この人が この様に変わった理由をご紹介いたします。

 

実は 無意識に認識されているタルミや色素沈着を消しているのです。加齢によって起きる老化を消しているのです。

 このような下降線や色素沈着が出てきているのです。これを

 このように見せているのです。

 その方法をご紹介いたします。

 下地クリームを塗ったら、加工している部分にケーキタイプのシミ隠しのコンシーラーを指で起き、たたくように広げてください。 このように起きます。そして たたくように広げてください。

次に 目じりから3分の1ぐらいのところに 練タイプのブラウンのシャッドウを指で起き、たたくように広げます。

 次に ファンデーションをその上から塗ります。コンシーラーとブラウンのシャドウの位置をずらさないように たたくように塗ります。

 その次に 全体にパウダーをはたきます。

 こうすることによって全体には 均一なはっだいろに見えるのですが、光の具合によって ベースに塗ったコンシーラーとブラウンのシャドウが浮き出てく料になるのです。

 そのために 変化していないように見えるのですが、タルミが消えたハリのある肌色ができるのです。

 

 これは 脳が勝手に推測してイメージするのです。これは パレイドリア現象とか みなし予測の法則と呼ばれる脳の働きを利用しています。シミやたるみが見慣れる(ゲシュタルト崩壊)ことによって 無為意識にしか認識できなくなっている、つまり見えなくなっているのです。 

 コンシーラーとブラウンのシャドウを塗り、その上からケーキタイプのファンデーションを塗り、パウダーをはたくことによって見え方が違ってくるのです。

 これは 女優さんたちがシミしわを隠すために使う、レフ版を使うのと同じ効果があるのです。

 

 中高年になるとアイシャドウを使いすぎると けばけばしくなってしまうので 若いころのようにアイラインやアイシャドウを同じように使うと どうしても厚化粧に見えるのです。

 

 こうした方法は 見ただけでは全く分かりません。見てもわからないようにメイクアップをしているのです。

 特に テレビや映画、雑誌などの撮影においては 非常に重要なメイクアップテクニックなのです。

 

 そして 自分でこの方法を学ぶときには 必ずデジタルカメラで写真に撮り、客観的に確認し、調節してください。施術するとともに見慣れてしまい、変化がわからなくなるからです。デジタルカメラを利用すれば ゲシュタルト崩壊の働きをはっきりと確認できるようになります。

 

 若い時には 必要なかった隠し技なのです。脳が勝手にイメージを広げてくれるのです。見ただけではわからないのは こうした理由があるのです。パレドリメイクが手品のようだと言われるのは 脳の仕組みを利用しているからなのです。

 いつまでも若く奇麗で いたいですよね!

 パレドリメイク法というのは ヘアメイクの仕事に携わっていたころ体得した技術です。

 

 モデルや女優さんたちが 経験を積むごとにドンドン奇麗になってゆきますが、その謎を解き明かしたメイクアップ技術です。

 

 この方法は 湯上りのイメージを創るためのメイクアップ技術です。

 この方法を覚えると ノーメイクに見えるのに、素顔とは全く違って奇麗に見えるようになります。その結果 元が奇麗だったんだと思われるようになります。

 

 パレドリメイクというのは 脳の働きの中に パレイドリア現象という働きがあります。パレイドリアとは、心理現象の一種です。視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象を指します。例えば 雲の形から動物、顔、何らかの物体を思い浮かべたり、月の模様から人やウサギの姿が見えてきたりする働きです。

 見ただけでは 何がどうなっているのかが全くを借りません。簡単に言うと「錯視」を使って脳を「騙す」技術なのです。つまり手品(マジック)と同じように「騙す」技術なのです。

 が このように変わります。化粧がそんなに濃いわけではないにもかかわらず、激変しています。

 この人も このように変わってしまいます。

二人とも50代ですが、激変しています。

 

 このように変化させているのは 「パレイドリア」という脳の働きなのです。勝手に脳が奇麗だと判断してしまうのです。 

 このパレイドリア現象は 29秒経つとゲシュタルト崩壊と言う働き=「見慣れる」ことによって 「変化していない」と判断してしまうのです。つまり「変化している」という事実が認識できなくなるのです。

 

 これが 「化ける」という脳の働きなのです。

 

 この働きは 29秒で起きてしまう「ゲシュタルト崩壊」によって消されてしまうために 美容技術として「認識」されませんでした。「変化していない」という事実として 騙され続けてきたのです。

 

 つまり、「ゲシュタルト心理学」を知らなければ この美容技術の仕組みを理解することはできません。「ゲシュタルト心理学」というのは ものの形を脳がどのように認識しているのかという脳の働きを理論的に解明している学問です。こうした脳の働きによって見えなくなっていたために 美容技術の発展が止められてきたのです。

 

 講習をしても 絶え間なく起きている(29秒)「ゲシュタルト崩壊」によって 「変化していない。」としか認識されなかったからです。

 

 この美容技術は 従来の美容技術とは全く違った施術方法なのです。

  

 この仕組みを理論化することが出来るよになったのは パソコンとデジタルカメラが出現したからです。

 デジタルカメラの出現によって 仕上がりをすぐに客観的に見直すことが出来るようになったために 29秒で起きていた「ゲシュタルト崩壊」が起きていることを視覚化できるようになったからです。

 

 写真を撮ってパソコンに取り込むことで、すぐにその変化を視覚化できるのです。今まで無意識にしか認識できなかったために消されていた変化が はっきりと見ることが出来るのです。

 

次回は 具体的な施術方法を ご紹介いたします。実際に やってみると面白いですよ!

 

 

 

   この人をデータ美容でヘアメイクをすると 

 このように変わります。この写真は 脳卒中で倒れ入院したのをきっかけにして 遺影として残すための写真でした。そして 持ち帰った時、ほかの人に見せたとき、ほかの人が驚くほどビックリして 褒められたのだそうです。厚化粧しているわけではないのに 驚くほどきれいになっているという反響があったのです。その報告をするために 来店されて 涙を流しながら 喜びを伝えに来てくれたのです。

 

 実は 若いころメイクを習った時、化粧品会社の人たちによる講習を受けて メイクアップを覚えたのですが、奇麗にしようと思うほど、厚化粧になってしまい、清楚な美しさにならなかったのです。

 この時、化粧品会社の好守ではなく 基本的なメイクを覚えたいと考えていた時、テレビで 東京の青山に、清水悌という人が 化粧品の作り方から教えてくれるというニュースが流れてきたのです。

 どうしてもこの人の講習を受けてみたいと思い、桑名から東京に出向くことにしました。通うわけにはいかなかったので、3日間連続で講習を組んでいただきました。その講習を受けて 色の作り方や光の要素、化粧の歴史など幅広い知識を学びました。

 口紅は 口から災いが入らないように、厄除けのために赤く塗るのだという話から、東京と大阪におけるファッションの色の違いなど 他では聞けない興味深い話を聞くことが出来ました。

 その結果 毎月、開かれている講習に 出向くことにしました。この時の体験が「パレドリメイク」の基本となったのです。水浴びの後のような素顔に見えるメイク方法を考案したのです。

 

 そばで見ても 何がどう変わったのかが全く見えませんが、写真に撮ってみるとはっきりとした違いを確認できるのです。

 つまり、29秒で始めるゲシュタルト崩壊の働きによって  劇的に変化していると感じながら、「見慣れる」という現象が起き、「それほど変化していない。」と感じるようになるのです。素顔に見えるのに、劇的に変化してみえるようになるのです。

 

 この方法を取り入れるようになってから 中高年からシルバーエイジにまで通用するメイク術ができるようになったのです。

 

 この方法は ファンデーションを塗る前の段階で ケーキタイプのアイシャドウと、コンシーラーを使って 顔のタルミや欠点を修正した後 ケーキタイプのファンデーションを抑えるように塗り、それから パウダーを使います。

 こうすると、タルミや欠点が 見えなくなるのです。

 その理由は ケーキタイプのアイシャドウとコンシーラーを下に塗り、パウダーをはたくことで 光が当たることによって立体的に見えるのです。この方法は モデルさんや女優さんたちが良く使うテクニックです。

 このモデルさんが 撮影現場で ライトに当たった時、驚きの変化を見せたのです。思わず 「なんて奇麗なんだ!」という言葉が漏れ出てきました。(このメイクは 彼女自身で屋たものです。)太いアイラインを使わなくても しっかりと立体的なイメージを創ることが出来るのです。

 このテクニックを使うことで シルバーエイジの方たちのメイクアップに対応できるようになりました。年齢を重ねたお客様でも厚化粧に見えず、ナチュラルに見えながら、激変させることが出来るのです。

 この方法は デジタルカメラで写真に撮り、客観的に見直さなければ ゲシュタルト崩壊によって変化が見えないのです。

簡単に言うと

 このように見えていたものが、

 このように見えるようになるのです。

この人たちは こうした方法でメイクしています。モデルさんや女優さんたちは こうしたテクニックを使っているのです。

 でも、 どこをどのようにしているのかが全く分からないのです。

 

 15年ほど前、桑名の私の店に、ロサンゼルスのシャネル化粧品のメイクアップモデルさんがパーマをかけに来店され、数日後に 顔そりに見えました。この時、顔そりをすると素顔になってしまうので、チャンスだと思い、メイクアップをサービスしました。

 その結果、シャネルのメイクアップトレーナーのマイクという人と同じテクニックだと言われ、絶賛されました。やはり、ヘアメイクの現場を経験したことがおおきく役立っていたのです。

 

 データ美容は 従来の視覚情報だけではできません。

 このフェイスマップを使うことによって ミリ単位の違いが見えるようになります。そのミリ単位の違いは  立体化したとき、実は3倍の変化になるのです。そして 3倍の違いは 写真に撮った時、その3分の1の変化にしか見えなくなるのです。この時、脳の中で物理的錯誤が起きているのです。

 

 フェイスマップを使うことによって この物理的錯誤を理論的に説明できるようになるのです。データ美容画が 見ただけでは何がどうなっているのかがわからないのはこうした理由があるのです。女優さんたちやモデルさんたちが奇麗になってゆくのは 写真を通して客観的に自分自身の顔を見直しているから メイクアップ技術が発達し、ドンドン奇麗になってゆくのです。

 

 

 先日 手違いがあり、営業用の電話が不通になっていました。誠に申し訳ありませんでした。

 そのため、お客様が 直接、店に安否確認に来られました。そのために 電話が不通になっていることを知らされたのです。ありがとうございました。

 

 実は 以前からお客様に「長生きしてくださいね。」という言葉を明けられるようになっていました。確かにもう年を取ってきたのでこうした言葉を掛けられても不思議ではないのですが、それにしても よく言われることを不思議に思っていたのです。 

 

 そして 今回こうした不手際があったことで お客様たちが私の技術にお期待してくださっていることを強く感じました。

 

 安否確認に来られた方たちは 30年から40年通い続けてくださっている人たちなのです。だから 「長生きしてください。」という言葉は 本当に真実だったのだと思いなおしました。

 だから 体調管理をしなければいけないと反省しました。

 

 そして 私は 本当に恵まれた環境に置かれていることに感謝しました。長期的固定客は まず、3年から4年経つと、ゲシュタルト崩壊によって飽きてしまうために ほかの店に浮気に行きます。

 ところが 浮気をしてみたときにはじめて 「サイジング」の良さを痛感します。

 つまり、

、ゴールデンバランスと同じ相対バランスになっていることに気が付き、「似合っている」ということがどういうことかを実感するのです。

 「ゲシュタルト崩壊=飽きる、慣れる」と言うのは 流行の原点なのです。だから ゲシュタルト崩壊が起きることによって 新しいファッションに目が行くのです。

 だから 浮気をしたからと言って あなた方の技術が気に入らなかったのではないのです。新しさを求めるのが人間なのです。サイジング技術があれば ゴールデンバランスを基にした変化を創ることが出来るのです。その時初めて サイジングの技術の重要性を体験できるのです。

 この体験は 今までの美容技術では 体験できないのです。データ美容を体験しなければ 「ゲシュタルト崩壊=飽きる。慣れる」ということを体験できないのです。だから、私の顧客は 長期になるのです。そして 長期になることによって いろいろな変化を自分自身が体験できるのです。

 はじめの出会いは 高校生。今は 成人式を迎えた母親になっていたりします。そんな人たちに支えられています。

 

 データ美容は 殆ど「宣伝」をしません。とにかくお客様の希望を叶えるというスタンスで 技術を提供しています。フェイスマップをもとにデザインをしてみると、かならずゴールデンバランスの重要性が理解できるようになります。

 無意識にしか認識できなかった「似合う」ということが 「フェイスマップ」を使うことによってどういうことなのかを体験できるのです。お客様自身が 自分には何が似合うのかをはっきりと自覚するようになります。

 その結果 固定客になるのです。

 

 美容デザインが 激変するのは 相対バランスによる変化が理由です。

 相対バランスというのは

この様に決められた平面の中において 位置をどうさせるのですが、1センチどうさせたつもりでも 実は 2センチの差が出来てえいるのです。右側に1センチ移動させると 右側は1センチ短くなると同時に左側は1センチ長くなるのです。つまりセンチの移動が 2センチの差になるのです。

 

 そして 更にアイメイクのことを考えると 左右対称に変化させることになり、更に2倍の変化が起きているのです。そして それを立体にしたとき、更に大きな数値の変化になるのです。

 

 実は 顔というのは ミリ単位の差が 大きな変化を創りだすのです。80億の人間がいてそれぞれに違いがあるのです。おまけに生まれてから死ぬまでの年齢的変化も起きているのです。顔における相対バランスの変化は 計り知れない可能性があるのです。

 

 データ化して数値に置き換えてみると 美しくなるための可能性が大きくあることに気づきます。

 

 その可能性のスタートは サイジングです。つまりサイズ合わせです。サイズを合わせるだけで簡単に奇麗になるのです。

 その反対に サイズが合っていないために 欠点だらけの美容デザインがあふれているのです。

 

 サイズを合わせるためには ゲシュタルト崩壊、二次元脳、球体要素、みなし予測の法則、パレイドリア現象、ゲシュタルトの法則といった脳で起きている錯誤を理解することが重要です。

 目に見えている視覚情報に大きな間違い(錯誤)が起きているのは 脳の仕組みが関係しているのです。脳の仕組みを学ぶには ゲシュタルト心理学が重要なのです。

 ゲシュタルト心理学は 人間の脳が ものの形をどのように認識しているのかという謎を解明してくれます。

 

 データ美容を始めると ドンドン視野が広くなりますよ!固定客ばかりなのは データ美容を体験して初めて自分自身がどうすれば奇麗になるのかを知っているからです!

 ゲシュタルト崩壊と言うのは ファッション産業における根底の脳の仕組みです。

 

 なぜファッション産業における根底なのかと言いますのは 人間というのは 常に「慣れる」という感覚が継続的に起きているのです。 

 「慣れる」ことによって 刺激が欲しくなるのです。毎日毎日「同じことの繰り返し」であるというのは つまらないのです。新しい何かに出会うことによって刺激を受けたいと感じるのです。

 

 これは 言い換えると「向上心」や「成長」のもとになるのです。

 

 化粧や髪形の変化により自分自身を磨くというのは より良い自分探しなのです。常に新しい情報を探しているのは 「慣れ」が引き起こしているのです。

 

 このゲシュタルト崩壊が起き、飽きることによって 新しさを求めるようになるのです。だから 世の中のビジネスは 新しい流れを創り出しているのです。

 

 ところが この「ゲシュタルト崩壊」に対する考え方を見誤ると不幸に襲われるのです。

 それは 「慣れる」ことによって「変化していない」つまり 「安定」や「安心」という感覚にあるのです。良い風に考えれば 穏やかな毎日がおくれるので「発展性がなくなる」、「向上心を失う」という欠点があるのです。

 

 こうした状況に置かれているのが 美容業界なのです。

例えば 

 この写真のビフォーアフターを見比べたとき、はじめは 驚きの変化感じますが、29秒経過すると 見慣れてしまい、「それほど変化していない」と感じるようになり、ついには 「元が奇麗だったんだね。」という結論になるのです。

 その結果 美容技術の効果がゲシュタルト崩壊によって見えなくなるのです。見えなくなることによって この美容テクニックの存在が消されてしまうのです。

 

 データ美容は ゲシュタルト崩壊によって見えなくなってしまった変化を デジカメで写真を撮り、パソコンに取り込んで「フェイスマップ」をオーバーラップさせ、どこがどのように変化しているのかをミリ単位の違いを視覚化し、具体的に数値に置き換えてデータにしました。

 

 こうすることで今まで視覚化できなかった変化を はっきりと数値にして、どのように物理的錯誤が起きているのかを目で見えるようにしたのです。

 目に見えるようにしたことで 私たちの目に見えている視覚情報に錯誤が起きていることが判明したのです。無意識にしか認識できなかったために錯誤(間違い)が起きていたのです。

 

 データ美容は その錯誤(間違い)を利用して 新しい美容デザイン理論を創り出したのです。

 このお写真をご覧ください。左側は素顔です。しかし、右側は 理郎の相対バランスにするためのデザインになっています。

  このフェイスマップをオーバーラップてみれば どこをどのように修正すればよいかがはっきりと示されます。「フェイスマップ」は 理想のゴールデンバランスでできているので そのバランスにすれば誰でも奇麗に見えるようになるのです。

 今までは こうした基準が無かったために 優れた視覚情報を認識できる人しかできなかったのです。おまけにゲシュタルト崩壊によって 「それほど変化していない」という認識になってしまっていたので どこをどのように修正すればよいかか理論化できなかったのです。

 しかし この「フェイスマップ」を使えば 誰でも簡単に修正方法がわかるようになるのです。

 そして 具体的修正テクニックを目一角にすることが出来るようにしたのです。左側の三角形は それぞれの形が不ぞろいになっています。右側の三角形は 相似形にしてあります。子の相似形にするために アイシャドウの位置を外側にずらいたり、眉毛の上の三分の二のラインと目頭と目じりを結んだ直線と平行になるように画がいてあります。こうすればミリ単位の修正が可能のなるのです。

 

 今まではゲシュタルト崩壊によって こうした変化が具体的に視覚化できなかったのですが、フェイスマップを使うことによって データの共有ができるようになるので わかりやすく理論化できるのです。

 

 この時、必ずデジタルカメラで写真にして客観的に確認してください。自分の脳の中で 何をどのように認識しているのかを学ぶことが出来るようになります。

 自分自身の脳の働きを知ることが出来れば データ美容の職人技を身に着けることが出来るようになりますよ!

 

 自分自身の脳の働きを学ぶには ゲシュタルト心理学が教えてくれます。無意識にしか認識できなかったために見えないとされてきた視覚情報が、大幅に広がります。

 

 

 

 

 

 

 スクリーンやテレビ画面から得ている視覚情報は 実は 「錯誤」が起きているのです。

 

 だから 簡単に大きさをサバ読むことができるのです。

 例えば 特撮映画などでは ビルよりも巨大なウルトラマンを出現させることもできるし、ミクロの決死圏という映画のように血液の中にもぐることもできるのです。

 このようにカメラアングルや セットの大きさによって 見えるイメージを大きく変えることが出来てているのです。

 

 この「二次元脳」の働きによって 多種多様の映像イメージが創造されているのです。

 

 だから 慎重を高く見せることもできるし、足を長くきれいに見せることも簡単にできるのです。ヘアメイクの仕事は こうした環境における画面作りを体験できるのです。

 そして デジタルカメラの出現によって その映像技術を一般の人たちが共有できるようになったのです。

 

 デジカメを使うことによって瞬時に映像を確認できるようになったために お客様たちの視覚情報の精密さが増してきたのです。

 

 視覚情報が創り出す錯誤は 美容デザインにおいて 大幅な壁になっているのです。

例えば

 このイラストをご覧ください。

鏡を通して見たときの 物理的錯誤です。

 この人が 鏡を通して自分を見た露機、顎と同じ長さに見えている襟足は 実は 正面から見ている状況をは全く違い、3~4センチ長くなっているのです。

 ところが自分自身の視覚情報をを頼りにしてしまうと 3~4センチも切りすぎてしまうのです。

 今までは ゲシュタルト崩壊によって こうした錯誤が起きていることが証明できなかったために 切りすぎていたのです。

 

 ほかにも

 このように目に見えている長さが 実際の長さとは大幅に違うという現象が起きているのです。この物理的錯誤が見逃されてきたために 思い通りの仕上がりを実現できなかったのです。

 このような物理的錯誤を視覚化するために作られたのが「フェイスマップ」です。

 

 「フェイスマップ」を使うことにって 曖昧にしか感じられなかった物理的錯誤を明確に数値化できるようになり、データの共有が可能になったのです。

 データ美容の特徴は 一般の美容技術とは違う「ヘアメイク」で使用しているテクニックを使用しています。

 毎日テレビや雑誌で目にしている美容技術と カット技術とはどこがどのように違うのでしょうか?

 

 この違いをはっきりと認識しなければ データ美容の目的を習得することはできません。

 カット技術は 目的のスタイルに仕上がるための手順を身に着けるカット方法です。ウィッグを使って 決まった手順を踏めば 目的の仕上がりをつくることができます。

 

 次に ヘアメイクの美容技術は 求めるキャラクター設定に従って目的のイメージを作る技術です。ファッション雑誌なら 洋服の良さを見立たせるための美容技術を使います。洋服が目立つように 髪型、化粧はシンプルにします。

 また 映画やドラマの撮影するときには 求められる役柄に見えるように仕上げます。

 

 つまり、ヘアメイク技術という技術者の思い通りの仕上がりを創るのではなく クライアントの要求を満たすための技術テクニックになるのです。

 これは 映画に出てくるソフィアローレンという女優さんの写真という写真です。

 この人はレディガガというシンガーです。この人たちの基本デザインは 奇麗に見せるための頭部髪型の大きさが決まっています。赤の卵型を見比べてみて下さい。髪型と顔の相対バランス(サイズ)が決まっているのです。奇麗に見えるサイズにしているのでいつも奇麗に見えるようになるのです。

 ソフィアローレンは 水にぬれた髪型もナチュラルな髪形も 基本的には 同じ大きさになっているので、欠点が目立たなくなっているのです。

 

 カットスタイルも ヘアメイク技術も その人の持っているイメージを創ることに変わりはありませんが、施術方法は全く違うのです。

 

 例えば ヘア女聞く技術というのは 基本的にカットせずに形を作ります。しかし、カットスタイルは 必ず髪の毛をカットしなければ仕上げられない技術です。

 これは大きな違いがあるのです。

 ヘアメイクの場合は 女優さんやモデルさんは その時々に適応した髪型やメイクをします。つまり、仕事によって必要とされるイメージを変えなければならないのです。だから カットしてしまうとほかの仕事に支障をきたしてしまうのです。

 基本的にヘアメイクの仕事は カットできないのです。もしカットしなければならないときのは ギャラに影響が出てくるのです。

 そのために ウィッグやつけ毛などを使ってショートに魅せたり、ロングに見せる技術が必要なのです。

 

 そして 毎回同じ髪型、メイクをすることが仕事なのです。つまり、環境が変わったり、女優やモデルが変化しても同じイメージを創ることが仕事なのです。

 一般のカット技術は お客様によって仕上がりが違っても問題がありませんが、ヘアメイクの場合は 違ってしまえば 次から仕事はなくなるのです。必ず、どんな環境においても 要求されたイメージを創るための技術が必要なのです。

 

 この目的を叶えるための技術がデータ美容なのです。年を取っている人を若く見せたり、若い人を老けて見せたりするのがヘアメイクの仕事なのです。

 

 同じような美容技術ですが、求められる内容は 大きく違っているのです。

 データ美容が お客様の要望を叶えることができるのは どんな骨格の人にも対応できるサイジングが基本になっているからです。

顔の大きさを消す方法

今日は 顔が大きいという悩みを抱えている人の提案する顔の沖さを消す方法です。

 これはヘアメイクのテクニックの中でも基本中の基本と言われるテクニックです。

 簡単な原理ですので、いろいろな応用が利くマジックです。

 雑誌やポスターなどで応用されていますが、皆さんは 殆どそのごまかしに気づきません。

 気づかないから 元から顔が小さいのだという錯覚を起こしているのです。

 

 この写真をご覧ください。左は メリルストリープとアンハサウェイの写真です。この時、一般の人は メリルストリープとアンハサウェイ顔を 比較することによって 顔の大きさを比べます。

 ところが 右のメリルストリープの写真を見てみましょう。 この写真のメリルストリープの顔は大きく見えません。

 なぜなのでしょうか?

 それは ほかの人と比べていないからです。では どのようにして顔が大きくないと感じているのでしょうか?

 それは 顔と頭部髪型の相対バランスの違いを比較しているために 大きく見えないのです。

 アリアナグランデの写真をご覧ください。左の写真い比べて 右のほうが顔が小さく見えますよね!彼女は もともと顔が小さいと思いますが、頭部骨格を大きく見せることによって 更に華奢で可愛らしいイメージを創り出しているのです。

 これは 雑誌の紙面やテレビや映画の画面などのように、限られた空間において用いられるテクニックです。限られた空間の中では 二次元の紙面や画面の中において 顔と髪型の相対バランスの面積の比較をコントロールすれば 簡単に顔を小さく見せることができるのです。

 

 言い換えると 私たちの日常生活において顔を小さく見せる簡単な方法は 顔の大きさと、頭部骨格、つまり髪型の相対バランスを変えれば顔を小さく見せることができるのです。

 

 これは ゲシュタルトの法則の中にある「近似の法則」と「類同の法則」の働きによるものです。脳が勝手に予測することによって見えてくるイメージを創り出すのです。

 

 このようにデータ美容のデザイン意図は 脳がどのようにものの形を認識し、どのように勝手にイメージを創り出してしまうのか考えてデザインするのです。

 一般の方々には こうした知識がないために 「元が奇麗なのだ。」と思い込ませることができるのです。

 

 私がヘアメイクの仕事にかかわるようになった時、大きなショックを受けました。美容技術との違いをはっきりと見せつけられたからです。簡単に言うと どうやって欠点を誤魔化すかが基本になるのです。

 

 データ美容は 従来の美容技術とは全く違った視点の技術です。れぞれの人の欠点を補ったり、消したりする方法が基本になるのです。簡単に言うと騙したり、誤魔化したりする技術なのです。

 

 

 データ美容の基本的考え方は データに従って結果を正確に出すことです。

 その結果の判断基準が「フェイスマップ」です。

 これが「フェイスマップ」です。この基準を設けるによって 美容師さんたちが いかに正確に結果を出していたかがわかります。

 

 ところが 一生懸命に正確な技術を施術しても こうした基準が無かったために 施術結果に間違いがあると判断されてきたのです。

 つまり お客様の判断基準と、美容師さんの判断基準に違いができていたのです。

 

 視覚化されたデータが創り出すイメージと、お客様の抱いていたイメージに違いが生まれていても 基準が曖昧にされていたためにコミュニケーションにずれができていたのです。

 

 このずれを調整するのが 「フェイスマップ」なのです。仕上がり結果に間違いが起きていると感じたならば このフェイスマップを使って修正の要望を具体的に指示することができるようになるのです。

 どこが切りすぎていたのか、どこが重たいのか といった指示ができるようになるのです。

 美容師さんたちも お客様たちの具体的な希望を学ぶことができるようになるのです。

 

 「フェイスマップ」を使うと 今まで見逃されていた物理的錯誤を体験することができます。正しいと思って施術していたにも拘らず、希望通りの結果が出せなかった原因が 脳の中にあることがはっきりと理解できるようになるのです。

 

 脳の中に原因があることに気づくと 今まで気づかなかったことに気づくようになるのです。

 その結果 脳の働き=ゲシュタルトの法則や、ゲシュタルト崩壊、多種多様の錯誤がどのように働いているのかを学ぶことができるのです。

 

 「フェイスマップ」を使えば あなたの脳が活性化します!世界のトップスタイリストを目指しませんか?