sunset diary -460ページ目

あぁ青春。

ちょっと車の調子が悪いらしく(変な音)、娘が一泊しに実家に戻ってきた。どうせならってことで、朝11:00の弟のサッカーの試合に間に合うように帰ってきた。弟が可愛くてしょうがないらしい、もういい加減臭いのに…。

1ヶ月ぶりなので、私も彼女が普段食べないようなものをこれでもか!と作った。先ずは定番カレー。娘の好きなマンゴー入り。

好物のレモンケーキも焼いたし、洋梨のタルトも持って帰れるように焼いてある。

今晩は、普段絶対自分では食べれない(金額的に)大きなマグロのステーキをグリルする。さっきゴマ油、蜂蜜、お醤油、そしてお酒でマリネした。後は焼くだけ。

豚肉でシュニッツェルを何枚か作って冷凍し、干ししいたけも戻して、ブツ切りにして冷凍して置いた。これらは明日、またアパートに戻る時に持たせる。

今は父親と一緒にガレージで車の修理中。パパは久しぶりの娘で超嬉しそうだ。

夕飯後は、今度は私と夜のショッピングに出かける予定。

明日の朝は、長男もやってきて久しぶりに顔が揃う。

そしてお昼前には娘はここを引き上げる。バイトが夕方からあるからだ。長男はお昼から同じくバイトらしい。上二人はとにかく遊び、バイト、勉強の順に忙しそうだ。あ、でも来週からファイナル(試験)があるから、今だけは勉強かな。

とにかく、彼らの体力には脱帽だ。

まぁ、私も夫も昔はああだったんだけどね。

若いって素晴らしいと思う。何だかキラキラしてる。



iPhoneからの投稿

メールボックス・その後

先週、例のHOAからメールの返事が入った。今年は269件に『メールボックスのメンテナンスのお願い通知』を出したそうで、対応に追われてメールが遅れたという謝罪文から始っていた。

結局、私の家のメールボックスは立っている場所の間違えが指摘されたのではなく、単に

溶けて焼きついたセロテープ及び、色の剥げかかっている番号をキレイにしてくれ

ということなんだそうだ。至ってシンプル、なんだたったそれだけか・・・


入居したときからそこにあるボックスを動かせ!と言われる事はないだろうと思っていたが(業者の間違えだから)そうか、ボックスを磨けってことか。


灼熱の太陽が黒いボックスに照りつけるわけで、それは何もかもが焼きついてしまうわけだ。やっかいなのは、鳥のフンだったりするんだけどね。

なぜテープがそんな所に付いているかというと、子供のイタズラではなく、『芝刈り業者/メード/諸所のメインテナンス業者』がこのメールボックスに小さな広告をくっつけていったり、ゴムで括りつけていくから、それが熱でとけちゃうのだ。最近は、裏がゴム磁石になっている名刺を「ペタッ」と、くっ付けていくのが主流だが(※その磁石のまま、ご自宅の冷蔵庫につけて置いてください…って理由で。気が利くが、ウチは冷蔵庫にベタベタと磁石の類をつけることはしないので、直ぐにゴミ箱行き)、やたらめったらいろいろ貼られて、こっちはいい迷惑だ。



とりあえず、夜になってボックスが冷めたころ(?)を見計らって拭いてみた。剥げた番号は、金色の番号シールをホームセンターで買ってくることにしよう。


これをお向かいに住むレクシーに話したら、『あら、ウチにも来たわよその手紙!うちの場合は、剥げた番号と赤い旗がとれているからだって、昨日電話で問い合わせて分かったのよ。しかも、Subdivision指定のモデルを売っているお店で買わなくちゃいけないんだって!で、そのお店に問い合わせて郵送してくれっていったら手数料込みで$25だって!バカバカしい、維持費も払っているのにこれでもかってお金を取る気なのよね。だから自分でいって取って来るわ!』といっていた。そうか、自分で勝手に番号を買ってきてはダメなのか…。ってことで、レクシーにウチの番号もお願いしておいた。

(※郵便受けに切手を貼った手紙を入れてこの赤い旗を立てておくと、郵便やさんが引き取ってくれる。わざわざ郵便局やポストに投函しに行かなくてもよいのだ)

アメリカでは郡(County)に税金を払っているのに、住んでいるSubdivision(居住区/ネイバーフッド)のHOAへ運営費も払わなければいけない。そして、プールやテニスコートを使うには、この運営費とは別に会費を年2回、約$430づつ払わなければいけない。(この運営費は居住区によってまちまち。もっと高いところも平気である)

HOAへ払われるお金ははいったいどこへ流れるのか。それは、

・そこかしこにある花壇の維持費
・路肩の芝生の維持費
・クリスマス時季の電飾代金  ・・・など。

そして、当たり前だが一番高いのは管理費(Administration)だ。(※先日HOAから送られてきた支出入報告書より)


民間団体の典型ともいえる高額管理費(Administration)。アメリカは、悪名高き健康保険会社を筆頭に、民間で何もかもをまかなうから運営諸費が膨大になり、肝心の医療そのものや住環境に大きな格差が生じる。この国はすべてがお金あってなんぼの世界だ。

ある保険会社が不良債権を出したかと思ったら、そこのVIP用の何億ドルもするような(確か$5億)プライベートジェットを売りに出す…とか有名な話があったが、彼らを太らせたのは一般市民が払う月々の掛け金なのよね…。ウチはまだ5年だけどね。

アメリカはお給料がいいと思って越してきたけど、支出も半端なく多い。

毎日バカみたいなことに時間とお金を費やしている気がして、いい加減疲れてきた。

そうだ、アメリカで生活するのは疲れるのだ。

私はあと何年もつだろうか。いや、次男が大学に行くまで持たせなくては。

いや、夫が退職するまでか?!

このままじゃ、あと15年は働いてくれないと困る。





あー、がんばらなくちゃ・・・

みんなグル

昨日の記事に、すっかり書くのを忘れてしまった事がある。それは、

『どうして弁護士まで雇って交通違反をもみ消す穏便に済ませたいのか』


それはズバリ、

事故を起こしたわけでもなく、タダのスピード違反だけでも、月々の自動車保険の掛け金がべらぼうに上がるから。


《数年前にもこれに関してブログにしたような気がするけど、検索するのは今は面倒なのであとで時間を見つけてリンクします、たぶん》

例を挙げると、アメリカに来て半年くらい経った頃、次男と夫がほぼ同じ時期にストップサインの無視をしたときは、二人とも始めてってことで、弁護士が穏便にすませてくれた。

数ヵ月後、長男がスピード違反初めてした。

この時も、弁護士がなんとかもみ消してくれて、法廷料金、罰金、弁護士料を払っただけで、保険料は上がらなかった。

が、この数ヵ月後、長男が2度目のスピード違反をおこした。今度ばかりは弁護士も歯が立たず、保険料が上がった。

我が家には、それでなくても自動車保険が一般家庭よりも高かった理由がある。それは、

1.州に2年以上住んでいない
2.そもそも、アメリカに3年以上住んでいない
3.長男は、免許とりたてのティーンエイジャー

確か、はじめの一年は月々$300位払っていた保険料が、長男のおかげで月々$500に跳ね上がった。

一度保険料があがると、半年間はその金額を払い続ける。そして、その間に無違反であれば、半年後に徐々に掛け金が下がる仕組み。

そして数ヶ月後、長男はみごとにまたスピード違反をしてくれた。

私としては、はっきりいってスピードを出したくなるようなスポーツカーを買って与えた夫が一番悪いと思っている。私がドイツに行っている隙に、まんまと男二人で車を買いに行ってしまったのだ。

昔、私が日本に里帰りしている間に、私が反対だった『長男の原チャリ免許』に申し込み、私が帰ってきたら長男が講習に行き始めていたっていう前科もある。

その時、夫にギャーギャーつっかかっていたら、それを静観していた義父に『Schatzi、子供のやらせたい事はできるだけやらせてあげたほうが良いともうよ』と、やんわりと言われたことがある。

普段何も言わない義父にいわれたのにグッときて、私が折れたってことがある。

話はそれたが、保険料。その保険料は3度目の違反でなんと、月々$1,000ちょっとまであがったのだ。4桁だよ、4桁。

はっきりいって、ウチの家計は火の車だった。あの半年間は辛かったね。

その後、$800、$700…と徐々に落ちていき、その内アメリカに3年住んでいるってことが加味され、保険がある日突然ガクッと落ちた。

その間、長女も免許を採ったので、我が家はアップダウンの激しい保険料を払っているが、この2年近くは4人の運転手+4台の車で月々$145で落ち着いている。

だから、今回の娘の違反がとっても怖かったのだ。

$400ちょっと、一回払っただけで保険料が上がらないのであれば、授業料はそんなに高くなかったといえるわけだ。

…にしてもアメリカの警察、弁護士、そして保険会社はどいつもこいつもぜったい


グルだ。


(-""-;)

高い授業料

先月、娘がスピード(大幅)違反で即刻つかまり、チケットを切られて帰ってきた。その後・・・


違反翌日から娘が数日里帰りしていた間に、Legal Advertisement/弁護事務所からの広告は20通を越えていた。すばらしいほどに、警察と弁護士は筒抜けである。

夫も長男もこれらの広告は何度ももらっているので、私達には免疫がある。娘は初めてなので、本人にすべて封を切らせ、どこが良さそうか5社選ばせ、自分で5社にメールをださせ、見積もりをおくってもらった。そして、彼女は私に一連のメールのやりとりを転送してきた。都合の悪い事はすべて母親にまわしてくるのが娘のやり方。私が咀嚼して、夫に知らせるとなっている。

で、夫が最終的には弁護士に電話をし、話を詰めて、電話越しにカードで支払いもした。その額、$413.00。これには、

・法廷代金
・罰金
・弁護士手数料


がすべて含まれている。当たり前だが、弁護士代が一番高い。

25マイル以上のスピードオーバーなので本来なら免停だが、弁護士が善きに計らってくれるおかげ(?)で、4ポイント減点だけでおさまり、向こう3年間違反をしなかったらポイントが0に戻るらしい。

しかし、3年以内にまた違反を起こした場合、今回の大幅スピード違反が加算されるらしく、彼女に次はない。

法廷代金(Court fee)は$100 前払いで、5月の法廷出廷日(弁護士が出廷する)に少しお金が戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれないという、まだ確定していないあいまいなCourt feeだ。

…もどってこないだろうな。

とにかく、夫と長男の時と同じく、自ら出廷するのでなく、弁護士が代行してくれる。我が家から1時間ほど離れたところだし、今回は娘への授業料だと思って(父親が)払ってあげた。

因みに、長男の時は3度ほどは弁護士にお世話になり、4度目はすべて自分で始末させた。4週間おきに計4回ほど法廷に朝から出向き、自分の名前が呼ばれるまで法廷内で待ち、《ケースがまだ解決されていないから、また4週間後に出廷するように》と言われて帰される。この出廷日にでないと、あとが怖いらしい。(警察が家まで迎えに来る)

長男は自分で処理して以来かなり懲りたらしく、ここ2年ほど交通違反をしていない。

※因みに、赤信号無視は罰金$50くらいで無罪放免。減点にならないし、一連の法廷儀式もない。(NCの場合)←これもウチの長男は経験済み。もちろん、自分で罰金は払わせた。

罰を与えてばかりいても覚えないし、軽々と親が弁護士を雇って後始末するのも勉強にならない。

何が一番いい方法なのかわからないけど、親も試行錯誤でその都度対処を迫られる。

娘は今回かなり懲りたようだが、むこう3年間無事故/無違反で過ごせる保障はない。長男も同じだ。いや、私はまだ違反していないから、私もいつしでかすか分からない。う~ん、夫も危ないな。


とにかく、子供に車を持たせるということは、親もそれなりの覚悟がないとやってられないなという結論がでた。


せめて、次男の時は上の子達が自立している事を願おう。

落ちた筋肉

木曜のフィットテニスの次は、金曜の朝、お向かいのレクシーとシングルスをした。

前日のシゴキで体は既にギシギシ。なので朝は家でしっかりストレッチをしてからコートに出向いた。レクシーに迎えに来てもらったんだけどね。

で、彼女も仕事が忙しくてテニスをするのは久しぶり。久しぶり同士で「体力が持つまでプレーしよう」ってことにした。なので、1時間くらいで終る予定だった。

が、結局1セット目を私が6-4でとり、2セット目は彼女が6-4でとった。ここで終らせるか?っておもったんだけど、ここまできたらやっぱり決着つけなくちゃってことで、10ポイントタイブレへもつれ込み。

6-6、7-7、……10-10までいき、結局10-12で私の負け。ウォームアップもいれると、2時間15分もしていた。

やっぱりシングルスは最高だ。

体力と筋肉が落ちているのは十分承知していたけど、シングルスをして気づいたのは、右腕上腕筋の衰え。スピンかけるときの腕の振り上げが難儀だった。二の腕のたるみはないが、パンパンに膨らんでいた上腕筋は、今はかなりおちている。毎日の腕立て伏せくらいじゃダメだね~

そして土曜日。朝10時からクラブであるドリルに参加した。木曜のコーチが今日のドリルを受け持っていて、「Schatzi今日も来たの?3日連チャンじゃないか!冬眠から覚めたばかりだからほどほどにしないとね」といわれた。

分かっちゃいるけど、一度ラケット握っちゃうともう止まらないっ!誰か私を止めてくれって感じだ。

それにしても、この3日間ともお目にかかった面々は凄い。皆さんリーグに練習にレッスン、ほとんど毎日コートに足を運んでいるんじゃなかろうか?この中には、先週末フルマラソンをこなしてきたミッシーもいた。彼女のスタミナは凄いんだな。ラリーに持ち込めば絶対にポイントが取れる人で、2時間だろうが3時間だろうが、テニスをいつまでもやっていられる人で、こういう人は怖いよね。

今日のドリルは5人対コーチ1人だったので、少なくてやり安かった。と、いつも2,3人、場を盛り上げる人っているんだけど、今日も言いたい放題だったな~(笑)

《ベースラインからクロスでアプローチして、2球目の短い球はボレーのダウンザライン…》とか、
《相手のベースラインギリギリ深くにリターンをして、直ぐにサービスラインまで出てきてハイボレー…》
の練習中、コーチの球出しが(恐らくワザと)バウンスして結構高かったんだけど、コーチ、その球出しちょっとCrap(ヒドイ)だわ。もっとちゃんと球出しして!とか、他のコーチとの比較とか(本人に面と向かって)、コーチをわざと突っつくんだよね。

コーチを冷やかしたり可愛がったり(?)ってのが結構あるんだけど、日本ではどうなんでしょう?
アメリカもドイツも、ドリルとかって男女別々だからこういう冷やかしがあるんだろうね、きっと。日本はランク別だから男女ミックスなんですよね?それならこういう『コーチを思いっきりもてあそぶ』ってのはないかもね。

さて、家に帰ってきたからは恒例の冷水シャワー

始めは冷たくてゾクゾクするんだけど、これが慣れると気持ちよくて体の火照りがすーっと引く感じがたまらない。

プロ・テニスプレーヤー達はアイスタブ(氷風呂)に入るそうだけど、あれやってみたいな~。筋肉の回復に一番らしいよね。

来週もテニスできますように~