データ美容の特色は サイジングです。サイズを合わせることによって 見えてくるイメージが大きく変わるのです。

 それは ゲシュタルトの法則にある「類洞の法則」という脳の働きを利用しているのです。きれいになるために きれいな人の真似をして同じイメージを作り出そうとしているのです。

 今まで サイジングができなかったのは 二次元脳や、球体要素といった脳の中で起きている複数の錯誤によって 物理的な間違いが起き、採寸結果などに錯誤が起きてしまい、さらに 採寸結果に間違いが起きていること自体を消し去ってしまうゲシュタルト崩壊が起きていたために 思い通りの施術結果を出すことができなかったからです。

 簡単に言うと、脳の中がかき回されている状態になり、正確な判断ができなくなっていたのです。「ゲシュタルト崩壊=見慣れる」ことによって 「変化していない」という認識になってしまっていたのです。

 だから 「もとがきれいだったんだね。」という結論になり、美容技術の結果ではないと判断されてきたのです。

 

 しかし、データ化してみた時、大きな物理的変化が起き、その物理的変化によって見えているイメージが大きく変化していることが分かったのです。ところが イメージが変化していることに気づいているのですが、「ゲシュタルト崩壊=見慣れる」ことによって 変化していないという認識になってしまっていたのです。

 これは 物理的に変化していないから 変化して見えるわけがないと思い込んでいるのです。だから 変化今までの美容技術は ここで止まってしまっていました。

 

 ところが データ化して分かったことですが、脳の中には 脳が勝手に想像してイメージを作り上げてしまうという働きがあるのです。

 それが「パレイドリア現象」といわれる脳の働きです。これは 空に浮かんだ雲を見て 鳥の形に見えたり、天井の木目を見て人の顔を思い浮かべるといった現象です。経験をもとにして 見えているイメージを勝手に作り上げてえしまうという脳の働きなのです。

 この働きによって 物理的に変化していなくても 見えているイメージが大きく変わって見えることが 発見されたのです。 例えば 「おかえりなさい。」という言葉にしても 前後の文章によって見えてくるイメージが大きく違います。新婚さんの会話なら 温かみのある「お帰りなさい、」と受け止められますが、倦怠期を迎えた夫婦間においては 「もう帰ってきたの?」という意味を含んだ「お帰りなさい。」になります。

 このように 状況の変化によって伝わるイメージが大きく変化してしまうのです。小説を読んだり映画を見たりした時、前後の状況によって見えてくるイメージが大きく変化して伝わってくるのです。

 

 これと同じように美容技術もデータ化することによって 物理的変化が どのような変化を創り出し、見えてくるイメージが変化し、どのように伝わっているのかがはっきりと確認できるようになったのです。

 一番画期的なことは 欠点を消すということができるようにしたのです。顔が大きい、鼻が低い、顔が長い、目が小さいといったそれぞれの悩みである欠点を見えなくすることができるようにしたのです。

 つまり、「感性」と呼ばれる曖昧で分かりにくかった言葉を 具体的に分析できるようにし、言語化したのです。脳の中で起きている変化の原因と理由を明確にして 見えているイメージを正確にコントロールできるようにしたのです。

 

 この理論は 今までに発表されたことがありません。だから 理解しづらいと思いますが、体験するごとに理解できるようになります。

 デジタルカメラとパソコンの出現によって 複数の錯誤とゲシュタルト崩壊によってかきまわされきた脳の働きを整理することができるようになり、その人にあった美容デザインを創ることができるようにしたのです。

 

 データ美容で重要なことは 脳の働きを利用していることです。

 その日等に「パレイドリア現象」という働きがあります。

 脳が既知のパターンを当てはめることで、実際には存在しないものを認識してしまう現象です。例えば、雲の形から動物や顔を思い浮かべたり、月の模様からウサギの姿を見たり、雑音の中に人の声を聞き取る「空耳」もこの現象に含まれます。

 

 このように、今までの経験をもとにして脳が勝手に想像し、みえているイメージを作り出してしまうという働きが脳にあるのです。

 

 具体的に言うと「フェイスマップ」を使って ゴールデンバランスの相似形を創り 脳が勝手に「きれいだ!」という認識を持つようにするのです。

 

 つまり、それぞれの要素の形は 変わっていないにもかかわらず、みえてくるイメージが大きく変化して見えるようになるのです。

 それぞれの要素の形が変わっていないにもかかわらず、変化して見えるのはなぜなのでしょうか?

 

 それは 単品の要素に変化がなくても 複数の要素が作り出す相対バランスの変化が類似性を 見せるようになるからです。

 だから理論的には 各要素に変化がないために、きれいに見えるはずがないと考えるのですが、実際には 「きれい」に見えるようになるのです。

 その結果は デジタルカメラで写真に撮り、確認することができます。デジタルカメラで写真を撮ることによって 客観的な見直しができるのです。

 なぜ、見直しが出きるかというと 「ゲシュタルト崩壊」が起きていない状態を視覚化できるからです。つまり、29秒経ってしまうと、「ゲシュタルト崩壊」が起きてしまい、「見慣れ」てしまい、「変化していない」という認識になってしまうのですが、写真を通して見直すと 変化している事実が確認できるのです。

 この時、脳が経験をもとにして勝手に想像してしまう「パレイドリア現象」に似た働きが起きるのです。

 

 そんなにきれいに変化するはずがないのに 驚くほど変化しているのです。脳が勝手に想像しているのです。

 こうした脳の働きを体験すると 自分の中に眠る「感性=脳の働き」が開発されるようになるのです。そして 美容技術の可能性が何倍にも膨らむようになるのです。

 

 データ美容は デジタルカメラの写真を通して こうした脳の働きを知ることができ、その働きを利用するために 開発されたデザイン技術です。

 従来の美容技術にはない、脳の働きを利用した美容技術です。ゲシュタルト心理学の知識を基に デジタルカメラとパソコンを使うことによって開発された今までにない美容技術です。「パレイドリア現象」を体験しましょう!

 

 

 フェイスマップの使い方

 「フェイスマップ」は 顔写真の上にオーバーラップさせ、目の位置を合わせます。

 目の位置を合わせたら、「フェイスマップをズームさせ、顔全体が収まる卵型(赤)に合わせます。

 これが 似合う基本形になります。この基本形を土台にして どのようにデコレーションすればよいかを考えます。

 その基準になるのが 周囲にある複数の卵型になります。

 この卵型は 無意識に認識されるボーイッシュとか、カジュアル、ナチュラル、フォーマル、ゴージャスといったイメージを表しています。今までは 無意識に認識されていたのでこのように具現化して視覚情報として提供しています。楽譜を読むときに ドレミファソラシドという音程を 五線譜の上に音符をあしらって視覚化しているように 具体的に視覚化しました。

 

 フェイスマップは 無意識に認識されていたボーイッシュとか、カジュアル、ナチュラル、フォーマル、ゴージャスといったイメージを具体的に視覚化し手理解しやすくしています。今までは ボーイッシュってどういうこと?カジュアルというのはどういうイメージ?ナチュラルってぐ他愛的にどういうイメージ?といった疑問があり、曖昧にしか理解できず、それぞれが勝手に思い描いていたのです。

 こうしたあいまいなイメージを 「「フェイスマップ」を使うことにって 誰にでも同じように理解できる基本的イメージのとらえ方を提供しています。

   

このように受有さんや男優さんたちは ほとんどが三角形の中に納まるような配置に案っています。

 これが 顔だちを整えるということです。

 そしてこの三角形を基にして さらに美しく見えるように整えることができるのです。

 この中で重要なことは 髪型と、眉毛です。髪型と眉毛をコントロールすることにって 顔の形が変わって見えるようになるのです。

 顔の形が変わる工程を 実際に体験することによって 美容デザインの可能性が大きく広がるのです。

 この体験をすると、顔というのは 目、鼻、口、眉毛といったそれぞれの要素が 単体で存在しているのではなく 相互の相対バランスによって大きく変化して見えるようになることがわかります。

 つまり、目と眉毛、鼻と眉毛、眉尻とほほ骨,髪形と顎というように 複数の要素で構成される相対バランスを一つの形だと認識するために 想像以上に変化して見えることが分かったのです。

 

 このように「フェイスマップ」を使うことによって 複数の要素が作だす相対バランスの変化が 見えてくるイメージを変化させていることがわかるようになるのです。

 

 視覚化されえたデータを基にして どのように採寸結果に間違いが起きているのかを説明いたします。

 

 これは 二次元脳という脳の働きが引き起こしているものです。二次元脳というのは 視覚情報を脳におぼえこむとき、網膜を通して認識されるために 奥行きのない平面的な情報として認識されます。そのために 奥行きを作るための長さが足りなくなるために 採寸結果に間違いが起きるのです。

例えば

マネキンにシャツを着せた写真 これはマネキン(立体)に洋服を着せた写真です。そして

シャツを平面上に伸ばした写真 これは その洋服を平面に置いた状態の写真です。この時、立体の状態と比較すると焼く1.5倍の幅になっています。

もし、写真(平面)の視覚情報を基にして 平面状の生地を裁断した場合 約3分の1の幅になってしまい、思い通りの仕上がりにはなりません。目に見えている視覚情報を基にして 立体を作る場合、必ず奥行きを作るための採寸結果を加えておく必要があるのです。肉体を覆うための洋服は 直径×3,14という公式に当てはめてみれば立体にするために必要な長さを計算できます。

 そして 洋服を作る場合、縫い合わせることができるので 縫い合わせてしまえば 奥行きに必要な長さを補うことができます。

 ところが、 髪型の場合、カットしてしまった髪の毛はつなげることができません。その結果 約3分の1の大きさにしかならず、思い通りの結果を得られなかったのです。

 この写真は 上のスタイルと同じ仕上がりにしようとしてカットしたのですが、平面の視覚情報から 三次元の立体を作ろうとしたために 約3分の2の長さ(口角の横)にしかならなかったのです。

 しかし、こうした脳で起きている錯誤に気づかなかったために なぜ間違っているのかという原因を突き止めることができず、お客様の骨格に似合わないのだという曖昧な結論を導き出していたのです。

 しかし こうした複数の錯誤を デジタルカメラとパソコンを使い視覚化してみると 簡単に改善方法が見つかったのです。

 視覚情報(二次元)を基にして三次元(立体)を作るときには 3倍の長さを残す必要があるということです。カットスタイルの場合は 約1,5倍の長さを残すという計算が成り立つのです。

 データ化することによって 曖昧にしか理解できなかったことを はっきりと理解できるようにしたのです。無意識の認識と呼ばれていたことが はっきりと視覚化し、視覚化したことによって生み出されたイメージを言語化できるようにしたのです。

 今回の場合も 物理的錯誤をはっきり視覚化したことによって 改善策を見つけることができたのです。

 

 データ美容は デジタルカメラの存在が大きいのです。撮った映像をすぐに写真にできるのです。その結果、ゲシュタルト崩壊によって「化かす」という美容技術のベースがはっきりとしたので。

 

 このっスタイルにするためにサイズを合わせました。

 このような仕上がりになりました。しかし、実は 9センチほど長くカットしてあります。なぜ9センチも長くしたのでしょうか?

 これは二つの写真を合成し比較したものです。

 比較してみるとモデルさんの骨格とお客様の骨格を比較してみると 高さに違いがあることがわかります。

つまり 同じような長さでカットしてしまった場合 高さが足りない分だけ、長さが短く見えるようになります。

 だから 9センチほど長く残したのです。

 もし9センチ長くした結果に対して お客様が長いと感じるようでしたら、その場でカットすれば済むことですが、短すぎたときは つなぐことが出来ないために 切りすぎに見えるようになるのです。

 このように髪型づくりの基本は サイジングが重要になるのです。

 目の位置を合わせ、フェイスマップをオーバーラップさせます。この位置を正確に合わせることによって全体の相対バランスを同じイメージにすることが出来るのです。

 球体要素というのは 中心が決まっているかいないかで結果に違いが出てくるのです。

大谷選手がホームランを打てるのは ボールの中心に 円柱状のバットの中心を当てることが出来たとき、ホームランになるのです。

 美容デザインの基本は 中心を目の位置に合わせることです。無意識のうちに 目を見て敵か味方かを判断する必要があるからです。中心を決めることによって 全体が決まるのです。

 データ美容は オーダーメイド技術です。希望通りの仕上がりを実現することが仕事です。

 

 皆さん!最近は ユーチューブやティックトックを見れば 世界の人たちと交流できます。

 その中で カット技術の動画を見てみると 勘に頼った施術方法がほとんどのように見受けられます。

 

 データ美容のように 正確な採寸結果を基にして サイズ合わせを行うという計画的な施術方法を提唱している人はいません。

 その理由は 先日明かしたように 複数の錯誤が起きてしまい、正確な採寸結果を基にした施術計画が提唱されていないのです。その結果 思い通りの仕上がりを実現できないために 曖昧な施術方法に終始しているのです。

 

 データ美容は デジカメとパソコンを使った新しい方法です。世界が必要としているオーダーメイド技術です。日本独特の「おもてなし」の接客を行い、データを基にした緻密な施術計画を立てれば 世界の美容業界を救うことが出来ると考えています。

 

 美容師さんたちにお願いします。美容師から美容デザイナーに転身し、世界の美容業界のリーダーになりませんか?

 データ美容の講師を目指し、ほかの人に真似のできない「似合う」髪型を創り、メイクアップ技術を身に着ければ世界のお客様に夢を提供することが出来ます。

 

 今まで誰も習得していない技術です。あなたが一番!「サイジング」からスタートしましょう!

 皆さん!昨日のアメブロを見て驚いたでしょう。いくつも錯誤が起き、その錯誤が『ゲシュタルト崩壊』によって更に消されているのです。

 

 これらの複数の錯誤によって 採寸結果に間違いが起き、間違いが起きているにもかかわらず、その間違いに気づくことが出来なかったために 思い通りの仕上がりを実現できなかったのです。

 このように美容技術というのは 錯誤の塊なのです。そして それらの錯誤を『ゲシュタルト崩壊』によって 消されて来たのです。これらの錯誤のために 理論化が阻まれてきたのです。

 

 この原因を解決する多ために 生まれたのがデータ美容です。そして 原因を解明するために 必要だったのがデジタルカメラです。

 なぜデジタルカメラが必要なのかというと、写真を撮ることによって 29秒で起きてしまうゲシュタルト崩壊=みなれるという働きを明確にできるからです。見慣れてしまうことによって変化していないと思い込んでいた変化が デジカメの写真を確認することによって見慣れていない直後の変化を再確認できるのです。

 

その結果 消されていた変化の存在が見えるようになり、美容技術の存在を確認できたのです。

 

 変化していると感じながら、変化していないという認識が「感生まれ、「錯誤」が起来ている事実を視覚化したのです。この錯誤が 「化ける」という美容デザインのベースになっていたのです。

 

 採寸方法を改善することによって 誰にでも正確なオーダーメイド技術が手に入るようになったのです。

 

 あなた自身の脳の働きを育ててゆきましょう 正確な採寸結果を基にすれば、失敗をすることによって修正することが出来るようになります。データ美容を通して ゲシュタルト心理学に触れ、言葉の意味を学び、理解力が養われるようになります。設計図を確認し、繰り返し施術体験をしましょう。

 

 

 

 

 

 データ美容のデザイン要素は 「色」「形」「質感」「大きさ」の4つなのです。

 

ところが 毛髪美容学会で発表したとき、〇〇モードの人が「この中の「大きさ」という要素は 美容技術の中にはありません。」と言われ、ガッカリ!サイズ合わせをするのが当然だと思い込んでいた私は 「サイズ合わせ」の概念がないことにびっくりしました。洋服にしても靴にしても 自分の体に合ったサイズでなければ似合わないことははっきりとわかるはずなのに 「サイズ合わせ」が無いのは 不思議でした。

 

  実は インターンになると同時に店長になってしまったために  私はサイズ合わせを学んでいなかったのです。 とにかく、下手なりにサイズを合わせなければと思い、取り組むことにしました。

 

 この時、直線のボブスタイルも満足にできない私には 失敗することに抵抗がありませんでした。失敗するごとに新しい発見があり、学ぶことが出来たのです。

 そして 失敗するごとに、その結果を知ることが出来ました。

 目に見えてえている視覚情報に いくつかの間違いがあることに気づいたのです。

一つ目は 

 私たちは 無意識のうちに直線定規を頭に描いて採寸しているということです。

 ところが 私達は 無意識のうちに 肉体が曲線で構成されていることに気づいていないのです。

 これが球体要素による錯誤です。

二つ目は 

 私たちは 目に見えている視覚情報がすべてであると思い込んでいるのです。

 ところが 視覚情報を取り込むときには 網膜を通して認識するために 奥行きの情報が欠落しているのです。

 つまり、テレビや映画のスクリーンのように 平面に映し出されたものをすべてだと思い込んできたのです。

 これが 二次元脳という脳の働きです。

3つ目は 

 頭部骨格が立体であるために 遠くにあるものが小さく見え、近くにあるものが大きく見えるという錯誤が起きているのです。そのために採寸結果に間違いが起きていしまうのです。

4つ目は

 見えている視覚情報を基に敷いて立体化したとき、奥行きを創るための長さが足りず約3分の1の大きさになってしまうのです。(これは二つ目の二次元脳が引き起こしている具体的な錯誤です。)

5つ目は

 髪型は カットしてしまった毛髪はつなげることが出来ません。服飾デザインや建築デザインは 立体にするときには目に見えている視覚情報を基にして 平面をつなぐことによって立体を創ることが出来ますが、髪の毛はつなぐことが出来ないために 約3分の1の大きさになってしまうのです。大きくしたはずなのに3分の1しか大きくならないという錯誤が起きているのです。(これは カットするときに 見えている長さを3倍残すことで解決できるのです。)

 

 こうした視覚情報の間違いは 全く認識されてきませんでした。

 

 なぜ?認識されなかったのでしょうか?

 

 それは 「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きによるものでした。

 ゲシュタルト崩壊(ゲシュタルトほうかい、: Gestaltzerfall)とは、知覚における現象のひとつ。全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt, 形態)から全体性が失われてしまい、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象をいう。 簡単に言うと、「見慣れる」ということです。そして その錯誤は29秒で起きてしまうために 気づくことが出来ないのです。見慣れてしまうために それほど変化していないという錯誤が生まれるのです。

 例えば 化粧を習い始めた人が アイシャドウを書き入れながら どれぐらいが似合うだろうかと考えながら書き足したとき、知らないうちにパンダのように真っ黒になってしまっていたということです。

 

 このようにいくつもの錯誤が起きていながら、ゲシュタルト崩壊によって「変化していない」という結論にしてきたのです。

 つまり変化していないと言うことは 美容技術が原因できれいになったのではなく、元が奇麗だったのだという認識にされてきたのです。

 しかし、二次元脳球体要素、ゲシュタルト崩壊と言う脳の働きを視覚化することによって いくつもの錯誤が起き、その錯誤が消し去られてしまっていたのです。

 

 データ美容は 消し去られていた視覚情報と その視覚情報が創り出している錯誤を視覚化し、その錯誤がどのように認識を変えていたのかを具現化したのです。

 

 サイズ合わせができない理由

 球体要素によって採寸結果に間違いが起きていた。(肉体が曲線で構されているために 正確な採寸結果が出せなかった。)=錯誤

 ところがゲシュタルト崩壊によって 更に間違いがないと思い込んでいた。=錯誤

 これは 正確な採寸結果が無いために サイズ合わせができなかった。=錯誤

 二次元脳によって3分の1の長さになってしまっていた。=錯誤

 二次元脳によって3倍の長さが必要であった。=錯誤

 データ美容の最大の特徴は 奇麗にしたというように見えないのです。元から奇麗だったのだという認識になるのです。

 何故?テクニックが見えないのでしょうか?

 

 それは サイズ合わせをしてゴールデンバランスにしているからです。

 

 では どうやってゴールデンバランスにしているのかというと デジカメで顔写真を撮り、パソコンに取り込んでその上に「フェイスマップ」をオーバーラップさせます。オーバーラップさせると どのように修正しなければいけないかがはっきりと見えるようになります。

 

 そして その通りに修正すると 脳が勝手に黄金比率だと認識するので 「奇麗」だという認識になるのです。

 これが「ゲシュタルトの法則」の中の「類同の法則」です。似ているものを同じだと認識するという脳の働きです。

 ところが 従来の美容技術は 二次元脳や、球体要素、ゲシュタルト崩壊と言った脳の働きが解明されていなかったので、ゲシュタルト崩壊によって 変化させていたにも拘らず、その美容技術の変化が消されてしまい、元が奇麗だったのだという結論になったのです。

 

 しかし、デジタルカメラを使うことによって ゲシュタルト崩壊によって消されていた変化が はっきりと認識できるようにしたのです。その結果 驚くほど美容技術が進歩し、データ美容が生まれたのです。

 この脳の働きを誘発するためには サイズ合わせが基本になるのです。

 感性と呼ばれてきた曖昧なイメージを 目に見言えるようにして、言語化できるのです。デジタルカメラを使い、パソコンに取り込んで「フェイスマップ」をオーバーラップさせれば、どこがどのように変化したかがわかるようになり、どこをどのように修正したかという原因、結果も目に見えるようにしたのです。

 視覚化することによって ミリ単位の変化が果たす役割がはっきりとわかるようになり、そのミリ単位の変化によって ゴールデンバランスに修正することが出来るのです。

今までは 「変化していない」と思われていたイメージが どのように変化したのかがはっきりとわかるようになるのです。

 そして その変化がどのように感じさせているのかを言語化し、誰もが理解できるようにしたのです。

 

 二次元脳や球体要素、ゲシュタルト崩壊という脳の働きを 視覚化したことによって 3年から4年かかっていた「感性」の習得を2か月から3か月で習得できるようにしたのです。

 データ美容のこうした脳の働きは 体験することによって 初めて文字を理解できるようになるのです。あなたもデータ美容の講師を目指してみませんか?

 

 昨日 オーダーメイドの結果をご覧に入れました。

5センチ長く設定しリメイクこの写真と

8センチ長く設定しリメイクこの仕上がりを確認しました。

そして 同じ仕上がりにするために 下の人は 6センチ長い設定にしたことをお伝えしました。

 

 つまり、サイズを合わせれば誰でも希望の髪型を希望通りに再現できるという可能性を見ていただきました。

 

6センチも違うのに、なぜ?同じ仕上がりに見えるのでしょうか?

 

 それは 脳の働きが原因でした。具体的には 二次元脳と球体要素、そして ゲシュタルト崩壊です。

 二次元脳というのは 私たちの視覚情報は 網膜を通して認識されるために 奥行きを創りための物理的数値が欠落していることです。

 球体要素というのは 球体であるために頭、顔、目、鼻、口、眉毛といった要素の位置や大きさの採寸結果に錯誤が起きてしまい、切りすぎていることです。

 3つ目のゲシュタルト崩壊と言うのは 上記の2種類の錯誤が起きていること自体が認識できなくなる錯誤が起きてしまい、錯誤自体が見えなくなっていることです。この錯誤自体が見えなくなるまでに要する時間は 29秒なのです。29秒で変化が見えなくなっているのです。

 

 こうした複数の錯誤が起きているにもかかわらず、消されてしまうために 何も変化してはいないという間違いが起きていたのです。激変しているにもかかわらず、変化が消されているために美容技術の施術効果がないと判断されてきたのです。

 

 このように、すべて見えているとも思い込んでいた視覚情報に 多くの錯誤が起きていたことが判明したのです。

 

 その中で一番重要な間違いは 「採寸結果」です。デジタルカメラを使い、視覚情報をデータにすることによって 採寸結果に多くの間違いが起きていたことが確認できたのです。

 

 そして その間違いが思い通りの仕上がりにすることを妨げてきたのです。

具体的には 

縦×横×奥行き≒体積であるところを 横(1辺)だけの長さで体積になるという間違いを起こしていたのです。

パネル上の長さ

また、視覚情報(二次元脳)を基にして採寸していたために 後頭部までの距離を考慮に入れていなかったことによって 切りすぎていたのです。

この様に鏡で見たときには前から見ると顎と同じ長さに見えているのですが、実際には4~5センチ短く見えているのです。

 

実は私たちの視覚情報は 数パーセントしか機能していないそうです。

例えば

 ペットボトルを見たときに口が左に見えていますが、後ろから見ている人には

右になり、全く反対の視覚情報になるのです。

同じものを見ていながら 視点を変えるだけで全く違った視覚情報を認識しているために 間違いが起きているのです。

 データ美容のスタートは 採寸結果の間違いの修正です。 修正方法を覚えれば 思い通りの仕上がりを実現できるようになります。そして なぜ、驚くほどきれいに見える余殃になるのでしょうか?

 それは パレイドリア現象とか、みなし予測の法則といった脳の働きによるものなのです。脳が勝手に「奇麗だ」と認識するようになるのです。