小さな力。
今、世界の人々の注目を一身に集めている日本。
思うのは、各国それぞれの報道の仕方や、ひとりひとりの感じ方、同じ日本国内でも、被災された方に近い存在だった方と遠くはなれた人とでは、感じ方がそれぞれ違うという事。
と同時に、被災された方々の今の状況を思うと、お腹がきゅ~っと痛くなる。
先日、副校長宛に出したメールは、直ぐに校長、PTAに転送してくれた。そしてその日の午後、すぐさま返事がそれぞれから届いた。皆、フットワークが軽いね。
『小学校としては、募金活動をしたりしてはいけないので、助ける事はできない。でも、PTAはこういうときの為にある組織なので、直ぐに彼女達に対処してもらいましょう!日々、報道される映像に心を痛めているのは私だけではないはずです。皆と分かち合いましょう』
と、校長先生とPTAの会長から直ぐに返事があった。PTAは4月始めに出されるニュースレターに載せてくれることになった。私はフェイスブックをほとんど使わないんだけど、友達からの提案で、赤十字のウェブサイトをリンクした。
募金でお金を募るのも大事だが、こういう時は人一人のちょっとした願いってのがとっても力になると思う。インスパイアーっていうのかな、人からモチベーションをもらって、それをエネルギーに変えるっていうか、人それぞれ感じ方も違うし、募金は自主的にするもの。せがんではいけない。一人でも多くの人に日本の事を知ってもらい、何かを感じてもらいたい。
今週NCは初夏の陽気だ。こうなると、住宅街の至るところで、子供達による《レモネードスタンド》をあちこちで見かけるようになる。子供達がテーブルをだして、冷たいレモネードを売ってお小遣いを稼ぐというもの。アメリカではほんとうによく目にする。
次男はよく友達とやるのだが、今日は昨日からスタンドを計画。一人でやって、集まったお金は募金すると言い出した。相変わらず、思ったら即実行型なので…。
今朝、ドイツ語学校から戻ったら直ぐ、用意しておいたテーブルをお姉ちゃんに組み立ててもらい、レモネードを作り(インスタント)、さっそく売り出した。うじゃうじゃと友達が集まって来たんだけど、『今日はダメ、僕は一人で稼いで、すべて募金するから』と、皆にお断りしていた(爆)
しかし、山分けを期待しない友達が4人ほど残り、交代で売ることにしたらしい。さっき、ホットドックをこの4人に作って差し入れし、労ってきた(笑)皆で椅子に座ってただおしゃべりしているだけで、車が通るとサインを振って止まってもらうのだ。ついでに募金も募ったらしく(←言わずと知れたウチの9歳児)、一杯25セントのレモネードに、大人は5ドル払ってくれたらしい。子供達が購入する25セントコインも沢山集まった。
今さっき、外は暑くて座っていられないので退散してきた子供達と一緒に、オンラインで募金した。子供達の$25ほど。何かをしたい、というこんな小さな力の集まり。
週の初め、次男が学校の皆に津波と地震の惨事(次男は原発の事はわからないので教えていない)についてスピーチをした前後に、担任とメールのやり取りをしたんだけど、目に見えて変わったのが、それまであった不安がぱっと晴れて、今度は何かをしたいというエネルギーに変わったこと。
子供にとって今、とてもいい社会勉強であると同時に、私もこういった小さな子供に日々何かを教えられている。
すごいな、子供の力って。
思うのは、各国それぞれの報道の仕方や、ひとりひとりの感じ方、同じ日本国内でも、被災された方に近い存在だった方と遠くはなれた人とでは、感じ方がそれぞれ違うという事。
と同時に、被災された方々の今の状況を思うと、お腹がきゅ~っと痛くなる。
先日、副校長宛に出したメールは、直ぐに校長、PTAに転送してくれた。そしてその日の午後、すぐさま返事がそれぞれから届いた。皆、フットワークが軽いね。
『小学校としては、募金活動をしたりしてはいけないので、助ける事はできない。でも、PTAはこういうときの為にある組織なので、直ぐに彼女達に対処してもらいましょう!日々、報道される映像に心を痛めているのは私だけではないはずです。皆と分かち合いましょう』
と、校長先生とPTAの会長から直ぐに返事があった。PTAは4月始めに出されるニュースレターに載せてくれることになった。私はフェイスブックをほとんど使わないんだけど、友達からの提案で、赤十字のウェブサイトをリンクした。
募金でお金を募るのも大事だが、こういう時は人一人のちょっとした願いってのがとっても力になると思う。インスパイアーっていうのかな、人からモチベーションをもらって、それをエネルギーに変えるっていうか、人それぞれ感じ方も違うし、募金は自主的にするもの。せがんではいけない。一人でも多くの人に日本の事を知ってもらい、何かを感じてもらいたい。
今週NCは初夏の陽気だ。こうなると、住宅街の至るところで、子供達による《レモネードスタンド》をあちこちで見かけるようになる。子供達がテーブルをだして、冷たいレモネードを売ってお小遣いを稼ぐというもの。アメリカではほんとうによく目にする。
次男はよく友達とやるのだが、今日は昨日からスタンドを計画。一人でやって、集まったお金は募金すると言い出した。相変わらず、思ったら即実行型なので…。
今朝、ドイツ語学校から戻ったら直ぐ、用意しておいたテーブルをお姉ちゃんに組み立ててもらい、レモネードを作り(インスタント)、さっそく売り出した。うじゃうじゃと友達が集まって来たんだけど、『今日はダメ、僕は一人で稼いで、すべて募金するから』と、皆にお断りしていた(爆)
しかし、山分けを期待しない友達が4人ほど残り、交代で売ることにしたらしい。さっき、ホットドックをこの4人に作って差し入れし、労ってきた(笑)皆で椅子に座ってただおしゃべりしているだけで、車が通るとサインを振って止まってもらうのだ。ついでに募金も募ったらしく(←言わずと知れたウチの9歳児)、一杯25セントのレモネードに、大人は5ドル払ってくれたらしい。子供達が購入する25セントコインも沢山集まった。
今さっき、外は暑くて座っていられないので退散してきた子供達と一緒に、オンラインで募金した。子供達の$25ほど。何かをしたい、というこんな小さな力の集まり。
週の初め、次男が学校の皆に津波と地震の惨事(次男は原発の事はわからないので教えていない)についてスピーチをした前後に、担任とメールのやり取りをしたんだけど、目に見えて変わったのが、それまであった不安がぱっと晴れて、今度は何かをしたいというエネルギーに変わったこと。
子供にとって今、とてもいい社会勉強であると同時に、私もこういった小さな子供に日々何かを教えられている。
すごいな、子供の力って。
our thoughts …

女子の試合ってほとんど観ないんだけど、昨日ウォズニアッキ対アザレンカ戦を何気なく観ていたら、ヒラヒラ~っと、審判の高い椅子の下の部分に引っかかっている日の丸が見えた。巻き戻してみてみたら、↑にあるこの旗だった。
試合はアザレンカのリタイアであっという間に終ってしまったみたいだし、どういう経路でこの旗があそこにひっかかっているのか状況がつかめなかった。TV局は試合が早く終わっちゃって時間が余っているからか、はじめっからもう一度ハイライトを放送してくれてやっと理解できた。
ありがとう、キャロライン、ありがとうヴィクトリア!
ニュースより:
"I asked my manager if he could find a Japanese flag somewhere and he told me it was two hours' drive from here, and I said, 'You better take your car and drive over there and get that flag for me!' He got it and I talked to Victoria about it and she thought it was a great idea to do this. It puts everything in perspective. We were trying to think of what to write and wanted to keep it simple but still touching.
"I wanted the writing so perfect my hand almost cramped when I was doing it."
"私のマネージャーにいって日本の旗を探してもらいました。ここから車で2時間もかかるところに取りに行ってもらいました。ヴィクトリア(TVでも言ってましたが、仲が良いらしい)と相談して、私達の気持ちをここに書くことにしました。シンプルかつ、心に響く言葉を。
キレイに書こうと一生懸命書いたので、手が疲れました…”
20歳のウォズニアッキにはかなりショックな出来事だったらしく、かなり心を痛めているそうです。
いろんな人が『どうにかできないか』と口に出したり行動にだしてくれています。
と同時に、感情的にならない、常に冷静な行動をしている日本人の方達(日本在住の方達)をすばらしいと思います。がんばってください。
専門家に任せてくれ!
なんてったって、専門知識はアメリカに勝るところはないんじゃなかろうか?
軍のあり方とかって、賛成できない部分も多いけど、住んでいてよーく分かったこともある。専門知識の宝庫はやっぱりアメリカだなって思うこと。今回だって、一番最初に冷却水を提供するって手を差し伸べたのはアメリカなんでしょ?アメリカには世界中の知識 / 頭脳者があつまっているんだよね。
今回の申し出、絶対に断らないでね、政治家さん!これを断ったらあんた達、しょうちしないからね!
軍のあり方とかって、賛成できない部分も多いけど、住んでいてよーく分かったこともある。専門知識の宝庫はやっぱりアメリカだなって思うこと。今回だって、一番最初に冷却水を提供するって手を差し伸べたのはアメリカなんでしょ?アメリカには世界中の知識 / 頭脳者があつまっているんだよね。
今回の申し出、絶対に断らないでね、政治家さん!これを断ったらあんた達、しょうちしないからね!
飛べるんだろうか?
3月中に母を呼び寄せようと、火曜日にチケット変更手続きをした。
母はしっかり自立している人だし、まだ自分で車も運転している。健康なので心配はないが、それでも姉や兄が母の事を気にかけたり、重いものの買い物は引き受けてくれている。せめて母をこちらにひきとれば、姉達の負担も少なくできるのではないか?と、早めに呼び寄せる事にした。
CNNなんかによると、被災地から80km圏内にいるアメリカ人を自国に戻すように訴えていたり、ドイツの友達からも《schatzi、そっちがいっぱいだったら、こっちに避難させたっていいのよ!皆が言ってるよ!》と、パニくっている。
『関東にいる私の家族は被災地から300kmほど離れているから大丈夫…』とかのん気に言っている私は危機感がないのだろうか?!関東は大丈夫なんだろうか?!昨日は私もちょっとパニくって、兄姉に直接電話でもういちど確認した。どちらも落ち着いていて、私だけが空回りしている状態だった。
TVは、見ている者をあおるし、政府や東電だってあたふたしている状態だ。国民一人ひとりが自分達でどうにかしようとしている感じを受けた。みんな頼もしい。ただ兄から、『お母さんの出国を早めたほうが良い』とは言われた。
今すぐにでも呼び寄せたいが、ANA限定で手配しようとすると、やっぱり3月末の週まで待つことになった。急いで来週(今から1週間以内)とかにすると、往復で$4.000もするの!これは迷ったよ、さすがに…。で、シニア・サポートの以来の件で航空会社に電話しても、なかなか繋がらなかったし、とにかく航空会社もてんやわんやの状態らしい。
現に、先週母の5月のチケットを予約した時点で沢山あった席が、今はどんどん飛んでいっている。シニア・サポートも、火曜の時点でまだお願いできたが、これからは保障できないって言われた。
最悪の事態では、航空会社が燃料を確保できなくなったらどうするんだろうか?とか、いろいろ考えてしまう。今のところ、こうした質問には『国内線の輸送の機種を小型から中型にして、被災地の方々の輸送を増やしているくらいですから、燃料の心配はございません』
という返事が返ってきたが、これも『でも、明日の状況は分かりません』とも言われた…。航空会社の燃料確保って大丈夫なんだろうか!?
ほんと、明日の事はわからないね~
母はしっかり自立している人だし、まだ自分で車も運転している。健康なので心配はないが、それでも姉や兄が母の事を気にかけたり、重いものの買い物は引き受けてくれている。せめて母をこちらにひきとれば、姉達の負担も少なくできるのではないか?と、早めに呼び寄せる事にした。
CNNなんかによると、被災地から80km圏内にいるアメリカ人を自国に戻すように訴えていたり、ドイツの友達からも《schatzi、そっちがいっぱいだったら、こっちに避難させたっていいのよ!皆が言ってるよ!》と、パニくっている。
『関東にいる私の家族は被災地から300kmほど離れているから大丈夫…』とかのん気に言っている私は危機感がないのだろうか?!関東は大丈夫なんだろうか?!昨日は私もちょっとパニくって、兄姉に直接電話でもういちど確認した。どちらも落ち着いていて、私だけが空回りしている状態だった。
TVは、見ている者をあおるし、政府や東電だってあたふたしている状態だ。国民一人ひとりが自分達でどうにかしようとしている感じを受けた。みんな頼もしい。ただ兄から、『お母さんの出国を早めたほうが良い』とは言われた。
今すぐにでも呼び寄せたいが、ANA限定で手配しようとすると、やっぱり3月末の週まで待つことになった。急いで来週(今から1週間以内)とかにすると、往復で$4.000もするの!これは迷ったよ、さすがに…。で、シニア・サポートの以来の件で航空会社に電話しても、なかなか繋がらなかったし、とにかく航空会社もてんやわんやの状態らしい。
現に、先週母の5月のチケットを予約した時点で沢山あった席が、今はどんどん飛んでいっている。シニア・サポートも、火曜の時点でまだお願いできたが、これからは保障できないって言われた。
最悪の事態では、航空会社が燃料を確保できなくなったらどうするんだろうか?とか、いろいろ考えてしまう。今のところ、こうした質問には『国内線の輸送の機種を小型から中型にして、被災地の方々の輸送を増やしているくらいですから、燃料の心配はございません』
という返事が返ってきたが、これも『でも、明日の状況は分かりません』とも言われた…。航空会社の燃料確保って大丈夫なんだろうか!?
ほんと、明日の事はわからないね~
がんばって。
せめてポジティブなことを毎日書き続こう…と思っていたんだけど、自分を奮い立たすのって難しい。
・学校側からは募金活動まがいのことはできないけど、PTAなら赤十字のリンクをつけたお知らせメールを送ってくれることになった。--ありがたい。
・テニスクラブ。こちらのメルマガは、やはりこういう事を一度してしまうと、今後もいろいろと募金のお願いなどの問い合わせが殺到してしまう可能性があるので使えないといわれた。--それはよくわかる。
しかし、この話を持ちかけた事務所のTが電話を切った後、プライベートのメルアドを使って連絡してきてくれた。
『貴方との電話を切った後、どうしても気になって仕方なかった。私のフェイスブックからどんどん流すように宣伝しておいたから。。Schatzi、日本の今の惨事をTVでみると、貴方の事を考えてしまうのよ。どうにかしてあげたい気持ちでいっぱいよ…』
ありがたい。私の周りはこういう人がいっぱいだ。毎日、いろんな人からメールや電話、そしてわざわざ家にまで来てくれる人もいる。今日はスポーツにいく気分じゃなかったので断ったら、リンが『come on Schatzi、外に出よう!』と、カフェに連れ出してくれた。
実をいうと、月曜に足を捻挫して、松葉杖生活をしていたのだ…。今日からナシでも大丈夫なんだけど。
とにかく、私が落ち込んでいたら日本の皆さんに申し訳ない。どうしちゃったんだろうね、私。今の私にできる事、募金と日本の状況がこれ以上悪くならないように祈ろう。
・学校側からは募金活動まがいのことはできないけど、PTAなら赤十字のリンクをつけたお知らせメールを送ってくれることになった。--ありがたい。
・テニスクラブ。こちらのメルマガは、やはりこういう事を一度してしまうと、今後もいろいろと募金のお願いなどの問い合わせが殺到してしまう可能性があるので使えないといわれた。--それはよくわかる。
しかし、この話を持ちかけた事務所のTが電話を切った後、プライベートのメルアドを使って連絡してきてくれた。
『貴方との電話を切った後、どうしても気になって仕方なかった。私のフェイスブックからどんどん流すように宣伝しておいたから。。Schatzi、日本の今の惨事をTVでみると、貴方の事を考えてしまうのよ。どうにかしてあげたい気持ちでいっぱいよ…』
ありがたい。私の周りはこういう人がいっぱいだ。毎日、いろんな人からメールや電話、そしてわざわざ家にまで来てくれる人もいる。今日はスポーツにいく気分じゃなかったので断ったら、リンが『come on Schatzi、外に出よう!』と、カフェに連れ出してくれた。
実をいうと、月曜に足を捻挫して、松葉杖生活をしていたのだ…。今日からナシでも大丈夫なんだけど。
とにかく、私が落ち込んでいたら日本の皆さんに申し訳ない。どうしちゃったんだろうね、私。今の私にできる事、募金と日本の状況がこれ以上悪くならないように祈ろう。
