それでは」次は球体要素に入ります。球体要素というのは 卵型という頭部骨格に存在している髪型、目、鼻、口、眉毛といった各要素の位置関係のことです。

 

 球体上にあるために 目、鼻、口、眉毛、髪型といった各要素の位置が曖昧になってしまい、データ化できなかったのです。野球でホームランを打ったり、サッカーでボールをけり、シュウートしたりすると時も重要な要素になります。

 

 このように球体上にある各要素の位置関係を数値にするために フェイスマップを使います。これは 地球儀の緯度や経度を表すように 東部骨格の卵型に存在している各要素の位置関係を明確にし、数値化します。

 このように、顔にオーバーラップさせることによってそれぞれの要素の位置関係がはっきりと視覚化することができるようになります。

 フェイスマップは ゴールデンバランスをベースにした理想の相対バランスです。

 この理想の相対バランスというのは 無意識に認識されているために 視覚化することができませんでしたが、フェイスマップというスケールにして、比較することができるようにしました。顔写真にオーバーラップさせれば その人の顔の欠点が明確に視覚化できるのです。

 特に その中心を目と目の間に設定し、鼻先と結ぶことによって正三角形を形成すれば 目、鼻、口、眉毛の理郎の位置や大きさがはっきりとします。 誰にでも簡単に合わせることができるようにしてあります。

 

 フェイスマップは 無意識に認識されていた理想の相対バランスを視覚化してあります。きれいとか、かわいい、ボーイッシュ、カジュアル、フォーマル、豪華、シャープといった感覚的表現を視覚化しました。

 こうした感覚的表現は 無意識にしか認識できなかったために 位置、大きさがそれぞれの判断にゆだねられてきたために曖昧になり、価値観の統一ができませんでした。フェイスマップを使うことによって 誰にでも同じように感覚的理解ができるようにしたのです。

 これは 音楽の楽譜と同じ働きをします。無意識に認識されていた音程を 五線譜の上に音符として書き表すことによって見ただけで、どのように奏でればよいかが  はっきりと見えるようになるのです。

 

 フェイスマップを使えば 誰でも同じような分析結果を出せるようになります。今までは あれぐらい、これぐらいといったあいまいな指摘しかできませんでしたが、フェイスマップを使うことによってミリ単位の分析が可能になるのです。(ただいま特許出願中です。)

 

 このフェイスマップを設定することによってデータ分析が簡単にできるようになったのです。

 このようにサイズを合わせ当てはめてみると どこに何を補わなければならないかがはっきりと見えるようになります。