sunset diary -325ページ目

ahhh

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金曜日

うちで一杯二杯3杯ひっかけてから近所の女子会に出陣。

明日の朝10時からのテニスに行けるかな。

It's gonna b wild tonight....I can't even walk straight now Lol 

やっぱり気になる

娘の進路。

私は気にならないわ~なんて書いてたけど、この月曜に娘と電話であれこれ話しちゃったら気になりだして止まらない。

プライベートの大学は合格不合格、それにWaitingなどが全て分かっているが、州立は審議に4月いっぱいかかるそうで、今月初めに中間報告がそれぞれのスクールから来たそうだ。«あなたのアプリケーションはちゃんと届いています。審議中ですので4月一杯お待ちください» みたいなやつ。

まだわかっていない第一希望も含めて、受かっている大学は全て飛行機で飛ぶ距離。月曜に娘と話したのは、どこに行くことになっても良いように、それぞれの学校のそばの住むところのシュミレーションをしておくこと。

ロースクールの殆んどは州都や大きな街のど真ん中、最高裁などのすぐそばに位置する。学校に缶詰になるし、はっきり言って通学に時間をとっていられない。でも街中は治安も気になるし、どこも高い。ルームシェアを含めていろいろとリサーチしておいた事に越したことはない。

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受かっている学校もタダで待ってくれるわけではない。

4月初めには$200のdeposit。6月には次のdepositで$500って決まってる。で、Waitingで引っかかってる学校が分かるのも7月初め。授業料を全額収めるのが8月の頭で、授業が始まるのは8月中~後半。

5年前のアメリカの大学のオリエンテーションの時に、イギリスの大学からの合格メールがあった時を思い出す。

ギリギリでアメリカの大学に授業料を収めた2日後に、イギリスの本命からの合格通知があった事。娘はアレで運命って事を学んだんだけど、

『今度もまたあんな感じ。今受かっている所に決めろって事なのかなぁ…』ってボヤいたのが3月末。

結局、不本意ながらも通った大学で学んだ事や出会いは沢山あったし、今の彼に出会ったのもその大学だった。どこに行ってもやっていけるって思っているが、出来れば母としては彼女の一番行きたいところに行かせてあげたい。父親もそう思っている。


今願っていることはそれだけ。

Sia

私が観るテレビはとっても限られてる。

テニスチャンネル、The big bang theory、そしてJames Corden の The late late show.

T Channel 以外は全てシリーズ録画していて、時間があるときに観ている。どんどんたまってるんだけど。

Late lateをすっかり見忘れていて、最近やっと早送りしてみてみた。大好きなのがCarpool Karaoke。コレたまんない。びっくりしたのが、Siaが出ていた事。彼女って、近年は歌の提供ばかりで自分は表舞台にでてなかったよね?知らなかったのが、今年自分の新しいアルバムをだしてたってこと。やだ教えてよ娘ちゃん、ママ好きだって知ってるでしょうに。

で、SiaのCarpool karaokeのリンクを送ってあげたら喜んでた。



Siaの声を聞いてると鳥肌が立つ。車の中で聴いてると、余りにパワフル過ぎて運転が危なくなるくらいだ。

Chandelier も良いけど、私の中のベストはTitaniumかな。




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Sia のこのパフォーマンスをみたら、なぜかJoni Mitchellを思い出した。二人ともジャズがベースにあるからかな、なんか似てる。


・名曲― Both sides now



久しぶりにJoni Mitchellなんて聞いちゃった。


良い歌だ。






カップルセラピー

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日曜。私は午前中に友達とのブランチに出かけ、オットはScreen porchの床のペンキを塗っていた。
ブランチの後はCostcoへいつもの買い物へ寄り、家に戻るとオットはTVでBarcelona の決勝の録画を観ていた。しばらく一緒に観てるとオットが、

「どう?テニスしたくなった?5時半にマシーン予約してあるよ」って言ってきた。

彼は最近自分でガットを張り替えるのがマイブームで、いろんなガットをネットで取り寄せて、人のガットまで変えて遊んでいる。で、私のガットももれなく変えちゃっていて、先日久しぶりにコレを使ったらとても使いずらかった。『あのさ私のガット、嫌なんだよね。元のナチュラルに戻してくれる?』というと、

『そういうだろうと思ったから、今朝張り替えてあるよ』

ってことで、断る理由もないので、また日曜もテニスしてきた。

オットはバックハンドを練習したいので、バックへの集中練習。私は今はリーグに入ってないから別にどうでもいいんで、彼のヒッティングパートナーって事で。

私はやりすぎるとダメなんで、ゲーム練習はしなかった。あっち走ってこっち走ってってのはまだかなぁ。30分ほどストロークやボレーの練習して、その後はマシーンでショットの練習。マシーンはいい。なんかひたすら打つって事が癒しになる。

私とオットはテニスとかスカッシュをする時ってほとんど話さない。黙々と打つって感じ。

途中、娘からテキストが入ったので、↓のお父さんの写真を送ってみた『ママのボールボーイって』。娘曰く、『Have a nice Couple Therapy』って。

確かに。

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ちらつく親父の顔




来月、長男がやっと大学を卒業する。

コミカレで3年、今の大学に編入して3年目の大仕事だった。この子、卒業まであと何年かかるんだろうって思った時もあるけど、今の大学に編入して2年目からは、クラス(Credit)を多くとらず、一つ一つのクラスの成績をよくしようと彼なりにがんばったらしい。2015―2016の秋のクラスからは、テストや論文に集中するべく、自分なりに効率よく勉強したそうだ。

彼は小さい頃から、なんでも自分で決めて行動する子だった。悪い道へも良い道へも、どんどん突っ走るタイプ。かと思えば、おもちゃを譲ってもらえなかったら、力ずくて奪おうとせず、他の面白そうなものを差し出して『コレと交換して』ってオファーを出して成功している子だった。

サッカーは5歳から、テニスは7歳から始めた。ドイツに越したばかりの5歳で突っ込んだ地元サッカーチームでは、言葉も分からないのによくやっていた。周りとの距離の取り方が上手い子だから、直ぐに友達がいっぱいできて、言葉もあっと言う間に覚えてしまった。

17歳でその好環境からアメリカに連れてきたときは本当に申し訳なかった。

皆がそれぞれ辛い別れを経験してアメリカに渡ったが、子供達3人はそれぞれよく頑張って心の葛藤を乗り越えてくれたと思う。特に、長男はこちらの高校3年への転入だったから一番大変だったはず。サッカーを通して直ぐに学校での自分の位置を確保したが、学業は二の次。それでもいいと私とオットは思っていた。

その後、高校は普通に卒業できたが、良い大学にそのまま入学できるだけのGPAは獲得できていなかったので、先ずはコミカレでGPAをあげることからのスタートだった。途中までは私もオットも引っ張ったり押したりアメやムチを与えたりしてきたが、図に乗ってきたので途中からはお金を出すのもやめた。一度はバラ色の一人暮らしを経験した彼にとって、実家に戻らざるを得なかったシチュエーションは良い薬となり、スパートをかけて大学編入の切符をやっと手に入れた。

そして3年。やっと卒業できるところまでこぎつけた。

今の世の中、特に男子。アメリカの普通の大学を卒業したところで、安泰な将来が約束されているわけではない。学歴がすべてではないが、学歴社会の世の中なのは否めない。職種によっては、大学卒業証書がなくては履歴書で引っかかりもしない。

以前オットが息子にこう言った。

『僕は今まで沢山の人を面接してきた。特にアメリカ人は、自分を売り込むことが上手くて、こちらもまんまと乗せられる時もある。雇ってみたら、EXELもまともに使えない話にならない人が多くいる。いいか、僕たちがみているのは、不器用でもいいから一つの仕事を最後までやり遂げられる根気なんだ。何年かかってもいいから大学だけは絶対に卒業しろ。あきらめるな』

息子は、父親の様なexpat になる気もないし、オットも長男には向いていないと思っている。息子はもっと人と関わる仕事に付きたいし、それはそれで何の問題もない。オットが言いたいのは、仕事をポンポン変えるような人になって欲しくないという事。

以前、息子から面白い話を聞かされた。

ある日、長男は今のウェイターのバイトがしんどくなり、マネージャーにたんか切って辞めてきてしまった。しかしその夜、夢に父親が出てきて«なんで辞めたんだ!»と喝を入れられた。(実に笑える)«Screwed!I got it!/クソ、わかったよ!» ってことで、次の日直ぐにまたマネージャーのところにいき、昨日の話を撤回してもらったそうだ。

バイト自体は大したことはしていないのだが、チェーン店で、実家近くのコミカレに通っていた時からのバイト先のマネージャーが、引っ越し先の大学近くのチェーン店にわざわざ電話して彼を紹介してくれた経緯がある。結局彼はいまでもそこでバイトしていて、雪が降って他のバイト達が誰もお店に駆けつけられない時も息子が行って店を開けたりと、あんたがマネージャー?って事をしている。彼はバイトの仕切りだけではなく、厨房のメキシカンのコックさん達とも仲がいいので、いつもマネージャーに内緒で、お持ち帰りの特別弁当をもらって帰宅するらしい。

もう一つあった。

『今さ、クラスのプロジェクトでリーダーやってるんだけど、いい加減な子供たち(あんたもでしょ?)が多くてなかなか仕事がそろわないんだ。ムカついてぶん殴ってやりたくなる時もある。なんでこいつらと仕事しなくちゃいけないんだって、しょっちゅう思う。で、パパの顔が浮かんだんだ。あぁ、パパって、こんな事が毎日あるんだろうなって。よく20年以上も同じ仕事してるよ、すごいなって思うよ』

これは、ある時フッと私に漏らした事だけど、お父さんに伝えてあげたらウンウンてうなずいて聞いてた。俺もまんざらじゃないなって思ったのかな?オットもそうだけど、長男も家ではぼそっとしかモノをいわないから、おしゃべりの次男と違ってなかなか会話が進まないんだな。

まぁ、延々続くと思われた彼の学生生活もやっと終わりそうだ。終わりが近づきだして『大学院に行ってもいいかな』とか言い出した時はびっくりしたけど、今はとりあえず卒業して、一息つきたいそうだ。

まだまだ25歳だしね。今のうちにいろいろと経験したらいいんだよ。