sunset diary -335ページ目

お天道さま

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↑は昨日までの2日間@我が家の玄関前。全てが氷で覆われた世界。ゴミの回収がいつ来るかわかんないので、どの家も出しっぱなし。もちろん凍りついてフタが開きません(´Д` ) 蹴飛ばして氷割ってからフタを開けます(^_^;)

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↑が今朝。お日様サンサン&氷がキラキラで気持ちいい。

あっという間に気温は午後3時で6度まで上がった。夜はまた放射冷却でマイナスらしい。明日の学校は混雑を避けるために2時間遅れの開始となりそうだ。

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さっき、クラウディアから連絡で、3月のフライトチケットを取ったと連絡があった。やった~やっと会える~(^o^)

初めはシカゴでセントパトリックデーのパレードで落ち合う…って約束だったんだが、彼女の旦那が「テロの事を考えて、人混みは避けるべき」って言うんでコレは中止。結局彼女はとりあえず我が家へ来て、その後は地味に過ごす予定。

地味にかい。どこ行こうかなぁ。とにかく会えるって事が嬉しい

いろんな事あるわ

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やっと陽が出たから、お昼ご飯食べたら散歩行こう♪ とか思いながらキッチンに立って用意してたら、なんか靴下が濡れた。

水でもこぼしたと思って、キッチンペーパーで床を拭こうと思ったら、なんか凄い濡れてるんですけど。

結局、シンク下の配管部分、食洗機との分かれ道の蛇口から水漏れで、ポタポタ程度で一晩漏れていたようで、前面の扉下付近から溢れ出して初めて気がついたわけだ。

以前は足元に小さなラグがあって、いつも洗えるのが良かったんだけど、クリスマスプレゼントで、クッションのきいたマットを貰って、それ故水漏れに気づかなかった。このマット、床に当る面は密度の濃いスポンジで、しっかり水吸っちゃってた。足が当たる方からは水が感じない。なんか乾くのに時間かかりそう。

それでも不幸中の幸いなのは、オットがこんな事もあろうかとシンク下の底面をプラスチックでシーリングしてあった事。だからキャビネット底部が台無しになったり、裏側から床に流れ出たりはしなかった(ハズ)。

それと、オットが家にいたって事。さっそくパーツ買いに行って、狭いところでキコキコやってる。大変だな一家の主って。

っつうことで、散歩から帰ってきたら卓上でワッフル焼いてお茶だって思ってたけど、もう焼いちゃう。

イースト&パールシュガー(Hagel Zucker)入り Liège Waffle

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直ってくれないと食洗機が使えないから困る…( ;  ; )


Freezing Rain

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 やってきましたこの季節!

落葉樹だと、邪魔な葉っぱがないので、本来なら積雪とかに耐えられるんだけど、こうやって氷にコーティングされちゃうと大変。

うちの周りには落葉樹が多いんだけど、どんぐりの木(カシの木)の葉っぱって、こうやって枯れてもたくさんくっ付いてて、春に新芽が出てから落葉するから困っちゃう。

重くてしなってきしんでる。折れないでね~
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先週、我が家はTVをケーブルからサテライトに変えた。サテライトって悪天候に弱いから私は反対だったんだけど、オットはケーブル会社が嫌いなので(この辺で独占経営だから値段が殿様商売ギミな故)、

「雪とか氷で皿が凍って見れなくなったら、僕がすぐにお湯かけに行くから!」

って契約(?)で承諾した。

で、さっそくこのアイスでテニスが見れない!って事で、彼はさっきそそくさとお湯を沸かして外に行き、お皿にお湯かけて来た。今はテレビが映ってるけど、どれくらいもつのかね?

だからケーブルにしとこうって言ったのに。

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ドイツの友達から次々と「Schatziのとこは雪/ブリザード大丈夫?」ってメッセージが入る。ドイツでもアメリカ東海岸のストームの事を報道しているみたいだ。寒さはドイツのほうが断然すごいけど、私がいる南部の家や車に道路、特に人々は雪に慣れていないから大変。

とにかく停電になりませんように。

手に汗握りつつ断捨離のススメを読む

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@ロッククライミングクラブ

ここはボルダリングとフリークライミングができる。で、手に汗握ってるのはこの私。クライミングはいいけど、こうやって、岩の上まで登って、下を見下ろしてる子供を見ることに手に汗握っちゃう。

上から見下ろしている人を端から見るのも手に汗握るなんて、なんかマヌケだ。



普段利用するウチが会員のジムは、フリークライミング(ハーネスあり)の規模は大きいが、ボルダリング(ハーネスなし。ただ岩をよじ登るだけ)はない。ここはボルダリングがあるので連れてきた。今日は学校が休みなので、ついでに近所の男の子3人連れてきた。

次男は最近、スイミング以外にもフリークライミングにハマってて、ジムでもしょっちゅう登ってる。

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↑はジムにて。

そろそろお昼だ。同じく女の子だけペインティングのクラスに連れて行ってるママ友と落ち合うことになっている。でも、この男たちはもうお腹が空いてる。そうだろうと思っておやつ持ってきて正解!

それにしても、計4人の思春期の男は臭いっ!行きの車でさえ臭ったのに、帰りはこわい!

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てなわけで、私は読書だ。日本人の作品。断捨離のススメで、クリスマスに娘からもらった。彼女はこれに感化されて、思いっきり断捨離したそうだ。

私はワリと物をためないし、物も買わない。何か買ったとしても、古い物から処分していくからマシな方かと思う。

大規模な引っ越しを何度か経験すると、溜めない生き方を体が覚えるのかも。うちは娘が物を溜め込む=捨てられない女だけど、他のみんなはバンバン捨てる。良い例は、娘はホテルのアメニティーとか、小さいジャムとかよく持って帰ってくる子だった。使わないで、幾つも溜め込んでいた。

それが、この本を読んでそれらすべてとおさらばしたそうだ。雑誌も処分したらしい。

娘をそこまで洗脳した本なら読んでみようと思う。

Spotlight

2014/15年は、実話を基にした映画が実に多かった。

11月にはこのSpotlightも公開されていたが、あっという間にロードショウが終わってしまい、年明けにどっかの映画館で公開されるのを待っていた。先週、やっと観ることができた。

年末に観たThe Big Shortと同様、聴衆は皆、結果が分かっているストーリを、どうやってそこまでたどり着いたのかという過程を知りたがっている。

アメリカだけでなく、世界中のカソリックの神父達が男児への性的虐待を行っていた事実が世界を震撼させたのは、2002年春の話。私は覚えている。ドイツで次男が生まれて半年くらいの時だった。私が住んでいたのは南ドイツの小さな村。どっぷりカソリックの地だ。ドイツ人の神父も何人か名前が挙がったのも覚えてる。その時友達(彼女もカソリック信者)と話したのは、

「カソリックの僧院には同性愛者がいるってのは、皆が薄々感じているってこと。息子をカソリックの僧院(Kloster/Abbey)に送るってことは、今の世の中、余程の信者じゃないと決断できない、身を捧げるって事だよね。同性愛であることと、大人が子供にいかがわしいことを強要するってことは別。今回のこのスクープは恐ろしい事だわ」

って事だった。

この記事が明るみになる2年前、私は仕事である企業のワークショップの通訳に付き添っていて、最後の2日間はご褒美でミュンヘン近郊を貸切小型バスで観光して回った事がある。Ettalという僧院へもたち寄った。ここのトップの神父さん直々に私たちを隅々まで案内してくれたのはありがたかったが、私の手を事あるごとに握るんだ、この方。今でも忘れない、あの「魂を抜かれる様な異様な感触」。

僧院とは、学校(寄宿制)を初め、自給自足できるすべての施設が整っている。キャンドルやリキュールなどを製造し、それを売って収入も得ている。コミュニティーがしっかりできていて、それらが13世紀から現在まで機能しているって事がすごいと思っていた。しかし、試しにこのEttalのWikiを今読んでみたら、2010年に、この僧院の学校内での性的虐待が明るみにでたそうだ。あそこもだったのか…。

でも、このSpotlightのチームがしらみつぶしに聞き取り調査をして分かった事実は、貧しい家庭のカソリック信者だ。口封じにお金をもらったら何も言えない。虐待を受けた子供達は、その後自殺に追い込まれたり、精神的におかしくなり、悲惨な人生を送っている。

細かい数字は割愛するが一つ、心に残ったフレーズを。

「これは身体への虐待ではなく、スピリチュアルへの虐待なんだ」

この映画では、虐待されていた無垢な子供たちの数、そして、『信仰心へ付け込んだあるまじき行為』への怒りと恐怖で胸がいっぱいになった。涙なんて、凍り付いて出てこなかったくらい。

何を信じたらいいのかって迷った信者は多いだろうな。初めから終わりのエンドロールまで、久しぶりに神経が張り詰めた映画だった。

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Mark Ruffaroの熱演が印象に残っている。彼は13 going on 30 の時のような「ぽわ~ん」とした感じが好きだったが、近年はいろんな役柄に挑戦していて、Foxcatcher の時は余りに役作りに凝っちゃって誰だかわからなかった。彼は悪役やエキセントリックな役より、今回の様な熱血記者なんかはハマり役だったと思う。

私はLiev Schreiberが大好きで、彼が出演するってのもあってこの映画を楽しみにしていたんだが、この映画の出演者は誰もが皆当たり役だった。この映画には、ベストキャスティング賞を是非とも捧げたい。