sunset diary -325ページ目

実にわかりやすい性格

とは、オットの事。

春季Men's League が始まり、先週あたりから、毎週土曜はチーム練習と交互に試合にいそいそと出かけていく。

彼は顔にすぐ出るタイプ。ポーカー以外は(^_^;)

特にテニスは丸わかり。今さっき試合から帰ってきた彼は、車から降りた顔からして読み取れた。

「あ、勝ったでしょ?」

当たり~(^o^) 実にわかりやすい。

負けると大変なんだこれが、週末丸つぶれになるから。それは、機嫌が悪くなるとかじゃなく、コートでマシーン相手に自主練、または、その辺の人捕まえて打ちまくって、いい迷惑の人になるんだな。で、時間忘れてなかなか帰ってこない!

よかった、今日は勝って。する事いっぱいあるんだよ、おとうさん!


図書館へ寄付

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小さくなったり、もう着なくなった洋服、スキー用具などは、じゃんじゃん寄付したり、売ったりしている。

ものって、気を許すと溜まる一方だから、気がついたら、ズボン一枚でもGoodwill(寄付で成り立ってるセカンドハンドショップ)におきに行ってる。

が、本は溜まるんだよね。捨てられないの。

それが、私が日本に行っている間に、娘が自分の本を整理していて、かなりの本を箱に入れていた。子供の頃のドイツの本ばかりだった。へぇ、あんなにドイツ時代のものは思入れが強くて捨てられなかったのに、手放すんだ~

って事で、私もノッてきて、次男のから私のまで、一人で運びきれないほどの本を車に積み込んだ。寄せ集めても、その辺に置いておいたら絶対に消えないので、私はいつも、気がついたら車のトランクにとりあえず放り込む。すると、車の中で生活してるみたいな事が出来ない性分(ペットボトルとか、趣味の物とかなんでも常に積んでおくこと)なので、ズボン一枚でもあると気になってしょうがない。寄って、すぐに処分…ってなるわけだ。

今回は特に重い本。こんなの積んでたらガソリン喰ってしょうがない。

本の状態はどれも良い。英語低学年用、日本語(人物や世界の童話シリーズがドーンと)、ドイツ語も低学年用で、これらを勉強してる人にはいいんじゃないかな。

で、図書館へ電話して、引き取ってくれるか聞いてみた。「持ってきてください。状態やジャンルによっては受け取れないものもありますから」って事で、すぐさま行ってきた。

「お子さん達は、この3つの言語を話せるんですか?」って聞かれて、日本語はダメなんですよ~っていうと「それは残念ねー」って言われた。日本語の読み書きは、本人の努力はもちろんだけど、やっぱ親の根気なんだよね。私は自分のドイツ語で手一杯だったから、子供に日本語なんて、しゃべる事が精一杯だったよ。日本語はとうの昔に諦めました~

で、3カ国語の本。どれも引き取ってくれた。

図書館の本って、カウンティー(郡)内全館で共有するものだから、検索して、他の図書館にあったら、最寄りの図書館へ転送してくれるのがいいのよね。(日本もかな?)次男はよく図書館利用したなー

売っちゃって個人の物になっちゃうより、いろんな人に閲覧して貰った方が、本も本望(?)でしょう(^_^;)

一歩前進

今年の我が家は何気に落ち着かない。子供達3人がそろって新しい生活を迎えるからだ。

まず長男。

彼は5月に卒業、なハズ。月曜の朝、用があって電話したら、『今マイアミなんだけど』。

そうだった、今週は春休みだった。で、マイアミかい。9人でビーチハウスを借りたらしい。あの人、先月スキーにいってなかったっけ?今度はビーチかい!

思わず、『あんた、この5月に本当に卒業するんだよね?できるんだよね?』って念を圧したよね。はーん、親のスネかじって(バイトはしっかりしてるが)、そうやって贅沢できるのもあと数か月。大学卒業したら今借りている家(庭付き一軒家を3人でシェア)の家賃は自分で払うんだからね、わかってるだろうけど。就活大丈夫なんだろか?手抜くなよ!

+++++

つぎは娘ちゃん。

1年間の"試験勉強という名のプー太郎期間"を終え、先月からウェイトレスのバイトにやっと戻った。LSAT(ロースクール適正試験)の試験が終わり、スコアに基づきアプリケーションを10校(しかも、東西海岸両方!)に出したので、これでやっとバイトに専念するらしい。っていうか、今まであの子のBFが甘かったんだよね。私たちは、なんでもいいから仕事しろーって言ってたのに、BFが『バイトなんかしないで勉強だけに専念して!』って甘やかすもんだから、あの子はほんとに勉強と犬の散歩、それとヨガクラスだけしかしていなかったようだ。夕飯だって大したもの作っていたとは思えないし。なんだかなー、親の顔が見たいよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

ということで、試験が終わったらなんでもいいから仕事しろ!と両親からの圧力にやっと重い腰を持ちあげたワケだ。その娘ちゃん。先週から、その願書を出していた大学からの連絡が入ってくるようになった。といってもまだ2校だけど。4月頭にはすべての学校からの合否が出そろうらしい。今の所1勝1敗。受かったらラッキー♪ってところは案の定落ちて、滑り止めの学校が1校受かった。本人曰く、『よかった。これで秋からロースクールには通える事になった』あと8校からの結果待ち。これまたこのお嬢、お気楽で呆れる。この子は肝が据わってるんだよね。やる事はやったから、後はなるようになるって、いつもこんな調子。おかげで私達は『待つ』って事になれちゃって、余裕で他の事に専念できる。

可愛いのが、合格の知らせが娘からではなく、BFの方からの電話が先だったってこと。私は運転中だったから電話にでれなかったんだけど、立て続けに娘からも電話があって、『何ごと?』って思って車を止めて娘に電話すると、『ママ!○○から合格の通知があったの!』って興奮していた事。あぁ、だからBFから私へ電話が入ったんだ。あの子仕事中じゃないの?

オットへも、娘からより先にBFから電話が入ったそうで、『娘より、彼の方が興奮していた』そうだ。

BFもかわいいが、娘が私たちより先にBFに連絡をしたところがとても良い。あぁ、私も学生時代、就職先が決まった時、母ではなく、オット(その時はまだ彼だったが)に先に電話したっけな~(しみじみ)。
娘はまだスネはかじっているけど、気持ちはとっくに彼の方、そして自分たちでいろんな事を実践して、失敗しながらも前進しているところがうれしい。がんばれよ!

+++++

最後は次男。

近年、私とオットは、上の二人の事はほとんど手も口も出さないが(悲しい事に金はだすんだが)、次男はまだそうはいかない。

先週『学校選び更に難航』とか書いたけど、その月曜の朝、ヨガが終わったそのままの格好で、地元の学校に行ってきた。

電話より、こういうことは実際に誰かと話した方が良いからね。なんと、Student office(学生課)の受付のおばちゃんは、上の二人の子供の時にお世話になった人だった!彼女は私を見るなり『I remember you!』って、名前は忘れていたけど、私の事覚えていた。『○○とxxの母ですぅ♪』っていうと、『あ~~そうそう!あなた達ドイツから引っ越してきた家族よね!』って、よく覚えてる!驚いたなー。『そうですよ、で、あの時こんな小さかったキンダーの次男が、私よりこんなに大きくなって(手でジェスチャーしながら)、秋からハイスクールなんですよ~』というと、驚いていた。

『で、そのチビだった次男は、○○校に進学する事になってるんですけど、今になって、やっぱりBase School(地元の学校)がいいっていいだしたんです。その場合、どこの学校でカリキュラムの登録すればいいんですか?今現在のミドルスクールで、今週中にオンラインでインプットするように言われているんですけど』っていうと、『先ずはミドルのカウンセラーと話し合い、選択した科目の一覧表を○○校ではなく、ウチに送るように伝えてください』って指導された。

この時、このBase schoolのカリキュラム一覧表を貰って来た。この学校に足を踏み入れたのは5年ぶりくらいかな?何にも変わってなくて懐かしかった。至ってフツーの学校だ。

この日の午後、次男が学校から戻って即、カリキュラム一覧表を渡すと、

『これだけ?スピーチ&ディベートのクラスがないよ!』

そうだった、この子はこのクラスが大好きなんだった。今のミドルスクールでは、選択科目で毎年半年間づつとっていて、ディベート州大会なんかにも週末にいそいそと出かけていた子である。あの子はアウトプットする所がないと生きていけないからね(苦笑)普通の高校にはディベートクラブはあっても、必須や選択ではないからね。そりゃ無理だわ。

そして二日後、水曜日。

運よくこの日に、○○校で、Sophomore(高校2年生)を対象にした、Junior(3年生)でのカリキュラムのオリエンテーションがあった。«在校生が対象ですが、新しいFreshman(1年生)のご家族もどうぞ»って誘いがきていたので、息子と一緒に参加してきた。これは次男をかなりくすぐり、その結果、

『ママ、両校のカリキュラムの差が良く分かった。○○の方がとてもエキサイティングだ(既にオープンハウスに連れていったじゃないかっ。ちゃんと見といてよ!)ってことで、僕は○○に行くことにする!でも、運転が大変だね。ママ、大丈夫?』

って聞いてきた。

彼が学校に自分の運転で行けるのは3年生から。それまでの2年間は私たちの運転だ。『2年なんてすぐよ。運転はまかせなさい』

ってことで、次男のハイスクールは決定した。もう四の五の言わせない、Done!

これにて一件落着。あと二件(二人)残るけど、これは私たち親にはどうにもできないことだから、ただ待つのみ。

コンサートキャンセル

AC/DCのボーカル、Brian Johnson が、難聴になる恐れがあるらしく、ツアーが今日付けでキャンセルされた。

来週月曜3月14日、Greensboroでのコンサート、楽しみにしてたんだけど。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

リスケジュールする…とかいってるけど、払い戻ししてもらって終わりだな。もうコンサートできないだろうね。

68歳の彼、あれだけ自分で騒音(?)だしてたら、耳おかしくするよね。
にしても、下のリストによると、ロックコンサートって普通の会話の倍のデシベルらしいけど、AC/DCのはそれプラス30くらいいってるんじゃない?

•60 dB - ordinary spoken conversation

•70 dB - city street

•100 dB - pneumatic drill

•100 dB - maximum volume on some MP3 players

•110 dB - night club

•115 dB - rock concert

•120 dB - aeroplane taking off

お気楽な私はこう思う

税金は払っているけど選挙権のない私とオット。

話題の大統領選。はじめは『ヒラリーにならせてあげれば~』なんて、流れに任せて思っていたら、そのうちトランプが出てきた。

初めは『何いってるんだこの金持ちは?!』って感じだったけど、彼の言う事なすこと、相変わらず筋は通っていないんだけど、ヒラリー以外の借りてきた猫&付け焼刃&悪徳政治家っぽい両党の候補者と比べると、«この人は他の人と違う。無謀な事言ってるけど、確実に人々の目を惹きつけている≫って思えて来た。変な事言ってるけど、悪人ではないのがよくわかる。

トランプは、国民が少なからず心に抱いている事を代弁しているふうに聞こえてきた。

トランプ自身、ここまで支持されるとは思っていなかっただろうけど、この人、共和党から指名されて、しかも、ヒラリーを倒して大統領になったとしたら、一転してまじめで斬新なな政策を打ち立てる気がする。だって、他の政治家と違ってしがらみないもんね(^_^;)

なんてったって、ビジネスで大成功している人だ。政治は未知数だが、大統領になった暁には周りを知識人達で固めて、最強のチームでアメリカを引っ張るに違いない(←だといいが)

アメリカってビジネス大事でしょ?対中国なんて、トランプマジックでなんとかなりそうなきがしないか?

結婚はまぁ…3回してるけど、子育ては成功しているってことが切り札な気がする。子供たちは皆優秀で謙虚だし、『父のいう事はいつも筋が通っている。僕たちが彼を必要とするとき、彼はいつも傍にいた』っていってる。

他の候補者は、政治家のくせに大した政策も打ち出さないで、今は『トランプを下そう!』みたいなことしかいっていない。

トランプは、アメリカ人の目を覚ますべく、もしかしたら救世主になるかもしれない(←自分で書いていて笑えるが)

レーガンやブッシュJr.が大統領になった国だ。トランプがなったっておかしくないんじゃないか?

むしろ、ルビオが大統領になる方がよっぽどこの国から脱出したいくらいだ。


2016春。この選挙戦はとても楽しませてもらっている。