のつづきです
セッションは
なぜ一番欲しいものを「無いわ」にしてしまうのか。
という部分に切り込んでゆきます！
「だって一番欲しいものは手に入らない、って思ってるもんね？」
「一番欲しいものはモノじゃないもんね？」
「そしてそれは絶対に手に入らないと思ってる。」
「（もろもろあって）直面しなくてよくなったもんね？」
「財布じゃなくて、本当に欲しかったものは何？」
で出てきたのは
「信頼できる旦那さんとの人生」
でした
↑
これが身内の目にとまったら
どうしようという思いがよぎりまくるんだが･･･
いろんなことを、
私がやった方が早いから･･･
私がやったらそれで済むから･･･
と背負い込み、
言われたら拒否権無しで受け入れてる。
（夫に言ったってどうにもならない、と思い込んでいる節がある）
↑
（ひどい）
旦那さんはできる範囲で十分稼いでくれている。
毎月生活費足りてないけど。
でも、自営の両親に雇われてる身分なので
しょうがない。どうにもならない。
今でもなんとか普通に生活出来てるし！！
あちこち切り詰めたらいいんかもしれんけど
それなら私が仕事したら何とかなる範囲やし･･･
だったら私が稼ぐしかない！
私が稼いだら全部解決☆
私が 私が 私がっ！！
旦那さんに言っても無理。
旦那さんに言ってもどうにもならずに
プレッシャーをかけるだけ。
と、イラッとしたこともモヤッとしたことも
のみこんで自分でかぶる。
そうした結果が
自分をドアマット化して、
さらに旦那さんの坊ちゃん化を加速･･･
（典型的なダメンズメーカーやないかい）
今のこのゆる～い安定の先にある崖を直視して
さぁ、どうする？？
このまま崖に向かって進むのか、
ハンドルをきって進路変更するのか！？
人生の帰路です。
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