データ美容は デジタルカメラで写真を撮り、パソコンに取り込んで 視覚化しています。

 

 なぜ、視覚化しているのかというと 目に見えていると思い込んで切ることがすべてだと勘違いしてしまい、各種の錯誤を見逃しているからです。

 

 では 目に見えている視覚情報は どこでどのようにして錯誤を起こしてしまうのでしょうか?

 

  二次元脳とは?

 実は 目に見えている視覚情報は 網膜を通して脳に記憶されます。つまり 網膜を通して認識された視覚情報は 「立体」を見ているのですが、映画やテレビ、スマフォなどと同じよう 無意識のうちに「平面」として認識されているのです。

 つまり、「立体」を見ているのですが、脳の認識は 平面として認識されているために 錯誤(間違い)が起きるのです。

 

 具体例

このペットボトルを見てください、左側にふたがある状態です。

しかし

右側に立っている人の目には このように見えているのです。

また、真後ろに立っている人にはペットボトルの二が右側にあるのです。

そして左側に立っている人には ペットボトルの蓋が見えています。

 

 このように 同じものを見ていながら、立つ位置によって見えているものが全く違うのです。このことに気づかなかったために 同じものを見ていながら、分析結果に違いが起きていたのです。

 これが「二次元脳」が起こしている錯誤です。

 

   例えば 

 鏡を通してお客様の顔を見たとき、襟足の長さは あごの位置に見えると思います。しかし 実際には襟足があごよりも後ろになるために 遠近感にづれが起きて3~4センチ長く残さなければいけないのです。

 これが「二次元脳」が無意識に創り出している「錯誤」なのです。

 このように無意識に認識されていたために「錯誤」が起きていることに気づかず、思い通りの仕上がりを実現できなかったのです。