一歩前進
今年の我が家は何気に落ち着かない。子供達3人がそろって新しい生活を迎えるからだ。
まず長男。
彼は5月に卒業、なハズ。月曜の朝、用があって電話したら、『今マイアミなんだけど』。
そうだった、今週は春休みだった。で、マイアミかい。9人でビーチハウスを借りたらしい。あの人、先月スキーにいってなかったっけ?今度はビーチかい!
思わず、『あんた、この5月に本当に卒業するんだよね?できるんだよね?』って念を圧したよね。はーん、親のスネかじって(バイトはしっかりしてるが)、そうやって贅沢できるのもあと数か月。大学卒業したら今借りている家(庭付き一軒家を3人でシェア)の家賃は自分で払うんだからね、わかってるだろうけど。就活大丈夫なんだろか?手抜くなよ!
+++++
つぎは娘ちゃん。
1年間の"試験勉強という名のプー太郎期間"を終え、先月からウェイトレスのバイトにやっと戻った。LSAT(ロースクール適正試験)の試験が終わり、スコアに基づきアプリケーションを10校(しかも、東西海岸両方!)に出したので、これでやっとバイトに専念するらしい。っていうか、今まであの子のBFが甘かったんだよね。私たちは、なんでもいいから仕事しろーって言ってたのに、BFが『バイトなんかしないで勉強だけに専念して!』って甘やかすもんだから、あの子はほんとに勉強と犬の散歩、それとヨガクラスだけしかしていなかったようだ。夕飯だって大したもの作っていたとは思えないし。なんだかなー、親の顔が見たいよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ということで、試験が終わったらなんでもいいから仕事しろ!と両親からの圧力にやっと重い腰を持ちあげたワケだ。その娘ちゃん。先週から、その願書を出していた大学からの連絡が入ってくるようになった。といってもまだ2校だけど。4月頭にはすべての学校からの合否が出そろうらしい。今の所1勝1敗。受かったらラッキー♪ってところは案の定落ちて、滑り止めの学校が1校受かった。本人曰く、『よかった。これで秋からロースクールには通える事になった』あと8校からの結果待ち。これまたこのお嬢、お気楽で呆れる。この子は肝が据わってるんだよね。やる事はやったから、後はなるようになるって、いつもこんな調子。おかげで私達は『待つ』って事になれちゃって、余裕で他の事に専念できる。
可愛いのが、合格の知らせが娘からではなく、BFの方からの電話が先だったってこと。私は運転中だったから電話にでれなかったんだけど、立て続けに娘からも電話があって、『何ごと?』って思って車を止めて娘に電話すると、『ママ!○○から合格の通知があったの!』って興奮していた事。あぁ、だからBFから私へ電話が入ったんだ。あの子仕事中じゃないの?
オットへも、娘からより先にBFから電話が入ったそうで、『娘より、彼の方が興奮していた』そうだ。
BFもかわいいが、娘が私たちより先にBFに連絡をしたところがとても良い。あぁ、私も学生時代、就職先が決まった時、母ではなく、オット(その時はまだ彼だったが)に先に電話したっけな~(しみじみ)。
娘はまだスネはかじっているけど、気持ちはとっくに彼の方、そして自分たちでいろんな事を実践して、失敗しながらも前進しているところがうれしい。がんばれよ!
+++++
最後は次男。
近年、私とオットは、上の二人の事はほとんど手も口も出さないが(悲しい事に金はだすんだが)、次男はまだそうはいかない。
先週『学校選び更に難航』とか書いたけど、その月曜の朝、ヨガが終わったそのままの格好で、地元の学校に行ってきた。
電話より、こういうことは実際に誰かと話した方が良いからね。なんと、Student office(学生課)の受付のおばちゃんは、上の二人の子供の時にお世話になった人だった!彼女は私を見るなり『I remember you!』って、名前は忘れていたけど、私の事覚えていた。『○○とxxの母ですぅ♪』っていうと、『あ~~そうそう!あなた達ドイツから引っ越してきた家族よね!』って、よく覚えてる!驚いたなー。『そうですよ、で、あの時こんな小さかったキンダーの次男が、私よりこんなに大きくなって(手でジェスチャーしながら)、秋からハイスクールなんですよ~』というと、驚いていた。
『で、そのチビだった次男は、○○校に進学する事になってるんですけど、今になって、やっぱりBase School(地元の学校)がいいっていいだしたんです。その場合、どこの学校でカリキュラムの登録すればいいんですか?今現在のミドルスクールで、今週中にオンラインでインプットするように言われているんですけど』っていうと、『先ずはミドルのカウンセラーと話し合い、選択した科目の一覧表を○○校ではなく、ウチに送るように伝えてください』って指導された。
この時、このBase schoolのカリキュラム一覧表を貰って来た。この学校に足を踏み入れたのは5年ぶりくらいかな?何にも変わってなくて懐かしかった。至ってフツーの学校だ。
この日の午後、次男が学校から戻って即、カリキュラム一覧表を渡すと、
『これだけ?スピーチ&ディベートのクラスがないよ!』
そうだった、この子はこのクラスが大好きなんだった。今のミドルスクールでは、選択科目で毎年半年間づつとっていて、ディベート州大会なんかにも週末にいそいそと出かけていた子である。あの子はアウトプットする所がないと生きていけないからね(苦笑)普通の高校にはディベートクラブはあっても、必須や選択ではないからね。そりゃ無理だわ。
そして二日後、水曜日。
運よくこの日に、○○校で、Sophomore(高校2年生)を対象にした、Junior(3年生)でのカリキュラムのオリエンテーションがあった。«在校生が対象ですが、新しいFreshman(1年生)のご家族もどうぞ»って誘いがきていたので、息子と一緒に参加してきた。これは次男をかなりくすぐり、その結果、
『ママ、両校のカリキュラムの差が良く分かった。○○の方がとてもエキサイティングだ(既にオープンハウスに連れていったじゃないかっ。ちゃんと見といてよ!)ってことで、僕は○○に行くことにする!でも、運転が大変だね。ママ、大丈夫?』
って聞いてきた。
彼が学校に自分の運転で行けるのは3年生から。それまでの2年間は私たちの運転だ。『2年なんてすぐよ。運転はまかせなさい』
ってことで、次男のハイスクールは決定した。もう四の五の言わせない、Done!
これにて一件落着。あと二件(二人)残るけど、これは私たち親にはどうにもできないことだから、ただ待つのみ。
まず長男。
彼は5月に卒業、なハズ。月曜の朝、用があって電話したら、『今マイアミなんだけど』。
そうだった、今週は春休みだった。で、マイアミかい。9人でビーチハウスを借りたらしい。あの人、先月スキーにいってなかったっけ?今度はビーチかい!
思わず、『あんた、この5月に本当に卒業するんだよね?できるんだよね?』って念を圧したよね。はーん、親のスネかじって(バイトはしっかりしてるが)、そうやって贅沢できるのもあと数か月。大学卒業したら今借りている家(庭付き一軒家を3人でシェア)の家賃は自分で払うんだからね、わかってるだろうけど。就活大丈夫なんだろか?手抜くなよ!
+++++
つぎは娘ちゃん。
1年間の"試験勉強という名のプー太郎期間"を終え、先月からウェイトレスのバイトにやっと戻った。LSAT(ロースクール適正試験)の試験が終わり、スコアに基づきアプリケーションを10校(しかも、東西海岸両方!)に出したので、これでやっとバイトに専念するらしい。っていうか、今まであの子のBFが甘かったんだよね。私たちは、なんでもいいから仕事しろーって言ってたのに、BFが『バイトなんかしないで勉強だけに専念して!』って甘やかすもんだから、あの子はほんとに勉強と犬の散歩、それとヨガクラスだけしかしていなかったようだ。夕飯だって大したもの作っていたとは思えないし。なんだかなー、親の顔が見たいよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ということで、試験が終わったらなんでもいいから仕事しろ!と両親からの圧力にやっと重い腰を持ちあげたワケだ。その娘ちゃん。先週から、その願書を出していた大学からの連絡が入ってくるようになった。といってもまだ2校だけど。4月頭にはすべての学校からの合否が出そろうらしい。今の所1勝1敗。受かったらラッキー♪ってところは案の定落ちて、滑り止めの学校が1校受かった。本人曰く、『よかった。これで秋からロースクールには通える事になった』あと8校からの結果待ち。これまたこのお嬢、お気楽で呆れる。この子は肝が据わってるんだよね。やる事はやったから、後はなるようになるって、いつもこんな調子。おかげで私達は『待つ』って事になれちゃって、余裕で他の事に専念できる。
可愛いのが、合格の知らせが娘からではなく、BFの方からの電話が先だったってこと。私は運転中だったから電話にでれなかったんだけど、立て続けに娘からも電話があって、『何ごと?』って思って車を止めて娘に電話すると、『ママ!○○から合格の通知があったの!』って興奮していた事。あぁ、だからBFから私へ電話が入ったんだ。あの子仕事中じゃないの?
オットへも、娘からより先にBFから電話が入ったそうで、『娘より、彼の方が興奮していた』そうだ。
BFもかわいいが、娘が私たちより先にBFに連絡をしたところがとても良い。あぁ、私も学生時代、就職先が決まった時、母ではなく、オット(その時はまだ彼だったが)に先に電話したっけな~(しみじみ)。
娘はまだスネはかじっているけど、気持ちはとっくに彼の方、そして自分たちでいろんな事を実践して、失敗しながらも前進しているところがうれしい。がんばれよ!
+++++
最後は次男。
近年、私とオットは、上の二人の事はほとんど手も口も出さないが(悲しい事に金はだすんだが)、次男はまだそうはいかない。
先週『学校選び更に難航』とか書いたけど、その月曜の朝、ヨガが終わったそのままの格好で、地元の学校に行ってきた。
電話より、こういうことは実際に誰かと話した方が良いからね。なんと、Student office(学生課)の受付のおばちゃんは、上の二人の子供の時にお世話になった人だった!彼女は私を見るなり『I remember you!』って、名前は忘れていたけど、私の事覚えていた。『○○とxxの母ですぅ♪』っていうと、『あ~~そうそう!あなた達ドイツから引っ越してきた家族よね!』って、よく覚えてる!驚いたなー。『そうですよ、で、あの時こんな小さかったキンダーの次男が、私よりこんなに大きくなって(手でジェスチャーしながら)、秋からハイスクールなんですよ~』というと、驚いていた。
『で、そのチビだった次男は、○○校に進学する事になってるんですけど、今になって、やっぱりBase School(地元の学校)がいいっていいだしたんです。その場合、どこの学校でカリキュラムの登録すればいいんですか?今現在のミドルスクールで、今週中にオンラインでインプットするように言われているんですけど』っていうと、『先ずはミドルのカウンセラーと話し合い、選択した科目の一覧表を○○校ではなく、ウチに送るように伝えてください』って指導された。
この時、このBase schoolのカリキュラム一覧表を貰って来た。この学校に足を踏み入れたのは5年ぶりくらいかな?何にも変わってなくて懐かしかった。至ってフツーの学校だ。
この日の午後、次男が学校から戻って即、カリキュラム一覧表を渡すと、
『これだけ?スピーチ&ディベートのクラスがないよ!』
そうだった、この子はこのクラスが大好きなんだった。今のミドルスクールでは、選択科目で毎年半年間づつとっていて、ディベート州大会なんかにも週末にいそいそと出かけていた子である。あの子はアウトプットする所がないと生きていけないからね(苦笑)普通の高校にはディベートクラブはあっても、必須や選択ではないからね。そりゃ無理だわ。
そして二日後、水曜日。
運よくこの日に、○○校で、Sophomore(高校2年生)を対象にした、Junior(3年生)でのカリキュラムのオリエンテーションがあった。«在校生が対象ですが、新しいFreshman(1年生)のご家族もどうぞ»って誘いがきていたので、息子と一緒に参加してきた。これは次男をかなりくすぐり、その結果、
『ママ、両校のカリキュラムの差が良く分かった。○○の方がとてもエキサイティングだ(既にオープンハウスに連れていったじゃないかっ。ちゃんと見といてよ!)ってことで、僕は○○に行くことにする!でも、運転が大変だね。ママ、大丈夫?』
って聞いてきた。
彼が学校に自分の運転で行けるのは3年生から。それまでの2年間は私たちの運転だ。『2年なんてすぐよ。運転はまかせなさい』
ってことで、次男のハイスクールは決定した。もう四の五の言わせない、Done!
これにて一件落着。あと二件(二人)残るけど、これは私たち親にはどうにもできないことだから、ただ待つのみ。