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Federer v.s. Wawrinka

sunset diary


このカードって、師弟対決?

朝、モンテ・カルロのホームページを観たら、雨で試合が遅れているとのこと。

のんきに今まで庭仕事して、誇りまみれで家に入りTVを付けてみると…

ロジャー、セット落としてる!


嫌だなぁ、このまま観るの。。。

どうしようかなぁ

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追記

[13] S Wawrinka (SUI) d [2] [WC] R Federer (SUI) 64 75

…負けました。伸び盛りのプレーヤーは、歯止めが利かないね。ま、ロジャーもこうやってサンプサスを越えたわけだし。

あ~あ、がっかり!

不意打ちを喰らう

今日はちょっと母親っぽい体験を書いてみます。長文でスミマセン。

先週の出来事です。

友達とその娘と私の3人で、ちょっとそこまで買い物に行きました。他の子達は家で留守番です。30分位して戻ってくると、車の中からシャンデールの家の次男、ジョシュアがママになだめられているのが目に入りました。すると、そのお父さんが私の車を目掛けて駆け寄りました。私は慌てて車を止めて窓を降ろすと、

「I need to talk to you. Would you came here for a second? Thank you.」-話があるんだけど、ちょっとこっちに来てくれないかな といわれました。…正に不意打ちです。

隣りに座るギゼラ「Mein Gott!-オーマイガッ!きっとウチのローレンツ(息子)のせいだわ!」と焦りまくり(苦笑)「そんな事ないよ、きっとウチのが何かしたんだよ…」と、一応返事して、内心ドキドキで車を我が家の前に止めて、渋々あちらに出向きました。

デカイ(ハンプティダンプティ並)デリック(父親)は私に凄い剣幕で「○○(次男)がウチのジョシュアを突き飛ばしたんだ!小さい子を突き飛ばすなんておかしい。僕も○○に直接言ったけど、ちゃんとそっちでも話しておいてくれ!」とバーンという勢いでまくし立てられました。コエ~~

何がなんだか分からんけど、ここで直ぐに平謝りしない私は

ドイツ暮らしが長いせいか???

「突き飛ばしたのはゴメンなさい。しかし、見てない私は状況が分からないので、そのところウチの○○に聞いてきてもいいかしら?」といい、その場を後にしました。我が家に戻り、ガレージに入ると、次男はおお泣きしています。その隣りでローレンツやギゼラ、ウチの子達も緊張した面持ち…。泣きじゃくる次男に状況を聞くと、

「今週はローレンツがいるから君達とは遊べないんだ。彼は土曜に帰るから、日曜なら遊べる」とノアとジョシュアに伝えると、日曜は遊べない。今日じゃないといけないんだ!と下のジョシュアが食い下がってきたそうです。

「遊べないものは仕方が無い」と次男がいうと、ジョシュアが意地悪だとかそんなのおかしいとかまくし立てたらしく、息子は突き飛ばしたらしいです…。それを2軒先に住んでいる父親が見ていて駆けつけたんですね。遠くから怒鳴られ、面と向かってハンプティダンプティに怒られ、ウチの息子は鼻水垂らして泣きじゃくっていました。

「遊べないって言ってるのに意地悪だって言われて、僕はどうすりゃいいんだよ?」という言い分です。

泣きじゃくる息子を連れ、デリックのところに出向きました。その旨息子に自ら説明させ、私は続いて…

「確かに突き飛ばしたのは彼が悪い。しかしそれには原因がある。それはジョシュアに聞きましたか?言わせて貰えば、いつもジョシュアは大人に言いつけたり人の事をProvocat(挑発?)したりする。挑発しておいて、泣きわめき、いつもお兄ちゃんのノアやウチの○○が叱られ、また私も叱らなければならない状況に置かれる。今回、ウチの子が突き飛ばした事は誤ります。しかし、そっちもジョシュアとその辺をよく話し合っうべきだと思います」と

言っちゃった~!

隣りでシャンデールはモジモジして聞いていて、デリックは車をいじりながら人の話を聞いていて、「ヲイ、人を呼びつけておいて、顔を合わせないってどういうこと?????」と思いましたが、デリックは「分かった。ジョシュアと話してみる」といい、ウチの息子に「Come on! Dont't cry」といって抱きしめていました。

「ヲイ、人の子を叱って泣かしておきながら、今度はハグかよ…」--こ、これ、私の心の声ね。

さっさとその場を引き上げ、我が家に戻りました。皆心配して、キッチンで会議している最中でした(笑)状況は一緒にいたローレンツから聞いていたそうで、なんとなく把握していた我が家の人々。保母さんのギゼラは…

「父親は感情で子供を怒ったんだね。言い聞かせたんじゃなくて、どうも怒りまくっただけみたいだし。あれじゃ恐怖心を抱かせるだけで、かえって逆効果だよ。しかも、その親を呼びつけて、事を大きくしている。突き飛ばすのは子供の世界、日常茶飯事だよ。やるほうも悪いけど、大概の場合、それには理由があるからね。それを聞かないで怒鳴りつけるのは子供な親だよ。こういうのって、必ず父親がおかすんだよね。母親って、普通もっとディプロマティックだからね」と、私を落ち着かせてくれました。

実は私にはもう一つ、彼らに言いたかった事もあったのですが、これはいいませんでした。それは、

7歳のノアは、5歳のジョシュアをいつも一緒に遊びに連れて行かなくちゃいけない事。ウチの次男もノアも、近所の大きなお兄ちゃん達と遊びたいのですが、ジョシュアがこれについて来れない、もしくは中心になれずに泣き喚き、デリックに「あのワイルドな子供達のところには行くな。こっちで遊べ!」と引き戻される事です。今までは次男もノアもそれに答えていましたが、私の次男はジョシュアのせいで他の子と遊べない事に、最近不満を覚え始めました。

兄弟2人で遊びに行かせられれば、親の方はラクですからね。これははっきり言って親の怠慢だと思います。下の子にも友達を作ってあげればいいのに、上にくっ付けていつまでも遊ばせておくと、今度は上の子と遊ぶ子が居なくなってしまうんですけどね。これって、ドイツに居たときの周りのお母さん達ともよく話題に登った事です。もちろん、これがいけないと言っているのではありません。そうするのであれば、下の子は上の子達のいうことを聞かなければいけないし、上の子は下の子を考慮することを教えればいいのです。デリック達はこれをしていないのです。

さすがにこの事は「あんた何様?」となってしまうので言いませんでしたが、「ノア(お兄ちゃん)が可哀想だ」とは言ったので、さりげなく言ってしまったかもしれません…。その辺、私も冷静になって考えてみると、大人気なかったかな…と思っていると、シャンデールがジョシュアとウチにやって来ました。

「さっきはゴメンなさい。事の成り行きをジョシュアが私達に言わなかったから…。ほらジョシュア、あなたもSchatziに誤りなさい」とジョシュアに誤らせたのです。私は正直、びっくりしました。なんで怒った張本人の父親じゃなくて、母親が来るの?、とね。

誤るのは本来、この子達ではなく、父親のデリックだと思ったからです。突き飛ばされた時に、どうして2人に状況を聞かなかったのか。それをとっさに人の子を怒鳴って泣かせて親を呼びつけ、事を大きくして誤らなければいけないのは、父親だと思いませんか?なんだか馬鹿らしくなって、

「シャンデール、この事は忘れましょう。もうこれ以上誤り大会になるのはよくないと思うよ。突き飛ばしたのも悪いし、挑発したほうも悪い。こんな事、これからも沢山あると思うよ。さぁ終わり!帰った帰った♪」と終わらせました。

しかし、我が家では終わってないんだな、これが(笑)娘が帰ってきてからも、夫が帰ってきてからも、ギゼラと2人で出かけた夜ご飯の席でも蒸し返される「突き飛ばし事件」。結局ギゼラの

どの国も、どの時代も、ディプロマティックなのは女の方だよね

で、幕は引かれたのでした。「この話、面白いからドイツに土産に持って帰るよ。Schatziはアメリカで、私達と同じように戦ってるって皆に言っとくよ・笑」と言われました。

子育ての大変さって、体力を要求される事は、実はそれほど大変でなく、こういう不意打ちに決断を迫られる事なんじゃないかと思います。私の母からはよく『子宮で判断するな』と言われました(苦笑)ヒステリーにならず、一回よく考えてから言葉を発しなさいという意味でしょうか。

じゃぁ、怒鳴ったデリックは一体どこで判断したんだろう?



…でかいお腹だな。

ボールをちゃんと見よ

週末は目茶目茶天気が良かったので、夫を連れてテニスコートにレッツらゴー。約2週間ぶりのテニスはサイコーでしたわ。

そして夫によると、最近のダブルスで、私のプレーに変化が見られたようです。それは

アプローチショットが多くなった事

ま、それが決まる決まらないは置いといて、ネットに一気に出て行く勇気が出来た事が進歩です。夫に褒められました。以前はとにかく打ちまくっていた私。まるでナダル?(苦笑)ダブルスって、あいてるスペースにいかに突くかが鍵ですが(そうですよね?)、シングルスは、

いかに相手をコートから追い出し、スペースを作ってそこに打ち込むか!が鍵です(よね?)

シングルスはこれが面白い。デカい夫に勝つためには、いかにサイドラインギリギリにボールを絞り込めるか、そして浮いた球を打ち込めるか!これが楽しかったぁ~。かなり手を抜いてもらったものの、だいぶアプローチできたんじゃないかと思います。ガッツポーズはイワノビッチ風(気持ち的には・笑)、見た目はクズネツォワなのかなぁ…(※分かる人にはわかりますよね…)あんなに筋肉ありませんケドね。

そして昨日、月曜はダブルス。練習で注意されたのはスプリットステップ。アプローチショットからクロスのボレー、直ぐに下がってスマッシュの用意。私、もたつきっぱなし…。ちゃんと頭にインプットしなきゃ。

そして自ら注意したのは、
フォアとバックのボールを受けるとき、絶対にラケットに当る瞬間を見届ける事

先週のマイアミのテニスを観ているとき、いつものCM「1ミニット・レッスン」によると、ボールコンタクトをする瞬間、相手を眼中に入れるのではなく、ボールがラケットに当る瞬間を捉えること!と言っていました。そして我らがロジャーのその瞬間のスローモーションが移りました。確かに彼はボールがラケットに当る瞬間、しっかりとフォーカスしています。

昨日はこれをしっかりと肝に銘じて挑みました。すると、

ナイスショットの連続!

しかし、練習では褒められても、試合の流れの中ではそれどころじゃなくなってしまうのが私、アマチュアな人間です。

昨日は人が少なかったので、リサと私がシングルスにまわりました。久しぶりに女性とシングルスは楽しかった~。彼女の方がちょっとレベルが下なので、私は彼女をやさしく左右に揺さぶり、彼女もまたそれに乗ってくれて楽しかった。シングルスって走らなきゃ始まらないから、これが嫌な人とじゃ楽しめないですからね。リサも楽しんでくれたようで、金曜日に2人だけでプレーをすることにしました。楽しみだ~

家に帰ると9時過ぎ。次男は寝ていますが、他の3人はまだ食卓に居ました。「で、ママは勝ったの?」と、開口一番に聞かれました。「もちろん!」というと、「あ~、お兄ちゃんの負け!」と娘。

夫と長男は、私の練習試合に$3賭けたのだそうです。



平和な家族だ…

Osterferien/ イースター休暇

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友達が一組来れなくなる!というアクシデントから始まったイースター休暇。もう一組の友達親子はなんとかアメリカ大陸に上陸し、二日後には、ここから車で3時間弱の距離にあるSurf cityというビーチに行きました。運転は私、ガイドも私。母2人、子3人(途中、娘も参加したので、子4人!)の3泊4日の旅でした。

今回もお世話になった貸別荘。今までの中で、一番ランクが下かな…というビーチハウスでしたが(内装はまあまあでしたが、外装が…)まぁ、女2人で切り盛りするには丁度いいサイズでした。なんといっても、いつもの様に、外階段を下りればそこはビーチ!このロケーションさえあれば、あと必要なのは、ワインだけ(笑) 毎晩デッキの上で、海に浮かぶ大きなお月様と一緒に飲んだのでした。

日中はWilmingtonに出かけたり、また軍艦を観にいったり、4日目は帰り道にアウトレットに寄ったりと、とにかく充実した休暇を過ごしました。この長距離を良く運転できたと、夫に褒められましたが、自分でも信じられないほど、運転が苦にならなくなりました。欧州の、特にドイツ国内の運転はしんどいけど(※トロいと後ろから早い車にあおられるし、カーブが多いから)、アメリカの道は速度制限もあるし、道は真っ直ぐ…。ついついクセで140km位だしてしまい、あわてて速度をおとしていた私なのでした。

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道中の、小さなガソリンスタンドにて。ここのトイレを子供達が借りましたが、すっごく汚かった…。すっごい酔っ払いが買い物をしに入ってきて、私とギゼラ(友達)はひきつりました…。こういう時、女と子供だけって怖いかもって思った瞬間でした。

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私とギゼラの娘達は、真剣に泳いでいました。すっごい冷たい(と母は思うケド)のにご苦労様です。

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…もしくは、↑こうやって、服のまま砂に埋まって楽しそう。どれもこれも、海辺に家があるからできることで、この後は直ぐに外シャワー(温水)で砂を落とし、直ぐに部屋に入っていました。極楽ですね~

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滞在二日目の夜、娘の運転に夫が付き添ってやって来ました。彼女は一人で海までやって来ると言い張りましたが、やはり道中が心配だったので、父親が付いてきたのでした。夫は次の日の朝、4時起きして仕事に行きました。布団から出ない私(!)に「楽しい休暇をね」と言ってくれた夫に感謝です。この日、娘と一緒に来たのにはもう一つわけがあったのです。4月7日は私達の結婚記念日なのでした。早いな~、もう19年です。とりあえず、これからもよろしくね~。

こうして海の4日間はあっという間に過ぎ、これまたあっという間に、友達との1週間も過ぎてしまいました。

彼女達を乗せて空港に見送りに行く道中、友達の娘に「この一週間で一番嬉しかった瞬間は何?」と聞いたところ、意外な答えが返ってきました。

「あのね、空港に到着して荷物を取って、税関から出てきてドアがバーっと開いた瞬間に、Schatziとか他の皆が見えたとき。あれが一番嬉しかった」と言われ、私は涙が出そうなほど嬉しくなりました。子供って、本当に愛おしいです。

こんな遠くまで訪ねてきてくれた友達に感謝です。お土産も沢山、ありがとね。

お腹を下して、友、これず・・・

なんと、明日の土曜、ドイツから遥々やってくるハズだった友達が、Margendarmgrippe/なに?お腹の風邪?で、来れなくなりました…。もう一組の友達親子は、恐る恐る来る事になりましたが、その彼女、Giselaは英語がまったくダメ!一緒に来るハズだったCarmenがすべてを手配していたので、Giselaは困り果てて電話をしてきました。そうです、私が昼間、フェデラーの試合観戦中の時にです。

彼女は旅行キャンセル保険を掛けていましたが、それでも、24時間前キャンセルの場合は、半額以上の大損らしく、Giselaは来る決心をしたようです。子供達2人も乗り気だし、もう一組の友達がいけなくなったからと言って、キャンセルするのはかわいそうだからです。

母はいずこも大変だわ…。

彼女はほんっとうに英語がダメなんです。ドイツ語もすっごい訛っているし、どうなるか、かなり心配ですが、まあ、ミュンヘン→ロンドン→NCの航路なので、なんとかなるでしょう。


…ろいうか、なんとかなる事を祈っています。


がんなれよ~~~、Gisela!!