美容技術による採寸結果の間違いは 無意識に認識している「直線定規」が原因です。

 

 美容師さんたちが思い通りの仕上がりを実現できない原因は 目に見えている長さに「錯誤」が起きていることが原因なのです。

 

 なぜ?そんな錯誤が起きているのでしょうか?

 

 実は 人間の肉体は すべて曲線で成り立っているのですが、曲線で成り立っているものを採寸するとき、直線定規を当てても正確な採寸結果は得られません。

 洋服を作るとき、サイズを合わせるために採寸する方法は巻尺です。巻き尺を使えば。曲線に沿って計測することができるので 採寸結果に間違いは起きません。

 

 ところが 美容技術を行うときの頭部骨格は 顔の形、や髪形、目、鼻、口、眉毛といった各要素が小さいために 巻尺を使用することができません。

 だから 目測で採寸します。この時、私たちは 無意識のうちに「直線定規」を頭に浮かべて採寸してしまいます。

 この時に「錯誤=間違い」が起きているのです。

この写真をご覧ください。

右の短い矢印は 直線定規による目測結果です。そして 左の計測結果は 卵型という頭部骨格に添って落ちてくる長さを予想したものです。

 

 ジュライの美容技術では 右側の直線定規を基にした計測結果で施術が行われていたために 短くなりすぎていたのです。

このように、「上のウィッグと同じ仕上がりになるようにカットしたつもりが下のような仕上がりになってしまうという間違いが起きていたのです。

 

 このように脳の中で起きている無意識に思い浮かべていた「直線定規」が原因だったのです。

 

 データ美容は こうした無意識の認識を具体的に視覚化することによって 多種多様の錯誤がどのように起きているのか?そしてどのようにその変化が消し去られているのかを追求しています。

 その結果 多種多様の錯誤が同時に起き、その変化が無意識に認識されている「ゲシュタルト崩壊」によって 見慣れてしまい、さらに それほど変化していないのではないかという認識になっていたのです。

 

 このように データ美容は 脳の中で起きている多種多様の錯誤を視覚化し、それらの錯誤が どのように認識されているのかを解明したのです。

 その結果 「化ける」ということがどのように認識されるのかを解明することができました。目に見えていない脳の働きによって数々の錯誤が起き、その錯誤が29秒ごとに起きる「ゲシュタルト崩壊」によって 変化していないという認識になっていることが判明したのです。

 その結果 このように激変した仕上がりを実現できたのです。

 

 実は 

 この「フェイスマップ」というスケールを使い、仕上がりの相対バランスをゴールデンバランスと同じにするために 顔のサイズに合わせただけなのです。

 

 データ美容のスタートは 脳の中の「直線定規」を取り去るところがスタートです。

 データ美容が 見ただけではわかりません。その理由は 目に見えていない脳の働き=「感性」を理論化しているからです。

 

 見てもわからないなら 視覚化しても意味がないのではないかと思いますが、美容デザインの基本が 「化ける」という認識=「錯誤」を創り出すことにあります。「化ける」というのは 本来の姿を変えて全く別のものとして認識されるということです。

 つまり、「化ける」というのは 「錯誤」が起きるということなのです。言い換えると 視覚情報に錯誤を起こすことによって「化ける」ことができるのです。「見ただけではわからない。」という結論が正解なのです。

 ところが 私たちは 自分たちの視覚情報に間違いがないと思い込んであるために 「元が奇麗だったのだ。」と考えて 「錯誤」=間違いが起きていることを否定してきたのです。

 つまり、美容デザインというのは 見間違いを創り出すためのシステムなのです。だから見てもわからないのは当然なのです。

 ところが 見ればわかるはずだと思い込んでいたために 錯誤が起きていることを理解できなかったのです。

 

 視覚情報に錯誤が起きていることを証明するために デジタルカメラとパソコン、そして「フェイスマップ」と使うことで 視覚化したのです。

 

 視覚化することによって 微妙な違いまで数値化することができるようになり データ分析できるようにしたのです。

 そして 脳の中で起きている変化の理論的裏付けが「ゲシュタルト心理学」です。ものの形をどのように認識しているのかを理論的に解明してあります。その微妙な変化がどのように認識されているのかを目で見ることができるようになったのです。

 そして 「化ける」という脳の働きが どのように認識されているのかが解明されたのです。

 

 具体的には 複数の錯誤が起き、その錯誤が起きていることを「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きによって 29秒後「それほど変化していない。」という錯誤に代わり、結局、それほど変化していないという認識は 更に29秒後「元から奇麗だったのだ。」という錯誤になるのですが、それが錯誤であるということに気づいていないのです。

 

 このように複数の錯誤と 繰り返す「ゲシュタルト崩壊」によって、本来の姿を変えて「化ける」という全く違ったものであるという認識になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

  フェイスマップを使うようになると お客様たちが知らない人から声をかけられるようになります。

 

 「その髪型、どこの美容院でやったんですか?」と言って 声をかけられたという報告を聞くようになります。

 

 なぜそのような反応が返ってくるのでしょうか?

 

 実は フェイスマップをベースにした美容デザインは 「奇麗だ!」と感じるのです。「感じる」ということは無意識の認識なので意識化できなかったし、 視覚化することができなかったのですが、デジタルカメラを使い、パソコンに取り込み、「フェイスマップ」をオーバーラップすることによって 視覚化できるようにしました。

 そして 「フェイスマップ」の特許権を獲得しました。「フェイスマップ」を使うことによって 無意識にしか認識できなかった「奇麗」という感覚を 具体的に視覚化したのです。

 

 「フェイスマップ」を使うと、具体的に「奇麗」という感覚を具体的に認識できるようになります。

 

 この、「奇麗」という感覚を具体的に視覚化することによって デジタルカメラをで撮ったお客様の顔のデータを 分析できるようになるのです。これが美容デザインの基本なのです。

 

 従来の美容技術は 基本となる理想の相対バランスが具体的に提示されていなかったために 各個人の価値判断でしか決められなかったのです。

 服飾デザインを勉強するときには 人体の理想の相対バランスを基準にします。

 また、美人画を描く時にも 顔の理想の相対バランスを教えられ、その相対バランスの真似をします。

 このように 基準を決めることによって 数値化し、データ化ができるようになるのです。美容技術の発展が行き詰っていいたのは こうした基準が無かったからなのです。

 

 データ美容が 効率よく人材育成ができるのは 視覚化された明確な基準が決まっているからです。

 

  この明確な基準を基にして数値化し、データ化できることによって データの共有が可能になったのです。

 

 おまけに お客様たちの脳の中には 明確な「奇麗」という基準があるので、データ美容を体験するたびに、自分自身がどのようにすれば奇麗になれるのかがはっきりとわかるようになるのです。

 実は 人間は生まれてから無意識のうちに 「奇麗」「不細工」を学習しているのです。だから 「仕上がり写真」を見ることによって 「フェイスマップ」との違いがはっきりと見えるようになるので、美意識の感覚が育つようになるのです。

 

 このように生まれたときから人間は 無意識のうちに美醜を見極めたり、うまい、まずいという味覚が身についているし、上手に歌いたいという願望があるものです。

 

 美容師さんたちが この「フェイスマップ」の基準を基にすれば 簡単に理想の相対バランスを身に着けることができるようになります。だから 簡単にデータ美容を取り入れ、お客様だけのお抱え技術者になることができるのです。

 

 

 二次元脳というのは 目で見た視覚情報は 網膜を通して記憶されるために 立体=三次元を見たとしても 二次元として認識されます。この錯誤に気づいていないために 採寸結果に間違いが起きているのです。

 

 おまけに 二次元=平面であると認識していながら 実は 一次元として認識するという錯誤が起きているのです。

 

 この時、「なに?それ?」という疑問が浮かびます。

 

 一次元として認識してしまうのは 一本の毛髪を複数束ねて面(パネル)とするために 錯誤してしまうのです。

 

例えば

パネル上の長さこのようにパネルは 一次元の状態である毛髪を束ねることによって面になります。その時に視覚情報を基にして数センチをカットします。 この資格情報を見ると面=二次元の一部をカットしているように見えますが、実は 線状の毛髪を数センチカットしているにすぎず、 二次元=平面ではないのです。

 この時 線状の毛髪を数センチカットしただけなのです。

パナルを立体にした時の状態 次に図1のパネルを集めて 面にします。この時、初めて立体=三次元になり、立体的平面=二次元をカットしたことになるのです。

 実は この時、図1ですでに二次元になっているという錯誤が起きているのです。図1を見ると、平面上の視覚情報は 1センチ幅の面を省いたことになっていますが、線状の毛髪がカットされているにすぎないのです。つまり、図1の視覚情報では 面として変化しているように見えますが、実際には 線状の毛髪の長さが短くなっているにすぎないのです。

 このように線状の毛髪を集めて背面上にし、その一部をカットすることによって 面=二次元の一部をカットしたことになるのです。線状の毛髪を束ね、パネルにし、そのパネルを束ねることによって面=二次元を省いたことになるのです。パネルを集め立体にして はじめて二次元≒平面になるのです。これも「錯誤」ですね。

相似形にするためには3倍の長さが必要です。 そして 奥行きを創ることによって はじめてりったの体積を望みのサイズにできるのです。ここにも物理的錯誤が起きているのです。

 

 髪型のサイズを合わせるためには 目に見えている視覚情報だけでは正確な採寸結果にならないのです。カットするパネルは 線の集合体にすぎないのです。パネルをカットしたことによって面が省かれたように見えますが、物理的には 線状の毛髪の集合体にすぎないのです。

 

 目に見えている視覚情報の3倍の長さを残さなければサイズ合わせができないのです。

 

 そしてサイズ合わせをした後、仕上げをすると、3倍の長さを残しても 立体にしてしまうと3分の1の大きさにしか変化しません。これも錯誤です。

 このように美容デザインのサイズ合わせは 3倍の長さを残し、たにもかかわらず、仕上げてしまえば3分の1しか変化していません。そして その3分の1の変化もゲシュタルト崩壊によって消されてしあうために「変化していない」という錯誤になるのです。

 

 このように美容デザインは 「二次元脳」「球体要素」「ゲシュタルト崩壊」の3つの錯誤によって 錯誤を作りながら錯誤を消したりするために だます仕組みがわかりにくいのです。

 

 しかし、騙す側に立ってを体験すると どこでどのようにだましているのかを確認できるようになります。

 手品と同じです。全部「種」と「仕掛け」があるのです。

 データ美容は 皆さんが毎日見ているテレビや映画、雑誌などで使われている美容技術です。

 

 毎日見ているにもかかわらず、その美容技術がすたれてしまったのはなぜでしょうか?

 

 テレビや映画、雑誌などで使われている美容技術は 実は カットをしないで形を作らなければならないのです。昔の言い方で言うと、「セットスタイル」と呼ばれる技術です。

 この「セットスタイル」は カットしないために いろいろな形を作ることができるのです。だから 簡単に大きさを変えてサイズ合わせができたのです。

 ヘアメイクの仕事をしてみればわかると思いますが、デザインの視点が全く違うのです。左右対称ではいけないとか、デザインポイントは奇数でなければいけないとか、営業でやる美容技術とは全く違った視点がベースになっているのです。画面、紙面に映し出された仕上がり結果がすべてなのです。

 とにかくその人に求められているキャラクターデザインを しなければならないのです。ギャラを稼ぐためには  誰にでも好かれる「奇麗な人」を作る必要があるのです。

 

 ところが 現在日本の主流を占めているの美容技術は  カットスタイルなのです。どうやってカットすればその形になるのかが問題になるのです。だから その形にするために どういった方法でカットすればよいのかを問われる技術なのです。

 

 つまり、「似合わせる」といったそれぞれの人に対応するための技術ではないのです。

 

 では、なぜ?「似合わせる」といった技術ができなくなってしまったのでしょうか?

 

 それは 採寸結果に間違いが起きていたからなのです。

 

 採寸結果に間違いが起きていたなら その間違いを修正すれば用ではないか?と思われるでしょうが、その間違いに気づいていなかったのです。 

 その理由は 脳の認知システムにあったのです。それが 錯覚です。錯覚が起きていることに気づけなかったのです。錯覚が起きていることに気づかないことによって 物理的錯誤=採寸結果にの間違いが起きていたのです。

 そして その採寸結果は ゲシュタルト崩壊と言う無意識の認識により、変化していないという結論を導き出していたのです。

 私たちは 目に見えていることがすべてだと思い込んでいます。だから 目に見えていること=視覚情報を基にして物理的な診断を下していたのです。

 おまけに 思い通りの仕上がりができないのは お客様の顔に原因があるのだという診断を下していたのです。

 

 お客様はたまったものではありません。奇麗になりたいと思ってお金を払っているのに、できない原因がお客様の顔にあるという結論を押し付けられるなどという不条理に我慢できないのです。

  

 こうした問題を解決するために デジタルカメラとパソコン、そしてフェイスマップを使うことによって 視覚情報をデータ化することができたのです。

 

 視覚化することによって ミリ単位の変化を分析できるようになり、さらに 多種多様の錯誤が起きていることに気づくようになったのです。

   

 ミリ単位の変化をコントロールできるようにしたので 素顔に近いように見えるのですが、はっきりと見えてくるイメージが「奇麗」に変化しています。

 ただ、見ただけでは どこをどのように変えているかがはっきりとはわかりません。それは常に起きている「ゲシュタルト崩壊」によって見慣れるという現象が起き、それほど違いが無いと感じるからです。

 メイクアップバランスをこの三角形を基にして組み立てれば 顔立ちが整うのです。

 この変化を基本にして カジュアルとか、フォーマルといったイメージにするための化粧を施せば 華やかなイメージを創り出すことができるのです。女優さんやモデルさんたちは こうしてドンドン「奇麗」を身に着けるようになるのです。

 

 フェイスマップが必要な理由があります。フェイスマップは 頭部骨格のゴールデンバランスを基にして作られています。ゴールデンバランスというのは 最も美しく見える理想の顔の形です。

 このゴールデンバランスと同じ相対バランスにすれば 奇麗に見えるようになるのです。

 では、奇麗なゴールデンバランスというのがわかったのですが、お客様の顔と、ゴールデンバランスの違いが分かりますか?

 

 殆どの人が、分からないと思うでしょう。なぜなら 「奇麗」ということが無意識に認識されているからです。無意識に認識されているから、具体的に表してみろと言われてもできないのです。

 

 つまり、フェイスマップは 奇麗というものがどういうものであるのかを具体的に視覚化したものなのです。

 これがフェイスマップです。このゴールデンバランスと同じ形にすることで 美容技術の目的である「奇麗」を実現できるのです。

 しかし、具体的に奇麗ということを視覚っ化したとしても 実際に私たちはどのように比較することができるのでしょうか?

 

 具体的には 似顔絵を描いてみるとわかりやすいと思います。写真を見て  写真に写っている顔をそのまま描こうと思ってもうまく描くことができません。

 その理由は 曲線で構成されていることと 球体で成り立っているために 写し取ることが非常に難しいのです。

 このイラストは 下川素弘というイラストレーターが 私に描いてくださったものです。目の前で立ちながらスケッチブックを取り出して 私に描いてくださいました。その間約3分です。何も見ないでさらっと描いて 私に「絵を持ってきなさい。」と言ってくださいました。

 多分 イラストレーターにならないかというお誘いだったと思うのですが、当時の私は 「ゲシュタルト崩壊」によって脳が混乱し、すべての自信を失っていたために 逃げてしまいました。

 なぜ、このような自慢話をしたかと言いますと、目の前で何も水にさらさらっと描いた絵の完成度の高さにびっくりしました。

 つまり、 先生の脳の中には ゴールデンバランスの顔の相対バランスが確実に存在しているから 何も見ずに描けたのだということです。

 

 つまり、頭の中にゴールデンバランスを覚えさせるためには 描き続けなければ その相対バランスを覚えることができないということです。だから デザイナーにとって、絵を描くということはとても重要な学問なのだと思います。

 

 しかし データ美容の場合は フェイスマップを使って簡単にゴールデンバランスと比較することができるのです。その結果 えが描けなくても どこをどのように修正すればよいかがはっきりとわかるのようになります。誰にでもできるのです。

 

 こうすれば簡単にサイズを合わせることができるようになるのです。

 サイズを合わせたら、1サイズ大きくするためには 1パネル3センチながくすればよいのです。2サイズで6センチ、3サイズ9センチです。

 とても長くしているように思いますが、実際に立体にしてみれば 3分の1の大きさしか変化していないのです。これが「錯誤」です。そして その「錯誤」は 「ゲシュタルト崩壊」という錯誤によって 「それほど変化していない。」という「錯誤」の変わるのです。

 このように 美容デザインというのは 「錯誤」の上に「錯誤」が重なり、さらに「錯誤」によって 消し去られてしまうために「元が奇麗だったんだね」という結論になるのです。

 

 皆さん!頭の中がグルグル掻きまわされて混乱するでしょう!

 

 美容デザインは こうして皆さんの脳を「騙す」のです。データ美容を体験した人たちは 自分だけでなく、自分以外の人たちの反応を見て 奇麗になったことを確信するのです。

 美容業界の発展を妨げていたのは 脳の中で起きている「3つの錯誤」でした。

 

 「二次元脳」「球体要素」「ゲシュタルト崩壊」の3つです。この3つの錯誤が原因となり、思い通りの仕上がりを実現できなかったのです。

 

 錯誤というのは 無意識の認識なので 視覚情報として認識されないのです。つまり見えていないのです。だから 錯誤が起きていること自体に気づかなかったのです。

 

 「二次元脳」というのは 視覚情報を脳で認識するとき、網膜を通して記憶するために 二次元として認識してしまうのです。つまり、平面として認識しているために 立体化したときに思い通りの仕上がりを創ることができないのです。

 おまけに 髪型づくりの時には カットしてしまうとつなぐことができません。だから見えている長さの3倍の長さを残してカットしなければならないのですが、建築デザインや福ショックデザインと同じように見えている長さで切断してしまい、大きさが小さくなってしまうのです。

 

 「球体要素」は頭部骨格が卵型の球体であることによる錯誤が起きているのです。無意識のうちにモック即する時私たちは 直線定規を思い浮かべて採寸してしまいます。

 ところが 髪型づくりをするときには 卵型という球体の表面に添って落ちてくるために 曲線を描いて落ちてくるために採寸結果に間違いが起きるのです。

 

 また球体要素は パーマのかかり具合に重要な役目をしています。ロットの幅の3.、14倍で異臭するのです。つまり、3本分の太さで一回りするのですが、見た目の太さで一周回るという錯覚が起きているようです。そのために回転数が足りなくなり、パーマのかかりが緩くなってしまうのです。基本的には目に見えている太さの9倍以上つまり3回転移譲させることが必要なのです。

 

 そのほか、二次元脳と球体要素によって 多種多様の錯誤が起きているために思い通りの仕上がりを実現できなかったのです。

 

 そして それらの錯誤が起こす変化を、ゲシュタルト崩壊と言う脳の働きによってそれほど変化していないという認識になってしまいうのです。簡単に言うと「見慣れる」という働きです。

 そして「元が奇麗だったのだ。」という認識になってしまい、美容技術の結果ではないと考えられてしまうのです。

 

 これは 逆に言考えると 奇麗に変化しているのに変化していないという錯誤になるのは 「化ける」という結果でもあるのです。

 

 データ美容の考え方は 何もしていないように見せながら、大きく奇麗に変化させ、「元から奇麗だったのだ。」と、思い込ませることなのですが、「二次元脳」「球体要素」「ゲシュタルト崩壊」という脳の働きを学ぶことによって 理論として成り立つようにしたのです。

 

 この無意識に認識される3つの働き、「二次元脳」「球体要素」「ゲシュタルト崩壊」を デジタルカメラとパソコン、そしてフェイスマップを使うことによって起きていた種々雑多な錯誤を視覚化しています。

 その視覚化された視覚情報に基づいて 錯誤をひとつづつ視覚化し、理論立てて、説明しています。

 

 データ美容を学ぶことによって スタイリストの脳がどんどん開発されますよ。21世紀の美容デザイン トライしてみませんか?

 ゲシュタルト心理学は 美容の世界ではあまり知られていません。

 その理由は 視覚情報がすべてだと感じているからです。

 

 ところが ゲシュタルト心理学を知ってから 視覚情報に種々雑多な錯視が起きていることが判明しました。

 

 実は 私は 入店して1年後、スタイリストデビューしたときから 基本通りにはしていません。その理由は 基本通りにしても指定された結果を出せなかったからです。自分自身の才能のなさに驚きました。

 だから 免許を取ったらすぐにやめようと決心していたのです。結果が出せないなら お客様に当たるべきではないと思っていたのです。

 だから スタイリストデビューしてからは 叱られること覚悟で自分のやり方でカットしてきました。そうしなければ お客様に迷惑がかかることになるからです。

 自分が良いと思う方法でやることによって たくさんの疑問があることに気づき、その解決策を自分で考えなければならなくなりました。そんな経験が  目に見えていない視覚情報の混乱=錯覚があることに気づいたのです。そして ゲシュタルト心理学に巡り合ったのです。そして ゲシュタルト心理学を学ぶことによって 無意識に認識される「感性」がどういうものであるかを学ぶことができたのです。

 

 しかし、そんな落ちこぼれであったにもかかわらず、結構お客様にかわいがっていただきました。

 

 大胆にも 叱られることが怖くなくなり、シャンプーセットのお客様に 冗談交じりに 「チーフが忙しいので 襟足からやり始めましょうか?」なんて生意気なことを言ったのです。じつは そのお客様は水商売をしている人で 客扱いには厳しいん人でした。だから 腕の良いチーフを指名していた人ですから 冗談を聞き流してくれるだろうと高をくくっていたのです。

 ところが 帰ってきた返事は 「いいよ!」という言葉でした。冗談のつもりで聞き流してくれるだろうと思っていたのに、OK nお返事をもらい、慌ててしまいました。 チーフのところに行って 許可をもらい、襟足からブローに入ることにしました。

 

 ブロー技術は 練習でしかしたことが無かったので 襟足からワンパネルごとに分け取って 冷や汗をかきながら始めました。

 「こんな冗談!言うんじゃなかったー!」と思う反面、厳しいはずのお客様の内面に隠れた「やさしさ」に感動していました。

 

 失敗を経て 自信を失うことによって 謙虚さを学ぶことができし、自分自身の中に眠る「感性」を学ぶことができたように思います。

 私が「失敗」が大好きだというのは 周囲の人たちの暖かさがあったからなのです。

 ゲシュタルト心理学っているのは ものの形がどのように認識されるのかを理論的に解明している学問です。

 

 デザイナーにとってとても重要な学問だそうです。ゲシュタルトの法則には 「近似の法則」「類同の法則」「連続の法則」「閉合の法則」「運命共同の法則」「面積の法則」「対称の法則 」があります。

 これは 複数の要素を一つのものであると認識することによって 見えてくるイメージがどう変化しているのかを学ぶことができるのです。

 「ゲシュタルトの法則」を学ぶと、もうがどのように働いているのかを知ることができるようになり、「感性」とか「感覚」という曖昧な脳の働きを理解できるようになります。

 

 私自身、ゲシュタルト心理学を知ってから、曖昧にしか理解できなかったイメージ言葉を具体的に理解できるようになったし、ひょげんできるようになりました。

 

 施術体験を通して「ゲシュタルトの法則」を理解できるようになります。「フェイスマップ」を使えば「ゲシュタルトの法則」をわかりやすく理解できるようになります。

 

 そして ゲシュタルト心理学を学ぶと 多種多様の錯視があることを学びます。錯視というのは 見間違い=錯覚を起こす現象です。見間違えが起きることによって 見えてくるイメージを変えることができるし、その「見間違え」を消してしまう「ゲシュタルト崩壊」の働きを理解できるようになります。

 

 ゲシュタルト心理学を学べば どのように「錯覚」が起き、人間の脳を「騙して」いるのかを知ることができます。そして これを学ぶと 美容デザインが がぜん面白くなります。

 

 私たちに見えている視覚情報が いかに曖昧であるかがわかるようになり、その曖昧さが創り出す「感覚」とか「感性」がどういうものであるかを理論的に理解できるようになります。

 

 これからは 美容デザイナーの時代です。あなたも「美容デザイナーの講師」を目指しませんか?

 

 

 データ美容の特徴は 「失敗する楽しさを体験できるということです。

 

 「失敗して何が楽しいのか!」というお叱りを受けると思いますが、実は 失敗するたびに 世界が広まってゆくのでゆく 

 つまり、「成功」という答えは 一つですが、「失敗」は数限りなくあるのです。失敗することによって 「成功」するための道が開けてゆくのです。

 皆さんは 数限りなく成功への道筋があることを教えられてきたために 失敗する痛みやその原因を知らないことが多いと思います。

 ところが 「失敗」」するごとに 学べることがあります。

 

 それは 「失敗」しないためにはどうしたら良いかを体験し、自分で改善できるようになるのです。

 データ美容は もちろん「成功」することを目指しているのですが、「失敗」することによって 「成功するための方法を体得できるようになあるのです。

 つまり、どこを間違えたのかがはっきりと答えが出てくるし、その改善策がはっきりと明確に視覚化されるのです。だから 失敗するごとに知的財産が増えてゆくのです。

 

 なぜ答えが出てくるのかというと、「フェイスマップ」という基準が合えるからです。

 

  これは 無意識に認識されている「奇麗」とか「かわいい」「カジュアル」「フォーマル」「シャープ」「ゴージャス」といった無意識に認識されているイメージを視覚化したものです。

 

 従来は こうした無意識に認識される抽象的な表現に基準がななったために それぞれの人たちが勝手に想像し、勝手に判断してきたために それぞれの基準が定まっていませんでした。

 その結果 それぞれの理解力、表現力に違いが出てしまい、教えてもらう人には 誰の答えが正しいのかに迷うことがあったのです。「フェイスマップ」は 無意識に認識されているイメージを 具体的に視覚化することによって データの共有を可能にしたのです。データの共有を可能にすることによって 「フェイスマップ」と比較すれば誰でも簡単にどこをどのように改善するべきかをはっきりと理解できるようになるのです。

 また ゲシュタルト心理学を基にしたデザイン方法を確実に身につかることができるようになるのです。「感性」という曖昧にしか理解できなかったことを 理論的に理解できるようになり、言葉にして説明できるようになるのです。

 

 これは 音楽の「楽譜」と同じ働きをします。音楽の楽譜は 五線譜に記された音符によって 無意識に認識されていた音程を視覚化することによって 楽譜を見れば誰にでも同じように理解できるようにしたのです。

 今までは勘に頼っていたことを 誰でも同じようにデータの共有ができるようにしたのです。

 

 「フェイスマップ」を使えば データの共有ができるようになるために どこがどう間違ったのか?どこをどのように改善すればよいのかを学ぶことができるのです。

 そして 間違えることによってなぜ間違えたのかを学ぶことができるし、間違えを無くす方法を学ぶことができるようになるのです。

 

 また、教えるときにも「フェイスマップ」を使えば わかりやすくスピーディに技術を習得させることができるのです。人材育成を短期間することができるし、施術体験をするたびに学ぶことができるようになるのです。

 そのために 修業期間が短縮されるし、スタイリストデビューしてからも ドンドン失敗から学び取ることができるようになり、毎日が成長につながってゆくのです。

 

 だから「失敗が楽しい。」と思うようになるのです。