フェイスマップは 似顔絵を描くためのテクニックを基本にしています。

 

 これは

 目の大きさを基準にした相対バランスです。こうしたs応対バランスは無意識に認識されているために 具体的に視覚化されてきませんでした。しかし、美容デザインを学ぶ上において必要なことなのです。結果的にどのように仕上がりにしたら良いかがはっきりとわからなければ その過程を学ぶことができません。

 

 データ美容は 必ず仕上がり結果を決めてから そこに到達するための方法を探り出すのです。

 こうした思考過程を体験することによって 結果を出すための方法を具体的に学ぶことができるのです。

 この人を奇麗にsるためにどのような相対バランスにすればよいかを 具体的に視覚化します。

 フェイスマップをオーバーラップさせれば どこををどのように修正すればよいかがはっきりとわかります。

  このようにトップの高さを出すための長さを計算し、設計しまうす。

この人の場合、額の面積が狭く高さも足りないために トップの長さを12センチ長くする必要があるのです。

 12センチ長くすることによって 4×4×4という立体になるのです。言い換えると4センチ高くしたいときには 12センチ残すことによって 4センチの高さを創ることができるのです。

 これが 二次元脳と球体要素が作る脳の中で起きている物理的錯誤なのです。

 サイズ合わせをすると それぞれの部分の長さに 不必要な部分が出てきます。

例えば

 この人を

 この仕上がりにするために サイズを合わせるとサイドのビンの長さは 12センチぐらいになります。

この時の相対バランスは 全く仕上がりと同じには見えません。この時「フィッティング」という似合わせるための技術を行います。

 まず ツーブロックにして 調節します。ツーブロックで分け取った不必要な下の部分を調節すると

 このようになります。この時、頭部骨格部分の大きさはそのまですが ツーブロックの下の部分が処理されることによって 大きさはそのままで、不必要な部分が処理できるのです。

 この作業を体験すると、サイジングの意味を理解できるようになります。

 つまり、サイズを大きくしたのは良いが ズボンや、袖が長すぎるということがわかり、その部分を処理することによって 太っている人にも似合わせることができるのです。これと同じです。

 

 フィッティングを体験することニッよって サイジングの可能性がおお菊広がるのです。長すぎれば カットすればよいのですが、切りすぎてしまうと つなぐことができないために 「似合わせることができない」という結論になるのです。

 しかし、サイズを合わせておけば 簡単に似合わせることができるのです。

 

 だから 見えている長さの3倍の長さを残す必要があるのです。(この時、自分自身の脳による物理的錯誤に気づいていなかったために 理解できないのです。)

 

 データ美容は 脳の中で起きている物理的錯誤を利用しているのです。

 従来の美容技術とは 考え方が全く違うのです。見ただけでは理解できない美容技術なのです。

 ところが お客様たちには はっきりと見えているのです。その理由は 「フェイスマップ」が無意識のうちに脳の中に備わっているのです。

 データ美容は デジタルカメラとパソコンと、フェイスマップを使うことによって 微妙な違いをはっきりと視覚化することによってゲシュタルト崩壊によって消し去られていた微妙な変化を はっきりと見分けられるようにしました。

 こうすることによって 変化していないと思われていたことを はっきりと視覚化できるようにしたのです。

 こうすることによって 無意識にしか認識できなかった変化を 意識的認識に変えたのです。

 

 このことによって 更に美容デザインの可能性が広がったのです。

 

 今までは 無意識にしか認識できなかったことが はっきりと意識的認識にできたことによって 理論が成立するようになったのです。今までは 「感覚」としてしか認識できなかったことが はっきりと理論として説明できるようにしたのです。

 

 一人前になるたっめに3年かかっていたことが、3か月から6か月で習得できるようにしたのです。

 

 また お客さんたちが「フェイスマップ」を使うようになると 更に美容デザインの可能性が高まってゆきます。

 実際に データ美容を体験した人たちは 来店するたびに鋭い指摘をするようになります。

 

 なぜこのように成長するのかというと 無意識にしか認識できなかったことが 視覚化して理解できるようになり、美意識が具体的に目覚めるようになるのです。

 こうした変化が出てくると スタイリストたちがお客様たちによって育てられるようになるのです。

 

 私自身 何十年もかけて すべてのデザイン要素をお客様たちから教えていただいたのです。

 こうした信頼関係が生まれることによって 生涯の固定客になるのです。本当に幸せな仕事だと思います!

具体的なサイズ合わせをご紹介いたします。

 雑誌に載っていたこのスタイルと同じ仕上がりイメージにしました。

 似たような仕上がりイメージにしました。サイズを合わせるために6センチから9センチ長くしてあります。

この二つの仕上りをオーバーラップさせてみました。

同じようなイメージにしてありますが、実は お客様の仕上がりの方が3センチから6センチほど長くなっています。

 

 その理由は  

 実は 鏡を通してみたとき、髪型が実際よりもこのように小さく見えているのです。つまり、顔よりも髪型のほうが距離が遠くなるために実際には小さく(短く)見えるのです。(これが二次元脳やゲシュタルト崩壊と言う脳の働きが創り出している錯誤になります。)

 

 こうした視覚情報の誤りを修正することによって同じイメージに近づけることができるようになります。

 

 このように仕上がり目標を設定してデザインした方が、次回の改善方法についてコミュニケーションが取れるようになるのです。

 私たちが「すべて見えている」と思い込んでいる視覚情報は 数々の視点から検討する必要があるのです。

 まずサイズ合わせを基本にして 仕上げを行い、更にどこをどのように改善すればよいかを学ぶことができるようになります。

 

 パソコンとデジカメを使って「フェイスマップ」をオーバーラップさせる21世紀の美容デザインです。

 

 美容師の皆さん!データ美容のことわかりますか?

 多分、チンプンカンプンで分からないと思います。美容業界では全くいられていない「ゲシュタルト心理学」とか「ゲシュタルト崩壊」、「二次元脳」とか「球体要素」なんて言葉、聞いたことがないですからね。

 

 実は 「この技術を広めなさい!」という指令が下っているのです。それも48年も前から!

 こんなこと、信じられないでしょう?嘘だと思うでしょう!

 

 当然です。私自身、信じられませんでした。というより、実は 3年で絶対にやめようと決心していたのです。

 

 その理由は 理論的説明がわかりにくいし、自分自身が説明通りにやっているにもかかわらず、全く思い通りにできていなかったからです。自分自身のふがいなさに見切りをつけ、絶対にやめるべきだと決心していたのです。

 そんな私が 指導者になんかなれるわけがないのです。

 

 だから 「指導者になります。」という予言をした平田照美さんの予言が外れたと思っていました。

 私は 指導者には向いていないのです。苦労して新しい技術を開拓するなんてまっぴらです。むしろ、お金を払って講習を受け、楽して技術を覚える方が楽だと考えるタイプなのです。 3年経ったら辞めるんだという決心と、どっちみち出世はできないと思っていたので 3年間のうちに 美容師としてできる限りのことを覚えておこうと思ったのです。

 せっかく美容学校に通ったのだから 辞めた後も、自分でカットぐらいできるようにしておけば びようしつ代が浮くかなと考えていただけです。

 

 ところが 自分自身の予想とは裏腹に インターンになると同時に店長になってしまい、激流の中に巻き込まれてしまったのです。

 この激流の中で 自分自身のやり方しかできなくて 基本の美容技術とはかけ離れたやり方をしていました。出世したいという願望が無く、お客様の希望通りにするために サイズを合わせることしかできなかったのです。

 

 ところが どうしたわけか 毎日が忙しかったのです。この忙しさは 自分自身の技術の未熟さが原因であると考えていました。とにかく、お客様の要望を叶えるためにはどうしたら良いかを考え続けていました。

 こうした環境から生まれた「データ美容」は ほかの人美容師さんたちに説明しても理解されませんでした。だから 組合関係の人たちとは 距離を置いていました。

 

 当然、講習するなんて言う気持ちは全くありませんでした。そして 30になるころ、「普通の美容師」を目指して出店することにしました。  マイペースで気楽にできる環境を選んだのです。

 

 ところが 転居した環境でも 新しい、霊感師さんとの出会いがあったのです。その人と出会ったのは その人の成人式にアップを結い上げたことが出会いでした。そして その10年ぐらい後に 「料亭」をやるから日上を結ってほしいということでした。

 週に二回ぐらい来るから 料金を安くしてほしいと言われ承諾しました。

 この人が二人目の霊感師さんになったのです。来ていなかった10年間おうちにお交通事故にあい、そうした力が身に付いたのだそうです。

 当時の私は 平田照美さんの予言が当たりすぎていたので、絶対にそうした予言の内容を受け付けないようにしていたのです。

 

 カノジョも私が指導者になるという予言を再三してきましたが、そんな気は全くありませんでした。しかし、当時私の嫁が 子供を虐待していたことに頭を悩ませていました。そうした悩みをぽろっと口に出してしまった時、多々救ってくれたことがありました。そのうちに彼女もプロの霊感師としてデビューすることになりました。

 そして ドンドン信者が増えていきました。

 そうした中で 来るたびに 「講習をして、世に出なさい。」と言って 約7~8年かけて熱心に説得してきました。

 

 しかし、普通の美容師を目指してきたので どうしたら良いかがわからず、「どうしたら良いかわかりません。」と言ったら、「やり始めると「ガイド」がガイド(案内)が出てくるから大丈夫です。」

 更に「やりたくないのですが、やらない訳にはいかないですか?」と聞いたところ、「やらなければ 来世でやり直さなければなりません。」という返事が返ってきました。仕方なく行動することにしました。

 

 私には こうした霊感師さんが 今のところ4人出現しています。適当なところで辞めようとすると お客様として別の霊感師さんが出現するのです。(こんなこと信じられないでしょ!)

 

 だから 皆さんが理解できないことを書き綴っているのです。

 

 しかし、お客さんたちは はっきりとデータ美容の良さを理解しているのです。お客さんには感謝!感謝!今一番遠いお客様は横浜から来てくださいます今は 顧客が減ってしまったのですが、結構、長期にわたるお客様が多いので 宣伝しなくても安定した収入が得られます!

 

 

 スタイルブックを見るときに気を付けなければならないのが、「二次元脳」という脳の働きです。

 私たちは 目に見えていることが事実であると考えていますが、視点を変えると全く違った事実に気づくようになります。

 

 気を付けなければならないのは 目に見えていることがすべてだと勘違いしないことです。

例えば

   この写真を見てください。これが「二次元」視点です。ペットボトルが横たわっている写真です。ボトルのの口が右にあります。

 ところが 

  後ろから見た視点です。そして 

  これは右側から見た視点です。

  これは 左側から見た視点です。

 

気をつけなければいけないのは 写真は 平面(二次元)だということです。同じものを見ているにもかかわらず、視点の違いによって視覚情報に違いがあるということです。

 一番初めの写真(スタイルブック)をすべてだと思い込んでしまうために 物理的錯誤が起きてしまうのです。

 

  鏡を通して見えている視覚情報は 正面から見ると顎の位置と同じ長さに見えますが、横から見ると顎の位置よりも3~4センチ長くなるのです。

 正面からの視覚情報を基にしてしまうと 切りすぎになるのです。これが「二次元脳」という脳の働きが創り出している「錯誤」なのです。

 スタイルブックや写真を見るときには 「二次元脳」が創り出す視覚錯誤によって 切りすぎが起きてしまうのです。気を付けましょう。

 「フェイスマップ」は 音楽の楽譜と同じ働きをします。

 楽譜というのは 無意識に認識されているド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ドという音程を視覚化したものです。

 音程を視覚化することによって データの共有ができるようになります。データの共有が可能になると 楽譜を見ただけで曲を奏でることができる様になります。

 「フェイスマップ」も 無意識に認識されている奇麗、かわいい、カジュアル、フォーマル、マニッシュ、ゴージャスといったイメージ言語を 視覚化しています。

 イメージ言語を視覚化することによって 曖昧で感覚的にしか理解できなかった無意識の認識が 簡単に理論的に説明できるようになり、理解できるのです。

 

 

 頭部骨格のゴールデンバランスというのは コンピューターで分析すると 頭部骨格の相対バランスが 平均値になるのだそうです。

 つまり、無意識のうちに人間の平均的な相対バランスを「奇麗」だと感じるのです。

 だから、「フェイスマップ」を使って サイズを合わせた髪型は 「奇麗」とか「似合う」と感じさせることができるのです。

 

 サイズ合わせのベースを作るのが「フェイスマップ」なのです。「フェイスマップ」を使えば 簡単にサイズを合わせができるようになり、誰でもきれいにすることができるのです。

 サイズ合わせができるようになると、「ゲシュタルトの法則」の意味を理解できるようになります。脳の中でものの形をどのように認識しているのかを学ぶことができるようになるのです。

 

 「サイズ合わせ」ができなかったために ゴールデンバランスと同じ相対バランスを創ることができなかったのです。

 

 こうした方法を体験することで 毎日テレビや映画で見ている女優さんやモデルさんたちが どのようなテクニックで奇麗に見えるようになっているのかが理解できるようになります。

 ところが 今までは サイズ合わせができなかったためにどれが「奇麗」なのか どうすれば「似合う」という結果を出すことができるのかがわからなかったのです。

 

 

 2013年の東北大学の「顔学会」から始まった「サイズ設定」の研究発表で、私は 「見ればわかる」と思っていた発表内容が ほかの人たちに理解させることができないことがわかりました。

 

 このことがきっかけになり、「なぜ、違いがあり、変化しているにもかかわらず、その変化を見てもわからないのだろうか。」という疑問にぶち当たりました。そして 結局「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きの仕業でした。

 

 その後、数々の研究発表を通して 学んだことは 「サイズ合わせ」をすると 変化に違和感がなくなってしまうことが分かったのです。言い換えると欠点が見えなくなってしまうのです。

 つまり、これが「似合う」ということなのです。「似合う」というのは 変化していても ゲシュタルト崩壊によって違和感が見えなくなってしまうのです。

 簡単に言うと 学生の制服を思い描いてみてください。顔も体形も違うのに、サイズを合わせれば 同じような相対バランスになり、違いが分からなくなってしまう(欠点を隠すことができる)ことと同じですね。

 

 「フェイスマップ」は サイズ合わせをするための重要な道具なのです。サイズ合わせができるようになれば 誰にでも「似合う」髪型を提供できるようになるのです。

 

 

 データ美容の基本バランスの「フェイスマップ」を 特許取得いたしました。

 

 「フェイスマップ」は 頭部骨格の理想の相対バランスを視覚化したものです。

 

 なぜ?そんなものが必要かと言いますと、お客様の脳の中には無意識のうちに、この相対バランスがあり、この相対バランスと同じかどうかで似合っているかいないかを決めているからです。

 無意識に認識されているので 「奇麗」という判断基準が示されることがありませんでした。

 

 データ美容は 「奇麗」という判断基準を 具体的に「フェイスマップ」という基準を設けました。この基準と同じ相対バランスにすれば 「その髪型どこでやった?」とか「今日は奇麗だね!」という言葉を聞くようになります。

 

 今までは 美容理論の中には こうした判断基準がありませんでした。

 

 その理由は 無意識にしか認識できなかったからです。つまり、目に見えない曖昧な「感覚」としてしか教えられませんでした。

 しかし、ゴールデンバランスは 美人画を描く時の基本です。写真を撮るときにも必要な相対バランスです。奇麗に見える角度というのは ゴールデンバランスにすればよいのです。

 

 この基準に従って施術するようになると、お客様たちの「奇麗」という感覚的理解がここにあることがはっきりとわかるようになります。

 

 無意識ににしか認識できなかった「奇麗」という感覚を視覚化し、はっきりとしたのが「フェイスマップ」です。

 最終的な仕上がりの相対バランスをはっきりさせれば 仕上がり目標が決まります。「フェイスマップ」を使って 相対バランスにすれば簡単に良い仕上がりを実現できるようになるのです。

 これを使うと 「あれぐらい」とか「これぐらい」といった曖昧な表現ではなく、ミリ単位の違いをはっきりと視覚化できるようになるのです。

髪型、顔、目、鼻、口、眉毛といった各要素までの位置や大きさを簡単に数値にできるのです。

 すべて具体的な数値の変化を理論に取り入れたいるので 誰にでも理解できるようになるのです。

 

 目標を決めると 仕上がり結果の善し悪しがはっきりとします。

 仕上がり目標を明確にすることによって 具体的な技術理論が明確になり、3年かかって一人前になっていた技術を 3か月から半年で一人前にすることができる合理的教育が可能になるのです。

 

 

 

 

 データ美容が仕上がり目標を視覚化するのは デジタルカメラの仕上がり結果との違いが はっきりと見てわかるようになるからです。

 目標と結果の違いが明確になれば どこがどのように悪かったのかがはっきりとするので お客様とのコミュニケーションを円滑にすることができるからです。

 この時初めて 自分の視覚情報が「ゲシュタルト崩壊」の影響をうけていることはっきりとがわかります。

 

 ファッション業界において 「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きは 重要な働きをしているのです。「ゲシュタルト崩壊=見慣れる」という脳の働きは 時間とともに「見飽きる」という感覚になるので、「変化=新しさ」を求めるようになるのです。毎年ファッションショーが開かれるのは こうした心理的な背景があるのです。

 

 「ゲシュタルト崩壊=慣れる」は 良い面と悪い面があります。「苦しみ」「悲しみ」に慣れることによって 乗り越えることができるようになり、成長できるようになります。

 しかし、「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きがあることを知らないと 「苦しみ」や「悲しみ」がずっと続くように感じるようになってしまいます。

 

 美容業界も 「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きによって 新しいデザイン提案をしなければ 「見慣れる」とか「見飽きる」という状態になってしまうのです。

 だから2~3年経つと 飽きてくるようになり、次の店に写ってゆくのです。固定客になったと思っても 2~3年するとほかの店に浮気したくなるのは 自然のことなのです。

 

 ただし、サイズ合わせのデザインを行い、中心が決まっていれば また戻ってくるようになります。この時「フェイスマップ」の働きがポイントになります。「フェイスマップ」を使えば サイズ合わせができ、中心が決まっているので、戻ってきたときに 快くお迎えしましょう。あなが嫌いになったわけではなく、技術が下手なわけではないのです。

 そして 帰ってきたときに 何が不満だったのかを教えてもらえるようになります。この情報は 大きな宝になります。

    

 私に固定客が多いのは こうしたことを繰り返して長い付き合いになっているのです。

 「ゲシュタルト崩壊」の存在を知っていれば 深いコミュニケーションがはかれるようになるのです。

 

 パレドリメイクと言いうのは パレイドリア現象をいう脳の働きを利用したメイクテクニックです。

 パレイドリアとは一種の心理現象の一種。視覚刺激や聴覚刺激を受け取り、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず思い浮かべる現象です。

 脳が勝手に予測して思い描く「みなし予測の法則」のひとつです。

 

 このメイクテクニックも 手抜きメイクです。というのは アイラインやアイシャドウを使いすぎると老けて見えるような気がしたのです。やりすぎると手直しがきかず、濃い色目が残ってしまい、さらに悲惨な結果になったのです。

 この悩みを何とかしたいと思っていたら、東京の青山に清水悌という先生が 化粧品を作らせてくれるところがあるということを聞き 東京まで3日間講習を受けに行きました。化粧の起源から 現在に至る歴史、 土地柄によるファッションの違いが生まれる理由などの講習を受けました。そこで受けた講習で目からうろこが落ちたのです。濃い色目を使わなくてもよいことを学んだのです。

 

 もう一つのターニングポイントは ヘアモードの撮影に行った時のモデルさんのメイクを見たときから メイクに対する考え方が変わりました。

 これがその時のモデルさんがしていたメイクです。この時、私のほかに二人の人がいましたが、その人たちのモデルさんは 白人でした。当時の私は 白人のモデルさんの美しさに魅了されていたのですが、このモデルさんがライトに当たった時、驚くほどきれいに変身していたのが印象的でした。この時 ライティングの重要性を実感し、不必要な色素沈着を消すことにしたのです。

 このテクニックを覚えてから 中高年や若い人たちに取り入れるようになり、大好評を博しました。

 

 このテクニックは 女優さんたちが使う下から顔にライトを当てるのと同じ効果を創り出すことができるのです。だからシミ、シワ、タルミが見えなくなるのです。

 失敗しても濃い色を使わないので 簡単に修正ができるのです。あとは 自分自身でアイラインを引いたりシャドウを引いてもらうというようにすれば お客様自身の好みに仕上げることができるのです。

 

 この頃から 積極的に写真を撮るようになりました。普通の人でもライティングを駆使すると女優さんっぽい仕上がりを作ることができるのです。このことに気づいてから ますます奇麗にする方法のバリエーションが増えました。

 

 二次元脳、球体要素、ゲシュタルト崩壊という脳の働きによって 変化(奇麗にする方法)が消されていたために 無意識のうちに 美人でなければ奇麗にできないと考えるようになったのです。

 実は レディガガやアリアナグランデ、などには 実は 大きな欠点があるのです。

 ところが その欠点を その人独自の個性として考え、メイクアップをすることによって ほかの人に真似のできない美しさを手にしているのです。

  

これが「元が奇麗だったのだ!」と思わせる美容デザインなのです。「フェイスマップ」を使えば 誰でも奇麗にすることができるのです!

 

 データ美容は それぞれの人の個性に合わせたデザインを行っているために 固定客として長く付き合っていただけるのです。