フェイスマップは 美容デザインの基本です。

 奇麗になりたかったら、「奇麗な人の真似をすればよい!」という基本的考え方です。

これはゲシュタルト心理学の中にある「類同の法則」というものです。服飾デザインでも体のゴールデンバランスがどうなっているのかを覚え、そのゴールデンバランスと同じ相対バランスにすることを学びます。 これは 目の大きさを基準にした相対バランスです。

  このようにゴールデンバランスの真似をすれば 誰でもきれいに見えるようになります。

 

 この人たちも ゴールデンバランスの相似形にしました。顔の大きさはそのままですが、髪型のサイズをゴールデンバランスの相似形にすれば 顔立ちが整って見えるようになります。

 顔が引き締まって立体的に見えるようになるのですが、それは 生まれてからずっと美しい人の顔を見て覚え、その相対バランスと同じであることに気づくために 脳が勝手に奇麗だと思い込むようになるのです。横から見たところをご覧ください。髪型が大きくなることによって 中心が後ろに後退して見えませんか?言い換えると 中心が前に移動して見え、顔が立体的に見えるようになるのです。

 こうした変化は 「ゲシュタルト崩壊」によって それほど変化していないと感じられるために 何となく奇麗に見えるとしか教えられませんでしたが、データ化してみると 脳の働きを理論的に理解できるようになるのです。 

 

 髪型のサイズを合わせるだけで、奇麗に見えるようになるのは こうした脳の働きを利用しているのです。データ美容は こうした脳の働きを視覚化し、「ものの形がどのように見えているのか」というゲシュタルト心理学を基にして理論的裏付けを行います。

 そして こうした体験を通して無意識にしか認識されなかった脳の働きが明らかになり、なぜ奇麗に見えるようになるのかという疑問に答えています。

 

これが フェイスマップです。 

 フェイスマップは 基本となるゴールデンバランスです。これと同じ形にすれば 誰でもきれいに見えるようになります。デジカメで写真を撮り、パソコンに取り込んでオーバーラップさせ 、目の位置を合わせます。

 目の位置を合わせたら、顔の大きさを合わせます。この時、目の位置が決まっていますから、そこから大きさを大きくします。そして一番内側の基本の卵型の中に顔が収まるように設置します。

  このように納めます。このように納めたとき、顎先が中川になりますが、髪型の大きさは 薄いグリーンの卵型の位置になります。内側から3番目の卵型になります。

 髪型をこの卵型の大きさにすると 違和感がなくなり、似合うようになります。基本は このように サイズを合わせます。卵型の中に顔が収まっていれば 違和感がなくなり、欠点が緩和されるのです。

 髪型のサイズが決まれば 顔の形や大きさが見えなくないrます。

このようにわせます。これが謡的な例です。

 

この人は 眉毛から額の生え際までが狭いために顔が大きく見えていますので、修正するために生え際から1センチの幅でディップローションを塗り、ぴったりとします。その結果 額が広く見えるようになり、顔の形が整います。

 そして 頭部の高さが足りないので、髪型で補います。この時、見えている長さの3倍の長さが必要になります。

 その理由は 髪型の場合は つなぐことが出来ないので、あらかじめ縦×横×奥行きを創るために3倍の長さを残します。このようにしますと、顔と頭部骨格のバランスがゴールデンバランスの相似形になり、奇麗に見えるようになります。

 タレントさんや女優さんたちは こうしたテクニックを使って奇麗に見せるのです。

 

 これが 欠点を消すということです。ぜひ体験してください。

 清水悌先生のところに講習をお願いしたのは もう3~40年前になります。

 きっかけは テレビで青山で化粧品を創らせてくれるところがあるというニュースを目にしたからです。

 当時の私は 化粧品会社が行うメイクアップ講習を受け、その施術方法を真似して行っていました。ところが どうがんばっても 若い人やシニア世代の人たちには 似つかわしくないような仕上がりになるのです。下地クリームを塗り、ファンデーション、を塗り、パウダーをはたき、アイラインを引き、アイシャドウで影を付け、眉毛を形どるという方法を使うと若い人やシニア世代には 厚化粧に見えてしまうのです。

 だから アイラインや、アイシャドウの使い方に疑問を感じていたので 素顔に見える方法を探していたのです。

 

 講習をお願いするためには 名古屋から通うことが出来ないので、3日間の講習をお願いしました。化粧品の作り方から歴史、なぜ口紅を塗るのかという疑問に答えていただきました。

 結局「魔除け」という考えが底辺にあり、赤く口紅を塗ることによって 災いが口から入らないようにしたのだそうです。

 この講習がきっかけになり、アイシャドウやアイラインの使い方が大きく変わりました。パレイドリア現象という脳の働きを使い、不必要な部分を消してゆくテクニックを開発しました。

 このテクニックを使うことによって 厚化粧に見えないにもかかわらず、仕上がりが激変するというメイクアップテクニックを創り出したのです。

 このテクニックの特徴は アイラインはアイシャドウに濃淡の濃い色目を使わず、淡い色目を使い、色素沈着を強調してアイシャドウに魅せたり、創ったり、消したりすることによって 欠点を消してしまうことが出来るのです。

 従来は 目を大きく見せるために アイラインを引き、アイシャドウを塗って顔を立体的に見せようとしていましたが、ハイライトを使って色素沈着を暗く見せたり、眉毛を整えることによって目の形をはっきりと見せる方法を編み出したのです。この方法を使えば 湯上り美人を創ることが出来るのです。この技法を使えば 薄化粧でありながら、全く違て見えるようにできるのです。

このひとが このように変化します。

 しかし、どこをどのように変えているのかは全く分からないようになります。

 

 これが 欠点を消すというテクニックです。

 これは 似顔絵を描いてみるとよくわかりますが、その通りに似せようとして似顔絵を描きますが、見えなくてよい部分を描かなければ 欠点が見えなくなるのです。

 

 ゲシュタルト崩壊と言う脳の働きを利用すれば 欠点を消すことが出来るのです。消す時に重要な役割を果たすのが 光(照明=コンシーラーやハイライト)です。照明をコントロールするだけで見えてくるイメージが激変するのです。(激変しているのですが、ゲシュタルト崩壊により、変化していないと感じさせてしまうのです。)

 

こうした技術は 「フェイスマップ」を使えば、どこをどのように修正すればよいかが簡単にわかるようになるので、コンピューターグラフィックスで再現すれば 欠点がどのように消えたかが簡単にわかるようになります。

 

 このように「不必要な部分を消す」というテクニックを手に入れることによって 奇麗を実現できるようになります。

 データ美容は 現在の美容業界を敵に回していることは 百も承知です。

 以前、組合の講師の方たちにこんなことを言いました。

 「現在の施術方法は 「できない!」ということを教えているんですよ!」といったことがあります。

 というのは 実際に今教えている施術方法は どんなに頑張ってもオーダーメイド技術が出えきないのです。その理由は 錯誤による採寸結果に間違いが起きているからなのです。

 ただ、それらの錯誤が、ゲシュタルト崩壊と言う脳の働きによって、見ている人たちの脳から消されてしまうために 錯誤が起きていること自体が消されてしまうのです。そのために 絶対にオーダーメイド技術ができないのです。

 

 実は この言葉は 私自身が 痛感してきたことなのです。教えられたとおりにしても どんなに頑張っても 思い通りの施術結果を創り出すことが出来ませんでした。当時は 自分だけができないのだと思い込み、落ち込みましった。

 だから すぐに、美容師を「辞める!」という答えを出しました。

 

 ただ、通信教育の講習費を支払ってしまっていたために どぶに捨てるような真似をしたくなかったために 免許を取ってからでなければもったいないことに気が付いたのです。

 だから 3年間のうちに 免許を獲得しなければならないと覚悟を決めました。覚悟を決めたときから 見えてくる世界が変わってきました。

 

 それからの自分は 全く違う自分になりました。写真を撮ってみて はじめて自分自身の甘さにショックを受けました。自分だけが視覚情報の間違いを持っていると思い込み、みじめな自分を受け入れることにしたのです。

 

 とにかく時間を確保して 練習に励み、3年間で一通りの技術を習得し、国家試験までは我慢することにしたのです。

 「辞める」のだから、一通りの施術方法を学び、実際には すべて 自分の視覚情報を修正しながら、独自の施術方法を考えました。

 基本通りにしても「できない」自分なのです。どっちみちに「辞める」のだから 他人の評価を気にする必要はないのです。「辞める」という決心が 自分自身を解放してくれ、他人の評価を気にしなくなりました。営業中は 叱られること覚悟で自分の考えに従って施術しました。

 

 執着を捨てることによって 自由を手に入れることが出来ました。国家試験までの我慢です。あとは 転職し、自分自身の才能を伸ばしてゆけばよいのです。基本通りにしてもできないこの仕事に執着するつもりは全くないのですから!

 

 ところが こうして「自分」を捨てたときから 異変が起き始めたのです。

 恥をかき捨て 1年もたたない新入りの私が 「カットコンテストに出る。」などどいう気違いじみた行動を起こしたのです。そして その結果は 予想しなかったものでした。予選を1位で通過してしまったのです。

 私の心の中は 「そんな馬鹿な!」「なぜこんな間違いが起きたのだろうか?」という言葉が渦巻いていました。 

 実は この時、入賞するなんて言う欲がなく、ただ、私は切りすぎになるのが嫌で、基本の長さではなく4~5センチ長くカットしていたのです。

 

 そんなわがままな私は インターンになると同時に 「店長」になってしまったのです。またしても「そんなばかな!」という事態になったのです。だから 必死に断り続けたのです。

 しかし、根負けし、またも ダメになるはずだから「辞めればいいや!」という逃げ道を作り、承諾してしまいました。

 

 ところが 就任10か月後の7月には 見習いが見習いを3人使う環境にありながら、1日に 31人をこなす忙しい店になりました。この時、友人に31人こなしたこといったところ、軽蔑の視線で魅入られました。その頃31人という数字がどういうものなのかがわかっていなかったのです。

 しかし、翌年の5月ごろ、ニュースで、カットコンテストの優勝者がインタビューを受けていました。アナウンサーが 「1日何人ぐらいをこなしますか?」と聞いたところ 「そうですね、一日十人が限度というところでしょうかね。」という答えを聞いて、私の言った31人という数字がとんでもないことであることに気づきました。

 

 それからは こうした幸運な出来事は 絶対に言わず、目立たないようにすることにしました。美容組合などの団体には参加せず、「普通」の美容師を目指し、目立たないようにしていました。

 とにかく 私の施術方法は 美容業界の方法とは全く違っているのですから 恨まれることは解り切っています。そんな危険を冒す必要はないのです。ほとんどが固定客ですから経営は安定しているのです。わざわざ騒ぎを起こし、注目される必要もないのです。

 

 

 ところが また霊感師さんが出現したのです。二人目です。その人との出逢いは 彼女が成人式を迎えるときにアップセットで 2~3回来店されました。

 その後、10年ぐらいたった時、料亭の女将をするので、週に2回ぐらいアップセットをお願いしたいといい、割安価格でお願いしたいということでした。セットのお客様が少なくなってきていたころなので、腕を磨くには良いチャンスだと考え、引き受けることにしました。

 そして 来店するようになったころ、彼女は 「交通事故にあってから 霊感が鋭くなり、いろいろなことが見えるようになった。」ということを言われるようになりました。そして 来店するごとに いろいろなアドバイスをくれるようになりました。

 

 しかし、私は常に聞き流すようにしていました。

 というのは 以前の平田照美さんのように、いろいろな予言をし、名前まで当てられたという体験をしているので 霊感の恐ろしさを知っていたので、信じないように聞き流していました。

 

 ただ、この頃、私の妻は 自分自身の娘を虐待していたので、なぜそのようなことをするのかという悩みを図々しくも相談していました。そして 彼女のアドバイスによって随分救われることがありました。

 彼女の予言もよく当たりました。私が 大腸がんになった時にも これでは死なないから大丈夫!と言ってくれました。そして ステージ4であったにもかかわらず、手術後経過が良く、完治しました。

 

  そして 彼女も私に平田照美さんと同じようなことを言い始めたのです。わたしが指導者になる運命だと伝えてきたのです。彼女は 6~7年かけて 説得してくださいました。

 

( その頃だと思いますが、女性自身と、女性セブンに「奇跡の霊能者」として平田照美さんの記事が掲載されたのです。)

 結局、熱心な説得に負け、やることにしました。しかし、どうしたら良いかわからないことを伝えると、「大丈夫です。ガイドが出現しますから。」と言いました。

 

 そうした言葉を真に受け、行動することにしました。以前の予言の時にも、やる気がなく逃げていた私です。とにかく手短に済まそうと思い、本にすることにしました。本にしておけば 教えるという面倒な仕事を省くことが出来ると考えたのです。いくつかの出版社に、連絡したところ、美容関係の出版社から連絡があり、直接その出版社に向かいました。書きたい内容を目次にし、どんな内容を書くのかを伝えようとしました。

 そして その内容を見たとき、女性の編集長は ゴールデンバランスの項目を見たとき、「なぜ、ゴールデンバランスを学ぶ必要があるのですか?」と聞いてきました。

 この時私はびっくりしました。ものを習うときの基本は お手本(ゴールデンバランス)の真似をすることなのです。習い事は まず、お手本の真似をし、その体験を通して どうしたら同じように奇麗にすることが出来るのかを身をもって覚えることが出来るようになるのです。とにかく基本形の「真似」をすることが重要なのです。

 

 この時に 初めて自分が何をしなければいけないかを実感しました。(ガイドが出て着るとは こういうことだったのですね。)

 実は 絵を描くとか、習字を習うという体験を通して いろいろな習い事を覚えてきましたから、真似することの重要性は知っていました。

 とにかく頭部骨格のゴールデンバランスを視覚化し、そのまねをさせようと考えました。

 

(この後も 入れ替わり、立ち代わり10年単位で霊感師さんが出現し、後押しするように励ますのです。)

 

 

 

 データ美容は 無意識に認識されてきた視覚情報を デジタルカメラとパソコンを使って威嚇化し、曖昧にしか認識できなかった物理的変化をエータにしました。そのデータを基にして設計図を作り、設計図通りにすれば誰にでも暗単二オーダーメイドを実現できるようにしました。

 しかし、見ただけではわかりにくいと思います。と言いうのは 「騙す」方法を教えているのですから!「ブスだ」と思っていた視覚情報を 「奇麗だ」と認識させるための「騙す」方法なのですから、分かりにくくて当然なのです。

 

 騙すもとになるのが「ゲシュタルト崩壊」です。

 先日オードリーヘップバーンの顔を修正し、黄金比率に修正した絵と比べてみたとき、徐々にそれほど違いが無いと感じさせたのが「ゲシュタルト崩壊」です。「ゲシュタルト崩壊」は 29秒で起きてしまうために絶え間なく変化が消されてし舞い、「元が奇麗だったのだ。」という認識になるのです。こうして「騙す」ことができるのです。この変化も理論的に解釈すると

 このようにサイズを合わせて変化させているのです。このようにすれば「美しい」という認識になり、「騙す」ことが出来るのです。

 

 次に ここに隠されている物理的錯誤をご上階します。

この人の場合 殆どカットできませんでした。というのは大きさを造る(サイズを合わせる)ためには 目に見えている長さの3倍が必要になるのあkらです。これは 視覚情報による物理的錯誤が起きているからです。

 

この様に高さを4センチ高くするためには 縦4センチ×横4センチ×奥行き4センチが必要になり、12センチ長く残さなければ思い通りの大きさにはならないのです。

 これは パネルの長さを1センチ長くしたときのイメージです。

 これはそのパネルと束ねて立体にしたときのイメージです。

そして これが 縦×横×奥行きをイメージし、相似形にしたと金のイメージです。

この様に 縦×横×奥行きを計算して初めて思い通りの大きさにすることが出来るのです。

 

 このお様に目に見えている視覚情報を実際に同じように再現しようとしたら、目に見えている長さの3倍の長さを残さなければならず、切りすぎになっていたのです。

 おまけにこうした複数の錯誤が重なり合って起きているにもかかわらず、「ゲシュタルト崩壊」によって 変化が見えなくなってしまうのです。

 

 こうした問題を解決することが出来たのは デジタルカメラとパソコンをの出現によるものです。正確な視覚情報を取得し、その視覚情報から立体にするための採寸を計算しなおして施術すれば 誰にでもオーダーメイド技術ができる余殃になるのです。

 

 データ美容が デジタルカメラとパソコンを使わなければならないのは 「見慣れる」=「ゲシュタルト崩壊」という視覚錯誤を確認する必要があるからです。

 「見慣れる」ことによって 変化している視覚情報が「変化していない」という「錯誤」に代わっていることを 具体的に確認する必要があるからです。

 つまり、視覚情報に間違いが起き、騙されている事実を受け入れなければならないのです。

 ところが 私達は 「視覚情報に間違いがない」と思い込んでいたために 騙されている事実を認めなかったのです。

 

 しかし、デジタルカメラとパソコンの出現によって 29秒で「ゲシュタルト崩壊」が起き、錯誤が起きていることが見えるようになり、具体的に「錯誤」が起きていることを確認できたのです。

 そして 「錯誤」の事実を認めることによって その錯誤をどのように修正すればよいかという答えを探すことが出来るのです。

 その結果「ゲシュタルト崩壊」によって 変化しているという認識が起きていいることが確認され、美容技術の存在が明らかになったのです。

実際に

この様に変化している事例を提示しても 「見慣れる」ことによって 変化していないという認識になり、「元が奇麗だったのだ。」といわれ、それ以上発展しませんでした。

 

 美容技術と言うのは 「見間違い=錯誤」を起こすための技術なのです。「ババアでブス」を「若くて奇麗」という錯誤を創り出す目的なのです。

 だから 美容デザインというのは 「錯誤」の存在を認めることからスタートするのです。

 「錯誤」を使って皆さんの視覚情報を「騙す」方法なのです。

 

 この「騙す」という基本的な考え方を受け入れてください。美容デザインというのは 視覚情報に錯誤を創り出し、騙すことが目的なのです。

 だから 見ただけでは 何がどうなっているのかは全く分かりません。

 つまり、手品の「種明かし」が必要なのです。

 

 例えば 「若くて奇麗」と言う錯誤を創り出しているのは 「ゲシュタルトの法則」の中の「類同の法則」になるのです。似ているものは 同じであると認識する脳の働きです。これが 種明かしのひとつになります。無意識に認識される脳の働きなので、ゲシュタルト心理学を学ぶ必要があります。

 

 デジタルカメラとパソコンを使えば 視覚情報が明確になります。そして 正確に分析するために「フェイスマップ」を使います。これは 基本となる黄金比率です。それと比較することによって お客様の欠点を正確に分析できるようになり、曖昧になっていた欠点を 正確に分析できるのです。

 

 これを オーバーラップしてみれば 違いがはっきりと視覚化できるので ミリ単位のデータを視覚化出来るのです。

 

 理想の仕上がりを実現するためには 「フェイスマップ」を使えば 誰にでも簡単に黄金比率を利用したデザインを設計することが出来るようになるのです。黄金比率を基本にし、黄金比率(フェイスマップ)と同じ相対バランスにすれば 思い通りの仕上がりを実現できるのです。こうした仕組みは美人画を描く時に使われる方法です。美人の真似をすれば 美人になれるのです。

 

 「美容技術は感性だよ!」と言われた時代は過ぎたのです。デジタルカメラとパソコンをを使い、正確な視覚情報に基づいて データ化し、そのデータに基づいて 計算された設計を基にした美容技術が出現したのです。 視覚化されたことによって 曖昧にしか伝ええられなかった物理的変化を データにすることが出来るようになり、設計図通りにすれば誰にでも簡単にオーダーメイドを実現できるようになるのです。コンピューターグラフィックスによる仕上がり予想が視覚化され 施術方法を設計図にすることが出来るのです。

 

 

 

 

 

 

 無意識の認識というのは 「認識しない」つまり、言えていない状況でるということです。

 この、見えていない状況を簡単に視覚化してくれるのが デジタルカメラです。

先日 この2枚の写真を比較してみていただきました。

  

 そして 見始めたときには はっきりと違いを確認できましたが、29秒経過すると 「それほど違いがない。」と感じるようになりました。次に「それほど変化していない。」と感じるようになり、「変化していない。」という結論になりました。

 

 つまり、 ゲシュタルト崩壊という脳の働きによって 変化を認識で来ない状態にするのです。これが美容技術の目的なのです。

 髪型を変えたり、化粧をしても 29秒経過すれば その人そのものであるという認識になるのです。これが「ゲシュタルト崩壊」=「化ける」ということなのです。

 美容技術というのは 人を「だます」技術なのです。「だます」ことによって 「夢」を提供しているのです。

 

 ところが 騙されまいと考えることによって 皮肉なことに、だまされて錯誤が起きている)いるのです。変化しているとわかっていながら、理論的説明がつかないから 変化していないという答えにするのです。

 実際にもう一度2枚を見比べてみてください。あごの長さに違いがありますよね!

 

 つまり、29秒で変化してしまうゲシュタルト崩壊の存在を具体的に視覚化できたのです。その結果 「見慣れる」という曖昧な変化が起きていることを具体的に視覚化できるようになり、変化していることを確認できるようにしたのです。

 

  このようにデータ美容は コンピューターグラフィックス(CG)にすることによって 見えていなかった変化を具体的に確認できるようにしたのです。

 

 美容デザインというのは 実は 「目に見えていない」と思われる無意識に認識されている変化を利用して 相対バランスを変化させています。

 だから ゲシュタルト心理学を学び、脳がどのようにものの形を認識しているのかという基本を学ぶことによって習得できる技術なのです。

 

 今までは 無意識に認識されてきたために 見えていないと判断され、理論として認められませんでした。見えていないからという理由で 変化していないという結論になり、採寸結果に間違い=錯誤が起きていたのです。

 おまけに 「錯誤」が起きていること自体が認識できなかっために 採寸結果の間違いが見逃され続けてきたのです。

 

 私が 採寸結果に間違いが起きていると主張しても「間違っていない。」という「錯誤」が起きてしまい、「間違い」をただすことができなかったのです。

 

 しかし、デジタルカメラを使い、パソコンに取り入れることによって 初めて目に見えるようにすることができるのです。

 

 ところが CGを使って採寸結果に間違いが起きていることを視覚化し正確に修正したにもかかわらず、その仕上がり結果をみたときに再度ゲシュタルト崩壊が起きてしまい、修正したにもかかわらず、「変化していない」と感じられるようになり、正確な施術結果で修正したという事実が消されてきたたのです。

 

CGを使うことによって 曖昧にしか理解できなかった無意識の認識を具体的認識にすることができるようになり、データの共有が可能に案ったのです。

 その結果 誰にでも簡単理解できる理論として成立し、修業期間が大幅に短縮できるようになりました。

 

 おまけに 「フェイスマップ」を使うことによって 無意識にしか認識できなかった微細な違いをはっきりと指摘し、その指摘を正確に理解できるようにしました。つまり、お客様とのコミュニケーションを容易にすることができました。

 

 

 

 データ化することによって 「見慣れ」てしまい見えなくなっていた変化を悪実に視覚化することができるようになったのです。

例えば 

 このように比較することによって どこがどのように変化しているのかが はっきりとわかる湯になり、理論的な説明を誰にでも理解できるようにしているのです。今までは 曖昧にしか答えられませんでしたが、額から眉毛、眉毛から鼻先、鼻先からあご先までが 3等分されるのが黄金比率ですが、このように黄金比率でないっ欠点を 生かし、アニメ顔のように目が大きく口やあごが小さく見せることができるのです。

 

 今までは こうした変化を見せたとしても 29秒で起きる「ゲシュタルト崩壊」=「見慣れる}によって それほど変化していないという認識になり、さらに時間が経過することによって、変化していないという決断が下されてきたのです。

 

 デジタルカメラとパソコンを使うことによって 微妙な変化を具体的に数値にし、データ化することができるようになり、ユニデータの共有が可能になったのです。

 

 そして 

 これが「フェイスマップ」です。これは 無意識に認識されてきた、「きれい」とか「かわいい」「カジュアル」「フォーマル」「ゴージャス」「シャープ」といった無意識に認識されていた感覚的表現を具体的に視覚化したものです。この基準を設けることにより、さらに微妙な違いをはっきりと視覚化できるようにしたのです。

 

 言い換えると音楽の楽譜と同じ働きをします。無意識に認識されてきた、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドという音階を 五線譜の上に配置することによって 楽譜をみれば誰でも同じようにその曲を奏でることができるようにしています。

 

 美容デザインもこの「フェイスマップ」を使うことによって 感覚的表現を 誰でも同じように理解できるようにしたのです。これを使えば どこがどのように違うのかが視覚化され、その違いをどのように修正するべきかがはっきりと理解できるようになるのです。

 

 ゲシュタルト崩壊によって 曖昧にしか理解できなかった美妙な変化を はっきりと具体的に理解できる湯にしています。

 従来は 技術者になるために3年から4年かかっていましたが、この方法を使えば 3か月から半年で基礎的な仕組みを理解できるようになり、それ以降は 施術結果をデジカメで写真に撮れば zoomを使い、どこをどのように修正すればよいかを簡単に説明できるようになります。

 

 そして お客様の要望を正確に視覚化できるようになり、オーダーメイド技術が行えるようになるのです。その結果 個人的なお抱えデザイナーになり、その人にしかできないデザイン力を身に着けることができるために 生涯現役として通用できるようになります。

 

 割引地獄から 脱出するための確実な技術なのです。

 

 

 

 オードリーヘップバーンの欠点をご紹介いたします。

 実は 彼女の欠点は 鼻が大きく長いのです。

 でも とてもそんな風には見えないですよね。

 

 その欠点を見えなくしているのが 太くて長い眉毛です。

 この2枚の写真を比較してみてください。

左側は 「ローマの休日」以前のメイクアップです。右側は  「ハリウッドデビューした「ローマの休日以降のメイクアップです。

 

 実は彼女には 大きな欠点がいくつもあったのです。

 この湯にゴールデンバランスと比較すると 眉毛から話他の距離よりも鼻先からあご下までの長さに違いがあります。だから 鼻が高く、大きことがわかります。そして もう一つの欠点は あごが張っていて奥行きがあるのです。言い換えると 顔の面積に対して、目、鼻、口、眉毛が中心に集まっている状態なのです。

 

 しかし、この欠点を彼女のメイクアップアーティストは 眉毛を長く太くすることによって カバーしているのです。

 

 ゲシュタルトの法則に 「近似の法則」というのがあります。これは 近くに存在するものを一つの形だと認識するという法則です。

 つまり、眉毛の位置を2~3ミリ高くし、太くします。おまけに眉山を3ミリから5ミリほど長くします。

 このように相対バランスが変化します。右側は 眉が太くなり、アイシャドウによって 眉毛とアイメイクが占める空間が広がり,強調っているために 鼻が小さく見えるようになっているのです

 

 それだけでなく 眉毛を太く濃くすることによって ま、鼻、口、眉毛の理想の相対バランスが変化し、鼻から下のあご部分顔小さく見えるようになっているのです。

 その結果 欠点であるとされていた四角いあごの形が 小さく見えるようになっているのです。

 

 こうすことによって 実は 漫画の主人公に似た相対バランスになっているのです。

この顔を理想の相対バランスに修正すると

 このようになります。この変化に対して あなたはどのように感じますか?

 実は 顔の欠点を生かすことによって その人にしかっ出せない美しさを創り出すことができるのです。

 

 

 データ化してみると 彼女が現在でも愛される顔である秘密が隠されているのです。実は 鼻の大きさをけすことによって 男性的に見えやすいイメージから かわいらしく見えるようになっているのです。

 

 彼女の極太眉毛によって 誰に身まねのできない美しさを創り出すことができたのです。眉毛によって顔の形を 美しく変化させることができるのです。だから 基本的にモデルの人たちは 眉毛の形をしっかり見えるようにしているのです。

 眉毛の形を隠すことによってかわいらしく見えると思い込んで切るようですが、40を超えたら絶対に眉毛を出すことによって、あごの形を整えることができるのです。

 

 このようにデータ化することによって 相対バランスの変化が視覚化できるので、いろいろなイメージを創り出すことができるのです。美容デザインの可能性が大きく広がってきたのです。 

 

 失敗が教えてくれたのは 自分自身の価値観です。それまでは 親に言う通りにしなければならないとか、教えられたとおりにすることが正解であると思い込んでいたのですが、失敗して初めて自分の失敗ではなく、親の価値観、または 教える人の価値観に過ぎないことに気づいたのです。

 

 つまり、その失敗は 親の価値観や教える人の価値観に過ぎないのだということに気づいたのです。

 初めて自分自身の価値観に目覚め、客観的視点で物事を見ることができるようになったのです。

 

 このことに気づいてから 自分自身の価値観に基づいて 美容デザインのを設計することにしました。

 

 つまり、データ美容というのは 従来教えられてきた美容技術とは全く違います。

 「ゴールデンバランス」ベースにして お客様の骨格との違いを視覚化し、どこがどのように違っているのかをわかるようにします。

 そして その違いを修正するためには 何をどのように変えたらよいのかを検討します。

 つまり、間違い探しです。そして その間違いをどのように修正すればよいのかという答えを見つけます。その答えを基にして修正します。

 

 ところが ここで思わぬアクシデントが起きます。

 修正したにもかかわらず、 その修正がみえなくなってしまい、変化していないと感じるようになるのです。

 その原因は 「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きによって 消されてしまっていたのです。「ゲシュタルト崩壊」といいうのは 29秒で起きてしまうために 変化しているにもかかわらず変化していないという認識になってしまうのです。 これは簡単に言うと「見慣れる」ということなのです。

 

 この「ゲシュタルト崩壊」=「見慣れる」という脳の働きによって 美容デザインが行われているのです。

 

 これが「化ける」ということなのです。「見慣れる」ことによって 「変化していない」という錯誤が起き、「元が奇麗だったんだ。」という錯誤に変化するのです。

 

 これは デジタルカメラで写真にとって 初めて客観的に見直すことができるようになり、「ゲシュタルト崩壊」という働きが原因であることに気づいたのです。

 

 この働きを利用すれば 簡単に顔の欠点を見えなくする=消すことができるのです。

 

 今までは

こうした施術結果を見せても 無意識のうちに「それほど変化していない。」という認目られませんでした。識になってしまうために 「元が奇麗だったんだね。」という結論になってしまい、美容デザインの効果が認められませんでした。

 そのために 美容デザインの可能性が失われてきたのです。

 

しかし、データ化することによって 消えているという事実を視覚化することができたのです。つまり、無意識に認識されていた事実を意識化できたのです。

 このようにコンピューターグラフィックスにして 確実にその変化を見えるようにしたのです。

 その結果 どこをどのように変化させたのかという事実がはっきりと見えるようになり、その変化は 脳がどのように認識しているのかという裏付けをすることができるのです。

 このように ものの形をどのように認識しているのかという謎を解くために ゲシュタルト心理学を使い、理論化しています。

 

 データ美容の強みは 「消す」という事実です。「消す」ことによって 厚化粧にならず、ナチュラルでありながら、効果的な美容デザインを行えるようになるのです。

 脳の仕組みを理解すれば 自分自身の悩みである、「目が小さい」とか「顔が大きい」、「鼻が低い」といった解決できそうもない欠点を 簡単に修正ずることができるのでです。