飛べるんだろうか? | sunset diary

飛べるんだろうか?

3月中に母を呼び寄せようと、火曜日にチケット変更手続きをした。

母はしっかり自立している人だし、まだ自分で車も運転している。健康なので心配はないが、それでも姉や兄が母の事を気にかけたり、重いものの買い物は引き受けてくれている。せめて母をこちらにひきとれば、姉達の負担も少なくできるのではないか?と、早めに呼び寄せる事にした。

CNNなんかによると、被災地から80km圏内にいるアメリカ人を自国に戻すように訴えていたり、ドイツの友達からも《schatzi、そっちがいっぱいだったら、こっちに避難させたっていいのよ!皆が言ってるよ!》と、パニくっている。

『関東にいる私の家族は被災地から300kmほど離れているから大丈夫…』とかのん気に言っている私は危機感がないのだろうか?!関東は大丈夫なんだろうか?!昨日は私もちょっとパニくって、兄姉に直接電話でもういちど確認した。どちらも落ち着いていて、私だけが空回りしている状態だった。

TVは、見ている者をあおるし、政府や東電だってあたふたしている状態だ。国民一人ひとりが自分達でどうにかしようとしている感じを受けた。みんな頼もしい。ただ兄から、『お母さんの出国を早めたほうが良い』とは言われた。

今すぐにでも呼び寄せたいが、ANA限定で手配しようとすると、やっぱり3月末の週まで待つことになった。急いで来週(今から1週間以内)とかにすると、往復で$4.000もするの!これは迷ったよ、さすがに…。で、シニア・サポートの以来の件で航空会社に電話しても、なかなか繋がらなかったし、とにかく航空会社もてんやわんやの状態らしい。

現に、先週母の5月のチケットを予約した時点で沢山あった席が、今はどんどん飛んでいっている。シニア・サポートも、火曜の時点でまだお願いできたが、これからは保障できないって言われた。

最悪の事態では、航空会社が燃料を確保できなくなったらどうするんだろうか?とか、いろいろ考えてしまう。今のところ、こうした質問には『国内線の輸送の機種を小型から中型にして、被災地の方々の輸送を増やしているくらいですから、燃料の心配はございません』

という返事が返ってきたが、これも『でも、明日の状況は分かりません』とも言われた…。航空会社の燃料確保って大丈夫なんだろうか!?

ほんと、明日の事はわからないね~