ジュニアトーナメント

先週金曜日、次男の今期初のトーナメントがありました。今回の会場は、ジュニア用のコートまでありました。恐るべし、スポーツ文化国、アメリカ…。これから夏休みに入るまでの2ヵ月半、週2回の練習に、金曜日の試合が加わります。
・点数の数え方、サーブのイン・アウトなどを、ちゃんと見極められるようになる事
・ゲームの勝ち負けの、楽しさや悔しさを早くから身に付けさせる
これらを目的としたQuick start、1セット7ポイント制で、最高3セットで1試合となります。
去年の初試合では、息子やその仲間達は皆6歳。サーブもロクに出来ず、負けてばっかりでしたが、今年はそんな彼らも成長したので、皆が最低1勝を挙げることが出来、子供達は生き生きとしていました。勝つことの楽しさを身を持って知ったようです。

いっちょ前にサーブが入って、かわいかったです。

最後は初めて、ダブルスに挑戦。↑自分が受ける側ではないのに、腰を低くして構えている息子。・・・なんか笑える。
初挑戦のダブルス。声の掛け方をまったく知らないので、ガチンコしてしまう事が多く、1セット目はあっという間に落としました。しかし、2セット目に入るとなんとなく流れが分かってきたのか、ちゃんとYou,You, I take!って声を掛けていました。この時、コート上の4人すべての集中力が、観ているこちらにも伝わりました。子供って、あなどれないですね。
会場に受けたのが、数回のラリーの末、次男のチームが得点をあげた時。
「サヒール(パートナー)!Come here!Jump!!!」といい、アメリカで有名なダブルス兄弟、ブライアン・ブラザーズのマネをしたのです…。↓

…凄くマイナー(苦笑)内輪だけで盛り上がりました。テニスする人しか知らないですからね…。
そして最後に、今回気になったのは、次男の「自己主張」
得点は、対戦相手と自分との2人に寄る、自己申告制です。ネット際に立っているお母さんは、申告されたら札をめくって行き、間違っていたら教えてあげるといった「補佐」をするだけです。次男は自分にも正直ですが、対戦相手が間違って申告した際も厳しいのです。観戦してる親から見ても、「あれ?あの子(対戦相手)Outって言ったけど、あれってしっかりライン上だよね!」と思うと、次男はすぐさま「Call!-異議申し立て」をします。
「It was clearly on the line!!!」とか、「That's wrong! This is my point」とか、大声で異議申し立てするのです。その都度、すぐさま審判のママが「確かに今のは○○の得点だ」と仲裁に入ってくれるのですが、「誰?この子」と思っているでしょうね。親の顔が見たい…、とか(泣)
隣りのママは、「あれでいいのよ。頼もしい」と言ってくれましたが、どこまでが頼もしく、どこからが行き過ぎなのか、私は考えさせられました。難しいです。主張は大事ですが、問題は言い方でしょうね。あまりに食い下がらない、Andy Roddikとかは嫌ですし、主張しなけらば、モヤモヤが内にこもってしまいますからね。難しい…。
あるお父さんは次男の事を、「I'll call him John McEnroe from next time」と大笑いしていました…。冗談キツイよ、お父さん(苦笑)
そのお父さん、来週からは動画撮影で行こう!と躍起になっていました。私も、息子の「自己申告」、しっかりと音声に残して置こうと思いました。
