sunset diary -39ページ目

consequences

NCでは今月、3月11日からスポーツ賭博(Sports bets)が合法となった。

今では毎日ラジオやネットでそれらのコマーシャルを聞かない日はない。オンラインでの賭けらしく、アプリをダウンロードして~~ってうるさい。

 

___

 

そして大谷君の元通訳による違法賭博のニュース。アメリカで目にするのは”Otani's gambling scandal. 

日本のファンには可哀そうだけど、野球をまったく見ない人も多いアメリカでは、このニュースは『大谷の違法賭博スキャンダル』って勘違いしている人も多い。現に、先日この話を近所でちょろっとしたら、「オオタニの通訳が賭けして利用されたんだって?Poor kid」みたいな反応だった。大谷本人が賭けしていなかったとしても、使い道を知っていてお金を送金したのなら一端を担ったとみるから。しかも証言が二転三転して事が大きくなってるから、この件が長引くと、ドジャース側も「契約違反だ!」とか言い出して、反対に大谷君を告訴しかねないよね?

 

私はそもそも野球に興味ないし、アノ通訳も最初っから人相が好きになれなかったし、大谷君本人も「のほほ~ん」としすぎで、高校野球の延長?ってあの雰囲気に、いくら日本で人気があって騒がれていてもどうにもコメントの仕様がございません状態だった。だって、『いつまで通訳つけているんだよ!』でしょ???サッカーだったらありえないから、あれ。今までチヤホヤ&のほほ〜んで済んでいたけど、ここからはそのツケを払うって感じだろうか。気の毒だけど、人生、罠はそこかしこにあるからね。自分の事は自分で守らないと。

 

サッカー選手といえば中田だ。イタリア語も覚えてセリエAで何年も渡り歩いた人だ。もっとさかのぼれば三浦カズだってそうだ。ブラジルに渡って一生懸命言葉覚えて戦っていたよね。プロのスポーツ選手ってああいうものでしょう。その後の自分をちゃんとマネージしている。

 

___

 

Netflixで去年放送されたBeckhamをみた人も多いだろうけど、David Beckhamだって、サッカー一筋の『サッカー馬鹿』だったのが、ビクトリアと知り合ってからどんどん彼女にサッカー以外の事をプロデュースされて行ったでしょ?そうなんですよ、スポーツの天才ってのは誰かがスポーツ以外の世界を見せてあげないと、誰かが導いてあげないととっても危ない方向にいっちゃうんですよ。彼らはそのスポーツしか知らないんだもん。両親や恋人、そしてマネージメント会社や弁護士がちゃんと周りを固めてあげないといけない。

 

テニスだってそう。ロジャーだっていろんな誘惑があっただろうけど、両親がしっかりしていたし、恋人のミルカもしっかり者だった。マネージメントもしっかりしてた。(結局はテニス🎾笑)

 

大谷くん、奥さんがどんな人か知らないけど、このスキャンダルから彼を救い出せるか否か、彼女の手腕に掛かってるんじゃないかな。ベッカムだってすごい挫折して国民を敵に回したどん底から這い上がったもんね。


今期が正念場だろうね。結果出せなかったらアウトだし、そもそも大きな騒ぎになってるからチームにも迷惑かけるし。

 

___

 

なんであんな胡散臭い通訳とずーっと手を繋いでいたんだろう。大谷君にはしっかりとしたマネージメントってついていなかったの???その辺がすごくアマチュアな感じ。

 

球団が守ってくれるといいけど、それだけの価値のある結果を出さないと反対に訴えられそうな予感。アメリカってシビアですよ。

 

 

 

製薬業界でのストレスフルな働きかたを好む人たち

 

 

image

 

我が家の前庭にある枝垂桜は今日が満開。

 

__

 

 

ある友達夫婦はそろって薬のセールスマンをしている。

 

製薬会社と個人契約で働いている彼らはNetflixのペインハスラーみたいな人たち。コントラクターだから、短期間でどかーんと収入が入るが、数年で契約が切れたら次を探すって感じ。あのドラマと違うのは、学歴ハッタリではなく、ちゃんと大卒で妻は薬学、夫はバイオロジーのディグリーを取った後にカイロプラクティクの免許も持っているところ。夫の方はカイロの技術が錆びないようにちゃんと週に二回は施術をしているところがすごい。

 

で、彼らはとにかく稼ぐのだよ。頭がキレッキレで、仕事柄なのか性格なのか、常に人付き合い=ネットワークづくりに余念がなく、二人揃ってNY出身だけど、3人目の子供が生まれたときに妻は一旦退職し、NCでのんびりした生活をしたいと移住してきた。彼女はその後8年のブランクを経てまたセールスに戻った。夫婦そろってNC内のみって契約で出張も多くて忙しく、3人娘たちもプライベートスクールから大学へと、とにかく大金の動く家族で近所でも有名な家族だ。この夫婦は大金を稼ぐ代わりに支出も多いし、契約が切れたらまた次を探さないとってストレスも大きい。

 

妻は美人だしとにかく明るく、他社からスカウトされたことも何度かあり、去年はそれで違う製薬会社のセールスに鞍替えもしていた。オキシコドンに代わるガン末期患者への新薬で$95/錠、これを引っ提げてこっちの病院、あっちの病院って売りさばいて、私たちからは『ホットなディーラーママ』と呼ばれている爆  笑

 

3週間ほど前、彼女の16歳のダックスフンドが亡くなって、翌日彼女を誘って数人で近所に飲みに行ったとき、『来週は1週間サンディエゴのカンファレンスに行くからトッド(夫)を一人家に残していくのが気が引ける...(=犬が居ないから)。彼はかなり落ち込んでるから気になるな~』って言っていた。

 

そしてその翌週、いないはずの彼女と散歩でバッタリ会った。

 

彼女「急にあの翌日金曜に解雇されたのよ!18人いたチーム全員解雇で解散よ!信じられない!」と。アメリカではよく聞く話だ。

 

彼女はパッケージ(退職金+健康保険3か月)をもらい、『もちろんすぐ仕事探しているわよ。今日は一つ面接したし』と。稼ぐ人は次へのステップも早い。先週には3次面接まで行っている会社があって、明日は4次面接でアトランタまで行くと、昨日テキストが入った。がんばってこいメラメラメラメラメラメラ

 

アメリカの薬のトップセールスウーマンである彼女はとにかくエネルギーが漲ってる。そんな彼女を毛嫌いするひとも近所にはいるんだけど、共和党支持者で夫に忠実、噓がなく、あっけらかんとして常にポジティブな彼女を私は嫌いじゃない。あとこれ大事、彼女は薬を売ってはいるけど、自身は絶対にその手の薬には手を出さないってのもある。彼女が信じるのはボトックスとジョギングだけ爆  笑3人娘の子育てにも全力投球で、解雇されてもすぐMove onするアラフィフ女子は見ていて気持ちがいい。

 

___

 

 

彼女の旦那さんも年末に契約が切れて次を探していて、今度は契約ではなく社員として仕事が決まったと。彼は60歳近いんだけど、さすがに契約は疲れたと。そりゃそうだ、女性と違ってセールスで60歳近かったら次の仕事はないだろうしね。

 

私のオットは手に職タイプの人だから、彼らみたいな生活はギャンブルだから僕にはムリって言ってる。確かに3~5年単位で新たに職探しってのはギャンブルだわ。稼ぐけど安定はない。そして彼らは金遣いも派手だからまだリタイアもできない。

 

でもそれが彼らには合った生活スタイルで、ハラハラするのがモチベーションになってる感じ。私とオットにはまねできないけど、国をまたいで2度移住している私たちも、彼女たちからしたら「私たちにはできないわ」って事らしい。

 

十人十色、夫婦の形態も十色だわ。

 

 

 

最近のうちの子供たち

ウチのクーパー以外の子供たち。

 

2022年末の状況から約一年たった今。3人とも違ったシチュエーションで興味深い。

 


 

 

長男は1年ちょっと前の年末にレイオフされ、年明けすぐにある大企業に就職していた。


オットはこの会社の別部門(親会社)に勤めているので、数か月前に長男が自分の口から今の就職先を日本の家族に言ったとき、案の定皆がそれぞれ『xxに就職おめでとう!=名前が知れている企業に日本人は弱い』と言ってきたので、長男『因みにコネなしだからね。お父さんのことは面接でも話さなかったし、今でも言っていない』とそこを強調していた。父親はCEOなわけじゃないけど、この会社では名が知れているから言いたくない。オットも自分の息子に口添えする気は全くない。長男曰く『話の流れで必要な時が来るまで言わない』と。それが正しい。

 

彼にはスポーツバーのオーナーが向いているんじゃないかと常々思っていたんだけど、結局父親みたいなお堅い企業でチームの一員としてプロジェクトを任され、毎日コツコツと仕事をしているってのがいまだに信じられない。あんなにフラフラしていた20代前半が嘘のように落ち着いた。

 

___

 

長女。二人目妊娠中で来月末が予定日。今ははちきれんばかりの大きなお腹して、胃が押されて第二期つわり中。定期健診は2週ごとで、先週の段階で赤ちゃんはちゃんと下を向いていると確認されたらしい。だからキックされて胃がむかむかするんだと。今週は風邪と花粉、そしてつわりの三重苦でしんどそうだったので、昨日は孫と一緒にうちに逃げてきて、私とクーパーとで孫の面倒をみてあげた。娘はママのベッドで大の字で寝ていた。彼女は恵まれている。実家天国だね~私はコレなかったからね。

 

___

 

次男。まだ仕事が決まっていない。いわゆる、『College graduate unemployed、卒業しても仕事がみつかっていない』というタイトルだ。なのに昨日から友達とビーチに行ってる。実家暮らしで職なしなのに良い御身分ですねー

 

私は彼の職探しのアプローチが間違っていると思っている

 

1.卒業を急ぎ、半年早い年末に卒業した=年末は新たに雇用をしないのが一般的(長男の時みたいに経験者を優遇するから)

2.自信がありすぎで大企業を狙いすぎ。『Newly graduated /新卒OK』という募集要項を真に受けている。彼はファイナンス系希望(統計学/ビジネス分析学/ドイツ語のトリプルメジャー修士)で、これは近年AIにとって代われている分野だから新卒には狭き門。エンジニアリング以外、新卒での就職は難しいのがアメリカの現状

 

次男は義務教育と大学を含めての学生生活、常にエクセレントな成績で、インターンシップの経験、スポーツもそこそこ、ボランティアに至るまですべてをそつなくこなしていた。しかも、自他ともに認める親からのプレッシャーもなく、やりたい放題やってここまできて、就職を甘く見ていたところがある。典型次男坊だ。

 

最終面接まで行きつくも、最後の最後で競い負けってのをこの数か月でいくつも味わってきた。が、彼のすごいところは常にポジティブなところ。すぐ次へ進むところが彼らしい。誰に似たんだ(笑)月曜から金曜までは毎朝募集要項をチェックし、常にアップデートしているらしい。この3か月ほど私もオットも一切口出しせず普通に接していたんだけど、先週は久しぶりに一言言わせてもらった。

 

『新卒でもOKなんて募集要項を真に受けて高望みしすぎてるし、いまどきエンジニアじゃない限り、新卒でもいいですよ~なんてのは真っ赤なうそ。そんなの、大企業なら尚更あなたがそうだったみたいに優秀で安価なインターンで間に合う、自分が一番分かってるんじゃないの?そもそもあなたには危機感がない。いい加減高望みはやめてスタートアップとかにアプライするべきなんじゃないの?実家がいつまでもウェルカムだなんて思わないでよね』

 

次男自身も卒業後3か月近く仕事が見つからないってのは計算外だったんじゃないかな。っていうか、私もオットも含めて、『そのうち見つかるでしょ』って楽観視しすぎているのかな。彼は長男と違ってusefulな子だから家にいても邪魔ではないんだけど、それでもやっと空の巣の生活ペースができたところに3人になったから、私はそろそろ疲れが出てきた。さっさと仕事見つけて出て行ってくれないかな~~

 

ちなみに、周りには学資ローンを組んでまで大学院に進んでいる子が結構いるんだけど、ウチはさせなかったし、本人も望んでいなかった。エンジニアリングなら別だけど、彼みたいな統計学専攻だと、就職してから企業がスポンサーになってくれてadvanced degree をサポートしてくれるところが多いから。長男の会社もそう。でも、まずその恩恵を受けるには経験と実績を積まないとだめ。だから次男はとにかくどこかスタートアップにでも食いついてからホップ・ステップ・ジャンプするべきなのだよ。

 

日本では今でも新卒で就職ってのがとても価値があるそうだけど、アメリカはそれはない。新卒はエントリーレベルっていって、給料も安い。そこから数年は実績を作りながら転職していき、30代でがーんとギアをあげる。長女の旦那さんもウチの長男も同様。まずはエントリーレベルの企業からはじめて今に至っている。これを次男はすっ飛ばして大物をねらっているんだけど、それはうぬぼれすぎ。さぁどうでしょうね~~

 

まだ22歳だ。いまのうちにどんどん打ちのめされてぼこぼこになって強くなってもらいたい。よい人生経験だ。

 

___

 

 

来年の今頃はどんな感じだろう。

 

 

 

 

 

 

 

術後5か月・Dynamic movement トレーニング開始

膝も腰も痛みフリーなわけではないけど、リハビリやトレーニングばかりではつまらないので、ケガから約半年、手術から5か月ぶりにコートでラケット振ってみた。

 

ここまでの道のりが長かった。

 

2月に入ったあたりから、膝外側のIT Bandと、腿の内側のハリが目立つようになり、PTのジェナは毎回カッピングやマッサージなど施してくれていたけど、膝と腰のハリの性で負担がかかっている箇所が痛むんだよね。ほんと、こちらを叩けばあちらが飛び出るって感じ。相変わらず週二回のPTもそろそろ飽きてきた。

 

3月に入り、やはり何をやっても腿の内側のハリがじゃましていたところ、ジェナ『そろそろDry needling (ドライニードリング。そのまま・爆)やってみる?大丈夫。私はちゃんと資格もってるわよ。私のクライアントにはまず自分の力でトレーニングしてもらうんだけど、3か月経ったころにコレを勧めているの。マッサージより奥深くピンポイントでケアできるからやってみる?』と。

 

私はこういうの大好きだからもちろんYes!ですわ。その場で4か所やってもらった。

 

東洋医学の鍼は皮膚のすぐ下のツボを刺激するけど、ドライニードリングはもっと奥深く、凝っている箇所まで鍼を刺して筋肉内の血流を刺激する。私の場合、違いが分かるように3か所はまぁまぁ痛い箇所、1か所は一番痛い内腿、それも太もも上のほうの柔らかい筋肉にぶすっと。ここがドンピシャで効果てきめん!!!

 

鍼をまずは深くさして1分ほど置く。そして、今度はその針をぐりぐり~って回すのガーンすると、その場所付近が内部で出血したかの如く、インクを水に垂らしたか(?)のようにぐるぐる~~っと血流が動き出すの。中がどうなってるのか見てみたい!!!

 

とにかくだ、凝っているところを直接刺激するからなのか、トリートメント後はすぐに動きの制限が解除された感じがした。一回でどうにかなるわけじゃないけど、単調なリハビリにちょっとした突破口を見つけた感じ。

 

___

 

2月末、孫を我が家で預かった時の事。近くの公園に歩いて行った帰りの道中、なんと孫がいきなり走り出したびっくりマークびっくり 慌てて私も追っかけようとしたけど、なんとダッシュできなかった。すごいショックだったとジェナに告げると、「そりゃそうよ、Schatziは5か月以上ダッシュ(sprint)してないんだから身体が忘れているのよ。ダッシュするにはDynamic movent が必要。太腿が回復してきたからそろそろ始めてみましょうかってことで、いままでとは違ったエクササイズが始まった。

 

 

まってました!!!口笛口笛口笛

 

 

 

もちろん、アマゾンでもすぐにポチッたもんね。

 

クーパーにもご紹介。

 

 

私は家の中でも運動靴はいているんでいつもでも運動可能。寝室で寝転がってストレッチ→ペロトンで自転車操業10分→そしてアジリティ。

 

楽しいラブぽんぽん飛び越えるのが楽しい!!!

 

___

 

ジェナが『次はまずは無理せず壁打ちとかやってみて。Schatziには今モチベーションが必要だから。自分の身体がどこまで回復しているのかを見極めてきて』というので、実に5か月半ぶりにコートへ行ってきた。この日はオットが相手。友達だとズルズル続けちゃうだろうけどオットならいつでも止められるから。

 

1.ボレー練習久々にしてみたけど、ラケットさばきは忘れないのね。まずは一安心。

2.クロスコートでラリー。これならサイドに振られることなくストロークに集中できるから。これもうまくクリアー

 

オットのリターンが横に振れると追いつきがつらかった。これだこれ、テニスに必要なモメンタムシフトが辛い。ケガする前の私のテニス、武器は瞬発力、脚の速さだった。それが今はもたつく怖さもある。こりゃ全然だめじゃんって現状を確認できた。


体が重い💦💦

 

 

 

この日は小一時間動いたけど、そんなわけであまり走らないテニスをしたので程よい疲れ加減が気持ちよかった。帰宅後はペロトン🚲でクールダウンし、アイシング🧊も忘れずに。

 

___

 

 

週の真ん中には一人で壁打ちに行ってみた。コーチが何人かいて、『Schatzi!やっと戻ってきたのか!What took you so long!』と歓迎された。まぁね、まだまだなんですよ。コーチMが、『30分でもいいから練習付き合うよ』って言ってくれたので、壁打ちで脚がもつれなくなったらお願いしますって言ってきた。夏あたりにはダブルスに戻りたいなってのが今の目標。それには以前みたいに走るテニスより、ポジショニングを含めて戦略を変えないといけないだろう。

 

なんか違う『テニス』を発見できそうで楽しみだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は2度もシッターに駆り出される

娘の出産(4月下旬予定)が近づくにつれ、2週に一度の検診になり、なんか私の出動要請が増えてきた。


今週は検診と、マタニティ🤰フォトにも行ったので2度の出動。

しかしなんでマタニティフォットなんてやるんだろ、デミ・ムーアじゃあるまいし😂なんでそんなに『自分が好き』なんだか。全く無駄な事するよ、この子はほんと🤰🤷‍♀️



それにしても、2歳半のエネルギーはすごい🔥私は毎回ヘトヘト💦💦娘のお腹も大きくて大変だろうけどあの子はまだ若いし。もう一人増えるかと思うと今から怖い。。。


今日はラップトップ忘れてきちゃったから仕事できないわ。せっかく今昼寝してて😴💤時間があるのに勿体無いなー