sunset diary -221ページ目

マネーゲーム

我が家のペット、次男は先月17歳になった。大きくなったな。17年か。
 
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毎年の事だけど、この子の誕生日やクリスマスプレゼントは一風変わってる。小さいころから望むものが人と変わってる。
原石=金=ミネラルにはまってた時はタンブラー欲しい欲しい言って、こんなの買ってあげたな。ガレージに行くと、「きーこ、きーこ、きーこ...」って、タンブラーが一日中、毎日回ってて、たまにオーバーヒートしてショートしたり、焦げ臭くなったり。で、出来上がった丸っこい小さい石(ジェムストーン)でネックレス作って、ドイツの幼馴染に送ったりしてたな(笑) こんな機械だった↓
 
 
 
 
今思い出しても笑える。アマゾンで色のキレイそうな原石パッケージを買ったのってウチくらいじゃない?あのキー、キー、キーって音がうるさかったな。ガレージに車で入ってきて、車降りると聞こえてきて「あ”~~~タンブラ~~~」みたいな。
 
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とにかくだ、近年の彼のブームは株。去年は16歳になって、バイトして自分でお金を稼ぐようになったらやっていいって言ってた。で、今年の2月からバイト初めて、しばらくしてから初めて自分でCryptocurrency (暗号通過)を買った。ここで投資とはの心得を教えた。
 
初めは寝ても覚めても学校でも(こらっ!)、気づけばケイタイで変動をみてて、はっきりいって中毒だった。でも、この子の場合はこうやってしばらく放し飼いにしておくと落ち着く子なので、とにかく一歩後ろから監視していた。自分で一生懸命稼いだお金だし、例えすったとしても$300の事。いい薬だとおもっていた。今現在すってないけど、儲けてもいない。だって、もうけたところで売って利益をあげちゃうと収入になっちゃって税金がバカらしいから。この辺が練習の成果だな。
 
案の定、夏休み辺りでこの熱も安定し、自分をコントロールできるようになった。投資(株とか)ってのは、やっぱり自分自身で動向を追い、世相などの要素を把握し、統計学(Statistics)を屈指し、最後は感と思い切り!って自分で言い放った。これには普段からお父さんや学校の先生と話してるからって事もあるけど、この子はやっぱりアレコレよく考えてるわ、ほんと。
 
で、今年の誕生日プレゼントは、「株をやらせてくれ」ときた。毎年いってたけど、今回は「僕はCryptocurrencyでいろいろ学んだ。いろいろ考えたんだけど、やっぱりホンモノの株をやりたいんだ。」
 
っていうんだよねー。いつもそうだけど、この子は物欲より体験型重視なんだな。原石をゴロゴロするタンブラーだって、結局は原石を磨いて美しい石にするって工程が見たいってものだったし。金鉱にも家族で行かされたし。とにかく数字関係、ひいてはサイエンスが大好きなんだよね。
 
ってことで、今年のプレゼントは株をかってあげるんじゃなく、「株を扱うお膳立てをしてあげる」ことにした。だって、ほんとの株って数百ドルで始められるワケでなく、ひと口$2000からどうぞーみたいなやつだから、17歳の小僧にそんな大金をあげるワケないじゃない。
 
私が日本へ里帰り中、オットは銀行へ行って相談。で、ここで分かったのが『18歳以上じゃないと株はできない』ってこと。自分名義でアカウントは開けられないんだって。ってことで、私達夫婦の口座に、次男用にBrokerage account ってのを開設してあげた。少し私達からのプレゼントとしてのお金も移してあげた。でも、これじゃなにもできないんで、後は自分で貯金をこちらに移しなさいって事にした。
 

 

お父さんがちゃんと 『おめでとう、これでキミも株主への仲間入り!』みたいなレターを添えて。

 

さっそく自分が貯めた$2000を移してた。と、ここでお父さんからまた一言。

 

『いいか、お金の話は絶対に友達や学校の先生に話さない事。株はお金。汚いものにもなりうるし、とてもプライベートなことだから。世相や株の動向を学校の先生と話すのはいけど、今の段階で自分がやってることは公表しない事。株をするとはそういうもの。いまの君なら約束まもれるよね』

 

で、誕生日プレゼントが銀行のアカウントってのは余りに味気ないんで、彼専用に『電動芝刈り機』をプレゼントした(笑)だって、ウチにあるガソリン式のが重いし環境に悪いとかブーブー言ってたから。これでクリーンに芝刈ってよって事で。

 

 

17歳の男子への誕生日プレゼントが投資専用アカウントと電動芝刈り機。まったくこの子らしいなと思った2018年10月。

 

 

子供を産んでも謳歌してたな

うちの子は親の影響をモロに受けてるんで、皆んなQueen は別格扱い。長男が初めて自分で買ったCDはレニークラヴィッツだけど、キッチンに降りてくると、音楽はQueenのI want to break free がかかってる…みたいな。

ウチがドイツに引っ越して来たのは1995だった。すぐにホームシックにかかり、英語が聞きたくてウズウズしてたらオットが「ロンドンに行ってくれば」ってエアチケットを用意してくれた。

すぐ飛んでった。日本にいた幼馴染のKちゃんに電話したら「私もいく!Schatziに会いたい」って言って来てくれた。私が日本を発ってからわずか3ヶ月なのに(笑)

とにかくだ、二人でロンドンの友達の家に転がり込み、その友達が私が「フレディーマーキュリーの大ファン」って言ったら、彼のケンジントンにある家を見せに連れてってくれた。で、「ここにメアリーが住んでるんだよ」って。





この時でフレディーが亡くなってから4年経ってたけど、ファンや観光客でごった返してた。でも、ギターで弾き語りしてる子がいて、確かみんなでsomebody to love あたりを歌った覚えが。もう20年以上前のことだからうろ覚えだ。

とにかくだ、こうやって初めの数年はドイツ語に疲れると「ロンドン行ってくる?」ってのがオットからのオファーだった。次男が生まれるまではよく行かせてもらったな〜一人で。懐かしいなぁ。

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そういえば、オット君はいつも私に甘かった。今でも甘いな、奴は。


しょうがない、夕食後の卓球ぐらい付き合ってやるか!


David Feherty

 

 

 

 

写真すっごい悪い ヽ( ̄д ̄;)ノ 結構いい席買ったから彼の顔が私でも良ーく見えたのに、写真はダメだね。
 
10月最後の日曜、大好きなデイビッド・フェアティーのトークショーを観に行ってきた。
 
夏休み前の5月くらいにリン夫婦を誘ったら即答で「絶対行く!」っていうんで、4枚チケットを取った。この人、ゴルフ界の異端児で面白いんだよね。私はゴルフはまったくわかんないけど、そんな人にも面白おかしく解説するし、とにかく彼のユーモアは、椅子から転げ落ちるほどおかしい。もう何年も前のオリンピック関連のCBSの番組に彼がでてて、そこでの彼のコメントでアナウンサーの笑いが止まらなくなり、それはそれは面白いショウになったときから彼の笑いの虜に(爆)
 
で、この日のトークショー、思った通りで面白くて最高だった。アメリカでのギリギリの線でのネタ(人種など)も取り入れて、『アメリカ人がこのネタつかったらまずいけど、アイルランド人の彼なら許される』ってヤツ。2時間近くの休憩なしのワンマンショー!すごいよね、彼の体力。感心した。60歳だって。
 
彼の人生は波乱万丈で、自身が薬物やアルコールの中毒だったことも公表し、数年前には息子をドラッグ中毒で亡くしていて、それらの話も交えて、しかし明るく楽しいショウだった。彼はこうやって公表し、人に話すことがセラピーなんだねって思った。
 

デイビッド・フェアティーとはこういう人 ↓↓↓

 

 

 
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このショウは日曜午後3時から開始。会場を後にしたのは5時。歩いてすぐのレストランへてくてくと歩き、まぁ飲んだわ食べたわ、楽しい日曜だった。リンの旦那は前日の夜、このショウに合わせて欧州からの出張から戻ったし、私のオットは翌日月曜の朝いちばんの飛行機でカナダへ。私はといえば、本当はこの10月の最後の週末で日本へ里帰りしようと思ってたのに、チケットを購入する時に『あ!この週末ダメじゃん!David Fehertyじゃん!!!」ってんで、急遽10月1日からにしたわけで、皆が万障繰り合わせの上に行けたショウだった。
 
会場は私達くらいの世代ばっかり。日曜の午後3時からトークショーいって、5時過ぎに飲みに行き、9時前に家に着くなんて、
 
ザ・お年寄り(爆)
 
とっても楽しい久しぶりのWデートだった。
 
 

熱い人たち

 
 

 

これ、朝ですから。平日の6時前ですから(;^_^A

 

うちの子達は(含・オット)熱いんだよね、どいつもこいつも...。

 

とかいって、他人事のようにいってるけど、私もオットと夜ご飯のあとに軽く一戦交えるのが最近のブーム。これって、やっと秋たけなわになって、ガレージ内も涼しくなったってことなんだよね。夏じゃ暑くてムリだから。汗かかない程度に熱くなるのが良いんだよね~。温泉地の卓球大会って感覚で。でも、私もオットもドライブかけるけどね、思いっきりスマッシュするし。容赦しないですけどね(爆)

 

先月の次男の誕生日に家族が勢ぞろいした時も、もちろん、卓球大会。で、いつものことだけど、最後までほてりが消えないのがオットと長男。彼らは何をやってもバトルになる。夜もお酒飲んだ後やってたし、朝もやってたよ。で、お兄ちゃんがなんてったって強いんだよね、何やっても。だからよけいムキになったお父さんに誘われるの(笑)で、疲れた長男がワザと負けてあげる(笑笑)テニス同様、オットはディフェンシブ、長男はアグレッシブ。みてて呆れるさ。

 

今は次男がはまってる。長男が次に里帰りするのがクリスマスだから、それまでに父親相手に特訓して、お兄ちゃんを負かす(泣かす?)んだと。っていうか、次男の場合は先ずはお母さん(わたし)に勝つことが先決でしょ?ぐわっはっは

 

 

私の3人息子はほんっとに負けず嫌いだ。

 

 

ていうか、車がガレージ内に停められないんですけど。

 

 

超お高いぎんなん


先月の里帰りで、何回も地元の飲み屋兼焼き鳥屋でオーダーしたぎんなん。ぎんなんラブ❤️なの

オーナーのオッチャンが「そろそろ国産出回ってるよ〜アメリカ帰るときは買ってきなよー」って言われてた。が、そんな言われてもまだ地元のスーパーでは国産がなくて、あと1週間すれば出回るって言われて諦めてた。

したら、滅多に動かない兄が覚えてて、「手に入れたから送ろうと郵便局行ったら、食品だから拒否された。って事で残念です(^◇^;)」ってラインが入った。


長男はどこも使えないな💧


「ご足労おかけしました。ご好意はありがたく頂戴します。でもね、ホントのこと言っちゃダメだよ、そういう時はきのこの山とかお菓子を一緒に詰めて「Sweets」とかして送るんだよ、ご参考まで。わかった?」

っておしまいにした。で、この長男は83歳の母の元へブツを届けて事情を話し、母さん食べていいよって言ったらしい。

そこでこの母、手慣れたもので、すぐそこのコンビニで適当なお菓子と週刊誌を購入し、くっさいぎんなん持って郵便局へ行き、なんと4000円以上かけてEMS(速達)で送ってきた。中三日で届いた。

購入価格が4パックで1200円で、プラス送料。

もう…味わって食べますわよ。

今、くるみ割り器で割って、茶封筒に入れて30秒チンして見た。




うめぇ〜〜〜😍😍😍

ねちっとしてぷくっとして大粒で美味し〜

母上、兄上、ありがと〜💕