破たんを、政府の関与に寄って免れたAIG。そこの幹部が、大金のボーナスを貰っていたことが発覚しました。日本語ニュースはこちらを→
夫がよく、子守唄がわりにしているTV番組があります。C-SPANというチャンネルで、夜に、その日の国会や、審議会などを再放送する番組です。夫は途中でいつも眠りコケ、私にド突かれて退散するのですが、今日は私がこの番組に釘付けになりました。
議員達の質問に、メッタ差しにされながら受け答えしている、AIGの最高経営責任者、エドワード・リディ氏。下院議員の皆さん、『国民の血税を幹部のボーナスに回したとは、その人たちにそれだけの価値があるのですか?』という質問を延々とリディ氏に投げかけます。
こいつ~~!とTVを観ながら思いましたが、質問を上手く交わすテクニックに、こういう人だからCEO(最高経営責任者)をやってられるのね…、と感心してしまいました。
と同時に、政府がポンポンと金融業界や車産業に補助金を出したり、そうかと思うと、今回の不当なボーナス事件の様な事を、直ぐに槍玉にあげ、法案を可決させようとする動きがすぐさま起きるのも、アメリカだな~~、と感心してしまいました。
普段こんなマジメ番組、『夫よ、早くベッドに行ってくれ!テニスチャンネルに変えたいんだから…』と思うばかりだったのに、今日の「大岡越前@ワシントンD.C.」は、刺激的でした。
※ そのままの番組を見つけました。興味のある方は、どうぞご覧ください。特に、下院議員のGary Ackermanというオジサンの質問がグッと心に響きます。…しかし、英語です(泣)
経営破たんを、政府の関与に寄って免れたAIG。そこの幹部が、大金のボーナスを貰っていたことが発覚しました。日本語ニュースはこちらを→
夫がよく、子守唄がわりにしているTV番組があります。C-SPANというチャンネルで、夜に、その日の国会や、審議会などを再放送する番組です。夫は途中でいつも眠りコケ、私にド突かれて退散するのですが、今日は私がこの番組に釘付けになりました。
議員達の質問に、メッタ差しにされながら受け答えしている、AIGの最高経営責任者、エドワード・リディ氏。下院議員の皆さん、『国民の血税を幹部のボーナスに回したとは、その人たちにそれだけの価値があるのですか?』という質問を延々とリディ氏に投げかけます。
こいつ~~!とTVを観ながら思いましたが、質問を上手く交わすテクニックに、こういう人だからCEO(最高経営責任者)をやってられるのね…、と感心してしまいました。
と同時に、政府がポンポンと金融業界や車産業に補助金を出したり、そうかと思うと、今回の不当なボーナス事件の様な事を、直ぐに槍玉にあげ、法案を可決させようとする動きがすぐさま起きるのも、アメリカだな~~、と感心してしまいました。
普段こんなマジメ番組、『夫よ、早くベッドに行ってくれ!テニスチャンネルに変えたいんだから…』と思うばかりだったのに、今日の「大岡越前@ワシントンD.C.」は、刺激的でした。
※ そのままの番組を見つけました。興味のある方は、どうぞご覧ください。特に、下院議員のGary Ackermanというオジサンの質問がグッと心に響きます。…しかし、英語です(泣)
Home owner association
今日は例の件で、Board member達(オーナー委員会のメンバー)4人が我が家にやって来ました。未だに続いていたこの件…。今日でやっと決着が付きました。
自分の土地、持ち家なのに、住んでいるDivision(区分)によって、アメリカは外観の工事をするに当って、とても面倒な事が多いです。今回は、2階のレール(手すり)を無許可でつけたおかげで、大問題に発展していたのです。
① もし、その新しく拡張したベランダの上の部分に、3階のバルコニーを取付けでもしたら、隣りの家の庭が丸見えになり、プライバシーの侵害になる。
② あとあとこの家を売る場合、買い手がこの家の手すり部分を《将来、バルコニーとして、増築できる》と勘違いされては困る。
という委員会の観点から、手摺を取り除くように通知が12月に来ていました。その後は電話やメールのやり取りばかりでしたが、この家にしばらくは住む予定の私達、あまり波風は立てたくないので、委員会に直接来てもらって、どうすればいいのか、お互いの妥協案を見出す事にしました。
今日は夫も駆けつけてくれました。さて、委員が到着すると、なんと、斜め向かいの旦那さんがいるではありませんか!そうか、彼は弁護士だった。なんだ、ここのCommiteeの弁護士だったのかい!知っていたら、直接話していたのに…。
とりあえず、皆さんいい人達で、お互い妥協しあった結果、そのまま手摺は据え置く事に合意し、丈を短く、2フィート(60cmくらいか?)に短くし、{バルコニーの手すり」としてではなく、あくまで「飾り」としてのレールにする事で一件落着できました。
夫は何気に腑に落ちない様子ですが、もうこれ以上話を長引かせたくないので、ここで折れてもらうことにしました。
いいですね?夫。

ついでなので、Front yard(前庭)に花壇を作りたい(私が)と思っていたので、その許可も出してもらいました。
やった~~。これで大手を振って、一人で花壇が作れるぅ~♪
その前に、テニス観戦だ…
自分の土地、持ち家なのに、住んでいるDivision(区分)によって、アメリカは外観の工事をするに当って、とても面倒な事が多いです。今回は、2階のレール(手すり)を無許可でつけたおかげで、大問題に発展していたのです。
① もし、その新しく拡張したベランダの上の部分に、3階のバルコニーを取付けでもしたら、隣りの家の庭が丸見えになり、プライバシーの侵害になる。
② あとあとこの家を売る場合、買い手がこの家の手すり部分を《将来、バルコニーとして、増築できる》と勘違いされては困る。
という委員会の観点から、手摺を取り除くように通知が12月に来ていました。その後は電話やメールのやり取りばかりでしたが、この家にしばらくは住む予定の私達、あまり波風は立てたくないので、委員会に直接来てもらって、どうすればいいのか、お互いの妥協案を見出す事にしました。
今日は夫も駆けつけてくれました。さて、委員が到着すると、なんと、斜め向かいの旦那さんがいるではありませんか!そうか、彼は弁護士だった。なんだ、ここのCommiteeの弁護士だったのかい!知っていたら、直接話していたのに…。
とりあえず、皆さんいい人達で、お互い妥協しあった結果、そのまま手摺は据え置く事に合意し、丈を短く、2フィート(60cmくらいか?)に短くし、{バルコニーの手すり」としてではなく、あくまで「飾り」としてのレールにする事で一件落着できました。
夫は何気に腑に落ちない様子ですが、もうこれ以上話を長引かせたくないので、ここで折れてもらうことにしました。
いいですね?夫。

ついでなので、Front yard(前庭)に花壇を作りたい(私が)と思っていたので、その許可も出してもらいました。
やった~~。これで大手を振って、一人で花壇が作れるぅ~♪
その前に、テニス観戦だ…